2007年10月04日(木)
ブラジル砂糖きびのエタノール生産用消費は増加・キングズマン社
[エタノール]
仏砂糖ブローカーのキングズマンは4日にロンドンで開かれている業界会議で、ブラジルで2007/08年度砂糖きびショ糖の54.7%がエタノール生産にあてられるとの見方を示した。前年度の49%を上回るのをみているかっこうであり、また2008/09年度にはさらに57%に伸びると見通した。エタノール向けショ糖使用の拡大背景には国内での需要増加とガソリン、エタノールあるいは混合燃料のいずれでも走行できるフレックス燃料車の普及があるという。ただ、国内需要を補うために輸出が落ちていることも指摘した。
Posted by 直 10/4/07 - 14:18
米エタノール生産、3ヶ月連続で過去最高
[エタノール]
米エネルギー省情報局(EIA)によると、国内のエタノール生産が3ヶ月連続して過去最高を更新した。当局がまとめた直近データで7月の生産は1305万1000バレル。前月比4.0%増、前年同月との比較では33.2%のプラスである。7月時点での在庫は969万9000バレルで、前月を6.9%上回った。前年比較で25.4%増加。
Posted by 直 10/4/07 - 11:32
2007年10月03日(水)
米大統領有力候補、エタノール業界補助への支持表明
[エタノール]
米大統領選共和党候補のトンプソン元上院議員は3日、エタノール業界補助への支持を表明した。議員時代は強い反対を示していたのから主張を転換したことについて、原油価格が当時は1バレル20ドル台前半だったのが現在は80ドルに上がったことを指摘。また地政学リスクも取り上げ、エネルギーは国家保安が絡んでくる問題に発展しているといい、再利用可能燃料も含めた資源確保に努める必要があるためと説明した。共和党候補支持率でトンプソン元議員は現在、ジュリアーニ前ニューヨーク市長に次いで2番目である。なお、トンプソン元議員の発言はコーン生産最大のアイオワ州で開いた記者会見でのもの。
Posted by 直 10/3/07 - 13:58
米エタノール工場建設スローダウン・通信社報道
[エタノール]
米通信社ダウ・ジョーンズは3日、米国内でエタノール工場の建設がスローダウンしていることを報じた。コーン価格の上昇、建設コストの増加が背景にある。しかも、エタノール価格自体は下落しているために、マージンは低下。このため、必要な手続きも済ませながら、計画の一時停止を余儀なくされている向きもあるという。
コーン生産で国内最大のアイオワ州の再生可能燃料協会によると、今年に入って始まった州内の新規建設は現時点で2ヶ所だけ。これは1999年以来最少のようだ。また、イリノイ州でも昨年からあわせて53の申請のうち38件が当局の承認を受けながら、実際に建設中なのは5件にとどまっている模様。
Posted by 直 10/3/07 - 11:15
2007年10月01日(月)
ブラジルの9月エタノール輸出、前年比6.8%減少
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)が1日発表した月次データによると、同国の9月エタノール輸出は3億3366万リットルだった。前年比6.8%、前月からは4.3%それぞれ減少した。
Posted by 直 10/1/07 - 18:07
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