2018年10月04日(木)
FX:ドル安、金利上昇や米株の調整につれてリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:113.88、ユーロ/ドル:1.1514、ユーロ/円:131.15 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の上昇を嫌気して米株の調整が進む中、ドルにもリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では114円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NY早朝からは一転して売り圧力が強まる格好となり、中盤には113円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる展開となったものの、114円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半で、やや売りが優勢の展開。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.15ドル台まで値を回復した。NYに入ると1.15ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は株価の下落につれて売りに押し戻される展開。午後からは1.15ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では131円台前半で売りが優勢、中盤には131円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは131円台半ばまで値を回復。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は株価の下落につれて売りが加速、午後には130円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/4/18 - 17:26



