2018年08月15日(水)
FX:円高ユーロ安、トルコ危機への懸念からリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:110.74、ユーロ/ドル:1.1345、ユーロ/円:125.64 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。トルコ危機に対する懸念が高まり、投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円を買ってユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京では111円台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には110円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、大きく買い戻しが集まることもなく、110円台後半での値動きとなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.31ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても流れは変わらず、中盤には1.13ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まる格好となり、午後には1.13ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、126円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて下げ足を速める展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には125円を割り込むまでに値を下げた。売り一巡後は125円台半ばまで値を戻しての推移、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/15/18 - 17:28



