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2018年10月19日(金)

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:25,444.34↑64.89
S&P500:2,767.78↓1.00
NASDAQ:7,449.03↓36.11

NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、その後は長期金利の上昇や米中の貿易戦争に対する懸念が改めて重石となる中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、上げ幅も100ポイントを下回るまでに縮小、上値の重い展開が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、生活必需品や公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、運輸株、保険、金融株も底堅く推移。一方で半導体やバイオテクノロジーは大きく下落、エネルギー関連も値を下げた。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調な内容となったプロクター・アンド・ギャンブル(PG)が8.80%の大幅上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)は3.78%、ウォルト・ディズニー(DIS)は2.34%それぞれ上昇。コカコーラ(KO)やアップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方でキャタピラー(CAT)とインテル(INTC)はそれぞれ2%を超える下落、ダウデュポン(DWDP)とナイキ(NKE)も大きく値を下げた。

Posted by 松    10/19/18 - 17:02 

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