2016年09月30日(金)
FX:ユーロ高、ドイツ銀行の経営不安後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:101.27、ユーロ/ドル:1.1240、ユーロ/円:113.91 (NY17:00)
為替はユーロが上昇。ドイツ銀行が住宅ローン担保証券問題で米司法省と合意間近と伝わり、同行の経営不安が後退、株式市場が大きく上昇する中買いが集まった。ドル/円は東京では101円台前半での推移、昼前に101円台後半まで急伸する場面も見られたものの、その後は再び売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には101円を割り込むまでに値を下げた。その後は再び買いが優勢となり、NY朝には101円台円半まで値を回復。株高の進行が下支えとなる中、午後には101円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での小動き、午後にまとまった売りが出ると、1.11ドル台後半まで一気に値を崩した。ロンドンではペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、NY朝には1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はドイツ銀行の経営不安が後退する一転して買いが加速、1.12ドル台半ばまで一気に値を戻す展開となった。昼からは動意も薄くなり、1.12ドル台前半から半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/ドルは東京午前に114円まで買い進まれる場面が見られたが、その後は売りに押し戻されロンドン朝には112円台後半まで反落。NY朝にかけては113円を挟んだ水準での推移となった。その後は株価の上昇につれて買いが加速し113円台後半まで上げ幅を拡大。昼からは114円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/30/16 - 17:27



