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2007年10月29日(月)

豪資源経済局、07/08年度小麦生産推定を大幅引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:豪農業資源経済局(ABARE)、単位:1,000トン

小麦生産 07/08年度 前回(9/18) 修正 前年比
豪州全体 12095 15475 ↓21.84% ↑ 23.18%

豪資源経済局(ABARE)は30日、07/08年度の穀物生産推定を発表した。小麦生産は1,209万5,000トンと前回9月の1,547万5,000トンから21.84%下方修正された。シーズン後半に高温乾燥気候が続いたニューサウスウェールズ州で生産が半分以下に下方修正されたほか、ヴィクトリア州でも大幅に引き下げられた。もっとも、西オーストラリアや南オーストラリアでは被害がそれほど進行しなかったこともあり、前年比では23.18%多い水準を 維持している。今回の発表は従来の四半期レポートとは別に、干ばつの被害が拡大したことを受けて急遽発表が決まったもの。

Posted by 松    10/29/07 - 22:09   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.269↑0.051、12月限:7.974↑0.166
  [場況]

NY天然ガスは大幅高。原油の上昇や暖房需要地での気温低下を受けた買いが終始相場を主導した。寄付きから大きく買いが先行、中西部や北東部で週末から大きく冷え込んだ上、今後しばらく気温が上昇することがないとの予報が出ていることが大きな手掛かりとなった。本日納会を迎える期近11月限は現物市場との価格差を見た取引もあり伸び悩んだが、期先限月は最後まで堅調に推移した。

Posted by 松    10/29/07 - 18:22   

FX:FEDの追加利下げ観測からドルは対円以外で下落
  [場況]

ドル/円:114.66、ユーロ/ドル:1.4425、ユーロ/円:165.41 (NY17:00)

ドルは目先の利下げ観測から引き続き売りが優勢、対円以外で小幅ながら値を下げた。ユーロ/ドルは東京市場でいきなり1.44ドル台前半まで上昇、発足後の最高値を更新する格好となった。その後は売り買いが交錯する展開となりながらも1.44ドル台を維持。NY朝にはドルの買い戻しが広がる場面も見られたが、値下がり局面ではすかさずユーロが買い戻され、結局は最後まで1.44ドル台前半を維持する格好となった。

ドル/円は東京からロンドンにかけて114円台近辺での推移が続いたが、NY早朝あたりから大きくドル買いが進行、一時114.90円まで値を伸ばした。その後は伸び悩んだものの大きく円を買い戻す動きもなく、最後まで114円台半ばから後半の水準を維持した。ユーロ/円はロンドンからNY朝にかけて大きくユーロ高が進行、165円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ってからは方向感が出ることもなく、165円台前半の水準で小動きに終始した。

Posted by 松    10/29/07 - 18:17   

全米ガソリン小売平均価格は前週から4.9セント上昇
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月29日 前週比 前年比
ガソリン全米平均 ¢287.2 ↑ 4.9 ↑ 65.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢315.7 ↑ 6.3 ↑ 64.0

Posted by 松    10/29/07 - 18:05   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在193.9万袋と前月を0.6%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月29日 10月累計 前月(9/30) 前月比
輸出合計 99.189 1938.575 1926.086 ↑ 0.6%
アラビカ種 99.189 1769.078 1712.891 ↑ 3.3%
ロブスタ種 0.000 169.497 213.195 ↓20.5%

Posted by 松    10/29/07 - 18:00   

債券:10年債利回り4.38↓0.02
  [場況]

債券はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が迫っている中で短期債を売り、長期債を買う展開となった。経済指標の発表はなく、株式相場がしっかりとしているために0.5ポイント利下げを要するような緊迫感が薄れたのが短期債の売り圧力を強めたため。長期債も取引開始時は売りが優勢だったものの、間もなくして買い戻しが集まった。

長期金利の指標となる10年債利回りはほぼ一週間ぶりとなる水準まで上昇してからその後はじりじりと回復し、昼前には先週末の水準も下抜け。午後も緩やかながらさらに低下し、この結果2年債利回りとの格差も縮んで0.6ポイントを割り込んだ。

Posted by 直    10/29/07 - 17:54   

CBOT大豆1月限終値:1,028-3/4↑15-1/2
  [場況]

シカゴ大豆は続伸。ドル安や原油、金といった他の商品市場の上昇を好感、9月末に付けた高値を試す相場展開となった。寄付きから大きく買いが先行、中盤には売りに押される場面が見られたものの、安値では買い意欲も強く、プラス圏はしっかりと維持した。大豆油の上昇や小麦がストップ高になったことも好感し中盤以降は騰勢を強め、最後は寄付き時の高値を上抜けて取引を終了した。大豆油は原油の上昇を好感、日中を通じて終始買いが先行する展開となり1974年11月以来の高値まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/29/07 - 17:42   

CBOTコーン12月限終値:376-0↑4-0
  [場況]

シカゴコーンは続伸。原油や金が引き続き大幅に上昇したことを好感、寄付きから買いが集まり今月の高値を更新、小麦や大豆の上昇も買いを後押しし一気に370台後半まで値を伸ばした。その後も大きく手仕舞い売りに押されることなく堅調に推移、最後まで高値水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/29/07 - 17:25   

株式:ダウ工業平均13,870.26↑63.56
  [場況]

NY株は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を30-31日と間近に控え、金融緩和実施を先取りした買いが終日集まる展開だった。改めて利下げを見込ませるニュースが流れたわけではなく、しかも原油価格が新記録を樹立といったニュースが流れても市場心理に水を差すようなことはなかったのが余計に安心感を支える。

比較的速いピッチでの上昇で取引開始となった。朝方は原油高を反映して伸び悩む場面もあった。しかし、売りも続かず結局、そのまま小じっかりとした相場を維持。最後はダウ平均とS&P500がほぼ二週間ぶりの高値引けとなった。NASDAQ指数にいたっては、10日以来で2001年1月30日以来の高値を更新した。

Posted by 直    10/29/07 - 16:44   

CBOT小麦12月限終値:828-1/2↑28-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は大幅反発。最近の価格下落を受けて再び需要が上向くとの期待から大きく買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行する展開、明日豪州の生産推定が急遽発表されることが決まったのを受け、その前にポジションを整理しておこうとする動きも買いを後押しした、中盤には30セントのストップ高まで一気に上昇、その後は手仕舞い売りに押される場面も見られたが、大きく値を崩すこともない。結局最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/29/07 - 16:41   

USDAクロップ:小麦作柄は前年を下回る
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作柄

10月28日現在 不良 やや不良 平年並み やや良
主要18州平均 2% 10% 33% 47% 8%
前週 - - - - -
前年 1% 7% 32% 49% 11%

Posted by 松    10/29/07 - 16:24   

USDAクロップ:コーン、大豆収穫は共に前年を上回る
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

コーン

収穫率 10月28日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 73% 60% 65% 69%

大豆

収穫率 10月28日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 84% 75% 82% 85%

Posted by 松    10/29/07 - 16:23   

NYMEX原油12月限終値:93.53↑1.67
  [場況]

NY原油は大幅続伸、悪天候が原因のメキシコの生産停止などを手掛かりに買いが集まり、3日連続で史上最高値を更新した。先週後半の流れを継いだ買いが先行し夜間取引で93ドル台まで上昇。通常取引開始後は手仕舞い売りに押され昼前にマイナス転落する場面も見られたが、安値ではすかさず買いが集まる。午後からは力強く値を伸ばし引け間際には93ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    10/29/07 - 15:45   

COMEX金12月限終値:792.6↑5.1
  [場況]

NY金は続伸。先週後半の急伸の流れを継いだ買いが集まり、夜間取引では一時798ドル台まで上昇。通常取引開始後も買いが優勢の展開が続き、790ドル台前半を中心に底堅く推移した。高値では警戒感が強いものの、原油が93ドル台まで値を伸ばしたことや、FEDによる追加利下げ観測が下支え、大きく売りが膨らむような場面は見られなかった。

Posted by 松    10/29/07 - 15:16   

グリーンスパン前FRB議長、石油高がインフレ抑制する可能性示唆
  [要人発言]

グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は29日にバミューダで開かれたヘッジファンド会議で講演し、石油高がインフレを抑制する可能性を示唆する発言をした。グリーンスパン氏は、石油価格の高騰によって経済性的な影響は明らかにあると指摘。ただし、価格上昇のために石油依存から抜け出さざるを得なくなるかもしれないといい、このため経済活動の拡大も抑えられるとのシナリオを取り上げた。

米住宅市場については依然として慎重だった。新築住宅のストックに縮小サインはないと断言し、業者は販促策として値引きを続けているともコメント。米国が景気後退に陥る確率は5割未満としながら、今年初めと比べればリスクは高まっているとの最近の見解を繰り返した。

Posted by 直    10/29/07 - 15:15   

ICE-USコーヒー12月限終値:122.35↑0.90
  [場況]

NYコーヒーは続伸。寄付きでは売りに押される場面も見られたものの、120の大台割れを試す手前で早々に下げ止まり。その後は焙煎業者やファンドの買い戻しが優勢となりプラス圏を回復、最後は先週金曜の高値も上抜けた。特に目新しい材料もなく全体的に動意は薄め、積極的な動きも見られなかった。

Posted by 松    10/29/07 - 14:47   

ICE-US砂糖3月限終値:10.07↓0.08
  [場況]

NY砂糖は小幅続落。約3ヶ月ぶりの高値を付けた後一気に値を崩した先週金曜の流れを継ぎ、寄付きから終始売りが優勢の展開。ただ、新たな材料が出てこないこともあり、動意は非常に薄い。割安感から押し目買いを仕掛ける向きも多く下げ幅は限定的で、10セントの大台割れを試すような動きにもならなかった。

Posted by 松    10/29/07 - 14:35   

ブラジル大豆作付は14%が終了、セレレス
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントセレレスが29日に明らかにした推定によると、同国の大豆作付は26日時点で全体の14%が終了した。前週の4%から作付が進行、過去10年平均の10%よりもペースが速い。

また、07/08年度の大豆先渡し販売契約は先週末時点で29%が成約と、前週から1ポイント進んだ。販売価格はCBOTの08年5月限マイナス55ポイント。06/07年度の販売は96%が成約と、こちらは前週から変わらずとなっている。

Posted by 松    10/29/07 - 12:53   

メキシコPemex、日量60万バレルの石油生産が一時的に停止
  [エネルギー]

メキシコ国営石油会社(Pemex)は29日、悪天候による施設の閉鎖で一時的に日量60万バレルの石油生産が停止していることを明らかにした。Pemexが運営するメキシコ湾の海上油田では先週、発達した低気圧に伴う強風によって施設から海中に投げ出されるなどで最低でも職員18名が死亡する事故が起きており、主要輸出港からの出荷が停止していた。Pemexの広報担当者は、火曜までに通常の状態に戻るとしている。

Posted by 松    10/29/07 - 11:43   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週より増加
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月25日 前週比 前年比 市場予想
小麦 31240 ↑ 12.2% ↑ 162.9% 22000 〜33000
コーン 43840 ↑ 3.1% ↑ 6.2% 37000 〜42000
大豆 32224 ↑ 10.9% ↓34.9% 28000 〜40000

米農務省が発表した10月25日までの週の輸出検証高は、小麦が前週比12.2%増の3,124万ブッシェル、コーンが3.1%増の4,384万ブッシェル、大豆が10.9%増の3,222万4,000ブッシェル。コーンは市場予想をやや上回った他、小麦と大豆も予想範囲上限に近い好調な結果となった。

Posted by 松    10/29/07 - 11:26   

CCC、マダガスカルとモザンビーク援助で小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 価格
10月29日 CCC(マダガスカル援助) 硬質赤色冬小麦 12450トン 米国 $340.78/トン
CCC(モザンビーク援助) 硬質赤色冬小麦 10530トン 米国 $352.23/トン

Posted by 直    10/29/07 - 09:50   

日本向けで約16万トンのコーン輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、日本向けに07/08年度コーン16万7640トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/29/07 - 09:41   

ウガンダ主要コーヒー生産地で先週から晴天、収穫に寄与か
  [コーヒー]

ウガンダのコーヒー輸出大手幹部は29日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、24日から国内中部及び東部の主要生産地で晴天が続いており、コーヒーの熟成や乾燥に寄与していると語った。特にここ2、3日は中部のロブスタ種生産地で快晴となっており、収穫への貢献が見込まれるという。ウガンダでは35年ぶりといわれる大雨に見舞われており、収穫にも大きく影響している。

Posted by 直    10/29/07 - 09:36   

イラク、オーストラリアからの小麦輸入再開合意
  [穀物・大豆]

オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルドは29日、イラクが2008年にオーストラリア産小麦の輸入再開で合意したと報じた。買い付けの際には大手AWBからの購入も含まれる見通し。ただ、貿易相の広報が干ばつの影響で売却できる小麦があるか現時点では不明と述べたという。イラクは2006年にフセイン政権時代の賄賂問題発覚に伴ってAWBとの取引を停止。別の豪州商社から2006年に36万トンを買い付けた。また、今年も豪産40万トンが成立していながらいまだに出荷されていない。

Posted by 直    10/29/07 - 09:13   

インド業界団体、大豆生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

インドの油種産業貿易中央機関(COOIT)は28日、2007/08年度の大豆生産見通しを9月に発表した初回予測での860万トンから946万トンに引き上げた。前年比で18.8%増えるとみている。油種全体で前年比25.1%増の1683万トンになると見通しており、これは1515万トンから上方修正。

Posted by 直    10/29/07 - 09:05   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、24日時点で前年比3.4%増
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が29日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は24日時点で157万8000トンとなった。前年同期を3.4%上回り、一週間前の報告に比べてペースがスローダウンした。稼動中の製糖所は前回報告から3つ減って76で、一年前と比べても3つ少ない。これまで製糖所に送られたビートが前年比3.2%減の1838万8000トン、加工済みビートは1.7%増の1258万7000トン。

Posted by 直    10/29/07 - 08:45   

スーダンはOPEC加盟に積極的ではない、エネルギー鉱物省高官
  [エネルギー]

スーダンエネルギー鉱物省の事務方トップはザウヤ・ダウジョーンズのインタビューに答え、OPECへの参加についてそれほど積極的ではないことを明らかにした。OPECに加盟すれば、豊かな国として認識されるようになるだろうが、それなりに負担も増えるという。スーダンとOPECは、昨年に新規加盟について話し合っている。

スーダンの現在の産油量は日量51.5万バレルとそれほど多いわけではなく、同国の発展のためにも石油資源は必要不可欠との考えをしめした。また、埋蔵量は50億バレルに上ると推定されることも認め、テクニカルデータから更なる油田発見が期待できるとした。今のところどの程度掘削を開始できるのかは不明だが、我々は更に開発を進め、生産を増やす予定とも述べた。

Posted by 松    10/29/07 - 07:27   

26日のOPECバスケット価格は84.80ドル、2日連続で最高値更新
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/26(Fri) 84.80 ↑ 2.13
10/25(Thu) 82.67 ↑ 2.12
10/24(Wed) 80.55 ↑ 0.44
10/23(Tue) 80.11 ↓ 0.12
10/22(Mon) 80.23 ↓ 1.32

Posted by 松    10/29/07 - 07:06   

10/29(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

納会日
・メタル 10月限納会
・天然ガス 11月限納会

Posted by 松    10/29/07 - 06:47   

2007年10月27日(土)

エジプトGASC、ロシア産小麦19万トンを買付け、米産は見送り
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
10月27日 エジプト(GASC) 小麦 3.0万トン ロシア 12/1-12/15 $345.00/トン
・小麦 16.0万トン ロシア 1月 $396.19/トン

・印は地元業者からのエジプトポンド建てによる購入

Posted by 松    10/27/07 - 21:27   

2007年10月26日(金)

07/08年度のアルゼンチン小麦収穫、気温低下で進まず・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は26日に発表した週次報告で、2007/08年度の小麦収穫が26日時点で2.1%終了したと伝えている。前週の1%から若干進んだだけ。しかも、一年前に比べると4.6ポイント下回り、前週時点での3.7ポイントと比べても遅れが目立つ。平年以上の気温低下で発達ペースが鈍いと説明している。作柄については74%を良好としており、これは前週とほぼ同じ。

大豆作付は今年度の推定1680万ヘクタールの4.5%、1680万ヘクタール終わったという。前週から2.5ポイント上がった。前週同様に十分な土壌水分が作業の進行に寄与したとコメントしている。

一方、コーン作付進捗率は65.6%となった。一週間前の53.7%から上がり、また前年同期との比較も前週時を上回る11.9ポイントのアップ。中部の生産地帯では完了間近という。

Posted by 直    10/26/07 - 18:36   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.218↑0.030
  [場況]

NY天然ガスは続伸。前日の急伸の反動から取引前半は手仕舞い売りに押される展開となったものの、原油が一段高となったことなどが下支え。11月初めにかけ北東部などで平年以下の気温が続くとの予報が出ていることも買いを呼び込み、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    10/26/07 - 18:29   

FX:FOMCにおける追加利下げ観測から対ユーロでドル安が進行
  [場況]

ドル/円:114.20、ユーロ/ドル:1.4391、ユーロ/円:164.40 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。月末のFOMCで追加利下げが行われるとの見通しを背景にドル売りが進行、ユーロ/ドルは発足後の高値をあっさりと更新。一方、対円でドルは下げ渋ったため、結果的にはユーロ高が目立つ格好となった。ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけて買いが集まり1.43ドル台後半まで上昇。NYに入ってからも堅調に推移し、午後遅くには1.44ドル台に達する場面も見られた。ユンケルユーログループ議長がインタビューでユーロ高は警戒すべき水準に達していないとの見方を示したこともユーロ買いを煽った。

ドル/円はロンドンにかけて114円台半ばまでドルの買い戻しが進行。NY昼にかけては一時的に114円割れを試すまでに売られたものの、午後からは再びドル買いが優勢となった。ユーロ/ドルはロンドンにかけてユーロ買いが加速し164円台半ばまで上昇。NYに入ってやや値を戻す場面も見られたものの、最後は再びユーロ買いが強まった。

Posted by 松    10/26/07 - 18:23   

アルゼンチン農業局、07/08年度大豆作付の進行を報告
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局が26日に発表した週次報告によると、主要生産地では土壌水分が上がったことから2007/08年度大豆作付も進んだ。向こう数日間はさらに作業が加速するとの見方も示している。

コーンの作付は26日時点で64%が終わったと伝えている。前週から9ポイントアップ。前年比較でも進捗率は9ポイント上がり、前週時点での11ポイントから若干落ちた格好となる。

小麦については、やはり土壌水分の改善を理由に順調な生育状態と評価した。

Posted by 直    10/26/07 - 18:22   

CBOT大豆11月限終値:995-1/2↑0-3/4
  [場況]

大豆は前日からほぼ変わらず。夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、原油や金の上昇が支えとなり、9月28日以来約1ヶ月ぶりに10ドル台での取引となった。しかし高値では生産者からの売り意欲が強く相場は伸び悩み。大台に乗せたことによる達成感もあり、その後は週末を前にした手仕舞い売りに押される展開が続いた。引け間際にはまとまった売りが入り、マイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    10/26/07 - 17:44   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在183.9万袋と前月を11.2%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月26日 10月累計 前月(9/28) 前月比
輸出合計 82.074 1839.386 1654.107 ↑ 11.2%
アラビカ種 82.074 1669.889 1492.354 ↑ 11.9%
ロブスタ種 0.000 169.497 161.753 ↑ 4.8%

Posted by 松    10/26/07 - 17:33   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.46%上昇
  [エタノール]

出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/22〜 10/26 0.6685 ↑ 1.46% ↓ 22.84% 0.5860 ↑ 1.71% ↓ 22.68%
10/15〜 10/19 0.6589 ↑ 0.12% ↓ 23.92% 0.5762 ↓ 0.51% ↓ 24.03%
10/7〜 10/11 0.6582 ↓ 0.21% ↓ 24.08% 0.5792 ↓ 0.19% ↓ 23.67%
10/1〜 10/5 0.6596 ↓ 0.10% ↓ 24.22% 0.5803 ↓ 0.23% ↓ 23.91%

Posted by 松    10/26/07 - 17:32   

債券:10年債利回り4.40↑0.02
  [場況]

債券は小幅続落。株式相場の反発が売り圧力を強める格好となった。それも株式先物が時間外取引からすでにしっかりとしているのを受けて債券市場でも早くから売りモード。また、住宅ローン大手の前向きな業績見通しや原油高もマイナスに作用した。ただ、来週の利下げの可能性が強いことは依然として下支えであり、短期債を中心に買い戻しが集まりやすい。このため、2年債などは最後前日とほぼ変わらなかった。

一方、長期債も売りは限定的。長期金利の指標である10年債利回りは朝方にまず3日ぶりで4.4%台に上昇してから上昇一服。昼過ぎには前日の水準を僅かにも下回ったほどだ。しかし、午後は再び上向き、結局、節目に戻って引けた。

Posted by 直    10/26/07 - 17:32   

CBOTコーン12月限終値:372-0↑5-0
  [場況]

コーンは続伸。前日に続き商品市場全体の上昇につれた買いが相場を主導、直近の高値を上抜け10月1日以来の水準まで値を伸ばした。寄付きから大きく買いが先行し370台をあっさりと回復。特に買い材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心に積極的な買いが入り込み、相場を押し上げた。原油や金の上昇の他、ドル安の進行も買いを後押しした。

Posted by 松    10/26/07 - 17:18   

米コネチカット州、3大格付け会社に召喚令状
  [金融・経済]

米コネチカット州の司法長官が3大格付け会社に対して召喚令状を発行していたことを明かした。召喚は10月10日付けといい、各格付け会社が業界で優位なことを利用して不当に価格を吊り上げたり、独占禁止法に抵触するビジネスを行ったりといった疑惑調査に絡むものという。

具体的にどんな調査を行うのかは不明だが、サブプライムローンの問題悪化以来、市場の内外で格付け会社の責任が指摘されている。なお、召喚令状を受けたスタンダード・アンド・プアーズ、ムーディーズ・インベスターズ・サービシズ、フィッチ・レーティング・サービスの3社からコメントは聞かれていない。

Posted by 直    10/26/07 - 17:01   

CBOT小麦12月限終値:800-0↓2-0
  [場況]

シカゴ小麦は小幅続落。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まっていることもあり、日中を通じてテクニカルな買い戻しが優勢の展開が続いた。ただ、特に大きな材料が出なかったこともあり、一気に値を回復するような動きにもつながらない。中盤以降はじりじりと売り圧力が高まり、最後はややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。一方、期先限月やカンザス、ミネアポリス取引所は反発して取引を終えている。

Posted by 松    10/26/07 - 17:01   

エジプトGASC、最低でも小麦5.5万から6万トンの買付け競売を実施
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は26日、最低でも5万5,000トンから6 万トンの小麦買付け競売を実施する意向を明らかにした。対象となるのは、米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産小麦5万5,000トンか ら 6万トンで、受け渡しは12月1日から15日となる。この他ロシア、ドイツ、英国、シリア産も3万から6万トン物色するという。これとは別に、最低 2万5,000トンを現地業者からエジプトポンド建てで購入する競売も行う。こちらの受渡しは来年1月となる。応札は27日に締め切られる。GASCの競売条件は、毎回ほとんど変わっていない。

Posted by 松    10/26/07 - 16:50   

株式:ダウ工業平均13,806.70↑134.78
  [場況]

NY株は大幅反発。前夕のマイクロソフト決算報告が予想以上の内容だったのを背景に朝方から買い安心感が強まった。日中にはミシガン大の消費者調査が弱気な結果だったことや原油価格の一段高で上値が重たくなる場面もみられている。しかし、ファンダメンタルズに不透明感が強まることで追加利下げの可能性が強まると前向きに判断し、午後には再びしっかりの値動きだ。また、原油高は石油株買いを盛り上げ、相場上昇に貢献した。

取引開始時にピッチの速い値上がりとなってから間もなくして一服。昼過ぎまで本日のレンジを切り上げられない展開が続いたが、午後にじり高となって上値を追う動きに進んだ。主要株価指標は揃って3日ぶりの上昇。このうちNASDAQ指数が12日以来で2800台に乗せて終了した。ダウ平均とS&P500は18日ぶりの高値引けだった。

Posted by 直    10/26/07 - 16:40   

2007年のブラジル肥料販売、従来見通し上回る可能性
  [穀物・大豆]

ブラジルの肥料協会幹部は26日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで今年の国内飼料販売に楽観的なことを示した。同氏は前年比5-6%増加して2400万トン前後になると予想。従来の2300万トンより多くみており、また7%増の2450万トンとなってもおかしくないとも述べた。協会によると、今年1-9月期の国内販売は前年同期比32.6%増の1740万トン、輸入が50.1%増の1270万トン。砂糖きび、大豆、コーンなどの生産者による需要増加が販売アップに寄与しているという。

同氏はまた、2008年にさらに4-5%伸びるのを見込んでいることも明かした。ただし、世界的な需要増加で価格が上昇していることを指摘。多くの農家の負債が増えると警告し、また販売にも影響しかねないことをにおわせている。


Posted by 直    10/26/07 - 16:12   

NYMEX原油12月限終値:91.86↑1.40
  [場況]

NY原油は大幅続伸。前日3ドル以上急伸した流れを継ぎ、夜間取引では92.22まで上昇するなど買い一色の相場展開。通常取引開始後はじりじりと手仕舞い売りに押される格好となったものの、前日の終値を割り込むような動きもなく終日プラス圏を維持。ドル安の進行が引き続き下支えとなった。引けにかけては再び大きく買いが集まり、92ドルを試す水準で取引を終了した。

Posted by 松    10/26/07 - 16:10   

CFTC建玉報告
  [天候]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 131851 ▼ 12022
NEMEX-RBOBガソリン △ 35483 △ 419
NYMEX-暖房油 △ 57026 △ 3459
NYMEX-天然ガス ▼ 69903 △ 6643
COMEX-金 △ 209869 ▼ 14915
_
CBOT-小麦 △ 17071 △ 1294
CBOT-コーン △ 155751 △ 6467
CBOT-大豆 △ 134471 △ 2706
ICE US-粗糖 △ 61107 △ 8181
ICE US-コーヒー △ 49064 ▼ 1516
_
IMM-日本円 ▼ 22490 △ 17338
IMM-ユーロFX △ 71421 ▼ 17310
CBOT-DJIA △ 1857 △ 2938
CME-E-Mini S&P ▼ 214443 ▼ 23328

Posted by 松    10/26/07 - 15:37   

COMEX金12月限終値:787.5↑16.5
  [場況]

NY金は大幅続伸。夜間取引から大きく買いが先行した相場は、いきなり780ドル台で通常取引を開始。今月末に開かれるFOMCにおける追加利下げ観測が大きな支えとなっているほか、原油が前日に続き大幅高となったことやドル安の進行も買いを後押し、大きく売りに押されることもないままに堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    10/26/07 - 15:34   

ICE-USコーヒー12月限終値:121.45↑0.85
  [場況]

NYコーヒーは反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが残ったものの、その後は週末を前にしたポジション整理の買いが相場を主導した。ブラジル生産地の降雨予報を受けた売りが上値を重くする一方、安値では焙煎業者などの買い意欲が強く、中盤にはファンドの買い戻しも誘発して100ポイント以上上昇する場面も見られた。

Posted by 松    10/26/07 - 15:15   

アルゼンチンのトラック運転手、48時間スト開始
  [穀物・大豆]

アルゼンチン紙報道によると、穀物主要生産地であるサンタフェ州において、トラック運転手が26日、48時間ストライキを始めた。穀物輸送に関する書類に走行距離とコストを記載、運転手に対するフィーを明確にすることを求めてのストで、要請が受け入れられない場合は来週も続行するという。トラック運転手は7月にもコスト問題を巡ってストを行ったが、州政府が透明性を高めるための措置を講じたことで解決した。

Posted by 直    10/26/07 - 14:43   

ICE-US砂糖3月限終値:10.15↓0.07
  [場況]

NY砂糖は反落。取引前半はファンドを中心に前日の流れを継いだ買いが殺到、原油の上昇も好感し一時は8月2日以来となる10.50セントまで値を伸ばした。しかし高値では生産者の売り意欲が強く、中盤以降急速に伸び悩み。週末を控え一旦ポジションを整理しておこうとする向きからの売りが膨らみ、引けにかけ急速に値を戻した。

Posted by 松    10/26/07 - 14:31   

EUの第三国への小麦輸出で採算性改善・独商社報告
  [穀物・大豆]

独商社テューファーは26日に発表した市場レポートで、欧州連合(EU)による第三国への軟質小麦輸出で採算が取れるようになったとの見解を示した。世界的な需給ひっ迫に伴っての買い付け需要増加が価格を高水準で保っているためという。自国内の2008/09年度冬小麦については8、9月と続いた降雨も10月には収まり、作付が進んでいるとコメント。生育環境も改善する見通しだと言う。

Posted by 直    10/26/07 - 13:43   

米バージニア州で今年初めての大豆さび病確認・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、26日に今年初めてバージニア州でさび病が確認されたと報告している。見付かったのはアイル・オブ・ワイト郡とバージニアビーチ市で、19日に回収されたサンプルからの検出という。地元研究員によると、天候面からまだ葉が緑色のものへの感染拡大の可能性があるが、ほとんどが熟しておりさび病が起因してのイールド低下の懸念は小さい。バージニア州の今年の作付は50万エーカー。最大のアイオワ州の6%にも満たない生産規模の小さい州である。

Posted by 直    10/26/07 - 13:24   

よそうかい季節トレンド指数、大豆と砂糖の上昇傾向強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 44週 10/29 〜11/2
〓強気〓 〓弱気〓
CBOT大豆 △23.532 NYMEXガソリン ▼18.883
NYBOT砂糖 △19.759 NYMEX原油 ▼14.614
COMEX金 △17.252 CBOT小麦 ▼5.622

Posted by 松    10/26/07 - 13:00   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,760 基と前週から 4基減少
  [エネルギー]

10月26日 前週比 前年比
米国合計 1760 ↓ 4 ↑ 16
>陸上油田 1680 ↓ 7 ↑ 48
>湖沼(内陸部) 28 ↑ 1 ↑ 6
>海上 52 ↑ 2 ↓ 38
>>メキシコ湾 51 ↑ 2 ↓ 36

Posted by 松    10/26/07 - 12:56   

米住宅所有率、約4年ぶりの低水準・国勢局
  [金融・経済]

米国勢局は26日、国内の住宅所有率が約4年ぶりの低水準になったと発表した。当局の四半期ごとの調査によると、7-9月期の季節調整済み住宅所有率は68.1。2003年4-6月期につけた水準と同じだ。前期からは0.2ポイント低下。所有率はこれで4四半期連続して前期を下回った。昨年7-9月期は68.9だった。

地域別にみると、季節調整前で西部が63.5と最も低い。次いで北東部の65.2。いずれも前期から下がっている。一方、南部が70.1、中西部は71.9とそれぞれ全国トレンドより高く、また前四半期との比較でも上昇した。4市場とも前年比較では低下。

7-9月期の全住宅件数が1億2818万9000戸となり、これは前年同期に比べて1.6%増加した。入居率が前年を0.6%上回る1億1029万9000戸。しかし、これは賃貸が増加したためで、所有は0.6%減少した。空室率は賃貸、販売いずれも前年より増加した。

Posted by 直    10/26/07 - 11:30   

ナイジェリアの石油施設から職員6名が誘拐される、伊Eni
  [エネルギー]

伊石油大手Eni社は26日、ナイジェリアにあるミストラス海上石油施設が武装グループの攻撃を受け、職員6名が誘拐されたことを明らかにした。誘拐されたのはポーランド、フィリピン国籍の職員と、ナイジェリア人。また他に足を負傷した職員もいた。当初の発表では犯人グループは施設内に進入できず、負傷者も出ていないということだったが、後に施設内に入り込んでいたことが明らかになった。

ミストラスは石油の生産、貯蔵、出荷を行う浮体式海上施設(FSPO)で、オコノおよびオクポノ油田から日量5万-6万バレルを生産している。今のところ攻撃による生産への影響は確認されていない。

Posted by 松    10/26/07 - 10:29   

米クラフト、同業他社に追随してコーヒー製品値上げ
  [コーヒー]

米食品大手クラフト・フーズは26日、「マックスウェル・ハウス」ブランド及び「ユーバン」ブランドのコーヒー製品を即日実施で値上げしたと発表した。両ブランドの11−13オンスの挽き豆缶10セント、インスタントコーヒー3セントそれぞれ引き上げる。また、「マックスウェル」の一人用に個別包装した「シングルズ」19個入りも20セントの値上げ。クラフト社広報は、生豆価格上昇に対応したという。

今週に入りすでにプロクター・アンド・ギャンブルとイタリア飲料品メーカーの米子会社マッシモ・ザネッティUSAがコーヒー製品の値上げを発表済みである。クラフト社はこれに追随した。

Posted by 直    10/26/07 - 10:05   

9月ミシガン大消費者指数は80.9、06年5月以来の水準に低下
  [経済指標]

出所:ミシガン大学、NY10:00発表

07年10月 10月速報値 07年9月 市場予想
消費者指数 80.9 82.0 83.4 82.3

ミシガン大が発表した10月の消費者指数は80.9で確定となった。市場予想に反して速報段階の82.0からの下方修正であり、これは2006年5月以来の低水準。前月の83.4と比べて2.5ポイントした。6ヵ月後を占う期待指数は速報値の71.6から70.1、現状指数も98.2から97.6にそれぞれ引き下げ。また、両指数とも前月の74.1、97.9より低い。インフレ予測は1年後が3.1に上方修正となり、前月と同じ。5年後は2.8に据え置きで、9月の2.9を下回った。

Posted by 松    10/26/07 - 10:04   

ロシア砂糖ビート収穫、23日時点で前年比4.4%減少
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が26日発表したデータによると、今年度の国内砂糖ビート収穫は23日時点で1955万トンとなった。前年同期を4.4%下回る。面積にして70万6750ヘクタールで、これは作付したうちの48%にあたるという。イールドが1ヘクタール27.45トン。一年前のこの時期の収穫面積は65万8560ヘクタール、イールド31.07トンだった。

Posted by 直    10/26/07 - 09:51   

07/08年度メキシココーヒー生産、少なくとも横ばい見通し
  [コーヒー]

メキシコのコーヒー輸出最大手AMSA幹部は25日に同国の2007/08年度コーヒー生産が400-430万袋になる見通しを発表した。同氏は少なくとも06/07年度から横ばいになるとみている。先月終わったばかりの06/07年度生産は当初、前年比12.5%増の450万袋が見込まれていたものの、2005年のハリケーン・スタンの影響で400万袋にとどまったという。

Posted by 直    10/26/07 - 09:45   

豪州ニューサウスウェールズ州の小麦生産、前年割れの見通し
  [穀物・大豆]

オーストラリアのニューサウスウェールズ州一次産業省は26日、州内の小麦生産が前年割れとなる見通しを明かした。昨年は干ばつ要因で210万トンにとどまり、今年はさらに170万トンへ減少すると推定。9-10月の降雨不足でイールド見通しの悪化が続いているという。また、地域によっては平年以上の気温上昇もあって作柄が極めて不良ともコメントしている。

Posted by 直    10/26/07 - 09:33   

ウクライナ、11月に穀物輸出再開
  [穀物・大豆]

ウクライナ農相は26日、11月初めに穀物輸出を再開する予定であることを明かした。すでに販売許可を発行のために特別委員会が設けられ、業者による申請受付も始まっているという。最終的な許可配布について11月1日に決定する見通しも示した。政府は11月1日から3月1日に計1203万トンの穀物を出荷する予定で、コーン60万トンや小麦20万トンが含まれる。

ウクライナが7月に2007/08年度を迎えて以降、これまでに出荷した穀物は20万トン以下。今年の不作から年初より基本的に輸出が禁じられていたため、前年同期の410万トンを大きく下回っている。

Posted by 直    10/26/07 - 09:18   

中国、11月1日に小麦20万トンの競売実施
  [穀物・大豆]

中国政府機関CNGOTCによると、11月1日に国家備蓄からの小麦競売が行われる。売り出し規模は20万トンという。中国では25日にも競売があったが、予定していた13万5074トンのうち6.8%に相当する9114トンをさばくのにとどまった。

Posted by 直    10/26/07 - 09:09   

ブラジル国営石油、セルロース系エタノール生産に意欲的
  [エタノール]

ブラジル国営石油会社ペトロブラスの幹部フラガ氏は25日の記者会見で、向こう10年以内にセルロース系エタノールを一般商品化する計画であることを明かした。同社研究員によると、砂糖やエタノール生産の際に出る600万-1000万トンの砂糖きびの擦りかす(バガス)からセルロース系エタノールを作れば同国のエタノール総生産が40%増える見通し。フラガ氏は、砂糖きびやコーンから生産するよりもコストが高いため世界的に生産が限定的だが、ペトロブラスではセルロースからの生産でも競争できるようにするのを目標にしているという。同社は9月に試験工場を新設し、生産規模はまだ小さいながらも将来性があると述べた。

国際エネルギー機関(IEA)のデータでは、1バレル50ドルの石油価格で1リットルのガソリンに相当するエタノールを作るのに砂糖きびからなら0.3ドル、コーン系が0.6-0.8ドルかかるのに対し、セルロースからは1ドルもしくはそれ以上のコストになる。ペトロブラスの研究員はセルロース系エタノールがコスト高なのはセルロースの分解が要因といい、またそのために使用する酵素の効率がよくないことにも触れた。しかし、低価格かつ効率の高い酵素の開発に楽観的なことも示した。

Posted by 直    10/26/07 - 09:04   

10月のベトナムコーヒー輸出、前年比28.2%増加
  [コーヒー]

ベトナム統計局は26日、10月のコーヒー輸出が5万トン、83万3333袋と推定されることを発表した。前年同月に比べて28.2%減少という。当局はまた、9月の出荷を当初の推定4万トン(66万6666袋)から3万8000(63万3333袋)に下方修正した。

Posted by 直    10/26/07 - 08:35   

ナイジェリアの石油施設が武装グループの攻撃受ける、伊Eni
  [エネルギー]

伊石油大手Eni社は26日、ナイジェリアにあるミストラス石油施設が武装グループの攻撃を受けたことを明らかにした。グループは施設に接近したものの、侵入することはなかったという。ミストラスは石油の生産、貯蔵、出荷を行う海上施設で、オコノおよびオクポノ油田の石油を中心に日量5万から6万バレルを生産している。この攻撃でEni側に負傷者は出ていないが、施設への被害などの詳細はまだ明らかになっていない。

Posted by 松    10/26/07 - 07:11   

11/26(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日

・大豆 11月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 11月限OP 納会

Posted by 松    10/26/07 - 06:33   

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