2016年09月28日(水)
FX:円小幅安、株高の進行で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:100.68、ユーロ/ドル:1.1217、ユーロ/円:112.93 (NY17:00)
為替は円が小幅安。原油の急騰を支えに株式市場がしっかりと値を伸ばす中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて100円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は売りに押し戻される格好となり、NY午前には100円台半ばまで反落。午後からは再び買いが優勢となり、100円台半ばから後半の水準での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドン朝にかけては1.11ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、1.12ドル台円半まで一気に値を回復。NYでは午前中再び売りが優勢となったが、昼からは株価の上昇につれてしっかいりと買いが集まった。ユーロ/円は東京では112円台後半での小動き。ロンドンに入ると113円台を試すまで買いが集まった。NYでは売りに押し戻される恰好となり、中盤には112円台半ばまで値を下げたものの、午後には再び113円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 9/28/16 - 17:25



