2018年10月10日(水)
株式:全面安、長期金利の上昇嫌気される中で2月以来の下げ幅
[場況]
ダウ工業平均:25,598.74↓831.83
S&P500:2,785.68↓94.66
NASDAQ:7,422.05↓315.97
NY株式は全面安の展開、ダウ工業平均は2月以来の大幅な下げを記録した。。長期金利の上昇が嫌気される中、日中を通じてポジション調整の売り一色の展開となった。米中の貿易戦争に対する懸念など、従来からの懸念材料にも改めて注目が集まった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、中盤には2万6,000ポイントの節目手前でやや下げ渋る場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、最後は800ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。
セクター別では、金関連が上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。エネルギー関連や半導体、運輸株、コンピューター関連、バイオテクノロジーなどの下げがきつくなった。ダウ銘柄は、30種全てが下落。1%を下回る下げにとどまったのは、マクドナルド(MCD)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)の2銘柄のみ、一方でナイキ(NKE)は6.81%、マイクロソフト(MSFT)は5.43%の大幅下落、ビサ(V)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)も4%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/10/18 - 17:03



