2018年10月29日(月)
原油:反落、世界的な株価の下落はサウジの増産観測が重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:67.04↓0.55
NY原油は反落。世界的に株価が大きく値を下げていることが投機的な売りを呼び込む一方、サウジがイランの生産減少を穴埋めするためにできる限り生産を増やすとの意向を示していることが、改めて弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には67ドル割れを試すまでに値を下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、朝方には小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、66ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、67ドル台前半まで値を回復しての推移が続いたが、最後は米株の下落が重石となる中で再び売りに押された。
Posted by 松 10/29/18 - 15:10



