2007年10月19日(金)
ブラジルの9月国内石油生産は前月から2.1%減少
[エネルギー]
ブラジル国営のペトロブラスが19日に発表したデータによると、9月の国内石油生産は日量176万9,060万バレルと前月の180.7万バレルから3.8万バレル減少した。減少の理由については特に明らかにされていない。天然ガスの生産は日量4,231立方メートルとやはり前月の4,306万立方メートルから減少している。海外での原油生産は日量12万8,500バレルと前月の12万4,867バレルから小幅増加、天然ガス生産は日量1,918万立方メートルと前月の1,991万立方メートルから減少した。
ペトロブラスは、国内3ヶ所の油田で新規生産が順次開始する予定となっていることから、今後生産量が増加に向かうとの見通しを示している。3油田の生産能力は、合計で日量46万バレルに上る見込み。
Posted by 松 10/19/07 - 22:05
ブラジルコーヒー輸出:19日現在133.1万袋と前月を19.5%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月19日 | 10月累計 | 前月(9/21) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 110.914 | 1331.387 | 1114.231 | ↑ 19.5% |
| アラビカ種 | 87.749 | 1209.900 | 985.203 | ↑ 22.8% |
| ロブスタ種 | 23.165 | 121.487 | 129.028 | ↓5.8% |
Posted by 松 10/19/07 - 21:46
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から 0.12%上昇
[エタノール]
出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/15〜 10/19 | 0.6589 | ↑ 0.12% | ↓ 23.92% | 0.5762 | ↓ 0.51% | ↓ 24.03% |
| 10/7〜 10/11 | 0.6582 | ↓ 0.21% | ↓ 24.08% | 0.5792 | ↓ 0.19% | ↓ 23.67% |
| 10/1〜 10/5 | 0.6596 | ↓ 0.10% | ↓ 24.22% | 0.5803 | ↓ 0.23% | ↓ 23.91% |
| 9/24〜 9/28 | 0.6602 | ↓ 0.19% | ↓ 23.70% | 0.5816 | ↑ 0.34% | ↓ 22.72% |
Posted by 松 10/19/07 - 21:41
G7共同声明、為替についてドルやユーロへの言及は見られず
[金融・経済]
ワシントンDCで開かれていたG7金融担当相、中央銀行総裁会議は19日、共同声明を発表して閉会した。声明では、世界経済の力強い成長は5年目に入ったと指摘。最近の金融市場の混乱や原油価格の上昇、米国住宅市場の落ち込みが成長を鈍化させているものの、全体的な経済のファンダメンタルズは引き続き強く、エマージング市場が世界経済の重要な推進役になっているとした。力強い世界経済の成長を持続させることに専念しており、世界金融市場の安定を維持するためは断固として行動、そして金融政策は物価の安定に向けて強い警戒心を持って行われているとした。
為替市場に関しては、経済のファンダメンタルズを反映するべきで、相場の過剰な変動や無秩序な動きは世界経済の成長にとって好ましくないと、前回4月の声明の内容を踏襲。ドルやユーロ、円といった主要通貨の最近の値動きについて言及することはなかった。中国に関しては、為替政策に柔軟性を持たせたことを評価したものの、経常黒字の拡大や国内の物価上昇などを考えれば、人民元の価値を更に高めることを許容する必要があると強く主張している。
Posted by 松 10/19/07 - 21:28
ブラジル2番目の州で07/08年度大豆作付開始
[穀物・大豆]
ブラジル・パラナ州農業局高官は19日、州内での2007/08年度大豆作付が始まったと発表した。同氏によると、15日時点での作付進捗率は1.4%で、これは前年同期の12%を大きく下回る。今シーズンは乾燥が続いたために作業が遅れている。地元の気象局は、ほとんどののうちで雨が降り始めたものの、北東部では作付を始めるのにまだ水不足という。パラナ州は国内2番目に大きい大豆生産地である。
Posted by 直 10/19/07 - 18:37
アルゼンチン農業局、0708年度大豆作付の報告始める
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は19日に発表した週次報告で2007/08年度の大豆に関するレポートを始めた。当局によると、コルドバとサンタフェで作付に着手した。
コーンの作付は18日時点で55%が終わったという。前週から10ポイント以上高い進捗率となったのは晴天となったためという。前年比較では11ポイント上がり、これは前週時点での12ポイントのプラスとほぼ変わらない。
小麦作柄はここ数週間の雨が寄与して全般に良好と評価している。ただ、一部農家から過度の水分が病害をもたらしたとの報告があり、殺菌剤の散布が行われているともいう。
Posted by 直 10/19/07 - 18:29
NYMEX天然ガス11月限終値:7.041↓0.333
[場況]
NY天然ガスは大幅続落。目先平年以上の気温が続くとの予報を嫌気し寄付きから売り一色の展開となった。原油の上昇が一服したことも売りを後押し、ほとんど反発らしい反発もないまま値下がりを続け、最後は7ドルの大台割れを意識する水準まで下げ幅を広げた。
Posted by 松 10/19/07 - 18:26
07/08年度のアルゼンチン小麦収穫開始・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は19日の週次報告で、2007/08年度の小麦収穫が始まったと伝えている。19日時点で1%終了し、これは一年前に比べて3.7ポイント下回るという。また、気温低下が進み小麦の発達がやや遅れていることも指摘。それでも作柄について良好と評価している比率は前週より2ポイント高い74%にした。
大豆作付は19日時点で今年度の推定1680万ヘクタールの2%、33万ヘクタール終わったという。土壌水分に申し分のない状態で、作業も進んだとコメントしている。
一方、コーン作付は53.7%終了と報告している。前年同期に比べて11.6ポイントアップ。前週のレポート同様に、雨が降り止まない中でも作業は進み、しかし中部では当初予定の作付を完了させるには雨が止む必要があるとしている。
Posted by 直 10/19/07 - 18:20
FX:G7声明を前に対円を中心にドル安が加速
[場況]
ドル/円:114.50、ユーロ/ドル:1.4301、ユーロ/円:163.75 (NY17:00)
為替は円大幅高。G7の声明発表を前に売り買いが交錯する展開となったが、全般を通じて円に対して買いが集まる格好となった。ドル/円は東京市場で一時114円台後半まで円高が進行。ロンドンからNY早朝にかけてはドルが買い戻されたものの、NYでは再びドル売り圧力が強まった。午後に入りG7の声明にドル安に関して具体的な表現は盛り込まれないとの見方が伝わるとドルは一段安、114円台半ばまで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.42ドル台後半から1.43ドルにかけての水準で推移。NYに入るとG7を前に一旦ユーロのロングを整理しておこうとする動きが広がったが、午後からはG7声明がドルに弱気の内容になるとの見方からユーロが急速に買い戻された。ユーロ/円はNY早朝に一時165円台前半までユーロが買われる場面が見られた程度、全体的にポジション整理の円買いが相場を主導する格好となり、163円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/19/07 - 18:13
債券:10年債利回り4.38↓0.12
[場況]
債券は大幅続伸。早期の追加利下げ観測が強まり、市場の買い意欲を一段と盛り上げた。また、株価大幅安を背景に、国債への資金流入を見越す空気も支援である。米企業の弱気な決算報告も手伝って早くから短期債を中心にした買いの展開。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは引けまで低下基調を維持し、この結果、9月11日以来で大きく下がる一週間となった。
一方、長期債もつれて買いが集まり、長期金利の指標となる10年債利回りは早々に4.5%を割り込んだ。日中には4.4%も僅かながら下回る場面すらあったが、ただ原油価格が一時90ドルを超えたことやドル下落などでインフレ懸念もちらつくために短期債に比べると買いにブレーキが掛かりやすい。前日からの大幅低下には変わらないが、2年債利回りとの開きが0.6ポイントを超えた。
Posted by 直 10/19/07 - 17:46
CBOT大豆11月限終値:983-1/4↓8-1/4
[場況]
シカゴ大豆は反落。週末を前にファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。特に大きな材料が出なかったこともあり、それ程積極的な動きは見られず、最近のレンジ内での上下に止まった。ドル安の進行や小麦の急騰も押し上げ要因とはならなかった。原油安を嫌気し大豆油に売りが広がったことも弱気に働いた。
Posted by 松 10/19/07 - 17:36
CBOTコーン12月限終値:370-1/4↑3-0
[場況]
シカゴコーンは続伸。寄付き直後には前日の反動から売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて小麦の急騰などを好感した買いが集まりプラス圏を回復、そのまま一気に前日の高値を上抜けた。独自に買い材料が出た訳ではないこともあり、それ以上積極的な動きは見られなかったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/19/07 - 17:09
CBOT小麦12月限終値:855-1/2↑30-0
[場況]
シカゴ小麦は大幅続伸。ドル安の進行や輸出の更なる伸びに期待した買いが膨らみ、最後はストップ高まで値を伸ばした。寄付きから大きく買いが先行、ここ2、3日の動きから当面の底値はつけたとの見方が広がったことに加え、ロシアが輸出関税を更に引き上げるのでは観測が上昇を後押しした。中盤以降は30セントの値幅制限を意識する展開となり、最後はストップ高に張り付いたまま取引を終了した。
Posted by 松 10/19/07 - 16:54
株式:ダウ工業平均13,522.02↓366.94
[場況]
NY株は大幅下落。ダウ構成銘柄の3M、キャタピラー、ハネウエルが揃って予想を下回る決算あるいは弱気見通しを発表したのが寄り付きから売りモードを高めた。銀行のワコビアがシティグループなど他行に追随するように住宅ローンがらみの業績不振を報告したのも市場のセンチメントを冷やすだけ。さらに、決算以外では原油価格が一時90ドルを超えたことも響いた。
相場は取引開始時からピッチの速い下落。昼も迎えないうちにダウ平均が200ドルを超える下げとなるなど主要株価指標は軒並み激しく下げた。値下がりの一服もありはしたが、午後は改めて下値を試す展開。原油価格が弱含んでも株式売りの流れが止まらないのを確認して余計に売り圧力が強まった。また週末前、オプション納会といった要因も下げ足を加速。ダウ平均とS&P500が9月17日以来の安値引けとなり、NASDAQ指数は今月安値を更新した。
Posted by 直 10/19/07 - 16:42
NYMEX原油11月限終値:88.60↓0.87
[場況]
NY原油は反落。夜間取引では前日までの流れを継ぎ一時90ドルの大台をつける強気の展開。しかし通常取引開始後は一転して手仕舞い売りに押される格好となり、88ドル台前半まで値を戻した。週末を控えているのに加え、週明けには期近11月限が納会を迎えることもあり、一旦ポジションを整理しておこうとする動きが膨らんだ。特に大きな材料が出てこなかった中、ナイジェリア石油相が追加増産の可能性を否定しなかったことも弱気に働いた。主版には一時88ドル台を割り込む場面も見られたが、最後は買い戻され下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/19/07 - 16:08
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 143873 | △ 5199 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 35064 | △ 9326 |
| NYMEX-暖房油 | △ 53567 | △ 3314 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 76545 | ▼ 9314 |
| COMEX-金 | △ 224784 | △ 13135 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 15778 | △ 301 |
| CBOT-コーン | △ 149285 | △ 5584 |
| CBOT-大豆 | △ 131764 | △ 636 |
| ICE US-粗糖 | △ 52925 | △ 5567 |
| ICE US-コーヒー | △ 50580 | △ 5867 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 39828 | △ 8403 |
| IMM-ユーロFX | △ 88732 | ▼ 393 |
| CBOT-DJIA | ▼ 1080 | ▼ 609 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 191115 | △ 21907 |
Posted by 松 10/19/07 - 15:44
COMEX金12月限終値:768.4↓0.3
[場況]
NY金は前日からほぼ変わらず。日中を通じで前日終値を中心に上下に激しく振れる展開となった。寄付きでは原油の上昇やドル安の進行を好感し大きく買いが先行し、770ドル台半ばまで一気に上昇。その後はドルが上昇に転じたことや株安が嫌気され高値から10ドル以上急落するなど、非常に値動きの荒っぽい展開となった。午後にかけてはドルが再び売られたことから買い戻しが集まったものの、週末を控えたポジション整理の売りに押され上昇は限定的だった。
Posted by 松 10/19/07 - 15:29
ICE-USコーヒー12月限終値:125.00↓0.40
[場況]
NYコーヒーは小幅続落。寄付きから前日終値を中心に、終日小幅レンジでの上下を繰り返す展開が続いた。ブラジル生産地での降雨予報を手掛かりにした売りは残るものの、高値から18セント近く一気に値を崩したことから売られ過ぎ感も強い。取引後半は週末を前に商いも細り、大きく値が動くこともなくなった。
Posted by 松 10/19/07 - 15:06
ICE-US砂糖3月限終値:10.21↑0.12
[場況]
NY砂糖は反発。夜間取引で原油が上昇したことなどを手掛かりに買いが先行、取引開始早々に直近の高値を試す展開となった。その後生産者などからの売りが上値を重くしたものの、ドル安なども好感され高値圏を維持。原油が軟調に推移したことが嫌気される一方で、ファンドやオプションに絡んだ買いがしっかりと相場を下支えした。
Posted by 松 10/19/07 - 14:35
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,764 基と前週から 3基減少
[エネルギー]
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月19日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1764 | ↓ 3 | ↑ 25 |
| >陸上油田 | 1687 | ↓ 8 | ↑ 58 |
| >湖沼(内陸部) | 27 | ↑ 1 | ↑ 6 |
| >海上 | 50 | ↑ 4 | ↓ 39 |
| >>メキシコ湾 | 49 | ↑ 4 | ↓ 37 |
Posted by 松 10/19/07 - 14:18
米アイオワ州で新たなさび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、国内最大の大豆生産地アイオワ州で新たなさび病確認があったことを伝えている。18日付けで報告されたのはアデール郡とリングゴールド郡。これでアイオワ州ではあわせて11件となった。アイオワ州では先月下旬に初めて見付かって以来、発見が続いている。しかし、USDAはこれから収穫の大豆のほとんどが熟していることやさび病が越冬することはないことを指摘し、今シーズンはもちろん来シーズンの収穫に対する不安は極めて小さいことを示唆している。
Posted by 直 10/19/07 - 13:50
インフォーマ、08/09年度の米コーン作付見通し下方修正
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが2008/09年度の国内コーン作付が8580万エーカーになるとの見通しを明かしたことが伝えられている。米農務省(USDA)による2007/08年度の作付データと比較して来年度は前年比8.3%減少の見方となる。また、インフォーマは9月時点で見込んでいた8820万エーカーから引き下げた模様である。
大豆については4.1%増の7170万エーカーと見通しているようだ。こちらは6890万エーカーから引き上げとなる。小麦の作付推定も6260万エーカーから6370万エーカーに上方修正したといわれる。USDAの今年度データとの比較では、5.5%増反の見方である。
Posted by 直 10/19/07 - 13:12
インド政府、補助付き国内小麦販売に追加枠
[穀物・大豆]
インド政府は国内の補助付き小麦販売で30万トンの追加枠を設けたことを発表した。宗教関連のお祭りが始まり、この間の価格上昇を抑えるためという。追加枠は12月末まで有効。インドの小麦在庫は今月1日時点で1012万トンとなり、前年同期を58%上回るが、政府が国内消費を補うのに最低限必要としている1100万トンには満たなかった。新年度が始まる来年4月1日時点では600万トン強の見通しとなっている。
Posted by 直 10/19/07 - 11:09
CCC、ニカラグア援助で小麦購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 10月19日 | CCC(ニカラグア援助) | 北部春小麦 | 15000トン | 米国 | 11/20-30 | $360.30/トン |
Posted by 直 10/19/07 - 11:01
ケニヤでブラジル及びインド産密輸砂糖押収
[砂糖]
ケニヤの歳入局は、ブラジル及びインドから密輸された砂糖2300トンを押収したことを明かした。25のコンテナに分けて入国し、発見の際には地元製糖所の名前が印刷された袋に詰められていたという。ケニヤではここ数ヵ月、砂糖の密輸が跡を絶たない状況が続いている。
Posted by 直 10/19/07 - 10:48
10月のウガンダコーヒー輸出、降雨の影響で前月割れ見通し
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー開発局(UCDA)のレポートによると、国内中部及び東部の主要生産地では降雨が収穫を遅らせており、10月の輸出にも響きかねない見通しとなっている。気象局は35年ぶりの大雨に見舞われているといい、UCDAも雨で豆が熟さず、また乾燥もしない状況にあると説明。10月の出荷は9月の17万9349袋から約16万袋にとどまるとの見方を示した。なお、9月の出荷も前年比では増加したが前月比較で減少し、この時点ですでに雨の影響が出ていたという。
Posted by 直 10/19/07 - 10:37
USDAアタシェ、07/08年度ブラジル砂糖きび見通し引き下げ
[砂糖]
米農務省(USDA)は各国の米大使館付き職員による現地レポートUSDAアタシェでブラジルの2007/08年度砂糖きび生産が4億7600万トンになると見通している。当初の予測より200万トン引き下げとなったが、前年比較では11%増加の見方である。収穫は順調に進んでおり、12月終わりには圧搾完了を見込んでいるという。作付面積が710万ヘクタールと推定され、このうちの約9割にあたる647万ヘクタールで収穫されるとの見方を示している。また、平均イールドは1ヘクタール73.6トンで、前年度の72.1トンからやや上昇した。
07/08年度の砂糖生産は粗糖ベースで前年比2%増の3210万トンと見通している。当初の予想より2%下方修正となったという。エタノール生産予測は16%増の207億5000万リットルとし、国内需要の拡大により砂糖を上回るペースで増加する。フレックス車の販売好調やガソリンと比べた価格面から国内のエタノール需要が前年を2割強上回り172億5000万リットルになると見込んでいる。
砂糖輸出は価格下落とエタノール需要増加を背景に前年割れの見方に転じた。従来予測から120万トン引き下げて2060万トンに改定し、これは前年度の2085万トンを下回る。エタノールは300億リットルで据え置き、前年比較は8億4500万リットルの減少。米国の生産増加や対ドルでのレアル上昇がブラジル産需要の後退に起因していると解説する。
Posted by 直 10/19/07 - 10:28
季節トレンド指数、大豆、株価指数、金の上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 43週 | 10/22 〜10/26 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOT大豆 | △29.263 | NYMEXガソリン | ▼18.921 |
| ダウ工業平均 | △20.540 | NYMEX原油 | ▼11.748 |
| COMEX金 | △20.340 | CBOT小麦 | ▼11.304 |
Posted by 松 10/19/07 - 10:07
日本向けで約10万トンのコーン輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、日本向けに07/08年度コーン13万8176トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/19/07 - 09:48
中国河南省、夏の穀物生産を最低1%引き上げ計画
[穀物・大豆]
中国からのレポートによると、主要小麦生産地の河南省では2008年の夏の穀物生産を前年から最低1%は引き上げて3000万トンとする計画となっている。夏小麦の作付は前年をやや上回る507万ヘクタールの見通しという。
Posted by 直 10/19/07 - 09:10
ロシア政府、価格上昇抑制狙って穀物介入在庫を放出へ
[穀物・大豆]
ロシア農務省は国内の需給ひっ迫による価格上昇を抑えるために穀物介入在庫からの放出を決めた。放出在庫は今月29-31日にモスクワにある商品取引所で競売にかけるとしている。ただし、売り出し規模は需要次第という。在庫は現在150万トンある模様。
Posted by 直 10/19/07 - 09:05
06/07年度ペルーコーヒー輸出、前年比20.2%増
[コーヒー]
ペルー・コーヒー会議所のデータによると、2006/07年度の同国コーヒー輸出は前年比20.2%増の322万7490袋となった。統計は昨年10月から今年9月の一年間を対象としており、2006年の収穫増加が06/07年度の輸出増加に寄与したといわれる。
Posted by 直 10/19/07 - 08:59
07/08年度フィリピン粗糖輸出、前年比8%減少見通し
[砂糖]
フィリピンの砂糖規制局(SRA)高官は18日、2007/08年度の粗糖輸出が前年度から8%減少して11万トンにとどまるとの見通しを明かした。天候要因から主要生産地での砂糖きび収穫が進んでいないためといい、同氏は今週初めに今年度の粗糖生産見通しも引き下げ済みである。供給ダウンの影響から米国への出荷割当率を7%から6%に削減した。同氏はまた、輸出減少は国内供給を増やす狙いもあるという。フィリピンでは供給減でここ数週間の国内砂糖価格が高騰している。
Posted by 直 10/19/07 - 08:45
ロシア砂糖ビート収穫、16日時点で前年比4.5%減少
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体が19日発表したデータによると、今年度の国内砂糖ビート収穫は16日時点で1730万8000トンとなった。前年同期を4.5%下回る。収穫された面積は63万540ヘクタール、イールドが1ヘクタール27.45トン。一年前は59万200ヘクタール、30.70トンだった。
Posted by 直 10/19/07 - 08:34
追加増産の可能性否定しない、ナイジェリア石油相
[エネルギー]
ナイジェリアのアジュモゴビア石油相は19日、ダウジョーンズのインタビューに答え、来月サウジで開かれるOPECサミットの席で現在の石油価格高騰について協議するとの見通しを明らかにした上で、追加増産の可能性を頭から否定するわけではないとの考えを示した。現在石油市場には十分な量の供給があるが、1バレル90ドルを超えて上昇する価格を引き下げるため、何らかの対策を行う可能性があるという。
Posted by 松 10/19/07 - 07:21
18日のOPECバスケット価格は5日連続で最高値更新
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/18(Thu) | 81.14 | ↑ 0.05 |
| 10/17(Wed) | 81.09 | ↑ 0.27 |
| 10/16(Tue) | 80.82 | ↑ 2.06 |
| 10/15(Mon) | 78.76 | ↑ 1.14 |
| 10/12(Fri) | 77.62 | ↑ 0.67 |
OPECが発表した10月18日のOPECバスケット価格は1バレル81.14ドルと前日から0.05ドル上昇、5日連続で最高値を更新した。
Posted by 松 10/19/07 - 07:17
石油価格高騰は消費国の需要低下招く、ナイジェリアOPEC代表
[エネルギー]
ナイジェリアのOPEC代表団のメンバーは19日、ダウジョーンズ社のインタビューに答え、価格高騰が続けば消費国の需要低下を招くとの懸念を表明、現在の高価格を支持しない意向を明らかにした。もっとも、価格は投機的な動きによるもので、需要と供給を反映していないとし、生産を増やす理由は見当たらないと追加増産の可能性は否定した。
Posted by 松 10/19/07 - 07:13
10/19(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 10/19/07 - 06:42
2007年10月18日(木)
抗議活動で日量2万6,227バレルの石油生産が停止、エクアドル
[エネルギー]
エクアドル政府は18日、アマゾン川流域原住民の抗議活動により、今週に入って国営石油会社ペトロエクアドルの石油生産のうち日量2万6,227バレルが停止していることを明らかにした。住民が職やその他の保障を求めて月曜から行っている抗議運動で、地域内のシュシュフィンディ油田と15鉱区の生産が停止しているという。この地域では2006年春にも同様の活動で石油生産が停止している。
Posted by 松 10/18/07 - 21:49
NYMEX天然ガス11月限終値:7.374↓0.084
[場況]
NY天然ガスは反落。強気の在庫統計にもかかわらず、中長期的な暖冬予報を嫌気した売りが膨らんだ。取引開始後しばらくは前日終値近辺で推移、その後発表された在庫統計が予想を下回る積み増しに止まったことを受け、一時は7.60ドル台を試すところまで値を伸ばした。しかし今年は暖冬になるとの長期予報が出たこともあり、それ以上積極的な買いは見られない。昼過ぎにはまとまった売りが入り一気にマイナス転落した。
Posted by 松 10/18/07 - 18:14
FX:FEDの利下げ期待受けドル安が加速
[場況]
ドル/円:115.54、ユーロ/ドル:1.4292、ユーロ/円:165.14 (NY17:00)
為替はドル全面安。FEDによる追加利下げへの期待からドルを売る動きが跡を絶たず、対ユーロ、対円ともに大きく値を下げた。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりと上昇。NY朝にかけてはまとまったドル売りが入り発足後の最高値を更新、1.43ドル台まで値を伸ばした。その後は伸び悩んだものの、弱気の経済指標や米銀の決算などを嫌気しドルの上値は重い。結局最後まで1.42ドル台後半での値動きが続いた。
ドル/円はロンドンに入ったあたりから円高が進行、NY朝には一気に115円台前半まで値を戻した。その後はポジション調整のドル買いが入り115円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには再びドル売り圧力が強まった。ユーロ/円はロンドンからNYにかけて円高が進行、NYでは165円台前半での値動きが続いた。
Posted by 松 10/18/07 - 17:54
債券:10年債利回り4.49↓0.06
[場況]
債券は続伸。景気減速シナリオを支える経済指標や企業ニュースを受け、再び短期債を中心にした買いモードとなった。銀行大手バンク・オブ・アメリカが住宅ローン問題を反映して予想を下回る決算を発表。また、週間失業保険新規申請件数が8月下旬以来の高水準だったために、市場では改めて住宅問題による経済的な影響懸念がくすぶる格好となり債券買いに至った。
ただ、利回り曲線に基づいての取引も活発な上、また午後は原油価格が再び上値を追う展開となったのが長期債にはネックだった。2年債の利回り低下が進むのに対し、長期金利の指標である10年債は一時、4.5%を割り込みながら、すぐに下げ渋り。昼にフィラデルフィア連銀の製造業調査が予想以下だったことことから短期債、長期債の買いとなっても、やはり10年債利回りの低下にはブレーキが掛かった。
Posted by 直 10/18/07 - 17:42
ブラジルコーヒー輸出:18日現在122.0万袋と前月を15.1%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月18日 | 10月累計 | 前月(9/20) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 61.935 | 1220.473 | 1060.095 | ↑ 15.1% |
| アラビカ種 | 57.135 | 1122.151 | 932.667 | ↑ 20.3% |
| ロブスタ種 | 4.800 | 98.322 | 127.428 | ↓22.8% |
Posted by 松 10/18/07 - 17:36
CBOT大豆11月限終値:991-1/2↑17-1/4
[場況]
シカゴ大豆は反発。ドル安や好調な輸出を手掛かりに大きく買いが集まり、直近の高値を上抜けた。寄付きから買いが先行し早々に990台を回復。高値では手仕舞い売りに押されるものの、原油高を好感した大豆油の上昇が下支えとなり、大きく値を崩すこともない。中盤以降は値動きも落ち着き、990近辺でのもみ合いに終始した。
Posted by 松 10/18/07 - 17:19
CBOTコーン12月限終値:367-1/4↑9-1/4
[場況]
シカゴコーンは大幅反発。ドル安や他の商品市場の上昇、好調な輸出などを手掛かりに幅広く買いが集まった。寄付きでいきなり直近の高値を上抜け。朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことやドル安が好感され、大きく買いが先行した。その後も大きく売りに押されることもなく、高値圏を維持。引けにかけては原油の上昇などを手掛かりに改めて買いが加速、一段高となって取引を終了した。
Posted by 松 10/18/07 - 16:53
株式:ダウ工業平均13,888.96↓3.58
[場況]
NY株はまちまち。弱気の決算や経済指標を嫌気しながらも、テクニカルな買いが下値を抑える格好となった。朝方はバンク・オブ・アメリカをはじめ複数の金融機関が改めて住宅ローン問題による経済的なインパクトを懸念させる決算を発表したために、不安ムードから売りに至った。週間失業保険申請件数が予想以上の増加となったことも重しである。相場は寄り付きから軟調な相場展開となった。
しかし、景気の不透明感が強いながらも悪化と確実視するのは早いとみる向きもあり、このため相場の下げも限定的。昼にフィラデルフィア連銀の製造業調査が予想を下回ったのを受けても売りが比較的限られたことを確認すると、午後はさらに買い戻しが集まる展開だった。相場はじわじわと戻してプラス圏へ立ち直った。ダウ平均とS&P500は最後まで上昇を維持できなかったが、NASDAQ指数は小幅ながらも続伸である。
Posted by 直 10/18/07 - 16:40
CBOT小麦12月限終値:825-1/2↑5-0
[場況]
シカゴ小麦は反発。好調な輸出動向を手掛かりに終日堅調な相場展開が続いた。輸出成約が好調だったことや、エジプトが米産を含む買付けを行ったことなどを手掛かりに寄付きから買いが先行。前日の高値を上抜けるほどの勢いもなく、中盤以降は売りに押される場面が多かったものの、ドル安やコーンや大豆の上昇も支えとなり最後までプラス圏を維持した。
Posted by 松 10/18/07 - 16:32
NYMEX原油11月限終値:89.47↑2.07
[場況]
NY原油は大幅反発。ドル安を手掛かりにファンドなどの買いが集まり、再び史上最高値を更新した。寄付きから大きく買いが先行、前日の高値を試す手前では一旦売りに押されたものの、ドルが大きく値を下げたことやトルコとイラク北部の緊張が下支えとなり、88ドルの大台は維持。午後からは再び買いが加速、89ドルを上抜けるとストップも巻き込み一気に上昇幅を広げた。
Posted by 松 10/18/07 - 15:59
COMEX金12月限終値:768.7↑6.4
[場況]
NY金は続伸。為替市場でドルが大きく売られたことを好感し寄付きから大きく買いが先行、直近の高値を上抜け一気に770ドル台まで値を伸ばした。その後は高値警戒感から伸び悩んだものの、原油に再び買いが集まったことなどが下支え。大きく手仕舞い売りに押されることもなく、最後まで高値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/18/07 - 15:13
米インディアナ州で今年初めてのさび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、インディアナ州オーウェン郡でのさび病確認を報告している。今年3番目に作付の大きい同州では今年初めて発見例である。
しかし、USDAではすでに半分以上が収穫済みであることや、まだ畑に残っている分にしてもすでに葉落ち済みといい、今シーズンへの影響はゼロとコメント。また、さび病は越冬できないことを理由に来シーズンへの大豆生育においても影響懸念は小さいとしている。
サイトではこのほかにジョージア州メイコン郡とランドルフ郡で見付かったことを伝えているが、いずれも葛への感染だったともいう。
Posted by 直 10/18/07 - 15:09
ICE-USコーヒー12月限終値:125.40↓4.15
[場況]
NYコーヒーは大幅反落。ブラジルの生産地で来週以降まとまった雨が降るとの見方が強まったのを受け、ファンドを中心に大きく手仕舞い売りが集まった。寄付きから売り一色の展開となり、下げ幅は一時7セントを超えるまでになった。その後は実需筋などの買いが見られたものの、ブラジルの天候パターンが変わったとの見方が売りを誘うため上値は重い。引けにかけて寄付き時の水準近くまで下げ幅を縮小するのがやっとだった。
Posted by 松 10/18/07 - 14:51
ユーロはファンダメンタルズに基づいた水準・IMF専務理事
[要人発言]
国際通貨基金(IMF)のラト専務理事は18日にIMF年次総会開始に先駆けた記者会見を行い、現行のユーロは中期的なファンダメンタルズに基づいての水準にあるとの見方を示した。ユーロは対ドルで大きく上昇しているものの、目先の下げ余地が小さいことも示唆している。
Posted by 直 10/18/07 - 14:24
ICE-US砂糖3月限終値:10.09↓0.04
[場況]
NY砂糖は小幅続落。寄付きでは大きく売りが膨らみ10セントの大台割れを試す展開となったものの、直後から買い戻しが集まりプラス圏を回復。原油の上昇などが下支えとなり、中盤は前日終値を挟んだ水準でもみ合う展開となった。ただ、需給面で特に大きな材料が出なかったこともあり、積極的に上値を追うような動きも見られない。最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 10/18/07 - 14:20
住宅以外の経済セクター底堅い・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のピアナルト総裁は18日の講演で、住宅市場が依然として弱含んでいるものの、雇用や他の経済セクターは比較的底堅いと評価した。金融市場が9月の利下げ時にあった不安定な状態からここ数週間は落ち着いているとの見解も示した。それでも今月末の当局会合で必要と判断すれば一段と金利を引き下げる用意があるとの見方も示した。
ただし、総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーではない。しかも、後に設けられた会場との質疑応答で、金融政策の効果が現れるには時間がかかることを指摘し、9月の大幅利下げによる貢献もまた例外ではないことを示した。
講演ではまた足元のインフレだけでなく見通しもあわせて安定しているとコメントした。しかし、後で会場から原油価格について意見を求められると、当局がエネルギー市場を動かしているわけではないと述べながらも、物価への影響には対応する意向を強調。米連邦準備理事会(FRB)の目標は物価の安定化と最大限の経済成長と従来の当局の姿勢を繰り返した。
Posted by 直 10/18/07 - 14:10
エクアドル、OPECに対して正式に再加盟を申請
[エネルギー]
エクアドルのチリボガエネルギー相は18日、ダウジョーンズのインタビューに答え、OPECに対して正式に再加盟の申請を行ったことを明らかにした。先週OPECにその旨を記したレターを送付、またコレア大統領は来月17日にサウジで開かれるOPECサミットへの出席を望んでいることも伝えたと言う。エクアドルは1992年にOPECを脱退、現在OPECに対して加盟料など500万ドルの支払い義務があるとされている。
エネルギー相は、エクアドルはOPECを正式に脱退したわけではなく、支払い義務を果たせば正式メンバーに復帰できる権利があるとも述べた。同国のオルティス経済相は先日、OPECへの支払いに宛てる資金は用意してあると発言していた。
Posted by 松 10/18/07 - 13:17
OPECの石油輸出は前月から31万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が18 日に明らかにしたところによると、11月3日までの4週間におけるOPECの石油輸出量は日量2,424万バレルと10月6日までの4週から31万バレル増加する。中東諸国からの出荷は日量1,734万バレルと29万バレル増加する。OPECは9月の定例総会で11月から日量50万バレルの増産を決定したが、UAEの生産が主要3油田のメンテナンスのため日量60万バレルは減少すると見られていることから、すぐに輸出が増えることはないとしている。
Posted by 松 10/18/07 - 13:05
10月フィラデルフィア連銀指数は6.8と前月から低下
[経済指標]
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY12:00発表
| 07年10月 | 07年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 6.8 | 10.9 | 7.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した10月の企業景況感指数は6.8となった。指数は8月に活動が横ばいを意味するゼロとなってから翌9月に10.9へ大きく改善した。しかし、今月は再び低下。市場予想も下回っており、ビジネスが伸び悩んでいることを示す。
Posted by 松 10/18/07 - 12:07
来年1月まで平年以上の気温が続く、米海洋大気局
[天候]
米海洋大気局(NOAA)のナショナルウェザーサービスは18日に発表した長期予報で、11月から来年1月にかけて米国ではテキサス州から中西部にかけて平年以上の気温が続くとの見通しを明らかにした。降水量もフロリダ州を中心に南部一帯で平年を下回るという。9月中にペルー沖の太平洋の海面温度が周囲より低下するラ・ニーニャ現象が強まったという。ラ・ニーニャの年は暖冬になる傾向が強い他、南部から中西部にかけて乾燥気候が強まるとされている。
Posted by 松 10/18/07 - 11:17
2007/08年度ブラジル大豆生産、6130万トンの見通し
[穀物・大豆]
ブラジル商品ブローカーのシリアルパーは18日、2007/08年度の国内大豆生産が6130万トンとなり、記録更新するとの見通しを発表した。シーズン開始時から天気に恵まれているとコメント。今後も天候次第と述べている。同社の見通しは業界予測の範囲内である。前年度の生産は5800万トンで過去最高だった。今年の作付は前年比5%増の2170万ヘクタールとみている。
Posted by 直 10/18/07 - 11:08
インド砂糖会社、高品質白糖2000トン売却
[砂糖]
インド砂糖会社幹部は18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2000トンの高品質白糖を国際商社に1トン310ドルで売却したことを明かした。とりあえず小規模の成立にとどまり、長期的な販売契約には至っていないともコメントしている。インドの製糖所は今年度収穫分の砂糖110万トンの販売を成約済みで、このうち20万トンが高品質白糖といわれる。
Posted by 直 10/18/07 - 10:57
エジプトGASC、米産含む小麦15万トンを買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 10月18日 | エジプト(GASC) | ・軟質赤色小麦 | 70000トン | 米国 | 12/16-12/31 | $405.43/トン |
| ・小麦 | 80000トン | ロシア | 12/16-12/31 | $389.28/トン |
・全て地元業者からのエジプトポンド建てによる購入
Posted by 松 10/18/07 - 10:49
ストラテジーグレイン、EU小麦見通し引き下げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは18日に発表した月次市場報告で、2007/08年度の欧州連合(EU)小麦生産見通しを下方修正した。最新の軟質小麦生産予測は1億1270万トン。前月時点で見越していた1億1470万トンを200万トン下回り、前年比較で3.6%減少の見方である。フランス、イギリス、デンマーク、ポーランドの引き下げが要因という。
しかし、小麦の輸出見通しについては90万引き上げて820万トンとした。干ばつによるオーストラリアの販売縮小、ウクライナの輸出枠削減が欧州の出荷アップにつながるとの見方を示している。アルジェリアやモロッコでは米国との競争が厳しくなると見通している一方、エジプト向けではそうでもないとみている。
コーンは前回報告から50万トン一段と引き下げ、最新予測は前年比13.8%減の4570万トンとしている。
Posted by 直 10/18/07 - 10:48
天然ガス在庫は390億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月12日 | 10月5日 | 前週比 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3375 | 3336 | ↑ 39 | ↓1.95% | ↑ 6.99% |
| 市場予想平均 | ↑ 49 |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した10月12日現在の天然ガス在庫は3兆3,750億立方フィートと前週比で390億立方フィート増加した。市場予想を下回る積み増しにとどまった。在庫は前年を1.95%下回る一方、過去5年平均は6.99%上回る水準にある。
Posted by 松 10/18/07 - 10:36
9月景気先行指数は前月比0.3%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 137.9 | ↑ 0.3% | ↓0.8% | ↑ 0.3% | |
| 景気一致指数 | 125.0 | ↑ 0.2% | ↑ 0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 129.9 | ↑ 0.5% | ↑ 0.3% |
カンファレンスボードが発表した9月の景気先行指数は137.9となり、前月から0.3%上昇した。8月分は速報段階での0.6%低下から0.8%低下に改定。9月は市場が予想していた通りの改善である。景気一致指数は0.2%上がり、景気遅行指数も0.5%上昇した。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。9月は小売販売や失業保険新規申請件数など7つの指標が指数上昇に寄与した。逆に指数を押し下げたのは建築許可、長短金利差の2つ。
Posted by 松 10/18/07 - 10:06
輸送コスト増加で白糖販売に影響
[砂糖]
英商社ザルニコフは18日、輸送コストの増加が白糖販売に影響を及ぼしているとの見解を示した。同社によると、比較的小さい船での輸送コストが6月終わりから約60%アップ。ただし、コンテナ輸送ならコストの伸びペースはやや緩やかになるという。
Posted by 直 10/18/07 - 09:44
ドイツビート糖生産、事前予想の22%終了・WVZ
[砂糖]
独調査会社のWVZは18日、同国の07/08年度ビート糖生産が12日時点で91万228トンとなったことを発表した。前年比較は不明だが、同社が見越す今年度の生産の22%である。これまでに製糖所へ送られたビートがWVZによる今年度予想の25%に相当する660万4000トン、このうち638万5000トンが加工済みという。含糖率は17.12%で、9月半ば時点での17.60%を下回る。
Posted by 直 10/18/07 - 09:35
トルコの金輸入、年初からの9ヶ月で昨年の通年に迫る
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、9月のトルコの金輸入は1万3,605kgとなった。9月は後半イスラム教のラマダンに重なったため前月の半分以下に落ち込んだものの、年初からの累計では19万1,806kgと既に前年の通年の輸入量(19万2,720kg)に迫っている。トルコは世界第3位の金輸入国。
Posted by 松 10/18/07 - 09:29
2007年カザフスタン穀物収穫、前年比21.1%増
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は18日、今年の国内の穀物収穫が前年比21.1%増の2240万トンとなったと発表した。平均イールドは1.47トン、収穫面積は1540万ヘクタールだったという。また、当局は2007/08年度に1000万トンを輸出すると見通しており、これは前年度より約25%多い。
Posted by 直 10/18/07 - 09:15
ブラジルから出荷予定の砂糖、前回報告から増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は17日時点で110万トンとなった。4日発表の前回報告で100万トンだったのかった10万トン増加である。また荷積み待ちの船舶数は前回報告で48隻だったのに対し、17日時点では54隻という。
Posted by 直 10/18/07 - 09:08
中国政府の小麦買い取り、前年を約30%下回る
[穀物・大豆]
中国の国家情報センターCNGOTCによると、今年に入って同国政府が買い取った小麦は2896万トンとなっている。これは前年を約30%下回るという。買取の平均価格は一年前より26元高い1トン1442元。
Posted by 直 10/18/07 - 09:01
イラク、小麦取引についてオーストラリアと話し合い
[穀物・大豆]
オーストラリアの小麦販売大手AWB広報は18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同社幹部がイラク貿易相と小麦取引の再開について話し合う計画があることを明かした。また、18日付けのオーストラリア金融専門紙によると、イラクとオーストラリアの貿易相が会談した。
昨年にAWBによるフセイン政権時代の賄賂事件が発覚して以来、イラクは同社からの小麦買い付けを停止していたが、ここにきて再開に興味を示している模様。ただ、オーストラリアでは干ばつによる収穫不安があり、輸出規模を巡っても不透明感があるといわれる。
Posted by 直 10/18/07 - 08:40
失業保険申請件数は前週から2.8万件増加、予想も上回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月13日 | 前週比 | 10月6日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 337.00 | ↑ 28.00 | 309.00 | 315.00 | |
| 4週平均 | 316.50 | ↑ 6.00 | 310.50 |
米労働省が発表した10月13日までの週の失業保険新規申請件数は33万7000件となった。8月25日までの週以来の高水準で、市場予想と比べても多い。前週比較は2万8000件増加である。前週分は速報段階での30万8000件から30万9000件に改定。
Posted by 松 10/18/07 - 08:38
輸出成約高:コーン、大豆は予想上回る、小麦も好調
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10月11日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 984.5 | 107.0 | 1091.5 | ↓18.7% | 700.0 〜1200.0 | |
| コーン | 1851.4 | 0.5 | 1851.9 | ↓20.2% | 400.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 750.6 | 19.5 | 770.1 | ↑ 40.0% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 100.4 | 0.5 | 100.9 | ↓62.2% | 75.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | 26.4 | 0.0 | 26.4 | ↑ 222.0% | 0.0 〜20.0 |
米農務省が発表した10月11日までの週の輸出成約高は、小麦が今年度、次年度あわせて109万1,500トンと前週から18.7%減少、コーンが185万1,900トンと20.2%1,500トンと前週から18.7%減少、コーンが185万1,900トンと20.2%減少した一方、大豆は77万100トンと40.0%増加した。コーンと大豆は市場予想以上、小麦も予想レンジの上限に近い好調な数字となっている。小麦ではイラクの40万トン買い付けが大きかった他、大豆では中国が引き続きハイペースで買付けを進めている。
Posted by 松 10/18/07 - 08:34
ロシア中銀金及び外貨準備高、再び過去最高を更新
[メタル]
ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月12日時点で4,340億ドルと前週から92億ドル増加、再び過去最高を記録した。年初からでは1,310億ドル増加している。
Posted by 松 10/18/07 - 08:28
ウクライナ冬穀物作付、16日時点で前年比9.7%増
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、16日時点での冬穀物作付は708万5000ヘクタールとなった。前年同期に比べて9.7%増え、当初見通しも約2%上回っているという。このうち、冬小麦は6.6%増の600万ヘクタール。作付は比較的規模の小さい南部を除いて終了したと報告している。なお、昨年の作付は最終的に695万ヘクタールだった。
Posted by 直 10/18/07 - 08:22
日本、小麦計8.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 10月18日 | 日本 | 西部白色小麦 | 7000トン | 米国 | 12/1-1/10 |
| 半硬質小麦 | 20000トン | 米国 | |||
| 北部春小麦 | 38000トン | 米国 | |||
| 西部赤色春小麦 | 20000トン | カナダ |
Posted by 直 10/18/07 - 08:15
17日付のOPECバスケット価格は81.09ドルと最高値を更新
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/17(Wed) | 81.09 | ↑ 0.27 |
| 10/16(Tue) | 80.82 | ↑ 2.06 |
| 10/15(Mon) | 78.76 | ↑ 1.14 |
| 10/12(Fri) | 77.62 | ↑ 0.67 |
| 10/11(Thu) | 76.95 | ↑ 1.59 |
OPECが発表した10月17日付のOPECバスケット価格は1バレル81.09ドルと前日から0.27ドル上昇、4日連続で最高値を更新した。
Posted by 松 10/18/07 - 07:22
補助金を支払ってもエネルギー予算は黒字、インドネシアOPEC理事
[エネルギー]
インドネシアのラーマンOPEC理事は18日、2006年度の石油や天然ガス、石炭からの政府収入は補助金を差し引いても155兆ルピア(173億ドル)あったことを示し、一部で報道されているように石油価格高騰で政府のエネルギー関連予算が赤字になっているとの見方を否定した。06年度は収入が215兆ルピア(240億ドル)だったのに対し、補助金の支出は60兆ルピア(67億ドル)にとどまったという。
また、原油価格が1バレルにつき1ドル上昇すれば、天然ガスや石炭価格の上昇分も考慮すると1日に約73万ドル政府収入が増えるとの試算も明らかにした。インドネシアは現在石油の純輸入国だが、天然ガスや石炭では主要輸出国の地位を保っている。
Posted by 松 10/18/07 - 07:15
OPECは更なる増産をすべき、ヤマニ・サウジ元石油相
[エネルギー]
サウジのヤマニ元石油相は18日、石油会議におけるスピーチで、OPECは石油市場の緊張を和らげ、価格高騰を抑えるためにも更なる増産をすべきとの考えを示した。現在市場では石油供給が不足しているとし、OPECが先の総会で決定した11月1日からの日量50万バレルの減産は「少な過ぎる上、遅すぎる」と批判した。
Posted by 松 10/18/07 - 07:02
10/18(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・9月景気先行指数 (10:00 )
・10月フィラデルフィア連銀指数 (12:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 10/18/07 - 06:36
2007年10月17日(水)
中南米9ヶ国の06/07コーヒー輸出、前年比5.8%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)が17日に発表したレポートによると、中南米9ヶ国の2006/07年度コーヒー輸出は前年比5.8%増の2822万3489袋となった。しかし、9月単月では一年前より3.0%少ない202万7638袋だったという。Anacafeは毎月コロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し公表している。ブラジル、エクアドルといった主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち、85%-90%のシェアを占めている。
Posted by 直 10/17/07 - 18:37
天然ガス在庫統計市場予想
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、 18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート
ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 49.0 | ↑ 38.0 〜 ↑ 63.0 | |
| >前週 | ↑ 73.0 | ||
| >前年 | ↑ 53.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 64.0 |
Posted by 松 10/17/07 - 18:30
NYMEX天然ガス11月限終値:7.458↑0.091
[場況]
NY天然ガスは反発。寄付きから原油の上昇を好感し買いが先行、昼前には前日の高値を上抜け7.50ドル台半ばまで値を伸ばした。午後からは原油が下げに転じたこともあり売りが優勢となったものの、下値は堅い。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなり、終始プラス圏を維持した。
Posted by 松 10/17/07 - 18:23
FX:弱気の住宅着工受けドル安が進行
[場況]
ドル/円:116.60、ユーロ/ドル:1.4203、ユーロ/円:165.64 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された米住宅着工件数が予想を下回ったことを受けFEDによる追加利下げ観測が強まり、ドルを押し下げた。ドル/円は東京でドル一段安となった後、ロンドンでは117円台前半まで買い戻されるなど比較的動きの激しい展開。NYでは弱気の指標を受け再びドル安が加速、116円台前半まで値を下げた。午後からはややドルが反発した。
ユーロ/ドルはロンドン時間まで比較的小動きだったが、NY総長から急速にユーロ高が進行。弱気の経済指標も後押しし一時は1.42ドル台前半まで値を伸ばした。その後一旦は1.41ドル台後半まで売りに押されたものの、下げ幅は限定的。午後遅くには再び騰勢を強め1.42ドル台を回復した。ユーロ/円はNY朝には166円台半ばまでユーロ高が進んだが、その後円が買い戻され165円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 10/17/07 - 18:00
債券:10年債利回り4.55↓0.09
[場況]
債券は大幅続伸。住宅市場の不透明感を強める新たな統計に加え、不安定な株価や国際情勢が一段の債券買いにつながった。夜間取引から欧州債などにつれて買いがみられていたが、通常取引に入って9月の米住宅着工件数及び建築許可が予想以上に落ち込んだのを受けて短期債を中心にさらに活発となった。また、株式が早くから上値の重たい展開となるのを確認してからはピッチも加速し、さらにはトルコがイラクへの軍事進攻を決めたと伝わると安全資産を求めた関心も寄与。2年債利回りが4%の節目を割り込むなど短期債がけん引する相場上昇だったが、長期債にもしっかりと買いが集まった。指標となる10年債利回りは一時、4.5%台前半まで低下し、これは予想を上回った9月の雇用統計を見る直前以来である。
Posted by 直 10/17/07 - 17:58
CBOT大豆11月限終値:974-1/4↓3-1/4
[場況]
シカゴ大豆は小幅続落。寄付きではフォロースルーの売りに押されたものの、その後大きく買い戻しが集まり一時は前日の高値を上抜ける場面も見られた。原油高を好感し大豆油が一時直近の高値を上抜けたことも買いを後押しした。もっとも、それ以上積極的に買い進む材料もなく、取引後半には再び売りが優勢に。引けにかけてじりじりと値を戻し、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/17/07 - 17:17
CBOTコーン12月限終値:358-0↓2-1/2
[場況]
シカゴコーンは小幅続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、このところの上昇でやや買われ過ぎ感が高まっていることもあり、ひとまずロングポジションを整理しようとする動きが相次いだ。中盤以降もマイナス圏での軟調な展開が続いたが、下値も意外に堅い。結局前日の安値を割り込むような動きも見られないまま取引を終了した。
Posted by 松 10/17/07 - 17:03
CBOT小麦12月限終値:820-1/2↓8-0
[穀物・大豆]
シカゴ小麦は続落。寄付きではこれまでの下落の反動から買い戻しが先行。一旦マイナス圏まで値を戻した後、中盤にかけて前日の高値を上抜ける展開となったものの、その水準では売り意欲も強く相場は伸び悩んだ。その後再び売りに押される格好となり、結局は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/17/07 - 16:52
株式:ダウ工業平均13,892.54↓20.40
[場況]
NY株はまちまち。企業決算を好感する一方で、原油価格や国際情勢に気も揉み、相場は上下に振れた。インテルやヤフー、JPモルガン、コカ・コーラなどが予想以上の決算報告を果たして安心感が強まり、相場全般に買い先行で開始である。しかし、原油価格が上昇、しかもトルコのイラク進攻承認ニュースが流れたこともあってインフレ懸念と地政学リスクの高まりを懸念する格好となり、早々に買いは一服。売り圧力を強めた。寄り付き間もなくしてダウ平均が1万4000ドル台を回復するなどしっかりの展開で始まったのから、じわじわと上値が重たくなり昼に転落した。それでも、引けにかけて原油が軟化するのに続いて株式には買い戻しが集まった。ダウ平均はマイナス圏から立ち直りきれずに3日続落。一方、S&P500とNASDAQ指数は3日ぶりの上昇を果たした。
Posted by 直 10/17/07 - 16:46
エジプトGASC、最低でも小麦5.5万から6万トンの買付け競売を実施
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は17日、最低でも5万5,000トンから6 万トンの小麦買付け競売を実施する意向を明らかにした。対象となるのは、米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産小麦5万5,000トンから 6万トンで、受け渡しは11月21日から30日か12月1日から10日。この他ロシア、ドイツ、英国、シリア産も3万から6万トン物色するという。これとは別に、最低 2万5,000トンを現地業者からエジプトポンド建てで購入する競売も行う。こちらの受渡しは12月16日から31日となる。応札は18日に締め切られる。GASCの競売条件は、毎回ほとんど変わっていない。
Posted by 松 10/17/07 - 16:45
NYMEX原油11月限終値:87.40↓0.21
[場況]
NY原油は小幅反落。前日の流れを継ぎ買い優勢で寄り付いた後、在庫統計が弱気の内容になったことを嫌気し一旦はマイナス転落した。しかし安値では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。トルコ議会がイラク北部への軍事進攻を承認したことが伝わると情勢不安から買いが加速、一気に89ドルをつけるまでに値を伸ばした。もっとも、この水準ではさすがに買われ過ぎ感も強い。午後からはじりじりと売りに押され、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/17/07 - 16:09
ブラジルコーヒー輸出:17日現在115.9万袋と前月を14.3%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月17日 | 10月累計 | 前月(9/19) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 107.264 | 1158.538 | 1013.714 | ↑ 14.3% |
| アラビカ種 | 107.264 | 1065.016 | 886.286 | ↑ 20.2% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 93.522 | 127.428 | ↓26.6% |
Posted by 松 10/17/07 - 16:00
USDA輸出成約高市場予想
[穀物・大豆]
出所:米農務省、18日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 800.0 〜1650.0 | 1343.0 | |
| コーン | 900.0 〜1400.0 | 2319.8 | |
| 大豆 | 400.0 〜1000.0 | 550.1 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜150.0 | 266.7 | |
| 大豆油 | 0.0 〜20.0 | 8.2 |
Posted by 松 10/17/07 - 15:58
07/08年度アルゼンチン大豆、4.4%増反見通し・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は17日に発表した月次レポートで、国内の2007/08年度大豆作付が前年比2.2%増の1650万ヘクタールになるとの見通しを示した。他の農作物と比べ価格が上昇したことや、今シーズン初期の乾燥気候により小麦作付に影響が出たことを受け大豆へのシフトが進んだことを増加理由に挙げている。農業局が07/08年度の大豆作付の見通しを明かしたのは今回初めて。
また、当局は07/08年度の小麦生産予想を1450万-1530トンとした。前年度は1460万トン。ここ数週間の大雨でイールドが上向くとの見方を示している。コーンの作付予測については前月報告時の395万ヘクタールから400万ヘクタールに引き上げた。
Posted by 直 10/17/07 - 15:39
COMEX金12月限終値:762.3
[場況]
NY金は前日からほぼ変わらず。ドル安の進行などを好感され寄付きから買いが先行、住宅着工件数が予想を大きく下回ったことなどもあり、前日の高値を更新し770ドルの大台に迫る展開となった。ただ、ここまで一気に上昇してきたことから買われ過ぎ感も強く、それ以上値は伸びない。その後は原油が弱気の在庫統計を受け値下落したことやドルがじり高になったことを嫌気、前日終値近辺までじりじりと売りに押された。昼前にはトルコがイラク北部への進攻を承認したことを手掛かりに原油が急反発したが、反応は限定的だった。
Posted by 松 10/17/07 - 15:27
ICE-USコーヒー12月限終値:129.55↑1.40
[場況]
NYコーヒーは反発。ロンドン市場の上昇を好感し寄付きから買いが先行。その後一旦は売りに押されたものの、マイナス転落する手前で下げ止まり。ブラジルの降雨予報を疑問視する向きからの買いが下支えとなり、中盤以降は再び騰勢を強め日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/17/07 - 15:03
格付け大手、サブプライム担保証券を格下げ
[金融・経済]
大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は今週に入り、信用力の低い消費者用の高金利型商品を担保にした証券の格付けを引き下げている。15日に2005年に発行されたであるサブプライムローン及びアルトAを担保にした証券、17日には2007年前半に発行された証券をそれぞれ格下げした。最高のAAA(トリプルA)に格付けしていたものも引き下げたという。S&Pは米住宅市場が価格の下げ圧力を反映して引き続き悪化すると見通しており、特にサブプライムローンに弱気な見方を示している。また、現在格下げ検討している債務もあることを明かし、2、3週間内に決定する模様。
Posted by 直 10/17/07 - 14:59
経済活動拡大続くもペースは鈍化・ベージュブック
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)は17日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、9月から10月初めにかけて全ての地区で経済活動の拡大が続いたとの見解を示した。しかし、8月に比べるとペースは鈍ったことも指摘。アトランタ、ボストン、シカゴ、ミネアポリス、ニューヨーク、フィラデルフィア、セントルイスの7地区における成長は前回報告並みだったが、クリーブランド、ダラス、カンザスシティ、リッチモンド、サンフランシスコの残る5地区ではスローダウンしたとの評価である。また、各連銀は拡大ペースについて小幅からまちまち、適度と評価が交錯しているともいう。
Posted by 直 10/17/07 - 14:40
ICE-US砂糖3月限終値:10.13↓0.02
[場況]
NY砂糖は小幅反落。ロシアが12月からの輸入粗糖関税引き上げを正式承認したことを受け寄付きからファンドなどの買いが集まったものの、直近の高値手前で伸び悩み。その後は上値の重さを嫌気した向きからの手仕舞い売りに押され、じりじりと値を下げる展開が続いた。引け前には原油が一時89ドル台をつけるなど急伸したが、反応は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/17/07 - 14:38
IMF、08年度世界経済成長見通しを小幅引き下げ
[金融・経済]
国際通貨基金は17日に発表した世界経済アウトルックで、2008年度の世界経済成長を前年比4.8%と推定した。前回7月推定の5.2%成長から引き下げた。一方、07年度の成長は5.2%と7月から据え置き。米国の成長率は07年が1.9%と前回の2.0%から引き下げ、08年度に至っては1.9%と前回の2.8%から大幅に引き下げている。
| 2005年 | 2006年 | 2007年 | 前回(7月) | 2008年 | 前回(7月) | |
| 世界経済 | 4.8% | 5.4% | 5.2% | 5.2% | 4.8% | 5.2% |
| >米国 | 3.1% | 2.9% | 1.9% | 2.0% | 1.9% | 2.8% |
| >欧州圏 | 1.5% | 2.8% | 2.5% | 2.6% | 2.1% | 2.5% |
| >ドイツ | 0.8% | 2.9% | 2.4% | 2.6% | 2.0% | 2.4% |
| >英国 | 1.8% | 2.8% | 3.1% | 2.9% | 2.3% | 2.7% |
| >日本 | 1.9% | 2.2% | 2.0% | 2.6% | 1.7% | 2.0% |
| >中国 | 1.4% | 11.1% | 11.5% | 11.2% | 10.0% | 10.5% |
| >インド | 9.0% | 9.7% | 8.9% | 9.0% | 8.4% | 8.4% |
| >ロシア | 6.4% | 6.7% | 7.0% | 7.0% | 6.5% | 6.8% |
| >ブラジル | 2.9% | 3.7% | 4.4% | 4.4% | 4.0% | 4.2% |
| >アフリカ | 5.6% | 5.6% | 5.7% | 6.4% | 6.5% | 6.2% |
Posted by 松 10/17/07 - 14:09
米最大の生産地で新たに3件の大豆さび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、最大の生産地であるアイオワ州においてに新たに3件のさび病確認があったことを報告している。見付かったのはアイオワ、ジョンソン、ワシントンの3郡。同州での発見はあわせて9件となる。しかし、シーズンが終わりに近付いており、大豆の多くが熟していることなどを理由にイールドへの影響はないとのコメントを繰り返している。
Posted by 直 10/17/07 - 13:57
トルコ議会のイラク進攻承認受け原油は一時89ドル台に
[場況]
NYMEXの原油先物11月限は17日、トルコ議会がイラク領内への進攻を承認したことを手掛かりに上昇、史上最高値を再び更新し一時1バレル89ドル台をつけた。
Posted by 松 10/17/07 - 12:52
トルコ議会、トルコ軍のイラク領内への進攻を承認
[政治・国際情勢]
トルコ議会は17日、イラク北部のクルド人武装勢力掃討のため、トルコ軍が向こう一年間イラク領内へ進攻することを賛成507、反対19の大差で承認した。このところトルコ軍兵士が武装勢力に殺害されるなど、緊張が高まっていることが背景にある。トルコ政府はイラク政府に対し問題解決のための時間を与えるとして、すぐに軍事行動に出る可能性は低いと見られる。
Posted by 松 10/17/07 - 12:51
ブラジル主要大豆生産地で熱帯雨林伐採進む
ブラジルの環境保護団体のイマゾンとICVが合同で調べたところ、主要農業地であるマット・グロッソ州で熱帯雨林の伐採が進んでいる。8月には面積にして約250平方キロメートルと前年同期の2倍以上という。伐採は5月から着実に増えており、7月には3倍を超えたと指摘。国内最大の大豆生産や家畜、バイオ燃料セクターの拡大が背景にあるという。ICVは、マット・グロッソ州の熱帯雨林はこの40年間で約34%消滅したという。両団体の報告は独自の衛星システムで得た情報を元にしているという。国内の2大衛星を扱う国立機関INPEや環境省はマットグロッソ集の伐採データについてコメントしていない。
Posted by 直 10/17/07 - 11:25
米社会保障年金、4年ぶりの小幅増加に
[金融・経済]
米社会保障局は17日、社会保障年金が4年ぶりの小幅増加にとどまると発表した。2008年の一人あたり支給額は1079ドルで、前年比24ドル、2.3%の増加。2004年に2.1%増となって以来の低い伸びである。昨年の伸び率は3.3%。年金の伸び悩みは7-9月期の消費者物価に連動させた生活コストの調整によるものである。例えば、2006年には15年ぶりの大幅増加となり、これは前年にハリケーン・カトリーナの影響でエネルギー価格が高騰したため。今年も春にエネルギーの値上がりが顕著だったものの、来年の支給額を算出する上での対象期間には下落したために伸び率が低くなった。
Posted by 直 10/17/07 - 11:07
在庫統計:原油、ガソリンは予想上回る積み増し、稼働率は低下
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月12日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 321865 | ↑ 1784 | 320498 | ↑ 4422 | ↑ 1000 | ||
| ガソリン在庫 | 195768 | ↑ 2768 | 198304 | ↓ 3043 | ↑ 1000 | ||
| 留出油在庫 | 136318 | ↑ 994 | 134201 | ↑ 1927 | ↓ 400 | ||
| 製油所稼働率 | 87.34% | ↓ 0.50 | 88.70% | ↓ 0.90 | ↑ 0.40 |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した10月12日現在の原油在庫は前週から178.4万バレル増加、市場予想を上回った。製油所稼働率の低下で原油の消費が減ったのに加え、輸入が前週から増えたのが背景にある。ガソリン在庫は276.8万バレルの積み増し、暖房油やディーゼル燃料となる留出油の在庫も99.4万バレル増えており、全体的に弱気の結果といえよう。一方製油所稼働率は0.50ポイント低下、87.34%となった。
Posted by 松 10/17/07 - 10:43
9月のウガンダコーヒー輸出、前年比6.7%増加
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)の幹部は17日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、9月のコーヒー輸出が前年比6.7%増の17万9349袋だったと明かした。また、9月で年度末となり、2006/07年度の出荷は合わせて270万袋で、一年前の200万袋を上回ったとコメント。適量の雨が主要生産地のコーヒー生育に寄与し、豊作だったのが輸出増につながったという。また、2001年のセクター活性化で植えた樹による生産が始まったことにも触れている。
ウガンダ中部及び東部では来月より2007/08年度メーンクロップの収穫が始まるが、UCDA幹部は降雨の影響により新豆の販売が遅れる可能性があると述べた。今年度の収穫は280万袋の見通しとなっている。
Posted by 直 10/17/07 - 10:35
豪州砂糖生産に降雨の影響懸念・農家代表団体
[砂糖]
オーストラリアの農家を代表するケーングローワーズの幹部は17日に行った米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、クイーンズランド州で雨が降り止まないために砂糖きび収穫が進まず、最終的な生産への影響懸念があることを明かした。同氏は生産が当初見通しを下回るだけでなく前年割れも必至と述べている。ただ、具体的な予測を示すのは避けた。クイーンズランド州は国内生産の約95%を占める。
Posted by 直 10/17/07 - 10:21
ロシア政府、粗糖輸入の季節関税を承認
[砂糖]
ロシア政府広報は17日、粗糖輸入の季節関税設定案が承認されたと発表した。関税は4段階に分けており、ニューヨークでの月間平均価格が1トン99.21ドル(1ポンド4.50セント)以下となったら1トン270ドル、99.22-182.98ドル(4.50-8.30セント)の場合は同250ドル。また182.99-198.42ドル(8.30-9.00セント)の場合には235ドル、198.43ドル(9.00セント)以上で220ドルにするという。現行の税率は1トン140ドル、新税率は07年12月から08年5月までの期間に適用される。
地元のアナリストによると、8月には33万トンの粗糖を輸入、これは11万7000トンだった前年同期の倍以上だ。また、目先はさらに54万トンの入荷が見込まれているという。今年の国産ビートからの製糖量は前年より5%ほど少ない310万トンの見通しとなっているが、このアナリストは現在ロシアには国内需要を補うのに十分な砂糖があるとコメントしている。
Posted by 直 10/17/07 - 10:11
Unica、ブラジル南部及び中部の砂糖きび見通し据え置き
[砂糖]
ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)が17日に発表した2007/08年度の同国中部及び南部の砂糖きびに関する最新報告では、生産推定が前回と同じ約4億1500万トンとなっている。砂糖生産が前年度より50万-70万トン減って2510万トン、エタノールは25億-27億ドル増加の188億リットルになると見通している。
協会によると、9月のエタノール生産は前年同月を26.8%上回る29億8000万リットルだった。砂糖は4300万トンで、これは一年前より10.3%多い。
Posted by 直 10/17/07 - 09:57
日本向けで約10万トンのコーン輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、日本向けに07/08年度コーン10万5664トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/17/07 - 09:30
9月住宅着工件数は前月比10.25%減、93年3月以来の低水準
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1191 | ↓10.25% | 1327 | 1285 | |
| 建築許可件数 | 1226 | ↓7.26% | 1322 | 1300 |
米国勢調査局が発表した9月の新規住宅着工件数は年率換算で前月比10.25%減の119万1000戸となった。1993年3月以来の低水準であり、市場予想も下回った。中西部で28.40%と市場別で最もきつい落ち込み。次いで南部の着工件数が11.70%ダウン、西部は10.14%のマイナスだった。北東部だけが45.36%増加した。住宅別では一戸建ての着工が1.73%と比較的小幅の減少だったが、5世帯以上の集合住宅が35.99%減った。なお8月の着工件数は速報段階での133万1000戸から132万7000戸に引き下げられた。
先行指標となる建築許可件数は122万6000戸で、1995年3月以来の低水準だった。前月から7.26%のマイナス。許可件数は全ての市場で2ケタ減となり、中でも西部の34.96%減が目立っている。タイプ別でも一戸建て、集合住宅ともに前月から2割前後の減少。
Posted by 松 10/17/07 - 08:39
9月消費者物価指数は前月比0.27%上昇、予想をやや上回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 07年9月 | 07年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑ 0.27% | ↓0.14% | ↑ 0.2% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↑ 0.22% | ↑ 0.15% | ↑ 0.2% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数は前月比0.27%上昇となった。4ヶ月ぶりの高い伸びで、市場予想もやや上回った。エネルギーが0.28%上がり、前月比プラスは5月以来。食品は0.51%、3ヵ月ぶりの高い伸びとなった。エネルギーと食品を除いたコア部分の上昇率は0.22%。こちらは予想の範囲内である。内訳をみると、ホテルなどの宿泊料金が1.02%と大きく上がった。家賃は前月と比べると0.30%上昇した一方、前年比では昨年10月以来で4%割れとなった。アパレルも前月の下落から0.25%上昇に転じた。医療費は前月比較だと0.34%とこの3ヶ月間で最も鈍い伸びとなるが、前年比上昇率は4.57%と04年6月以来の高水準。輸送関連では航空運賃が前月の2倍近い伸び率だった。一方、新車は0.25%下がった。
前年比上昇率は全体で2.76%、コア2.13%となり、いずれも前月時点での伸びペースを上回る。
Posted by 松 10/17/07 - 08:33
07/08年度グアテマラコーヒー輸出、前年比約4%増見通し
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は、2007/08年度のコーヒー輸出が393万袋になると見通していることを明かした。これはすでに発表済みの06/07年度(374万5893袋)から約4%増加となる。06/07年度の増加率が1割強だったのと比べるとペースはやや緩むのをみている格好だが、それでも出荷の伸びは続く見方。協会は、好天や農家の設備投資などが近年、収穫増加をもたらしているという。ただし、07/08年度の具体的な生産見通しの発表は避けている。
Posted by 直 10/17/07 - 08:19
8月のペルーコーヒー輸出、前年比23.2%減
[コーヒー]
ペルーのコーヒー評議会(JNC)の幹部は16日に行った米通信社とのインタビューで、8月のコーヒー輸出が前年同月比23.2%減の44万524袋だったと明かした。今年1月からの累計は160万2277袋となり、一年前を14.0%下回っているという。輸出減少は今年の収穫不振によると説明している。
Posted by 直 10/17/07 - 08:11
イラク北部のパイプライン、貯蔵施設の容量不足から稼動一時停止
[エネルギー]
現地の出荷業者が17日に伝えたところによると、イラク北部のキルクーク油田からトルコのシェイハン港に通じる石油パイプラインは、シェイハン港の貯蔵施設の在庫が容量いっぱいになったことを受け現在稼動を停止しているという。15日時点では日量47万 2,000バレルの石油輸送が行われていた。在庫量はは798万バレルと二日前から変わっていない。関係者の話によると、先週金曜に締め切られた輸出入札により、来月2日までに同港から100万-200万バレルの輸出が行われると見られている。
イラク北部のパイプラインはこれまで地元武装勢力の攻撃を受けたびたび閉鎖されていたが、最近は比較的安定して稼動するようになってきた。2003年のイラク戦争以前には、北部油田から日量70万から80万バレルの輸出が行われていた。
Posted by 松 10/17/07 - 07:43
16日のOPECバスケット価格は史上初の80ドル台に
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/16(Tue) | 80.82 | ↑ 2.06 |
| 10/15(Mon) | 78.76 | ↑ 1.14 |
| 10/12(Fri) | 77.62 | ↑ 0.67 |
| 10/11(Thu) | 76.95 | ↑ 1.59 |
| 10/10(Wed) | 75.36 | ↑ 0.89 |
石油輸出機構(OPEC)が発表した16日付けのOPECバスケット価格は1バレル80.82ドルと前日から2.06ドル上昇、過去最高値を更新し史上初めて80ドル台を突破した。バスケット価格は加盟12カ国の代表的油種の輸出価格を基に算出される。
Posted by 松 10/17/07 - 07:25
中国の9月原油輸入は前年比1.2%増の日量333.8万バレル
[エネルギー]
出所:中国税関総局、単位1,000トン、原油日量換算は1,000バレル
| 07年9月 | 前年比 | 日量換算 | 年初来 | 前年比 | 日量換算 | |
| 原油輸入 | 13660.0 | ↑ 1.2% | 3337.6 | 124070.0 | ↑ 13.6% | 3331.3 |
| 燃料油輸入 | 1730.0 | ↓35.0% | 20930.0 | ↓12.2% | ||
| ディーゼル輸入 | 90.0 | ↑ 90.3% | 460.0 | ↑ 46.6% | ||
| ガソリン輸出 | 240.0 | ↑ 24.1% | 4100.0 | ↑ 65.4% |
Posted by 松 10/17/07 - 07:21
中国の9月大豆油輸入は34万トン、年初来では前年を80%上回る
[穀物・大豆]
中国税関総局が発表した速報データによると、同国の9月大豆油輸入は34万トンとなった。年初からの累計では194万トンで、前年同期を80.0%上回っている。
Posted by 松 10/17/07 - 07:19
9月中国砂糖輸入は15万トン
[穀物・大豆]
中国税関総局が発表した速報データによると、同国の9月砂糖輸入は15万トンとなった。年初からの累計では97万トンで、前年同期を3.3%上回っている。
Posted by 松 10/17/07 - 07:15
住宅ローン申請件数は前週から0.66%上昇
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 656.3 | ↑ 0.66% | ↑ 12.03% |
| 新規購入指数 | 429.1 | ↑ 2.12% | ↑ 11.54% |
| 借り換え指数 | 1980.9 | ↓1.11% | ↑ 12.67% |
| 一般ローン | 937.5 | ↑ 0.29% | ↑ 7.92% |
| 政府系ローン | 187.5 | ↑ 3.88% | ↑ 64.19% |
| 30年固定金利 | 6.40% | →0.00 | ↑ 0.07 |
| 15年固定金利 | 6.09% | ↑ 0.06 | ↑ 0.08 |
| 変動金利(ARM) | 6.17% | ↑ 0.02 | ↑ 0.23 |
Posted by 松 10/17/07 - 07:04
8/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・9月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・9月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )
納会日
・原油 11月限OP 納会
Posted by 松 10/17/07 - 06:35
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