2018年10月09日(火)
FX:円小幅高、前日の流れ継いだリスク回避の動きが全体を主導
[場況]
ドル/円:112.95、ユーロ/ドル:1.1488、ユーロ/円:129.77 (NY17:00)
為替は円が小幅高。長期金利の上昇が一服、株式市場が方向感なく上下を繰り返す中、前日に続いて投資家のリスク回避の動きが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京では113円台前半を中心としたレンジ内での小動き。午後には買いが優勢となり、113円台半ばまで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると売りに押され、113円台前半まで値を切り下げた。NYに入ってしばらくは不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、その後は徐々に売り圧力が強まり、午後には113円を割り込んでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドルをやや割り込んだあたりでの小動き、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.14ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買いが優勢となり、中盤には1.14ドル台後半まで値を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには1.15ドルを試す格好となった。ユーロ/円は東京では130円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、129円台半ばまで値を下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、129円台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなり、130円をやや割り込んだあたりを中心とした推移が続いた。
Posted by 松 10/9/18 - 17:30



