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2018年10月11日(木)

株式:大幅続落、インフレや金利上昇に対する懸念払拭されず
  [場況]

ダウ工業平均:25,052.83↓545.91
S&P500:2,728.37↓57.31
NASDAQ:7,329.06↓92.99

NY株は大幅続落。インフレ圧力の高まりや米長期金利の更なる上昇に対する懸念が完全には払拭されない中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、長期金利の上昇が一服したことを好感、寄り付き後しばらく買いが優勢となる場面も見られた。しかし買いの勢いは長続きせず、中盤にかけては大きく売りに押される展開。昼には下げ渋る場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、一時下げ幅が700ポイントに迫る場面も見られた。

セクター別では、金関連が金価格の上昇につれて大きく買い進まれた以外、全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連や保険、金融株、薬品株などの下落が目立った。ダウ銘柄は、前日に続いて30種全てが下落。マイクロソフト(MSFT)が0.24%の下落にとどまったほか、ダウデュポン(DWDP)とナイキ(NKE)はそれぞれ0.57%と、比較的小幅な下げとなった。一方でファイザー(PFE)は3.82%の下落、エクソン・モービル(XOM)は3.45%、シェブロン(CVX)が3.40%など、合計で8銘柄が3%以上の下げを記録した。


Posted by 松    10/11/18 - 17:02 

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