2018年10月19日(金)
FX:ユーロが大幅反発、株の買い戻し好感しリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:112.51、ユーロ/ドル:1.15123、ユーロ/円:129.52 (NY17:00)
為替はユーロが大幅反発。米株にポジション調整の買い戻しが先行したことを好感、投資家の間にリスク志向が強まる中で投機的な買いがしっかりとユーロを押し上げた。中長期的なECBの金融引き締め観測も下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、112円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなる場面も見られたものの、NYに入ると改めて買いが優勢となり、しっかりと値を回復。中盤以降は112円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半での小動き、午後には1.14ドル台前半まで値を下げる場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まる格好となり、1.14ドル台後半まで値を戻した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.15ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では128円台後半でジリジリと値を切り上げる展開、午後には129円を試す場面も見られた。ロンドンでは一旦128円台後半まで売りに押されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、午後には129円台半ばまで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 10/19/18 - 17:33



