2018年10月10日(水)
FX:円高、米株が全面安の展開となる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:112.26、ユーロ/ドル:1.1519、ユーロ/円:129.31 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株が全面安の展開となり、投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では113円を挟んだレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、113円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると流れが一転、株価が値を崩すのにつれて売りが膨らみ、112円台後半まで反落。中盤にはしばらく下げ渋る場面も見られたが、午後からは改めて売り圧力が強まり、112円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは、東京では1.15ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.14ドル台後半まで値を下げた。NY朝からは改めて買い意欲が強まり、中盤には1.15ドル台半ばまで値を回復。午後には再び上値が重くなり、1.15ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は、東京では130円をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝には130円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は米株の下落を嫌気する形で130円を割り込むまで反落。午後からは売り圧力が強まり、129円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/10/18 - 17:30



