2018年06月14日(木)
債券:反発、ECBの利上げ時期巡って欧州債につれて買いの展開
[場況]
債券は反発。欧州中央銀行(ECB)が来年夏まで利上げを見送る意向を示し、欧州主要国債に買いが入り、つれて米国債も買いの展開となった。夜間取引から前日の相場下落の反動で買いが集まり、さらにECBの声明を受けて10年債利回りの低下が進んだ。通常取引で小売売上高の予想以上の増加や失業保険申請件数減少、また輸入物価指数の上昇もあって売りの場面もあったが、買いの流れは切れなかった。2.9%台前半に低下していったん下げ幅縮小、午後には改めて買いに弾みが付き、本日のレンジ下限での推移となった。
Posted by 直 6/14/18 - 17:41



