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2007年10月03日(水)

中国コーン生産、前年を650万トン下回る・米団体推定
  [穀物・大豆]

全米穀物評議会(USGC)は3日、2007年の中国コーン収穫が1億3900万トンになるとの見通しを発表した。主要生産地での不振が影響して前年の1億4550万トンを650万トン下回るとの見方である。生産増加が見込まれる地域ではイールド低下をやや抑えたという。評議会の推定は中国生産の7割近くを占める北部及び北東部においての現地調査に基づいている。USGC幹部は、中国政府機関CNGOICが春から1億4900万トン予想を維持していることを認識しながら、評議会主催の調査に参加した地元の民間機関は独自推定を1億3400万-1億3500万トンに下方修正していることを指摘した。同氏はこのほか、穀粒の重量がイールドを大きく左右する点を挙げ、データはまた未入手だが、生育時の熱波や干ばつの影響によって低いはずだともコメントしている。

Posted by 直    10/3/07 - 18:23   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.277↓0.150
  [場況]

NY天然ガスは反落。寄付きではぜンじつの流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はメキシコ湾で熱帯性低気圧が発生する可能性が後退したことも売りを後押し、軟調な相場展開が続いた。もっとも、前日の安値を下抜けるほど積極的な売りも見られない。中盤以降は動意も薄くなり、7.30ドル近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/3/07 - 18:04   

債券:10年債利回り4.56↑0.04
  [場況]

債券は反落。ISM調査では非製造業の景況感が底堅いことを確認したために売り圧力が強まる格好となった。追加利下げ観測は根強いが、緊急の金利引き下げを必要とするニュースが聞かれないために売りモードへシフトだ。それまでは米雇用サービスのADPが手掛ける雇用統計が緩やかな伸びにとどまったことに着目した買いによって小じっかりの相場展開だったのが、ISMのデータを機に下げに転落。午後は売りもやや収まったが、相場回復の余力はなかった。

Posted by 直    10/3/07 - 18:02   

FX:雇用統計を前にドル買い戻しが大きく進む
  [場況]

ドル/円:116.71、ユーロ/ドル:1.4086、ユーロ/円:164.39 (NY17:00)

為替はドル全面高、米雇用統計発表を前にこれまで積み上げたドルショートを買い戻す動きが相次いだ。東京からロンドンにかけては対ユーロなどでドルを売る動きも見られたが、値幅は限定的。NYでは朝方発表されたISMサービスで雇用指数が回復していたことから5日の雇用統計に対する期待が高まり、一気にドル高が加速した。

ドル/円は東京で115円台後半で推移した後、ロンドンに入って116円台前半まで上昇。その後もじりじりとドル買いが集まり、NYでは116円台後半と8月23日以来の水準まで値を伸ばした。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、NY朝には一時1.42ドル台を回復する場面も見られた。しかしその後はISMサービスの発表を期にドル高に反転、1.40ドル台後半まで一気に値を崩した。ユーロ/円はロンドンからNY朝にかけて買い進まれ165円台前半まで上昇。NYでは円高に反転し164円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    10/3/07 - 17:37   

株式:ダウ工業平均13,968.05↓79.26
  [場況]

NY株は下落。ダウ平均が3日ぶりに1万4000ドルを下回って終了し、NASDAQ指数は今週初めて下げた。朝方に雇用サービスADPが発表した9月の米雇用数が小幅増加となり、政府による雇用統計でも予想以下にとどまりかねないと慎重ムードが強まった。しかも雇用統計の発表を二日後に控えているため、売り圧力が強まるのに至って相場下落となった。その後で発表となったISM非製造業指数は予想を下回ったが、活動は緩やかながらも伸びていることを示している。市場は明るいニュースに注目し、ISMデータ発表後には買い戻しが集まる場面もあった。しかし、売りの流れも切れないため、相場は昼にかけて下げ渋ってもマイナス圏からは立ち直りきれず。午後は再び弱含んだ。

Posted by 直    10/3/07 - 17:12   

CBOT大豆11月限終値:951-0↑7-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが残ったものの、早々に下げ止まり。その後はファンドを中心に買い戻しが集まりプラス圏を回復、小麦の上昇やブラジルの生産地で高温乾燥気候が続いていることを手掛かりに堅調な値動きを続けた。ただ、上昇は極めて限定的、前日の下げ幅の6分の1程度にとどまった。

Posted by 松    10/3/07 - 17:09   

CBOTコーン12月限終値:344-1/2↓4-1/4
  [場況]

シカゴコーンは続落。寄付きではぜんじつのストップ安の流れを継ぎ売りが先行。中盤には小麦の上昇に連れた買いが膨らみプラス圏を回復する場面も見られたが、売り意欲も根強く残り上値は重い。結局最後はファンドの売りが再び優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/3/07 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在 23.3万袋と前月を10.3%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月3日 10月累計 前月(9/5) 前月比
輸出合計 73.523 233.278 260.203 ↓10.3%
アラビカ種 73.523 233.278 258.283 ↓9.7%
ロブスタ種 0.000 0.000 1.920 -

Posted by 松    10/3/07 - 16:39   

CBOT小麦12月限終値:927-0↑4-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は反発。寄付きではストップ安となった前日の流れを継いだ売りが先行し大きく値を崩したものの、9ドルの大台手前で下げ止まり。その後は輸出が依然として好調との見方が支えとなり買い戻しが膨らみ、一時は安値から40セント以上反発する荒っぽい展開となった。取引後半に前日の高値を上抜けたあたりでは再び売りが膨らんだが、最後はプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/3/07 - 16:21   

NYMEX原油11月限終値:79.94↓0.11
  [場況]

NY原油は小幅続落。寄付きから売り買いが交錯し大きく上下に振れる展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだ手仕舞い売りが勝った。製油所トラブルを受けたガソリンの上昇が下支えとなる一方、在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことが上値を押さえる。全体的に見ると買い意欲が勝っている場面の方が多く、午後には一時80ドル台後半まで値を伸ばしたものの、引けにかけては再び売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/3/07 - 16:07   

2006/07年度のコスタリカコーヒー輸出、前年比4.7%増
  [コーヒー]

コスタリカコーヒー局(Icafe)が3日に発表したデータによると、2006/07年度(10月-9月)の同国コーヒー輸出は前年比4.7%増の147万1742袋となった。9月単月の出荷は前年同月を11.8%上回る3万6374袋だったという。

Posted by 直    10/3/07 - 15:50   

COMEX金12月限終値:735.7↓0.6
  [場況]

NY金は小幅続落。前日に続きドル高の進行が売りを誘う一方、プラチナの高騰が下支えとなり、前日の値幅ないでの上下に終始した。寄付きでは前日の急落の反動から買いが先行、ドルにやや売りが広がっていたのも下支えとなった。しかし前日の高値を試す水準では伸び悩み、その後はドルが再び騰勢を強めたのを嫌気した売りに押された。昼前にはまとまった売りが入り前日の安値を試したものの、こちらも下抜けるほどの勢いはない。結局は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/3/07 - 15:23   

天然ガス在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、 27 日 NY10:30発表
単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 65.0 ↑ 56.0 〜 ↑ 76.0
>前週 ↑ 74.0
>前年 ↑ 73.0
>過去5年平均 ↑ 67.0

Posted by 松    10/3/07 - 14:59   

サブプライム問題は最悪期脱する・グリーンスパン氏
  [要人発言]

グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は3日にポルトガルで講演し、世界的な金融焦げ付きの引き金となった米サブプライム問題について最悪期は脱したと述べた。しかし、米景気へのダメージはなお続くと見通し。底入れは2008年初めになりそうだとコメント。米景気後退の確率は3分の1から5割とした。会場からの為替市場に関する質問には、向こう1年半のドル・ユーロを見通すのは極めて難しいと述べた。また金融当局の為替介入については、市場規模が大きくなっていると、当局の原資を疑問視する姿勢を示した。ドルとユーロの2大通貨の時代になったとの見方も示した。

グリーンスパン氏は9月中旬に回顧録を出版して以降、積極的に米国内外でスピーチ、メディアインタビューなどを行っている。

Posted by 直    10/3/07 - 14:49   

ICE-USコーヒー12月限終値:135.85↑1.55
  [場況]

NYコーヒーは反発、直近の高値を更新した。寄付きからファンドを中心に大きく買いが先行、一気に136セント台まで値を伸ばす展開となった。ブラジルの生産地で向こう10日間雨が降らないとの予報が出ていることが大きな支えとなり、買い一巡後も下値は堅い。中盤以降は商いも薄くなったが、大きく売りに押されることもなく最後まで高値圏で推移した。

Posted by 松    10/3/07 - 14:39   

加アルバータ州の穀物収穫、悪天候でも作業進む
  [穀物・大豆]

カナダ・アルバータ州の農家支援公社AFSCは3日、気温低下やまばらな降雨にもかかわらず州内の穀物収穫が進んでいると報告した。9月27日時点で65%収穫終了。一週間前の38%から大きく進行である。ただしイールドは平年よりやや低め。

Posted by 直    10/3/07 - 14:33   

ICE-US砂糖3月限終値:9.84↓0.18
  [場況]

NY砂糖は反落。特に大きな材料もない中、寄付きから生産者を中心に売りが先行。その後は上値が重いのを確認したファンドなどからも売りが膨らみ、押し目で買いが膨らむこともないままに軟調な相場展開が続いた。もっとも、前日の安値を割り込むには至らなかった。

Posted by 松    10/3/07 - 14:19   

米大統領有力候補、エタノール業界補助への支持表明
  [エタノール]

米大統領選共和党候補のトンプソン元上院議員は3日、エタノール業界補助への支持を表明した。議員時代は強い反対を示していたのから主張を転換したことについて、原油価格が当時は1バレル20ドル台前半だったのが現在は80ドルに上がったことを指摘。また地政学リスクも取り上げ、エネルギーは国家保安が絡んでくる問題に発展しているといい、再利用可能燃料も含めた資源確保に努める必要があるためと説明した。共和党候補支持率でトンプソン元議員は現在、ジュリアーニ前ニューヨーク市長に次いで2番目である。なお、トンプソン元議員の発言はコーン生産最大のアイオワ州で開いた記者会見でのもの。

Posted by 直    10/3/07 - 13:58   

USDA輸出成約高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、 4日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査

予想レンジ 前週
小麦 1200.0 〜1900.0 1563.6
コーン 800.0 〜1300.0 1699.9
大豆 600.0 〜850.0 745.6
大豆ミール 30.0 〜125.0 70.3
大豆油 ▲10.0 〜20.0 4.2

Posted by 松    10/3/07 - 13:50   

セルロースベースエタノールが省エネ達成手段・米エネルギー長官
  [エネルギー]

ボドマン米エネルギー長官は3日、米テレビCNBCとのインタビューでセルロースベースのエタノール開発がブッシュ政権の省エネ目標を達成できる唯一の手段だと語った。ブッシュ政権は向こう10年間で国内の石油消費を20%減らすのを狙っている。長官はこのほか、エネルギー需要削減対策としての燃料税引き上げ案を否定。自動車による移動に対する依存度が高い西部の消費者への負担が大きくなる一方、ニューヨーク市などの都市部で車の必要性が低いところでは効果薄という。また、欧州で米国に比べて燃料税が高いことによる経済的な影響も指摘した。

Posted by 直    10/3/07 - 13:35   

9月のOPEC産油量は前月から28.3万バレル増加
  [エネルギー]

出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

07年9月 07年8月 前月比 07年7月 06年9月
OPEC10 27078 26975 ↑ 103 26816 27550
OPEC全体 30978 30695 ↑ 283 30631 29580

ダウジョーンズ社の調査によると、9月のOPEC産油量は日量3,097.8万バレルと前月から28.3万バレル増加した。イラクの生産が15.0万バレル増えたのが大きく、他にはサウジとナイジェリアがどちらも5.0万バレル増えているのが目立った。アンゴラやクウェート生産も増加、一方ベネズエラとインドネシアは減少した。イラクとアンゴラを除く10ヶ国の生産量は日量2,707.8万バレルと前月から10.3万バレルの増加となっている。

Posted by 松    10/3/07 - 11:42   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在 16.0万袋と前月を10.4%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月2日 10月累計 前月(9/4) 前月比
輸出合計 127.522 159.755 178.371 ↓10.4%
アラビカ種 127.522 159.755 178.371 ↓10.4%
ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 -

Posted by 松    10/3/07 - 11:27   

米エタノール工場建設スローダウン・通信社報道
  [エタノール]

米通信社ダウ・ジョーンズは3日、米国内でエタノール工場の建設がスローダウンしていることを報じた。コーン価格の上昇、建設コストの増加が背景にある。しかも、エタノール価格自体は下落しているために、マージンは低下。このため、必要な手続きも済ませながら、計画の一時停止を余儀なくされている向きもあるという。

コーン生産で国内最大のアイオワ州の再生可能燃料協会によると、今年に入って始まった州内の新規建設は現時点で2ヶ所だけ。これは1999年以来最少のようだ。また、イリノイ州でも昨年からあわせて53の申請のうち38件が当局の承認を受けながら、実際に建設中なのは5件にとどまっている模様。

Posted by 直    10/3/07 - 11:15   

株式相場の暴落懸念する向きやや優勢・米金融サイト調査
  [金融・経済]

米金融サイトのマーケットウォッチが読者アンケートを行った結果、10月の株式相場暴落を懸念する向きがやや優勢だったと発表した。「多少懸念しており、投資比率を調整している」とする向きが31.29%、「非常に懸念しているとする向き」は21.72%。あわせて僅かにも過半数を占めた。ただ、最も回答率が高かったのは「大して警戒していない」の32.2%。買いのチャンスとの見方も14.8%あったという。今年は「ブラックマンデー」20周年にあたり、同サイトではこれに関連して調査を実施した模様。アンケート結果は1万2037人の回答がベースとしている。

Posted by 直    10/3/07 - 10:41   

石油在庫統計:原油は予想以上の大幅積み増し、稼働率も上昇
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月28日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 321755 ↑ 1138 318006 ↓ 2739 ↓ 422
ガソリン在庫 191325 ↓ 41 201230 ↑ 2094 ↑ 417
留出油在庫 135887 ↓ 1173 133302 ↓ 2651 ↑ 706
製油所稼働率 87.51% ↑ 0.59 88.40% ↑ 1.60 ↑ 0.43

米エネルギー省が発表した石油在庫統計によると、原油在庫は前週から113.8万バレルの積み増し、小幅取り崩しとしていた市場予想に反する結果となった。一方ガソリン在庫は4.1万バレルの小幅取り崩し、暖房油やディーゼル燃料などの留出油は117.3万バレルの取り崩しとなった。製油所稼働率は0.59ポイントと予想以上に上昇している。留出油の減少が気になるところだが、全体的には弱気の内容と見てよいだろう。

Posted by 松    10/3/07 - 10:37   

9月ISMサービスは前月から低下、予想もやや下回る
  [経済指標]

出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

07年9月 07年8月 市場予想
ISM非製造業指数 54.8 55.8 55.0

米供給管理協会(ISM)が発表した8月のISM非製造業指数は54.8となり、前月から1ポイント低下した。3月以来の低水準であり、市場予想と比べてもやや低い。新規受注が前月を下回る53.4、受注残が3ヶ月ぶりに拡大・縮小の分岐点となる50を割り込んだ。輸出受注は50ちょうどで増減なしだったことになる。在庫も50.0。一方、雇用は前月の47.9から52.7に改善した。6月以来の高水準。価格指数は66.1で、前月の58.6より高いだけでなく、5月以来の水準にアップである。

Posted by 松    10/3/07 - 10:08   

ウクライナのビート糖生産、前年比27%減
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者団体は3日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は1日時点で前年比27%減の20万4410トンだった。今年度は大雨のためにビートの刈り入れが遅れている模様。ただ、前年比は約半月前の報告とほぼ同じマイナスで、ペースは落ち着いてきたともいえる。これまでに359万トンのビートが75の製糖所に送られ、このうち205万トンが加工済みという。

Posted by 直    10/3/07 - 09:56   

ユーロシステムの金準備高は前週から143億6,500万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は28日現在1,862億3,300万ユーロと前週から143億6,500万ユーロ増加した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行ったことにより取引では1,700万ユーロ減少した一方、四半期毎に行う価格調整により143億8,200ユーロ増加した。

Posted by 松    10/3/07 - 09:51   

仕向け先不明で計29万トンの小麦輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、仕向け先不明で小麦29万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。このうち11万6000トンは硬質赤色春小麦。半分が2007/08年度、残る半分は08/09年度受渡しという。また、17万4000トンは硬質赤色冬小麦。5万8000トンが07/08年度、11万6000トンが08/09年度受渡しの模様。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/3/07 - 09:42   

フィリピン、23日にコーン7万トン買い付け予定
  [穀物・大豆]

フィリピン食品局(NFA)は3日、今月23日に12月納入可能のコーン7万トンの買い付けを予定していることを明かした。物色するのは黄色コーンで、米産2級か3級、もしくはそれ以上の品質に相当するものといい、米国、アルゼンチン、中国、タイ原産が望ましいとしている。

Posted by 直    10/3/07 - 09:28   

カザフスタン穀物収穫、2日時点で前年比24.6%増
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は2日時点での穀物収穫が前年比24.6%増の2202万トンとなったと発表した。約一週間前の報告で一年前を4割以上上回っていたのと比べるとペースが落ちた格好になる。ただ、直近週は面積にして1516万ヘクタール、収穫予定の99.4%にあたって作業は終了間近である。現時点で平均イールドは1.46トンと、前年同期の1.27トンより高い。

Posted by 直    10/3/07 - 09:21   

豪AWB幹部、政府より少なめの小麦収穫見通す
  [穀物・大豆]

豪AWBの幹部が今年度の国内小麦収穫は1200万-1400万トンになるとの見通しを示したことが地元ラジオで報じられた。前年度の980万トンから増加の見方であるが、政府機関ABAREが先月半ばに発表した予測1550万トンより少ない。国内生産のほぼ3分の1を占めるニューサウスウェールズ州を襲った熱波による影響を指摘。AWBの輸出は南部及び西部における収穫が大半を占めている。当初は800万-1000万トンを出荷用に確保する見通しだったが、現時点ではこの半分しか期待できないことも示した。

Posted by 直    10/3/07 - 09:14   

9月ADP民間雇用数は前月から5.8万人増加
  [経済指標]

出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

07年9月 前月比 07年8月 労働省9月予想 労働省8月
非農業民間雇用数 115645 ↑ 58 ↑ 27 ↑ 100 ↓ 4.0
>製造業全体(鉱工業、建設含む) 22167 ↓ 39 ↓ 52 ↓ 64.0
>サービス業 93478 ↑ 97 ↑ 79 ↑ 60.0

9月の民間雇用数は前月比5万8000人増となった。8月の増加数が速報段階での3万8000人から2万7000人に下方修正。9月は前月よりも若干採用が進んだことになるといえ、明らかにペースは緩やか。また、政府雇用の過去1年の平均増加数約1万人を加算して7万に届くかどうかという程度である。ADPの算出方法が近いといわれる労働省発表の非農業部門雇用数は9月分に関して約11万人の増加見通しで、ADPのデータを先行指標とみなすなら政府の統計は市場予想を下回る可能性があるということになる。なお、労働省によると、8月の非農業部門雇用数は4年ぶりの減少だった。

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Posted by 松    10/3/07 - 08:20   

9月の企業解雇予定数、前月から9.72%減少
  [経済指標]

出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

07年9月 前月比 前年比
解雇予定数 71739 ↓9.72% ↓28.49%
2007年度累計 587594 - ↓8.08%

人材派遣大手のチャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社が発表した9月の企業解雇予定数は前月比9.72%減の7万1739人となった。前年同月との比較で28.49%減。9月のレイオフ対象を業種別に見ると前月に続いて金融業が最多で、2万7169人である。年初からの累計は58万7594人で、一年前を8.08%下回っている。

Posted by 松    10/3/07 - 07:32   

イラク北部のパイプラインで石油輸送が再開
  [エネルギー]

現地業者が伝えたところによると。イラク北部のキルクーク油田とトルコの輸出港シェイハンを結ぶパイプラインで石油輸送が稼動を再開、現在日量8万4,000バレルのペースで石油輸送が行われているという。シェイハン港の貯蔵施設には530万バレルの石油があり、金曜に締め切られる予定の新規輸出競売を行うのには十分な量だという。

Posted by 松    10/3/07 - 07:12   

2日付のOPECバスケット価格は前日から1.31ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/2(Tue) 74.66 ↓ 1.31
10/1(Mon) 75.97 ↓ 1.46
9/28(Fri) 77.43 ↑ 1.40
9/27(Thu) 76.03 ↑ 0.92
9/26(Wed) 75.11 ↓ 0.69

Posted by 松    10/3/07 - 07:06   

住宅ローン申請指数は前週から2.68%の大幅低下
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月28日 前週比 前年比
総合指数 636.7 ↓2.68% ↑ 0.44%
新規購入指数 411.4 ↓1.77% ↑ 1.68%
借り換え指数 1950.4 ↓3.76% ↓1.04%

Posted by 松    10/3/07 - 07:03   

10/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標

・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・9月米企業解雇予定数 (07:30 )
・9月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・9月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    10/3/07 - 06:40   

2007年10月02日(火)

2006/07年度のホンジュラスコーヒー輸出、前年比9.9%増
  [コーヒー]

ホンジュラスコーヒー局(Ihcafe)は2日の米通信社とのインタビューで、2006/07年度(10月-9月)の同国コーヒー輸出が前年比9.9%増の321万5772袋と推定されることを明かした。9月単月の出荷が前年同月を57.6%上回る11万2232袋だったという。06/07年度の生産は登録ベースで323万3623袋となり、これは一年前に比べて8.2%多いも述べた。なお、輸出データには05/06年度から持ち越した在庫も多少含まれていた模様である。

Posted by 直    10/2/07 - 18:02   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.427↑0.377
  [場況]

NY天然ガスは続伸、直近の高値を上抜け期近終値ベースでは6月19日以来の高値まで上昇した。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行、テクニカルな買い戻しに加え、メキシコ湾で熱帯性低気圧発生の兆候があるのを手掛かりに大きく値を伸ばした。昼過ぎには売りに押される場面も見られたものの、押し目ではすかさず買いが集まる。最後は取引前半の高値を上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    10/2/07 - 18:02   

FX:ECB理事会や米雇用統計発表控えドル買い戻し進む
  [場況]

ドル/円:115.71、ユーロ/ドル:1.4153、ユーロ/円:163.78 (NY17:00)

為替はドル続伸。ECB理事会は米雇用統計の発表を控え、東京からロンドンにかけてこれまで積み上げたドルショートを買い戻す動きが広がった。NYでは住宅販売ペンディング指数以外に指標の発表もなく全体的に小動き、午前中はやや上下に振れる場面も見られたものの、午後からは動意も薄くなった。ドル/円は東京で一旦円高に振れた後、ロンドンにかけて再びドルを買い戻す動きが強まり、NYに入ってからは115円台後半で推移した。ユーロ/ドルは東京では1.42ドル台前半で推移、その後じりじりとドルを買い戻す動きに押され、NY早朝には1.41ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京で164円台割れを試すまでに円高が進行、その後大きな動きは見られなかった。

Posted by 松    10/2/07 - 17:43   

債券:10年債利回り4.52↓0.02
  [場況]

債券は上昇。住宅市場の不透明感は根強いことを示す新たな指標が買いを誘う格好となった。データをみる前は様子見ムードが先行する中で小口の売りもあるなどさえない相場展開。しかし、8月の中古住宅販売ペンディング指数が予想以上に低下し、記録的な低水準となったとのニュースを受けて買いモードにシフトである。また株式相場が軟化することもプラスに作用。改めて追加利下げ観測が強まるのを反映して短期債中心の相場上昇に進んだ。金融政策の影響を受けやすい2年債が速いピッチで下がり再び4%割れとなった。一方、長期債にも買いは集まり、この結果、2年債と10年債の利回り格差は前日からほぼ変わらない。

Posted by 直    10/2/07 - 17:26   

CBOT大豆11月限終値:943-3/4↓47-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は大幅反落。原油や金、小麦など商品市場全体が大きく値を下げたことを受け、大きく価格調整が進んだ。寄付きから売り一色の展開、早々に下げ幅が40セントを超える展開となったものの、ストップ安となる直前で下げ止まった。その後一旦買い戻されたもののすぐに息切れ。売りの流れが途切れることはなく、最後は再び日中安値を試す格好となった。

Posted by 松    10/2/07 - 17:14   

株式:ダウ工業平均14,047.31↓40.24
  [場況]

NY株はまちまち。前日のダウ平均最高値更新など相場の大幅上昇で一服感があったところに、8月の住宅販売ペンディング指数が予想以上の低下によって過去最低となったのを受けて利食い売りが膨らんだ。しかし、景気減速を懸念させるニュースは追加利下げ観測を誘って、相場を下支えする。また、前日の金融大手の業績下方修正に反応したように弱気ニュースを材料出尽くしと受け止める向きも。このため、売りの展開に進んでも下値では買いもみられた。午後にはゼネラル・モーターズ(GM)の9月新車販売が予想以上に好調だったことが支援となって相場下落にブレーキが掛かった。ダウ平均、S&P500は回復しきれなかったが、NASDAQ指数は上昇転換。最後は続伸、前日更新したばかりの2001年2月以来の高値を超えた。

Posted by 直    10/2/07 - 16:53   

CBOTコーン12月限終値:348-3/4↓20-0
  [場況]

シカゴコーンは大幅続落。小麦や大豆の下落を受けファンドなどの売りが加速、ストップ安まで一気に値を崩した。寄付きから売り一色の展開。早々にストップ安をつけた後一旦は買い戻す動きも見られたものの、商品市場全体が値を下げる中上値は極めて重い。午後からはストップ安に張り付いたままの状態が続いた。

Posted by 松    10/2/07 - 16:43   

CBOT小麦12月限終値:922-1/2↓30-0
  [場況]

シカゴ小麦は大幅反落。ファンドを中心に手仕舞い売りが広がり、ストップ安をつける展開となった。ドルが2日連続で堅調に推移したことや、原油や金が大幅に値を下げたことを受け、寄付きからひとまずロングを整理する動きが相次いだ。エジプトの買付けで米産が外れたことなども嫌気された。開始後まもなくストップ安まで下げ幅を拡大、中盤まではまだ買い戻す動きも見られたが、終盤にはストップに張り付いたままの状態が続いた。

Posted by 松    10/2/07 - 16:30   

NYMEX原油11月限終値:80.05↓0.19
  [場況]

NY原油は小幅続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、相場は当面の高値をつけたとの見方が広がった上、商品市場全体が軟調に推移したことがファンドのポジション整理を加速させた。アンゴラの新規生産開始や米国の7月石油需要が4年ぶりの水準に落ち込んだとのデータも売りを後押しした。しかし午後に入るとハリケーンに対する懸念が再浮上。今後2つのハリケーンが発生するとの予測やメキシコ湾で熱帯性低気圧発生の兆候があることなどを手掛かりに急速に買い戻しが集まり、最後は安値から1ドル以上下げ幅を縮め80ドルの大台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/2/07 - 16:01   

COMEX金12月限終値:736.3↓17.8
  [場況]

NY金は大幅反落、ファンドを中心に大きく手仕舞い売りが膨らんだ。寄付きから売り一色の展開。これまで買いの手掛かりとなっていたドル安が2日連続で進行しなかったことなどから、一旦ポジションを整理しようとする動きが強まった。中盤には一時9月25日以来の安値まで値を崩したものの、730ドルの大台割れ手前で下げ止まり。午後からは幾分買い戻しが優勢となり下げ幅を縮小した。

Posted by 松    10/2/07 - 15:28   

ICE-USコーヒー12月限終値:134.30↓0.55
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。前日の急騰で買われ過ぎ感が高まったこともあり手仕舞い売りの圧力は強く、日中を通じて上値の重い展開が続いた。もっとも、ブラジルの生産地で目先高温乾燥気候が続くとの予報を支えに買い意欲も旺盛で、寄付き時と取引後半には一時プラス圏を回復する場面も見られた。

Posted by 松    10/2/07 - 15:09   

米アーカンソー州で29件目のさび病確認
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページを通じて大豆さび病の確認がなお続いていることを報告している。1日時点で新たに認められたのはアーカンソー州リンカーン郡。同州ではこれでは29件目となる。

Posted by 直    10/2/07 - 14:54   

米ガソリン需要は6週ぶりに増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが2日に発表したスペンディングパルスによると、9月2日までの週の米国内ガソリン需要は日量952.6万バレルと前週比で0.88%増加した。前週比で増加したのは6週ぶり。前年同期比では1.2%の増加となる。需要は9月初めのレイバーデー後の落ち込みから回復基調にあり、コロンバスデーの週末につながる次週も増加が予想されている。販売価格はここ8週間1ガロン2.75ドルから2.81ドルの間で推移しており、今後も原油価格の高騰を受け高止まりを続けるという。

スペンディングパルスは小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    10/2/07 - 14:50   

ICE-US砂糖3月限終値:10.02↑0.09
  [場況]

NY砂糖は反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、商社の買いが支えとなり直後から反発。ファンドやローカルズの買い戻しも加わり中盤にはプラス圏を回復した。その後しばらく動きは見られなかったが、引け間際にまとまった買いが入り一気に前日の高値を上抜けた。

Posted by 松    10/2/07 - 14:11   

アイオワ州北部コーンと大豆、天候要因から品質低下
  [穀物・大豆]

米アイオワ州北部でコーンや大豆の品質低下が伝えられている。地元大学研究員によると、6-7月の降雨不足が8月初めに大雨、9月には霜に見舞われるなど天候不順が要因。貯蔵管理の担当者からは収穫されたばかりの5%もしくはそれ以上にカビ被害が出ているとの報告があるといい、これは通常の2%以上であることを強調した。またカビには有毒性が高い可能性も指摘。マイコトキシン検査を勧告している。アイオワ州はコーン、大豆いずれも全米最大の生産地だ。

Posted by 直    10/2/07 - 14:10   

ブラジル最大のコーヒー生産地で向こう10日間晴天予報
  [コーヒー]

ブラジル気象サービスSomarは2日、コーヒー国内生産の45%を占める最大生産地ミナス・ジェライス州で向こう10日間は晴天が続く見通しと発表した。一部で週末に小雨が見込まれる程度という。地元関係者は2008/09年度コーヒーへの水不足によるダメージが生育スタート段階で出ることを懸念して入ると伝えられている。08/09年度は生産周期で表作の年にあたり前年から大幅な増産が予想されている。。公式見通しは現時点で出ていないが、民間予測には国内全体で4,800万袋近くといったものがある。農務省商品供給公社(CONAB)による07/08年度公式推定は3,262万5,000袋。

Posted by 直    10/2/07 - 13:42   

ブラジル農作物作付、砂糖きびが最も伸びる
  [砂糖]

ブラジル政府が、国内の2007/08年度農作物作付で砂糖きびが最も伸びていることを示す報告書を発表した。これは政府が4年前に始めた衛星プログラム監視に基づいてのレポート。最大の増反は砂糖きび生産最大のサンパウロ州で、面積にして前年度の360万ヘクタールから420万ヘクタールに拡大としている。2番目のパラナ州、3番目のミナス・ジェライス州でもそれぞれ前年比プラスとなり、国内全体で600万ヘクタールを超えているという。すでに牧草用地を上回ったことも指摘。ただし、大豆や穀物の作付と比べても多いかどうかは不明としている。農家が砂糖きびの作付に意欲的なのも近年のエタノールブームによるものとみられる。

Posted by 直    10/2/07 - 13:16   

7月の米石油需要は日量2,064.1万バレルと03年以来の低水準
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)が2日に明らかにしたデータによると、米国の7月原油需要は日量2,064.1万バレルと前年比で0.5%減少、7月としては2003年以来の低水準となった。ガソリン需要は日量962.2万バレルと過去最高を更新、前年比では0.2%増加した。留出油の需要は日量398.8万バレルと前年比で1.0%増加、うち硫黄分の多い暖房油は前年比30.4%減の日量50万バレル、硫黄分の少ないディーゼル燃料は前年比7.9%増の日量348.8万バレルとなった。ジェット燃料需要は日量166.8万バレルと前年比で1.9%減少した。

Posted by 松    10/2/07 - 12:09   

ハリケーンの活動は引き続き活発、コロラド州立大
  [天候]

今回推定 9/4の推定 8/3の推定 1950-2000年平均
熱帯性暴風雨(名前が付くもの) 17 15 15 9.6
ハリケーン 7 7 8 5.9
大型ハリケーン(カテゴリー3以上) 3 4 4 2.3

ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大学のグレイ教授の研究室は2日、今年度のハリケーン発生最終予測を発表、名前の付く熱帯性暴風雨の発生を前回の15個から17個に引き上げた。今後11月末のシーズン終了までに更に4個の熱帯性暴風雨発生を予想している。ハリケーンの発生予想は7個で、今後2個の発生を見越している格好だ。これには9月に熱帯性暴風雨のまま消滅した「カレン」が、シーズン終了後の再評価によりハリケーンに引き上げられるとの予想分を含んでいる。一方、このうちカテゴリー3以上の強力なものはやはり前回4個から3個に引き下げ、今後1個発生する可能性があるとしている。穏やかなラ・ニーニャ現象が継続するとの見方から、今後もハリケーンの活動は平年以上に活発になるという。

Posted by 松    10/2/07 - 11:05   

8月住宅販売ペンディング指数は前月比6.46%減、予想以上の減少
  [経済指標]

出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

07年8月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 85.5 ↓6.46% ↓21.49% ↓2.00%

全米不動産協会が発表した8月の住宅販売ペンディング指数は前月比6.46%低下した。2ヶ月連続して前月を下回り、また市場が予想していた以上の落ち込み。水準にして85.5と2001年9月の調査開始から最低の水準となった。地域別の指数でも全て前月より低い。ただし、7月分指数が上方修正となり、前月比も速報段階での12.21%低下から10.74%低下に改定。8月はややペースの鈍い下げにとどまった格好になる。8月の指数は前年比で21.49%下がった。

ペンディング指数は最終的な売買契約にはまだ至っていない、現在契約中の中古住宅販売の件数を指数化したもので、住宅販売の先行指標となる。通常1、2ヵ月後には契約が成立、中古住宅販売の数字に反映される。

Posted by 松    10/2/07 - 10:17   

エジプトGASC、ロシア産小麦8万トンを買付け、米産は見送り
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)幹部は2日、現地業者からエジプトポンド建てでロシア産小麦8万トンを買付けたことを明らかにした。即日渡しで、価格は1トン2,149.50エジプトポンド(385.46ドル)。米国産やドル建てでの買付けは、価格が高すぎたために今回は見送られた。

Posted by 松    10/2/07 - 10:13   

ブラジルコーヒー輸出:1日現在3.2万袋と前月を57.0%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月1日 10月累計 前月(9/3) 前月比
輸出合計 32.233 32.233 74.933 ↓57.0%
アラビカ種 32.233 32.233 74.933 ↓57.0%
ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 -

Posted by 松    10/2/07 - 10:00   

OPEC生産割当ては日量250万バレルなら受け入れられる、アンゴラ
  [エネルギー]

アンゴラ国営石油会社ソナゴル幹部は2日、ポルトガルで開かれたエネルギーフォーラムでダウジョーンズのインタビューに答え、来年から適用されるOPECの生産割当てについて、日量250万バレルなら受け入れられるとの考えを明らかにした。アンゴラはナイジェリアに次ぐサハラ以南のアフリカ第二の産油国で、今年初めOPECに新規加盟した。現在の生産量は日量約165万バレル、来年には200万バレルまでの生産増が予想されている。日量250万バレルというのはナイジェリアを上回り、クウェートやUAEに匹敵する量となる。関係者の間では、割当は日量200万バレル程度になると予想されている。

Posted by 松    10/2/07 - 09:58   

豪ニューサウスウェールズ州の小麦生産、前年割れの可能性
  [穀物・大豆]

豪州先物ブローカー大手MFグローバル・オーストラリア幹部は2日、今年度のニューサウスウェールズ州の小麦生産が前年割れとなる可能性があるとの見方を示した。昨年度は干ばつ被害により不作に終わったが、今年も雨不足の影響が強いことを指摘している。2006年の生産が210万トン。同氏は、地元関係者の間では200万トンも届かないかもしれないとの警戒が広がっているという。ニューサウスウェールズは豪州小麦生産のほぼ3分の1を占める。

Posted by 直    10/2/07 - 09:38   

日本向けに約14万トンのコーン輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、日本向けに07/08年度コーン14万208トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。同省は先週末にもやはり日本向けで同規模のコーン売却が伝えられていたことを発表していた。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/2/07 - 09:08   

イラク、米軟質赤色小麦70万トン購入
  [穀物・大豆]

イラク政府高官は2日に米通信社とのインタビューで、米国から2007/08年度納入の硬質赤色冬小麦70万トンを購入していたことを明かした。先日の米農務省による発表を確認した格好となる。同氏はまた、カナダ産も買い付けたと述べた。カナダ産について規模は明かさなかったが、関係筋の話によると5万トンとみられる。

Posted by 直    10/2/07 - 08:44   

韓国製粉4社、合同で米産小麦2.5万トン買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
10月2日 韓国 軟質白色小麦 8900トン 米国 11/10-12/10 $396.91/トン
軟質白色小麦 5700トン 米国 $398.66/トン
軟質白色小麦 1900トン 米国 $412.34/トン
硬質赤色冬小麦 5100トン 米国 $392.86/トン
北部春小麦 3400トン 米国 $390.00/トン

Posted by 直    10/2/07 - 08:36   

モロッコ、軟質小麦26万4700トン買い付け予定
  [穀物・大豆]

日付(予定) 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
10月2日 モロッコ 軟質小麦 26.47万トン 未指定 10月

Posted by 直    10/2/07 - 08:31   

カザフスタン農相、穀物輸出見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

カザフスタンの農務省広報によると、農相は2日に2007/08年度の穀物輸出見通しを引き上げた。同省では従来900万トンを見ていたのを農相は1000万トンと予想しているという。今年度の収穫が2200万トンとなり、国内消費の900万トンを除いて少なくとも1000万トンは売却できると述べた模様。

Posted by 直    10/2/07 - 08:22   

ICSC-UBS小売チェーンストア指数、前週比横ばい
  [経済指標]

ICSCが発表した9月29日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週比横ばいだった。2週続いた低下は一服である。ICSCのチーフエコノミストは西部の好天によるプラス効果を取り上げながら、一方で他の地域では不振だったとの見方も示している。前年比では2.7%上昇。

Posted by 直    10/2/07 - 08:10   

石油在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)
3日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ 前週
原油在庫 ↓ 422 ↓ 3500 〜 ↑ 3000 ↑ 1842
ガソリン在庫 ↑ 417 ↓ 400 〜 ↑ 1000 ↑ 532
留出油在庫 ↑ 706 ↓ 1000 〜 ↑ 2000 ↑ 1533
製油所稼働率 ↑ 0.43 ↓ 1.50 〜 ↑ 2.10 ↓ 2.64

Posted by 松    10/2/07 - 07:33   

ロシア、11月の粗糖輸入関税を1トン140ドルで据え置き
  [砂糖]

ロシア経済開発貿易省は2日、11月の粗糖輸入関税を1トン140ドルにすることを明らかにした。同国の輸入関税は過去3ヶ月間のICE-US粗糖先物価格を基に算出されるが、05年10月以降今の水準に据え置かれたままとなっている。同省は現在、政府に対し今年12月からの6ヶ月間だけ1トン220ドルに関税を引き上げる提案を行っているが、最終的な承認はまだ下りていない。

Posted by 松    10/2/07 - 07:22   

1日付のOPECバスケット価格は前週末から1.51ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/1(Mon) 75.92 ↓ 1.51
9/28(Fri) 77.43 ↑ 1.40
9/27(Thu) 76.03 ↑ 0.92
9/26(Wed) 75.11 ↓ 0.69
9/25(Tue) 75.80 ↓ 0.68

Posted by 松    10/2/07 - 07:05   

10/2(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )

Posted by 松    10/2/07 - 06:41   

2007年10月01日(月)

ブラジルの9月コーヒー輸出、前年比16.8%減少
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、同国の9月コーヒー輸出は前年同月比16.8%減の198万6200袋となった。前月との比較では4.0%ダウン。

Posted by 直    10/1/07 - 18:21   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.050↑0.180
  [場況]

NY天然ガスは反発。寄付きでは先週末の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。その後はファンドを中心に大きく買いが集まり一気に7ドルの大台を回復する展開となった。特に大きな材料が出たわけではなかったが、目先暖房需要期が近づいていることなどが支えとなり終始堅調な相場展開。中盤には一旦売りに押される場面が見られたものの、引けにかけては再び買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/1/07 - 18:20   

9月のブラジル輸出、大豆前年割れもコーン激増
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、同国の9月大豆輸出は前年同月比9.0%減の181万6700トンとなった。前月との比較では32.1%落ち込んだ。大豆ミールの輸出は前年比17.2%減の109万5100トンで、これは前月と比べると20.6%減少。大豆油は14万6100トン。前年比29.1%増だが、前月比は20.4%のマイナス。コーンの輸出は一年前の3.6倍である103万9,000トンだった。前月比で0.9%増加した。

Posted by 直    10/1/07 - 18:17   

ブラジルの9月エタノール輸出、前年比6.8%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)が1日発表した月次データによると、同国の9月エタノール輸出は3億3366万リットルだった。前年比6.8%、前月からは4.3%それぞれ減少した。

Posted by 直    10/1/07 - 18:07   

9月のブラジル砂糖輸出、前年比26.5%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)が1日発表した月次データによると、同国の9月砂糖輸出は194万5200トンと前年同月と比べて26.5%増加となった。前月からは11.0%減少。粗糖が前年比19.5%増の124万6500トンとなった。前月比は2.3%減少。一方、精製糖は69万8700トン。前年比41.2%増、前月比較で23.2%減った。

Posted by 直    10/1/07 - 18:01   

FX:ECB総裁発言受けドル高が加速
  [場況]

ドル/円:115.73、ユーロ/ドル:1.4233、ユーロ/円:164.74 (NY17:00)

為替はドル反発。ECB総裁のドル高支持発言やNYの株高を手掛かりに、ドルを買い戻す動きが強まった。ユーロ/ドルは東京では1.42ドル台後半と先週末の水準近辺で推移、ロンドンに入るとECBのトリシエ総裁が「強いドルは米国の国益」とする米金融当局の意向を注視すると、ドル安を牽制する発言を行ったことを手掛かりにドル買い戻しが加速、1.42ドル台前半まで値を戻した。NYに入るとややユーロを買う動きも見られたが、米国株の上昇がドルの下支えとなり、レンジ内での上下を繰り返した。

ドル/円は東京市場で114円台後半から115円で推移した後、ロンドンではユーロ/ドルの動きに連れドル買い戻しが加速、115円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても米株高などを手掛かりにドル高の流れは変わらず、昼前には一時116円台をつける場面も見られた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ高が先行、164円台後半から165円台まで値を伸ばした。


Posted by 松    10/1/07 - 18:00   

債券:10年債利回り4.55↓0.04
  [場況]

債券はまちまち。株式相場の急上昇を受けて足元の景気悪化のシナリオが後退し、短期債には売りが広がった。一方で、長期債には物価安定を見越した買いが集まり、この結果、長短金利差の縮小もみられた。早朝にスイス系UBS、米シティグループと金融大手が住宅ローン絡みの損失を理由に業績見通しを下方修正し、市場では住宅問題による経済的ダメージに着目。まずは償還期限も問わない買いの展開だった。しかし、株式市場では悪材料出尽くしから買いの展開である。緊急的な追加利下げの必要性も後退し、このため金融政策の影響を受けやすい2年債など短期債にはじわじわと売り圧力が強まった。しかし、長期債の買いの流れは切れない。午前に発表されたISM製造業調査での価格指数低下、原油価格は下がり、ドル買いが優勢となるなどインフレが落ち着くとの見方が背景にある。最終的に利回り曲線の目安となる2年債と10年債の利回り格差が0.55ポイントに縮んだ。

Posted by 直    10/1/07 - 17:40   

CBOT大豆11月限終値:991-1/2↑0-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。寄付きでは先週末の下落の反動もあり買い戻しが先行したが、10ドルの大台を回復することもなく早々に息切れ。その後はプラス圏での推移が続いたものの、日中を通じて上値は重かった。ブラジルで乾燥気候が続いていることが下支えとなる一方、先週10ドル台まで上昇したことで価格達成感が強まっていることが売りを誘った。

Posted by 松    10/1/07 - 17:27   

CBOTコーン12月限終値:368-3/4↓4-1/4
  [場況]

シカゴコーンは続落。先週末に続きファンドの手仕舞い売りに押された。寄付きからしばらくは売り買いが交錯した後、中盤には小麦の上昇に連れ買いが膨らむ場面も見られた。ただ、先週金曜の四半期在庫の内容が弱気だった事をひきずり上値は重い。引けにかけては下げ足を速め、直近の安値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    10/1/07 - 17:10   

CBOT小麦12月限終値:952-1/2↑13-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は反発、豪州で引き続き乾燥気候が続いていることを手掛かりに改めて買いが集まった。寄付きから終始買いが先行する展開。中盤には先週金曜の高値に迫る展開となったが、上抜けるには至らず。後半にはやや売りに押される場面も見られた。カンザスシティーやミネアポリス取引所では史上最高値を更新した。

Posted by 松    10/1/07 - 16:51   

エジプトGASC、最低でも小麦5.5万から6万トンの買付け競売を実施
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は1日、最低でも5万5,000トンから6 万トンの小麦買付け競売を実施する意向を明らかにした。対象となるのは、米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産小麦5万5,000トンから 6万トンで、受け渡しは11月1日から15日か11月16日から30日。この他ロシア、ドイツ、英国、シリア産も3万から6万トン物色するという。この他2万5,000トンを現地業者からエジプトポンド建てで購入する競売も行う。こちらの受渡しは12月となる。応札は2日に締め切られる。

Posted by 松    10/1/07 - 16:40   

株式:ダウ工業平均14,087.55↑191.92
  [場況]

ダウ工業平均:14,087.55↑191.92
S&P500:1,547.04↑20.29
NASDAQ:2,740.99↑39.49

NY株は大幅反発し、ダウ平均が7月半ば以来で史上最高値を更新した。金融機関大手のUBS、シティグループが相次いで弱気の業績見通しを発表したものの、悪材料出尽くし感につながった。むしろ、原油価格の下落やISM製造業景況感指数が緩やかにも活動拡大の継続を示すとともに、物価上昇の落ち着きも確認となったことが寄与。業種を超えての買いの展開に至った。取引開始から速いピッチで上げ、ダウ平均は30分ほどで1万4000ドルの節目を抜けたて7月19日に終値で記録した最高値も上回ったが、なお値上がりは続く。午後も買いは止まらず、最後の1時間にやっとブレーキが掛かって若干伸び悩んだ。NASDAQ指数も7月の年初来高値を超え、2001年2月以来の高値更新となった。一方、S&P500種だけが年初来高値目前で終了である。

Posted by 直    10/1/07 - 16:35   

全米ガソリン小売平均価格は前週から2.4セント下落
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月1日 前週比 前年比
ガソリン全米平均 ¢278.8 ↓ 2.4 ↑ 47.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢304.8 ↑ 1.6 ↑ 50.2

Posted by 松    10/1/07 - 16:34   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや悪化、小麦作付は遅れる
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作柄

9月30日現在 不良 やや不良 平年並み やや良
主要18州平均 5% 9% 23% 44% 19%
前週 5% 9% 23% 45% 18%
前年 5% 10% 24% 43% 18%

大豆作柄

9月30日現在 不良 やや不良 平年並み やや良
主要18州平均 6% 11% 26% 43% 14%
前週 5% 11% 26% 44% 14%
前年 4% 9% 25% 45% 17%

冬小麦作付

作付進捗率 9月30日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 42% 27% 49% 51%

Posted by 松    10/1/07 - 16:31   

NYMEX原油11月限終値:80.24↓1.42
  [場況]

NY原油は続落。寄付きから先週末の流れを継いだ売りが優勢の展開。午前中は下げ渋っていたものの、昼にはまとまった売りが入り一気に80ドルの大台を割り込んだ。目先新たな買い材料が出なかったこともあり、ここまで積み上げてきたロングポジションを手仕舞う動きが相次いだ。引けにかけてはやや買い戻しが入り、最後は80ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/1/07 - 15:45   

COMEX金12月限終値:754.1↑4.1
  [場況]

NY金は続伸。先週後半の流れを継ぎ、ファンド主導で大きく買い進まれた。取引前半は先週末の終値近辺でのもみ合いに徹していたが、中盤にまとまった買いが入ると一気に高値を更新、そのまま最後まで高止まりを続けた。ドル高や原油安など他市場の動きは必ずしも強気ではなかったが、新しい四半期が始まったのに伴うファンドの新規参入がそれに勝った。

Posted by 松    10/1/07 - 15:04   

ICE-USコーヒー12月限終値:134.85↑6.20
  [場況]

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの高温乾燥懸念が再び高まったことを受け買いが加速、一気に8ヶ月ぶりの高値まで値を伸ばした。寄付きから大きく買いが先行、ブラジルの生産地で週末に期待されていたほど雨が降らなかったことを手掛かりにした買い意欲は強く、中盤には直近の高値を上抜け135.50まで値を伸ばした。取引後半はやや売りに押されたものの買い意欲は強く、最後まで高値水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/1/07 - 14:41   

07/08年度ブラジル大豆の26%が売却済み
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問セレレスが1日に発表したデータによると、9月28日時点で2007/08年度に収穫されるブラジル大豆の26%が売却済みとなった。一週間前の報告から僅かに増えた程度。2006/07年度収穫分についてはやはり9月28日時点で92%を売却した。

Posted by 直    10/1/07 - 14:39   

ICE-US砂糖3月限終値:9.93↓0.22
  [場況]

NY砂糖は大幅反落。寄付きからファンドを中心にまとまった売りが入り、あっさりと10セントの大台を下抜け。中盤には先月19日以来の安値となる9.87まで値を崩した。その後は商社などが買い支え一時10セントの大台を回復する場面も見られたが、原油が大きく値を下げたことなどが嫌気され最後まで上値は重かった。先週末に納会を迎えた10月限の受渡しは925枚だった。

Posted by 松    10/1/07 - 14:13   

2007/08年度ブラジル大豆生産、前年比8.6%増見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問セレレスは1日、ブラジルの2007/08年度大豆生産を前年比8.6%増の6,300万トンと予想していることを発表した。イールドは2,801キログラムとみている。07/08年度の総供給見通しは一年前を8%上回る6,410万トン。需要面では圧搾を約3,200万トンになると見込んでおり、これは前年度より4.9%増となる。また、輸出は6.8%増の2670万トンと予想。

Posted by 直    10/1/07 - 13:30   

ブラジルコーヒー、07/08年度収穫分の37%売却済み
  [コーヒー]

ブラジル農業顧問サフラスは1日、2007/08年度収穫のコーヒーの37%が売却済みになったと報告している。同社ではほぼ完了している07/08年度の収穫を5月から3650万袋と推定しており、これは政府がみている3260万袋より多い。サフラスは11月に最新推定値を発表するという。2008/09年度のコーヒーについては雨不足による土壌への影響懸念が強まって入ることを指摘し、向こう数週間の価格変動が大きくなりそうだとの見方を示している。

Posted by 直    10/1/07 - 13:20   

南米大豆供給10%増見通し、生産は緩やかな伸びに
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問セレレスは1日、南米における2007/08年度の大豆供給は1億3040万トンとの推定を発表した。前年度からの在庫も含めて前年比10%増加という。一方、07/08年度の生産を1億1970万トンと見通し、4.1%とやや緩やかな伸びにとどまる見方を示した。ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの上位3か国が占める比率は前年度の49%から54%に上がるとみている。

Posted by 直    10/1/07 - 13:12   

ロシア農相、穀物生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

ロシア政府広報は1日のプーチン大統領との会談でゴルデイエフ農相が今年の国内穀物収穫がこれまでのところ洗浄・乾燥前のバンカー重量で8,500万トンになっていると報告したことを明かした。農相はクリーン重量で約7,900万トンと見込まれ、国内需要を補うのに十分とも述べた模様。これは従来推定の7,800万トンよりもやや高めで、前年度の7,840万トンを超えるのを見通している格好だ。農相は輸出に1,200万トンあてられるともコメントした。

Posted by 直    10/1/07 - 11:58   

8月世界半導体売上高、前年比4.9%増
  [金融・経済]

米半導体工業会(SIA)が1日に発表した世界半導体売上高データによると、8月は前年同月比4.9%増の216億ドルとなった。前月比較でも4.5%のプラス。デジタルカメラなどに使用されるNAND型フラッシュメモリーの売り上げが需給ひっ迫と価格上昇で一年前を48%上回ったという。また、半導体売り上げで4割を占めるパソコンの販売が事前予想以上なうえ、携帯電話も好調なことを指摘。このほか、8月は年末商戦向けのスタートでもあり、需要は上向くとSIAでは説明している。

Posted by 直    10/1/07 - 11:13   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少、大豆は予想以下
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

9月27日 前週比 市場予想
小麦 39384 ↓7.1% 35000 〜40000
コーン 42994 ↓9.5% 37000 〜45000
大豆 11152 ↓39.7% 13000 〜23000

Posted by 松    10/1/07 - 11:01   

9月のISM製造業指数は52.0、3ヶ月連続で低下
  [経済指標]

出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

07年9月 07年8月 市場予想
ISM製造業指数 52.0 52.9 52.5

米供給管理協会(ISM)が発表した9月の製造業景況感指数は52.0となった。前月の52.9から0.9ポイント、3ヶ月連続で低下。引き続き今年3月以来の低水準である。新規受注、生産いずれも半年ぶりの水準にダウン。在庫の取り崩しも一段と進み、指数で41.6と1月以来、今年2番目の水準に落ちた。一方、雇用は51.7。前月より0.4ポイント上昇で、5月以来の高水準となった。価格指数は59.0、5月から低下を続け、2月以来で60を下回った。

Posted by 直    10/1/07 - 10:23   

ブラジルコーヒー輸出:9月28日現在165.4万袋と前月を32.6%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

輸出合計 59.236 1654.107 1247.203 ↑ 32.6%
アラビカ種 58.276 1492.354 1097.318 ↑ 36.0%
ロブスタ種 0.960 161.753 149.885 ↑ 7.9%

Posted by 松    10/1/07 - 09:59   

韓国、コーンと大豆ミール購入
  [穀物・大豆]

日付(予定) 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
10月1日 韓国 コーン 4.5万トン 未指定 12/30 CBOT12月限+$3.25
韓国 大豆ミール 6.0万トン インド 2/15/08 $395.00/トン

Posted by 直    10/1/07 - 09:57   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、ペースやや鈍化
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が1日発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は9月26日時点で70万2500トンとなった。前年同期を3.9%上回る。前回報告での10%よりややペースが落ちた格好である。稼動中の製糖所は71で、一年前の78より7ヵ所少ない。これまで製糖所に送られたビートが前年比18.3%減の707万6000トン、加工済みビートは2.2%増の574万7000トン。

Posted by 直    10/1/07 - 08:48   

2006/07年度インドコーヒー輸出、前年比6%減
  [コーヒー]

インド・コーヒー輸出協会が1日に発表した2006/07年度のコーヒー輸出は前年比6%減の22万7918トンだった。協会幹部はアラビカ生産の減少やルピーが対ドルで大きく上昇したために出荷が落ちたと説明した。目先3ヶ月も引き続き不振が続くとの見方を示したが、1-3月期には新しい収穫分が出回ることから輸出回復の可能性があるとも述べている。2007/08年度のコーヒー生産は前年比プラスとみられるものの、一部生産地での大雨による影響から当初見通し29万1000袋より10-15%下回るかもしれないという。

Posted by 直    10/1/07 - 08:21   

OPECが発表した生産割当ては間違い、ベネズエラPdVSA幹部
  [エネルギー]

ベネズエラ国営石油会社PdVSA幹部は28日、天然ガス会議の席で記者団の質問に答え、OPECがWEBサイト上に発表した加盟国の生産割当は間違いであったことを明らかにした。既にOPECからは謝罪文を受け取っているという。OPECの11日に開いた定例総会で日量50万バレルの増産を決定、同時にWEBサイト上で発表している加盟国の生産割当を更新したが、その際ベネズエラの割当が日量322万バレルから247万バレルへと大きく引き下げられていた。

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Posted by 松    10/1/07 - 08:05   

トルコの9月金輸入、前年比で48.9%減少
  [メタル]

イスタンブール金取引所が1日に明らかにしたところによると、トルコの9月金輸入は13.6トンと前年同月に比べ48.9%減少した。もっとも、年初からの累計では191.806トンと前年同期の154.27トンから24.3%増加している。9月は価格が急騰したのに加え、イスラム教のラマダーンが始まったことも需要の伸び悩みにつながったという。同国は世界3位の金宝飾品生産国。

Posted by 松    10/1/07 - 07:36   

28日付のOPECバスケット価格は前日から1.25ドル上昇,
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/28(Fri) 77.28 ↑ 1.25
9/27(Thu) 76.03 ↑ 0.92
9/26(Wed) 75.11 ↓ 0.69
9/25(Tue) 75.80 ↓ 0.68
9/24(Mon) 76.48 ↓ 0.24

バスケット価格は9月21日以来で過去最高値を更新

Posted by 松    10/1/07 - 07:26   

10/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月ISM製造業指数 (10:00 )
・9月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

納会日
・砂糖 10月限第一通知日

Posted by 松    10/1/07 - 06:47   

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