2018年10月09日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が値を下げる一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:26,430.57↓56.21
S&P500:2,880.34↓4.09
NASDAQ:7,738.02↑2.07
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が値を下げる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。ここまでの下落の反動もあって、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたものの、長期金利の上昇が依然として大きな重石となる中、最後まで上値は重いままだった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅も100ポイント以上に拡大したものの、早々に下げ止まり。その後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後には徐々に動意も薄くなり、最後まで明確な方向性が出ることのないままに取引を終了した。
セクター別では、石油サービスなどのエネルギー関連に買いが集まったほか、公益株も堅調。ヘルスケアやコンピューター関連も底堅く推移した。一方で運輸株や金関連は下落、銀行株やバイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.52%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)、マクドナルド(MCD)もしっかりと上昇。一方でダウデュポン(DWDP)は3.67%の下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やキャタピラー(CAT)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 10/9/18 - 17:06



