2018年10月29日(月)
株式:続落、米中の貿易戦争などが改めて懸念材料視される
[場況]
ダウ工業平均:24,442.92↓245.39
S&P500:2,641.25↓17.44
NASDAQ:7,050.29↓116.92
NY株式は続落。米中の貿易戦争の影響などが改めて懸念材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは大きく買いが先行、300ポイント以上一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となり、ジリジリと値を切り下げる展開。午後に入ると下げ足が速まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、遅くには500ポイント以上下げ幅を広げる場面も見られた。最後はまとまった買いが入り、マイナス200ポイント台まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、金融株や生活必需品、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、薬品や保険関連も堅調。一方コンピューター関連やバイオテクノロジー、エネルギー、情報通信などは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が1.75%の値上がりとなったほか、メルク(MRK)、ファイザー(PFE)、JPモルガン・チェース(JPM)、コカコーラ(KO)もしっかりと上昇。一方ボーング(BA)は6.59%の急落、IBM(IBM)も4.13%と大きく値を下げたほか、マイクロソフト(MSFT)、ビサ(V)、シェブロン(CVX)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 10/29/18 - 17:05



