2018年10月05日(金)
金:反発、米株の急落受けて安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,205.6↑4.0
NY金は反発。米株の急落を受けて投資家のリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての買いが集まった。米長期金利の上昇が大きな重石とはならなかった一方、朝方発表された9月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大きく下回る伸びにとどまったことは強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には1,200ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り買いに揉まれる格好となったものの、中盤にかけては買いが集まり1,210ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後は上値が重くなったものの、1,200ドル台半ばの水準はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/18 - 14:15



