2017年06月06日(火)
4月米求人数は604.4万人と前月から25.9万人増加、JOLTS
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年3月 | |
| 求人数 | 6044 | ↑259 | 3.98% | 3.82% |
| 離職数 | 4973 | ↓225 | 3.41% | 3.56% |
| >自発的離職 | 3027 | ↓111 | 2.07% | 2.15% |
米労働省が発表した4月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は604万4000人と、前月から25万9000人増加した。4カ月連続の増加で、2016年7月以来の大幅増を記録した。民間は22万人増加、このうちレジャー・ホスピタリティーが11万2000人、建設業が4万2000人それぞれ増えた。一方製造業は4万5000人の減少と、耐久財と非耐久財ともに前月比マイナスとなった。プロフェッショナルサービス、小売業も減少した。政府の求人数は3万9000人の増加だった。求人率は3.98%と、前月の3.82%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月から25万3000人減少して505万1000人、採用率が前月の3.64%(修正値)から3.46%に低下した。辞職レイオフ・解雇などを含む離職数は497万3000人と、前月から22万5000人の減少に転じた。このうち自発的離職が11万1000人減り、解雇は7万1000人の減少となった。離職率は前月の3.56%(修正値)から3.41%に下がった。
Posted by 松 6/6/17 - 10:04



