2018年10月10日(水)
債券:続伸、物価統計や入札結果背景に売りの後株安下支えに買い
[場況]
債券は続伸。物価統計や入札結果を背景に売りに押される場面があったが、株安の進行が下支えになって買いに転じた。夜間取引で売りが先行し、通常取引でも流れを継続。朝方発表された生産者物価指数が予想通りの上昇、食品とエネルギー、貿易サービスを除いた最終需要は1月以来の高い伸びになったことが重石となり、10年債利回りは3.24%まで上がった。ただ、この水準では売りが鈍って上昇一服。3.2%台前半に戻した。
3年債と10年債の入札結果が低調と受け止められたこともあり、午後に改めて売りが進んだが、やはり本日のレンジ上限でブレーキがかかった。その後はほぼ一本調子で前日の水準まで戻し、さらに3.2%を割り込んだ。
Posted by 直 10/10/18 - 17:31



