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2007年10月12日(金)

カナダ調査機関、07/08年度の穀物・油種在庫見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

調査機関アグリカルチャー・アンド・アグリフード・カナダ(AAFC)は2007/08年度の国内穀物・油種期末在庫の見通しを引き下げた。小麦やコーン、大豆など8つの主要作物在庫最新予測は1051万トンで、先月17日の報告で示した1067万1000トンより低め。前年比較では19.2%減少を予想している。生産見通しは前年比1.6%減の6084万8000トンで、やはり前回の6117万7000トンから下方修正だ。一方、輸出見通しについては前回報告での2729万トンから2744万トンに引き上げた。ただし、前年と比べると14.4%減るとの予想になる。国内消費は3906万5000トンから3861万7000トンに引き下げたが、前年比1.4%と増加の見方を維持した。

個別での生産と国内消費をみると、小麦は引き上げ、コーンと大豆を引き下げた。輸出は小麦を前回より多く見ており、コーンと大豆は据え置いている。期末在庫は小麦の修正はなく、コーンを下方修正した。大豆は逆に引き上げた。

Posted by 直    10/12/07 - 18:35   

NYMEX天然ガス11月限終値:6.974↑0.098
  [場況]

NY天然ガスは反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。原油が史上最高値を更新する動きとなったのを好感し安値では買いが集まり、一気にプラス転換した。もっとも、7ドルの大台回復を試すほどの勢いもなく、中盤以降はプラス圏こそ維持したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/12/07 - 18:21   

アルゼンチンコーン作付、雨で土壌水分上がって作業進む・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は12日に週次報告を発表し、降り続く雨で土壌水分もさらに上がり、2007/08年度コーンの作付が進んでいるとコメントした。12日時点での作付進捗率は41%、面積にして395万ヘクタール。前年同期比12ポイントのプラスという。ただ、前年比は前週時点での14ポイントを下回っており、若干ペースが緩んだことも示す。

小麦作柄は全般に良好だが、降雨で病害が出ていると伝えている。また、殺菌剤の散布ができない状態にあることも指摘した。

農業局ではまだ今年度大豆に関して報告を行っていない。

Posted by 直    10/12/07 - 18:07   

FX:指標発表後に値が動いた他は終日小動き
  [場況]

ドル/円:117.59、ユーロ/ドル:1.4175、ユーロ/円:166.73 (NY17:00)

為替は小動き。NY朝に経済指標が発表された後には値が上下する場面も見られたものの、全体的に動意は薄かった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.41ドル台後半から1.42ドルあたりで推移。指標では小売売上が予想を上回ったのを好感したドル買いと、生産者物価指数のコア部分が落ち着いていたことを受けた売りが交錯、結局値が上下に振れただけで方向感が生まれることはなかった。ここまでドル安が進行してきたこともありドルを買い戻す動きは見られるものの、ミシガン大消費者指数が予想を下回ったことなども嫌気し上値は重かった。午後からは更に動意が薄くなった。

ドル円は東京でややドルが売られたものの、ロンドンからNYにかけてじりじりとドル高が進行。指標結果にもほとんど影響されないままにドルが買われ、最後は117円台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円はNY朝方に指標発表を受け値が動いた程度。後は166円台半ばから後半の水準で、最近にしては比較的狭い値幅での動きに徹した。

Posted by 松    10/12/07 - 18:04   

アルゼンチン取引所、大豆作付の記録更新見通す
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は12日の週次報告で、2007/08年度の国内大豆作付について初めての見通しを発表した。取引所の予測は前年比4.3%増の1680万ヘクタールで、これは過去最高を更新する見方である。取引所によると、農家は今週作業を始めた。

コーン作付は12日時点で33.2%終わったという。雨が降り止まない中でも作業は進んだと前週と同じようなコメントである。それでも、中部では作付完了に雨が止む必要があるともいう。

小麦の作柄に関しては、良好と評価している比率が72%となり、前週の73%から若干低下した。局地的に雨で殺菌剤の散布が行えないでいるため、被害が出ているという。

Posted by 直    10/12/07 - 18:00   

CBOT大豆11月限終値:976-3/4↓4-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は反落。寄付きでは買いが先行したものの、早々に伸び悩み。朝方発表されたUSDA需給報告が市場で期待されていたほど強気の内容ではなかったことから失望感が広がり、じりじりと手仕舞い売りに押される展開が続いた。中盤は前日終値近辺でもみ合う展開が続いたが、引けにかけてはマイナス圏で推移することの方が多くなった。

Posted by 松    10/12/07 - 17:35   

NOPA大豆圧搾高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:全米油種加工業組合(NOPA)、15日NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

予想平均 予想レンジ 前月
大豆圧搾高 136.7 136.0 〜137.2 137.6
大豆油在庫 2589.0 2440.0 〜2800.0 2701.7

Posted by 松    10/12/07 - 17:29   

債券:10年債利回り4.68↑0.05
  [場況]

債券は反落。朝方発表された9月の小売売上高が予想以上の増加だったために改めて早期の追加利下げ観測が後退し、朝方から短期債を中心に売りが優勢となった。また、株式相場が経済指標と決算や買収・合併など企業ニュースを支えに上昇しているのも重し。金融政策の影響を受けやすい2年債など早々に急ピッチの利回り上昇となり、午後も高止まりだった。一方、長期金利は乱高下の一日だった。小売データに失望しながら、後で発表されたミシガン大の消費者調査が予想以下だったのが下支えに作用。また、9月の生産者物価指数がコア部分で予想より低い伸びだったのがプラス材料となり、午前は買いが集まる展開だった。しかし、原油価格の高値更新を背景に将来の物価上昇懸念が台頭して結局、午後の取引では長期債も売りを浴び、10年債利回りは上昇転換した。

Posted by 直    10/12/07 - 17:22   

CBOTコーン12月限終値:351-0↑7-1/4
  [場況]

シカゴコーンは大幅反発。朝方発表されたUSDA需給報告で生産見通しが予想を下回ったことを手掛かりに買いが集まった。寄付きでいきなり今月2日以来の高値をつけるなど、大きく買いが先行。その後は需要見通しの引き下げや小麦や大豆が大きく下落したことが上値を押さえる格好となり伸び悩んだが、これまでショートを膨らませていたファンドがポジション整理に動くなど買いの勢いが途切れることはなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/12/07 - 17:12   

CBOT小麦12月限終値:857-1/2↓25-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は大幅反落。朝方発表されたUSDA需給報告で特に強気のサプライズが出なかったことが嫌気され、ポジション整理の売りが大きく広がった。寄付きから激しく売り買いが交錯、いきなり30セントのストップ安まで下げたかと思えばそこから20セント以上反発するなど、激しい値動きが30分ほど続いた。その後は改めて売りが優勢となり、再びストップ安をつけにいく展開に。引けにかけてはやや下げ幅を縮小したが、買いの勢いは限定的だった。

Posted by 松    10/12/07 - 16:51   

株式:ダウ工業平均14,093.08↑77.96
  [場況]

NY株は反発。経済指標、企業ニュースに強気のものが続いたことが支援し、朝方からしっかりした相場展開となった。まずファンダメンタルズに関しては9月の小売売上高が予想以上の増加となり、個人消費の底堅さを裏付けたとの判断が買いを誘った。企業サイドではマクドナルドによる前向きな業績見通し、ソフト大手のオラクルがBEAシステムズ買収を発表などが買い安心感を支えた。ただ、原油価格の高値更新でインフレ懸念がちらつくのがやや気を揉ませる。このため、相場は終日プラス圏で推移したものの、上昇には限界があって前日のレンジを上抜けることもなかった。また、ダウ平均は前日下げた分以上の値上がりで終了したが、S&P500やNASDAQ指数は完全に回復しきれずに引けた。

Posted by 直    10/12/07 - 16:42   

季節トレンド指数、株価は上昇、エネルギーは下落傾向が強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 42週 10/15 〜10/19
〓強気〓 〓弱気〓
ダウ工業平均 △21.130 NYMEX原油 ▼22.700
CBOT大豆 △20.752 NYMEXガソリン ▼19.012
S&P 500 △19.807 NYMEX暖房油 ▼14.911

Posted by 松    10/12/07 - 16:42   

NYMEX原油11月限終値:83.69↑0.61
  [場況]

NY原油は続伸。原油在庫の大幅取り崩しを受け上昇した前日の流れを継いだ買いが相場を主導、史上最高値を更新した。開始直後には手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、安値ではすかさず買いが集まる格好となり、昼には一時84ドル台をつける場面も見られた。その後はさすがに伸び悩んだものの、トルコとイラク北部のクルド人武装勢力との緊張が続いていることなどを支えに買い意欲は強く、最後まで高値圏で推移した。

Posted by 松    10/12/07 - 16:16   

CFTC建玉報告サマリー
  [CFTC建玉報告]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

大口トレーダー ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 138674 △ 7558
NEMEX-RBOBガソリン △ 25738 ▼ 1624
NYMEX-暖房油 △ 50251 △ 2942
NYMEX-天然ガス ▼ 67232 △ 9566
COMEX-金 △ 211651 △ 16740
_
CBOT-小麦 △ 15476 ▼ 4206
CBOT-コーン △ 143701 ▼ 35946
CBOT-大豆 △ 131129 △ 7098
ICE US-粗糖 △ 47358 △ 26
ICE US-コーヒー △ 44713 △ 2456
_
IMM-日本円 ▼ 48231 ▼ 19107
IMM-ユーロFX △ 89124 ▼ 5925
CBOT-DJIA ▼ 472 ▼ 385
CME-E-Mini S&P ▼ 213022 ▼ 15118

Posted by 松    10/12/07 - 15:36   

COMEX金12月限終値:753.8↓2.9
  [場況]

NY金は小幅反落、週末を控え手仕舞い売りが優勢の相場展開が続いた。ここまでの上昇で買われ過ぎ感は高く、週末を前にポジションを整理する動きがそれに勝った。ドルがやや買い戻されたことも売りを後押しした。もっとも、寄付き直後にはプラス圏まで反発するなど安値では買い意欲も強い、原油が最高値を更新する動きとなったことも下支え、最後まで前日の安値を割り込むことはなかった。

Posted by 松    10/12/07 - 15:33   

ICE-USコーヒー12月限終値:139.30↑1.05
  [場況]

NYコーヒーは続伸、直近の高値を更新した。寄付きでいきなり140の大台を突破する展開。生産者の売りやファンドの手仕舞い売りが上値を押さえたものの、ブラジルの乾燥気候に対する懸念などから買い意欲も強い。中盤に一時マイナス転落する場面も見られたが、日中のほとんどはプラス圏で底堅く推移した。ただ、ブラジルが祝日で休みということもあり、取引はそれほど活発ではなかった。

Posted by 松    10/12/07 - 15:08   

ICE-US砂糖3月限終値:9.80↓0.01
  [場況]

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。とくに大きな材料が出てこなかった上、ブラジルが祝日ということもあり商いも控えめ。本日納会を迎える11月限オプションに絡んだ取引が相場を動かす場面も見られたが、最後まではっきりとした流れを作ることはなかった。

Posted by 松    10/12/07 - 14:48   

仏農務省、穀物生産推定を一段と下方修正
  [穀物・大豆]

フランス農林水産省は12日、国内の2007/08年度穀物生産が5860万トンになるとの推定を発表した。前げ時点での5900万6000トンとの見方から一段と引き下げた格好である。最新推定は前年に比べて5.1%減、過去5年平均との比較では8.7%少ない。

下方修正が大きかったのが最も比率の高い軟質小麦で、3165万3000トンから3130万トンに改定した。前年より約6%、過去5年平均を9.1%それぞれ下回るとみている。コーンは逆に上方修正で、1300万2000トンから1310万トンとした。前年比1.6%増加の見方だが、過去5年平均と比べると8.2%依然として減少とみている。

Posted by 直    10/12/07 - 13:34   

産油国は需要の伸びに追いついていない、米エネルギー長官
  [エネルギー]

ボドマン米エネルギー長官は12日、CNBCのインタビューに答え、産油国が需要の伸びに追いついていないのは明らかだと、現在の価格上昇がファンダメンタルズに基づいているとの考えを示した。産油国の生産余力が不足しているため、以前ほど柔軟に生産量を増やすことが出来なくなっていると指摘、原油価格が史上最高値を更新する展開となっているのは、在庫の取り崩しが進んでいることの他、ドルの下落やトルコがイラク北部に侵攻するのではとの見方が背景にあるとした。

OPECが日量50万バレルの増産を決定したのは歓迎すべきことだが、それが価格を沈静化させるのに十分なものかについては疑問が残ると指摘。生産者は価格をコントロールする力を失っており、今の石油価格はNYやロンドン、フランクフルトや東京のトレーディングルームで形成されているとした。また、米経済の回復力は非常に強いものの、石油価格高騰による経済への影響を懸念しているという。

Posted by 松    10/12/07 - 12:52   

EUでコーン輸入許可発行が大幅増加
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)が12日に発表したデータによると、今年に入ってコーンの輸入許可発行が著しく増えている。2007/08年度第15週の時点で計391万トンのコーン買い付けが承認され、これは前年同期の116万トンの3倍を超える。また、2005/06年度の56万2000トンからは7倍近くアップ。また、ソルガムの輸入も激増しており、これは圏内で飼料向け穀物が不足しているためである。東EUでは干ばつ、西側では大雨に見舞われ、いずれも今年度の穀物生産は不調。2年連続の不作から在庫の取り崩しが進んだ。圏内の主要穀物である小麦の価格は高騰し、このためコーンやソルガムの輸入が大きく伸びる格好となった。

なお、コーン及びソルガム需要が特に増加しているのはスペインやポルトガル、ドイツ、オランダといった既存の加盟国。今年分から新たに加盟したブルガリアとルーマニアのデータも含まれているが、このために統計がぶれたというわけではないようだ。

Posted by 直    10/12/07 - 11:01   

仏政府、砂糖ビート生産推定を引き上げ
  [砂糖]

フランス農林水産省が12日発表した2007/08年度砂糖ビート生産推定は前年比8.2%増の3230万トンとなっている。9月時点での3210万トンからやや引き上げた。また、過去5年平均と比べても4.6%多い見方という。

Posted by 直    10/12/07 - 10:47   

CCC、エチオピアとウガンダ援助で小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
10月12日 CCC(エチオピア) 硬質赤色冬小麦 45870トン 米国 10/22-31 $345.30/トン
硬質赤色春小麦 45870トン 米国 $345.30/トン
CCC(ウガンダ) 硬質赤色冬小麦 11100トン 米国 $348.26/トン

Posted by 直    10/12/07 - 10:42   

仕向け先不明で13万トンの大豆輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、仕向け先不明で07/08年度大豆13万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/12/07 - 10:35   

10月ミシガン大消費者指数は82.0、予想外の前月比マイナス
  [経済指標]

出所:ミシガン大学、NY10:00発表

07年10月 07年9月 市場予想
消費者指数 82.0 83.4 84.0

10月の消費者指数は速報段階で82.0となった。9月の83.4から低下し、昨年9月以来の低水準。市場予想と比べても低い。6ヵ月後を占う期待指数は前月の74.1から71.6に下がった。一方、現状指数は98.2で、これは前月の97.9を上回った。インフレ予測は1年後が3.0、5年後2.8。それぞれ9月の3.1、2.9から低下した。

Posted by 松    10/12/07 - 10:10   

8月企業在庫は前月比0.15%増、市場予想下回る
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
企業在庫 1420808 ↑ 0.15% ↑ 0.47% ↑ 0.3%
在庫率 1.270 ↑ 0.007 1.263

8月の企業在庫は前月比0.15%増加し、市場予想を下回った。小売業では自動車および部品、食品・飲料などを中心に0.47%増えたが、製造業の在庫が0.10%減少。卸売は速報通り0.07%増加。一方、8月の企業売上高は0.38%減少し、この結果在庫を売上高で割った在庫率は1.270と前月より0.007ポイント上昇した。

Posted by 松    10/12/07 - 10:07   

USDA世界需給:小麦在庫539万トン引き下げ、コーンは引き上げ

出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

07/08年 修正 06/07年 修正
小麦
生産 600.47 ↓ 5.77 593.08 ↑ 0.01
消費 616.22 ↓ 2.74 617.99 ↑ 0.84
期末在庫 106.97 ↓ 5.39 122.72 ↓ 2.36
コーン
生産 768.97 ↓ 5.13 703.41 ↑ 0.11
消費 763.66 ↓ 5.96 721.35 ↓ 3.89
期末在庫 110.36 ↑ 4.92 105.05 ↑ 4.09
大豆
生産 220.99 ↓ 0.28 235.77 ↓ 0.27
消費 233.28 ↓ 0.66 223.45 ↓ 0.26
期末在庫 50.75 ↑ 0.40 62.94 ↓ 0.13

米農務省が発表した需給報告によると、小麦の世界需給は生産が干ばつによる豪州の生産減などで大幅に引き下げられたことを受け、1億697万トンと1975/76年度以来の低水準まで落ち込んだ。コーンは期末在庫が前月から492万トンの上方修正。中国の生産が引き下げられたものの、米国内消費の大幅下方修正がこれを上回った。大豆の世界需給はブラジルの生産見通しが100万トン引き上げられた程度で、特に大きな修正は見られていない。期末在庫は5,075万トンと前月から40万トンの上方修正となった。

Posted by 松    10/12/07 - 09:41   

カザフスタン穀物収穫、完了間近
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省のレポートによると、国内の小麦収穫は11日時点で2232万トンとなった。面積にして1521万ヘクタール、収穫予定の99.8%に相当して完了間近を示す。平均イールドは1.47トンという。前年同期は1824万トン、イールド1.29トンだった。

Posted by 直    10/12/07 - 09:29   

欧州砂糖市場、生産枠据え置きは安定化につながらず
  [砂糖]

ドイツの砂糖会社シュドズッカーは12日、2007/08年度砂糖生産枠の据え置きが欧州連合内市場の安定化につながることはないとの見方を示した。同社は、生産枠据え置きについて自主的削減を促進するぐらいで、市場のバランスを保つには不足という。また、生産だけでなく輸入上限を設けるべきだとも述べた。

Posted by 直    10/12/07 - 09:22   

USDA需給:小麦在庫は5,500万bu下方修正、大豆生産も引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル・イールドはブッシェル/エーカー

小麦 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 40.5 ↓ 0.1 38.7 →0.0
>生産 2067 ↓ 47 1812 →0
期末在庫 307 ↓ 55 304 456 →0
コーン 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 154.7 ↓ 1.1 157.7 149.1 →0.0
>生産 13318 ↑ 10 13459 10535 →0
期末在庫 1997 ↑ 322 1959 1304 ↑ 162
大豆 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 41.4 →0.0 41.9 42.7 →0.0
>生産 2598 ↓ 21 2648 3188 →0
期末在庫 215 →0 238 573 ↑ 18

米農務省が発表した需給報告によると、小麦の07/08年度米国内期末在庫は生産見通しの引き下げなどにより前月から5,500万ブッシェルの引き下げ、1948/49年度以来の低水準となった。世界市場でも干ばつによる豪州の生産大幅引き下げなどが響き、期末在庫は1975/76年度以来の低水準まで下がっている。コーンではエタノール需要をはじめ、需要面での下方修正が目立った。大豆は収穫面積の引き下げで生産が2,100万ブッシェル下方修正されたものの、前年度の残余需要の引き下げにより相殺され、期末在庫は前月から据え置きとなった。

Posted by 松    10/12/07 - 09:09   

07/08年度のケニアアラビカコーヒー輸出、12.3%増加
  [コーヒー]

ケニアのコーヒー局は12日に発表した市場報告で、同国の2006/07年度アラビカ種輸出が前年比12.3%増の87万8580袋だったとしている。3-4月の間は例年の価格上昇期待からコーヒーが大量に出回ったためという。

Posted by 直    10/12/07 - 09:05   

輸出成約高:小麦、コーンは予想を上回る、大豆は予想範囲内
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10月4日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 934.0 409.0 1343.0 ↓16.0% 700.0 〜1200.0
コーン 2319.8 0.0 2319.8 ↑ 101.6% 400.0 〜1300.0
大豆 550.1 0.0 550.1 ↓17.4% 300.0 〜700.0
大豆ミール 266.0 0.7 266.7 ↑ 41.6% 75.0 〜225.0
大豆油 8.2 0.0 8.2 ↓71.9% 0.0 〜20.0

米農務省が発表した10月4日までの週の輸出成約高は、小麦が08/09年度をあわせて134万3,000トン、コーンが231万9,800トンとそれぞれ市場予想を上回った。コーンは前週の2倍以上の成約があった。大豆は55万100トンと前週から17.4%減少したものの、市場の予想範囲内に収まっている。仕向け先では小麦では次年度でアルジェリア向けに20万トン成約、コーンでは日本向け50万トンが目立つ。大豆は引き続き中国が好調なペースで買付けている。

Posted by 松    10/12/07 - 08:47   

9月小売売上高は前月比0.58%増、予想上回る
  [経済指標]

サマリー

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
小売売上高 380230 ↑ 0.58% ↑ 0.30% ↑ 0.2%
>自動車除く 301577 ↑ 0.42% ↓0.44% ↑ 0.3%

9月の小売売上高は前月比0.58%増となり、予想を上回った。自動車および部品を除くex-Autoは0.42%増え、やはり市場が見込んでいた以上の増加である。

自動車及び自動車部品が1.21%増え、全体を押し上げた。また、ガソリンスタンドでの売上高が2.01%のプラス。健康関連や食品、家電、通信販売など無店舗での売上増も目立つ。不調だったのはスポーツ用品や書籍などの娯楽品で、0.7%減少。衣料品専門店、百貨店も前月を下回った。

Posted by 松    10/12/07 - 08:41   

9月生産者物価指数は前月比1.15%上昇、エネルギー価格が牽引
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 07年9月 07年8月 市場予想
生産者物価指数(PPI) ↑ 1.15% ↓1.37% ↑ 0.5%
コア(エネルギ・食品除く) ↑ 0.06% ↑ 0.19% ↑ 0.2%

米労働省が発表した9月の生産者物価指数は前月比で1.15%上昇した。2月以来の高い伸びで、市場予想も大きく上回った。食品伸び率が1.45%と3月以来。エネルギーは4.11%上がり、昨年11月まで遡る大幅上昇である。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.06%上昇し、こちらは市場が見越していたよりもやや低め。乗用車の価格が1.80%下がり、資本財も前月比マイナス。

前年比では総合指数が4.37%と前月の約2倍の上昇となった。一方、コア指数は2.10%、前月を下回る伸び率だった。

Posted by 松    10/12/07 - 08:38   

イラク貿易相、来週にオーストラリア訪問
  [穀物・大豆]

オーストラリア貿易相の広報は12日、イラクの貿易相をはじめとする政府関係者がオーストラリアを訪問する予定であると明かした。穀物を含める主要産業に関して官僚間ではもちろん業界関係者とも話し合いを行うためという。

Posted by 直    10/12/07 - 08:33   

ロシア、小麦と大麦輸出課税を正式承認
  [穀物・大豆]

ロシア通信社インターファクスの12日報道によると、政府が小麦とオオムギ輸出を一時的に課税することを正式に承認した。関税率は小麦10%、大麦30%。ズブコフ首相が署名し、官報に掲載された模様である。課税発効は官報での公表から一ヵ月後で、来年4月30日まで有効となるようだ。最近の国内価格上昇を考慮し、課税によって国産穀物の国内供給を増やし値上がりを抑えるのが狙いという。

Posted by 直    10/12/07 - 08:23   

中国小麦競売、前回上回る需要
  [穀物・大豆]

中国政府は12日、戦略備蓄から計6万2500トンの小麦を売却した。当初予定していたうちの31%に相当し、9月29日に行った競売で7.8%だったのを上回って需要改善を示す。

Posted by 直    10/12/07 - 08:12   

中国の9月大豆輸入は189万トン、コーン輸出は38万トン
  [穀物・大豆]

中国税関総局が12日に明らかにした速報データによると、同国の9月大豆輸入は189万トンとなった。年初からの累計では2,169万トンと前年を2.1%上回る。9月のコーン輸出は38万トン、年初からの累計では453万トンと前年を98%上回るペースとなっている。

Posted by 松    10/12/07 - 07:18   

10/12(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・9月小売売上高 (08:30 )
・8月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・10月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (10/12 - 13:00 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・砂糖・コーヒー 11月限OP 納会
・大豆製品 10月限納会

Posted by 松    10/12/07 - 06:40   

2007年10月11日(木)

06/07年度エルサルバドルコーヒー生産は前年比4.6%減少
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会は11日、同国の06/07年度(10月-9月)のコーヒー収穫が終了、生産は前年比4.6%減の122万765袋になるとの見通しを明らかにした。同国の生産高としては過去100年間で最小となる。9月のコーヒー輸出は9万78袋と前年比で9.2%減少した。評議会は今週初め、07/08年度の生産が06/07年度より19%多い147万6,046袋になるとの推定を出している。

Posted by 松    10/11/07 - 20:24   

格付け大手、サブプライム担保証券を格下げ
  [金融・経済]

大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは11日、サブプライムローンを担保にした証券の格付けを引き下げた。今回格下げ対象となった証券は2006年に発行されたもの。金額にして約3340億ドルになり、このうち38億ドル分はさらなる格下げも検討しているという。ムーディーズは延滞や差し押さえの増加などパフォーマンス悪化を理由に挙げている。

Posted by 直    10/11/07 - 18:39   

NYMEX天然ガス11月限終値:6.876↓0.134
  [場況]

NY天然ガスは反落。弱気の在庫統計を手掛かりに手仕舞い売りが膨らんだ。寄付きでは原油高の進行などを好感し買いが先行したものの、在庫統計で予想以上の大幅積み増しが確認されると大きく売りが膨らんだ。しかし値下がり局面では買い意欲も強く、直近の安値を割り込むこともないまま急反発、原油が一時2ドルを超える上昇になったことが引き続き支えとなり、昼過ぎにはプラス圏を回復する場面も見られた。午後からは再び売りに押され、最後は日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/11/07 - 18:32   

トルコ、米産コーン2.5万トン買い付け
  [穀物・大豆]

トルコ通信社IHAは11日、同国の穀物局TMOが米産コーン2万5000トンを買い付けたことを明かしたと報じている。1トン172.5ドルで購入し、12月納入という。週初にTMOがコーン5万トン、また軟質小麦28万トンとデュラム小麦5万トンを物色していると伝えられていたが、コーンに関して当初予定より少ない買い付けに終わったことになる。また、小麦やデュラム小麦について情報はない。

Posted by 直    10/11/07 - 18:27   

2007/08年度のコスタリカコーヒー収穫、前年比9.9%増加見通し
  [コーヒー]

コスタリカコーヒー局(Icafe)は11日に米通信社ダウ・ジョーンズに対して2007/08年度(10月-9月)の同国コーヒー収穫が前年比9.9%増の198万8035袋になるとの見通しを明かした。先月終わったばかりの06/07年度は3.5%増の180万8948袋で、これは事前予想よりやや低かったという。07/08年度の輸出については前年を16.2%上回る170万9710袋と予想。過去3年間の平均から収穫の86%が輸出に向けられるとしている。また、前年度からの持ち越し在庫が潤沢で、出荷増加につながることを示唆した。

Posted by 直    10/11/07 - 18:21   

FX:前日に続き円安ユーロ高が進行も、NY株安を嫌気し反転
  [場況]

ドル/円:117.29、ユーロ/ドル:1.4193、ユーロ/円:166.47 (NY17:00)

為替はユーロ高が継続。FEDによる追加利下げ観測が根強い他、日銀が金利据え置きを決定したことからドルと円の上値が重くなり、結果的にユーロが買い進まれる格好となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて騰勢を強め、NY早朝には1.42ドル台前半まで上昇。貿易収支や失業保険申請件数の結果を受けドルが買い戻される場面が見られたものの、その後再びユーロ高が進むなど値動きの荒い展開。午後遅くには1.42ドルを挟んだ水準に落ち着いた。

ドル/円はロンドンにかけてドルがやや優勢の展開、NY早朝からは急速にドル買い圧力が高まり、117円台後半まで値を伸ばした。午後からは米株が下落に転じたことが嫌気され円が買い戻される展開、一時は117円台割れを試す場面も見られた。ユーロ/円はロンドンからNYにかけユーロ高が進行、昼前には167円台半ばまで値を伸ばした。午後からは急速に円が買い戻され、166円割れを試す水準まで値を下げている。

Posted by 松    10/11/07 - 18:10   

債券:10年債利回り4.64↓0.02
  [場況]

債券は上昇。再び株価を追って朝方は下落、午後は上昇の相場展開だった。午前の取引では週間失業保険新規申請件数、貿易赤字がともに予想を下回り、ファンダメンタルズも重し。しかも輸入物価指数上昇も響いて短期債だけなく長期債も売りの対象である。10年債利回りは先月後半以来で4.7%に上昇する場面もあった。しかし、午後に株式市場でハイテク株を中心とした売りモードにシフトし、主要株価指標が軒並み弱含むのを確認してから債券にも買い戻しが集中。相場反発に及んだ。

Posted by 直    10/11/07 - 17:59   

CBOT大豆11月限終値:981-1/2↑13-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は続伸。寄付きではやや売りに押される場面が見られたもののすぐに回復。取引前半は前日終値よりやや高い水準でのもみ合いが続いた。明日発表されるUSDA需給報告で強気のサプライズがあるとの期待や、小麦が騰勢を強めたことや原油高を好感した大豆油の上昇が下支えとなった。午後からはじりじりと値を切り上げる展開となり、最後は2日につけたギャップを中ほどあたりまで埋めたところで取引を終了した。

Posted by 松    10/11/07 - 17:19   

CBOTコーン12月限終値:343-3/4↓3-1/2
  [場況]

シカゴコーンは反落。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の売りに押された。前日終値近辺で寄り付いたものの、直後から売りが膨らみ大きく下落。需給報告が弱気の内容になるとの予想もあり、ひとまずポジションを整理しようとする動きが広がった。中盤以降は小麦が騰勢を強めたのを好感した買いが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りに押され取引を終了した。

Posted by 松    10/11/07 - 16:57   

株式:ダウ工業平均14,015.12↓63.57
  [場況]

NY株は乱高下を経て最後は下げた。朝方の相場は強気の展開だった。小売最大手ウォルマート・ストアーズが業績見通しを引き上げたの好感。週間失業保険新規申請件数、貿易赤字それぞれ予想を下回ったなどファンダメンタルズの面でも買い安心感が支えられ、取引開始時から相場はピッチの速い上昇となった。ダウ平均は一時、100ドル以上上がり、二日前につけた終値ベースでの最高値を超えた。S&P500やNASDAQ指数も上値を追う展開である。しかし、午後に本日のピークをつけて上昇一服。間もなくして、相場は一転して急下降した。相場が値を消していく局面では「欧州中央銀行の高官が利上げの可能性を示唆」、「中国の検索エンジン百度がアナリストの弱気コメントを受けた」といったニュースが流れ、売りに拍車をかけた模様。ダウ平均の100ドル超下落の場面もあった。引けにかけて下げ渋ったが、それでも主要株価指標は軒並みマイナス引け。NASDAQ指数は6日ぶりの反落で、しかも上場する百度が売りを浴びるのを反映して1%以上の最もきつい下落となった。

Posted by 直    10/11/07 - 16:48   

CBOT小麦12月限終値:883-0↑30-0
  [場況]

シカゴ小麦は大幅続伸、期近2限月はストップ高となった。寄付きから大きく買いが先行、明日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の買いが膨らんだほか、米国の輸出面で引き続き強気のニュースが出ていることも好感された。ドルが対ユーロで下落したことも支えとなり日中を通じて力強く上昇、最後は30セントのストップ高まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    10/11/07 - 16:34   

大豆さび病報告なお続く・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、公式サイトに設けている大豆さび病ページで最新報告を更新し、シーズン終了が近付く中でもなお確認が続いていることを伝えている。新たに発見されたのはジョージア州トゥルートレン郡、ミズーリ州ベイツ郡。またノースカロライナ州でもニューハノーバー郡において今年初めて見つかったという。10日には生産最大のアイオワ州ポーク郡とフリーモント郡で発見。同州ではこれで3件が確認済みである。ただUSDAは、ほとんどの大豆が熟しており、イールドへの影響はないとコメントしている。またさび病が越冬することもないともいう。

Posted by 直    10/11/07 - 16:18   

NYMEX原油11月限終値:83.08↑1.78
  [場況]

NY原油は大幅続伸。強気の在庫統計やドル安を好感し大きく買いが集まった。寄付きからこれまでの流れを継いだ買いが先行、在庫統計で原油の大幅取り崩しが確認されると買いが加速、一気に83ドル台まで値を伸ばした。中盤以降はやや売りに押される場面が見られたものの、買いの勢いが衰えることはない。結局最後まで大きく値を崩すこともなく高値圏で底堅く推移、期近ベースでは9月20日以来史上2番目の高値引けとなった。

Posted by 松    10/11/07 - 15:48   

COMEX金12月限終値:756.7↑10.7
  [場況]

金は大幅続伸。ドル安や原油高を支えに買いが集まり直近の高値を更新した。寄付きでいきなり750ドル台に乗せるなど、買い一色の相場展開。ドルが対ユーロなどで下げ幅を拡大したのに加え、原油が強気の在庫統計を受け一時2ドルを超える上昇を見せたことなどが買いの手掛かりとされた。引けにかけて売りに押される直線には、759ドルと760ドルの大台に後1ドルに迫るところまで値を伸ばした。

Posted by 松    10/11/07 - 15:23   

ICE-USコーヒー12月限終値:138.25↑4.85
  [場況]

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で降雨の可能性が大きく後退したことを受け、寄付きから買い一色の展開となった。当初は週末にまとまった雨も期待できるとの予報が出ていたのが、ここへきて雨はほとんど降らず高温乾燥気候が続くとの見通しに変わったことから、降雨予報を手掛かりに手仕舞い売りを仕掛けていた向きが一斉に買い戻した。中盤には一時直近の高値を更新、その後はやや売りに押されたものの最後まで高止まりを続けた。

Posted by 松    10/11/07 - 14:56   

ICE-US砂糖3月限終値:9.81↑0.07
  [場況]

NY砂糖は反発。商社の買いが下支えとなったほか、商品市場全体に騰勢が強まったことが好感された。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが残ったものの、マイナス転落する水準ではしっかりと下げ止まり。その後は原油が大幅高になったことなどに連れた買いが集まり、一時は前日の高値を試すところまで値を伸ばした。引けにかけてはやや売りに押された。

Posted by 松    10/11/07 - 14:27   

8月の米国金輸入は前月から57.4%減少
  [メタル]

米商務省が11日に発表した貿易収支によると、8月の米国の金輸入は728万4,291グラムと前月比で57.4%減少した。前年比では27.5%の減少となる。

Posted by 松    10/11/07 - 14:15   

USDA輸出成約高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、 12日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査

予想レンジ 前週
小麦 1000.0 〜1600.0 1598.1
コーン 700.0 〜1100.0 1150.7
大豆 600.0 〜900.0 666.1
大豆ミール 50.0 〜175.0 188.4
大豆油 5.0 〜20.0 29.2

Posted by 松    10/11/07 - 14:10   

8月の米コーヒー輸入、前月比11.7%増
  [コーヒー]

米商務省が11日に発表した貿易収支によると、8月の米コーヒー生豆(アラビカ種)輸入は8万1497トン(135万8289袋)となった。前月から11.7%増加し、前年比でも17.0%増えた。

Posted by 直    10/11/07 - 13:43   

OPECの石油輸出は前月から67万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が11 日に明らかにしたところによると、10月27日までの4週間におけるOPECの石油輸出量は日量2,449万バレルと9月29日までの4週から67万バレル増加する。同社の記録では、輸出量は2007年度で最高となる。増加分のほとんどは中東の主要加盟国からアジアに向けてのもので、11月にUAEの生産が油田のメンテナンスのため減少すると見られていることから、その分をカバーするためにあらかじめ出荷を増やしたものと推測されるという。中東諸国からの出荷は日量1,758万バレルと72万バレル増加する。

Posted by 松    10/11/07 - 13:25   

9月財政収支は1,116億ドルの黒字、予想上回る
  [経済指標]

出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

07年9月 06年9月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 $111.559 $56.167 ▲$162.833 ▲$248.197 $100.00

米国の2007会計年度財政収支は1628億3300万ドルの赤字だった。前年度の2481億9700万ドルから赤字幅が縮小した。米議会予算局(CBO)の事前推定より若干高めである。年度末の9月単月では1115億5900万ドルの黒字、一年前のほぼ2倍だった。市場予想も上回ったが、CBO推定には若干届かなかった。

Posted by 松    10/11/07 - 13:14   

10年インフレ連動債入札、応札倍率は前回をやや上回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/12)
合計 12289.16 6000.02 2.05 1.97
競争入札分 12251.35 5962.21 2.05 1.98
顧客注文比率(外国中銀含む) 37.37% 43.79%

11日に行われた10年物インフレ連動債入札(リオープン)で応札倍率は2.05だった。7月の前回入札時よりも高い。また、リオープンでの倍率としても4月の前回結果1.88を上回った。外国中央銀行を含む顧客注文が占めた比率が37.37%。こちらは7月を下回るが、4月の18.68%と比べると高い。

Posted by 松    10/11/07 - 13:07   

南アフリカの8月金生産指数は前月から0.2%上昇
  [メタル]

南アフリカ統計局が11日に明らかにした月次データによると、同国の8月金生産指数(2000年=100)は季節調整値で59.5と前月から0.2%上昇した。年次では61.6と前年同月から4.9%の低下となっている。

Posted by 松    10/11/07 - 12:40   

9月の米小売既存店売上高、好天響いて伸び悩み
  [金融・経済]

大手各社が11日に発表した9月の既存店売上高は全般に予想を下回った。平年より気温の高い好天気が続き、衣料品など秋物需要に響いたためである。また、エネルギーや食品の価格上昇、住宅市場はなお振るわず信用収縮などもあって消費意欲は盛り上がらなかったとみられる。国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データを集計した結果、前年同月比1.7%増加。昨年9月の伸び率4.0%を下回り、また、同社が見越していた2.0-2.5%のレンジ下限にも届かなかった格好となる。ただし、ICSCのエコノミストは天候要因が全体の売り上げの伸び率を0.5ポイント削減したともいい、これを除けば9月は予想の範囲内になる。

9月はディスカウントストアから百貨店、専門店と広範囲にわたって冴えなかった。最大手のウォルマート・ストアーズ、ディスカウントストア2位のターゲットは予想を下回る増加で、両者ともアパレル部門の不振を挙げている。百貨店のメーシーズやJCペニーズは前年割れとなり、しかも予想以上のマイナスだった。カジュアル衣料のギャップ、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズなども不調だった。

Posted by 直    10/11/07 - 12:05   

米差し押さえ件数、9月は前月比8.4%減少
  [金融・経済]

不動産情報のリアルティトラックが11日に発表した月次レポートによると、9月の差し押さえ件数は22万3538件となった。8月に2005年1月の調査開始から最高を記録したのからは8.4%減少だが、前年同月との比較では99.21%増と2倍近くにアップである。差し押さえは557世帯に付き1件の割合となった。前月は510世帯中1件、一年前は1030世帯中1件だった。

同社でも9月はデフォルト、競売など広範囲にわたって前月から減少したことを認識しながらも、まだ調査史上2番目の高水準にあることも指摘。9月の前月比マイナスが単なる8月の反動からの減少だったのか、市場改善のサインなのか判断するのは早過ぎるとコメントしている。

州別に見ると、カリフォルニアの差し押さえ物件数が最多で、以下フロリダ、オハイオと続く。各州とも前月比では減少したものの、前年と比べると2倍から3倍の増加である。差し押さえ率ではネバダとフロリダ、カリフォルニアが再び上位3位を占め、このうち2位と3位が前回報告より順位交代した。

Posted by 直    10/11/07 - 11:40   

EU、介入在庫からコーンと小麦計9万7834トン売却
  [穀物・大豆]

EUは11日に行った競売で、介入在庫からハンガリー産コーン9万5800トンと小麦2034トン、あわせて9万7834トンの売却を承認した。価格はコーンが1トン212.63ユーロ、小麦が233.21ユーロ。介入在庫は9月時点で約100万トンで、ほとんどがハンガリー産という。

Posted by 直    10/11/07 - 11:01   

天然ガス在庫は予想を上回る730億立方フィートの積み増し
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月5日 9月28日 前週比 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3336 3263 ↑ 73 ↓1.56% ↑ 7.95%
市場予想平均 ↑ 68

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したデータによると、5日時点での天然ガス在庫は3兆3,360億立方フィートと前週から730億立方フィート増加した。市場予想平均の680億立方フィート増も大きく上回った。在庫は前年を1.56%下回るものの、過去5年平均は7.95%上回る水準にある。

Posted by 松    10/11/07 - 10:43   

石油在庫統計:原油は予想外の大幅取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月5日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 320081 ↓ 1674 316076 ↓ 1930 ↑ 1000
ガソリン在庫 193000 ↑ 1675 201347 ↑ 117 ↓ 300
留出油在庫 135324 ↓ 563 132274 ↓ 1028 ↓ 600
製油所稼働率 87.84% ↑ 0.33 89.60% ↑ 1.20 ↓ 0.10

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、5日現在の原油在庫は前週から167.4万バレルの取り崩しとなった。市場では100万バレル程度の積み増しが予想されていた。一方、ガソリン在庫は減少予想に反し167.5万バレルの積み増し、製油所稼働率も0.33ポイント上昇した。ガソリン在庫の積み増しは弱気に作用するだろうが、全体的には強気の内容と言えそうだ。

Posted by 松    10/11/07 - 10:41   

EU砂糖委員会、5.07万トンの砂糖輸出許可を発行
  [砂糖]

EU砂糖管理委員会は11日、5万700トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり37.715ユーロ。このほか、介入在庫から計2万9084トンの砂糖輸出も同44.031トンのリベートで承認した。

Posted by 直    10/11/07 - 10:29   

2007年の英小麦収穫、前年比9%減
  [穀物・大豆]

英環境食糧省(Defra)が11日発表した速報データによると、2007年国内小麦収穫は前年比9%減の1340万トンとなった。9日に発表された同省と穀物局の調査を基にした1350万-1400万トンの推定レンジ下限にも届かないが、統計に関する解説はない。最終データは来年1月10日に発表予定という。

Posted by 直    10/11/07 - 10:20   

日本、小麦計14.5万トン買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
10月11日 日本 西部白色小麦 14000トン 米国 12/1-1/10
半硬質小麦 45000トン 米国
北部春小麦 26000トン 米国
西部赤色春小麦 20000トン カナダ
標準白色小麦 40000トン 豪州

Posted by 直    10/11/07 - 10:14   

モロッコ、軟質小麦50万トン物色
  [穀物・大豆]

モロッコの国営ONICLEは11日、軟質小麦50万トンを物色していることを明かした。原産国は売却側に任せるという。ただし、購入分の30%は11月1日以降、もう30%は11月15日以降、残る40%は12月1日以降の受渡しを条件としている。提示は17日まで受け付けている模様。

Posted by 直    10/11/07 - 10:09   

日本向けに約10万トンのコーン輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、日本向けに07/08年度コーン10万3362トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/11/07 - 10:04   

イラク向けに10万トンの小麦輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、イラク向けに07/08年度硬質赤色冬小麦10万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/11/07 - 10:03   

仕向け先不明での大豆13万トン輸出解約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、仕向け先不明での07/08年度大豆13万トン輸出が解約されたと報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の取引について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/11/07 - 09:59   

インドの07/08年度大豆ミール輸出増加見通し
  [穀物・大豆]

インドの大豆加工協会幹部は11日、大豆の豊作見通しを反映して10月に始まった2007/08年度の大豆ミール輸出も400万-450万トンに上向くのが見込まれると述べた。加工業者団体のデータである06/07年度の輸出353万トンを上回り、また05/06年度の418万トンも超える可能性もあることになる。もっとも、9月単月の出荷は前年割れで、これは国内消費の増加によるという。

Posted by 直    10/11/07 - 09:48   

ウガンダの07/08年度コーヒー収穫、大雨による影響必至
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)幹部は11日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、国内の主要生産地ではこの2ヶ月間の大雨が2007/08年度の収穫に響く可能性を明かした。収穫は来月に開始の予定だが、雨で熟成から乾燥、貯蔵と軒並み問題が生じるだろうという。また、現地気象予報によると降雨は12月初めまでつづくみとおし。UCDAの幹部は収穫序盤の輸出ダウンもみ越しているという。ただ、1月に天候改善となれば出荷も上向くはずだと述べた。

Posted by 直    10/11/07 - 09:40   

ロシア中銀金及び外貨準備高、6週ぶりに前週から減少
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月5日時点で4,248億ドルと前週から3億ドル、6週ぶりに前週から減少した。年初からでは1,218億ドル増加している。

Posted by 松    10/11/07 - 09:30   

インドネシアのコーヒー消費、急速に伸びる見通し
  [コーヒー]

マーケティング調査を手掛けるユーロモニター・インターナショナルによると、インドネシアのコーヒー消費が向こう4年間で年率4.1%伸びる見通しとなっている。これは過去6年間に年1.8%増えてきたのから加速することになり、背景にあるのが経済成長と指摘している。また、コーヒー製品の多様化も寄与しているという。今年の同国消費見通しは約15万トン。アジアで2番目のロブスタ種生産で知られるインドネシアの今年の生産見通しは38万トンとなっている。

Posted by 直    10/11/07 - 09:30   

サウジアラムコ、11月のアジア向け石油輸出量を引き上げ
  [エネルギー]

日本や韓国の製油所業界幹部が11日に明らかにしたところによると、サウジ国営のサウジアラムコはアジアの顧客に対し、11月は当初の契約量通りの石油を出荷する意向を伝えた模様。9月のOPEC定例総会で11月からの増産を決定したことに伴う措置と思われる。サウジは昨年10月の緊急総会で減産が決定されて以降、アジア顧客に対しては契約量を下回る出荷しか行っていなかった。アジアの製油所はサウジなど中東産の重質油を処理できるところが多く、サウジも生産量を増やし易い。

Posted by 松    10/11/07 - 09:26   

ICO、世界コーヒー生産及び消費見通し据え置き
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は11日に発表した月次レポートで、2007/08年度の世界コーヒー生産見通しを約1億1400万袋で据え置いた。最新のブラジル公式最新推定がやはり前回報告での3262万袋と変わっていないためという。2007年の消費についても前回報告で上方修正した1億2200万袋の見方を維持している。

Posted by 直    10/11/07 - 09:23   

8月の貿易赤字、1月以来の低水準
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲57586 ↓2.39% ▲58999 ▲59500
>モノ(Goods) ▲66580 ↓1.75% ▲67769
>サービス 8994 ↑ 2.55% 8770

米商務省が発表した8月の貿易収支は、575億8600万ドルの赤字となった。1月以来の低水準で、市場予想と比べても低い。7月の赤字幅が速報段階での592億4,500万ドルから589億9900万ドルに改定され、この結果8月は前月比2.39%の赤字縮小。輸出が資本財以外の伸びを反映して0.43%増加。輸入は0.41%減少。もっとも、内訳はまちまちで、工業品と自動車及び自動車部品、消費財は減ったが、食品と資本財は前月を上回った。サービス輸入も前月比プラス。物価上昇を考慮した実質値(リアルマネー)ではモノの赤字が519億8100万ドル。前月から1.96%縮小した。

国別で赤字最大の対中国が225億2700万ドル、前月からは10億ドル以上減った。二番目に大きい対日もやはり10億ドル強前月を下回った。

Posted by 直    10/11/07 - 09:11   

失業保険新規申請件数30.8万件、予想下回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月29日 前週比 9月29日 市場予想
新規申請件数 308.00 ↓ 12.00 320.00 315.00
4週平均 310.25 ↓ 3.00 313.25

米労働省が発表した10月6日までの週の失業保険新規申請件数は30万8000件となり、市場予想を下回った。前週分が速報段階での31万7000件から32万件に上方改定され、この結果、直近週は1万2000件減少である。労働市場をより良く映すといわれる4週平均は31万250件で、これは8月4日までの週以来の低水準。

Posted by 直    10/11/07 - 08:43   

9月輸入物価指数は前月比0.99%上昇
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

07年9月 前月比 前年比 07年8月
輸入物価指数 122.3 ↑ 0.99% ↑ 5.25% ↓0.33%
>非石油製品 106.9 ↓0.19% ↑ 2.00% ↓0.09%
輸出物価指数 116.7 ↑ 0.34% ↑ 4.48% ↑ 0.17%
>農業製品 156.7 ↑ 4.05% ↑ 23.29% ↑ 1.07%
>非農業製品 113.8 →0.00% ↑ 2.89% ↑ 0.09%

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Posted by 松    10/11/07 - 08:41   

エネルギー省、08年に1,300万バレルの戦略備蓄積み増しを計画
  [エネルギー]

米エネルギー省は10日遅く、来年度に合計1,300万バレルに及ぶ戦略備蓄の積み増し計画を明らかにした。積み増しはロイヤリティー・イン・カインドと呼ばれ、石油開発会社は採掘権料として現金の代わりに原油をメキシコ湾岸の備蓄施設に納入する。積み増しは08年2月1日から開始し7月末までに終了、積み増しのペースは日量7万バレル程度となる。エネルギー省は11月6日までプログラムへの参加を募集する。

Posted by 松    10/11/07 - 08:26   

IEA、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関は11日に発表した月報で、世界石油需要見通しを前月から据え置いた。最近の金融市場の混乱が経済や石油需要に与える影響については依然として不透明とし、見通しを変えるには至っていないという。供給面ではOPECの9月生産がイラクの生産増などにより前月比で24.5万バレル増加、日量3,070万バレルとなった。在庫は8月末時点で需要の53.5日分をカバー、前月の54.4日から減少、過去5年平均も下回った。

Posted by 松    10/11/07 - 08:14   

ホンジュラスの07/08年度コーヒー生産、前年を2.1%上回る
  [コーヒー]

ホンジュラスコーヒー局(Ihcafe)高官は10日遅く、同国の07/08年度(10月-9月)産コーヒーの生産は368万袋と、収穫が終了したばかりの前年の321万6,000袋から2.1%増加するとの見通しを示した。ダウジョーンズ社が伝えた。好天が予想されることやコーヒー農場の経営管理が良くなったことが背景にあり、3年連続で前年を上回る生産が期待されるという。

Posted by 松    10/11/07 - 07:03   

10日付のOPECバスケット価格は75.36ドルと前日から0.89ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/10(Wed) 75.36 ↑ 0.89
10/9(Tue) 74.47 ↓ 0.90
10/8(Mon) 75.37 ↓ 0.86
10/5(Fri) 76.23 ↑ 1.40
10/4(Thu) 74.83 ↓ 0.13

Posted by 松    10/11/07 - 06:55   

10/11(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月輸入・輸出価格指数 (08:30 )
・8月貿易収支 (08:30 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00 )
・9月財政収支 (14:00 )

エネルギー・メタル
・IEA月報
・石油在庫統計 (10:30 )
・天然ガス在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    10/11/07 - 06:34   

2007年10月10日(水)

NYMEX天然ガス11月限終値:7.010↑0.147
  [場況]

天然ガスは続伸。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、テクニカルな動きを中心に買いが集まった。中盤やや売りに押される場面も見られたが、原油が堅調に推移したのが支えとなり下値は堅い。最後は3日ぶりに7ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/10/07 - 18:21   

FX:FEDによる追加利下げ期待から対ユーロを中心にドル安進む
  [場況]

ドル/円:117.20、ユーロ/ドル:1.4142、ユーロ/円:165.77 (NY17:00)

為替はユーロが上昇。東京からロンドンにかけては前日発表されたFOMC議事録を受けたFEDによる追加利下げ期待からドル安が進行。しかしNYではドルを買い戻す動きもあり、全体的に方向感に欠ける相場展開。結果的にはユーロがドルや円に対し買われる格好となった。

ユーロ/ドルはロンドンで大きくユーロ高が進み、NY朝には1.41ドル台後半まで上昇。その後ドルが買い戻されたもののユーロ買いの勢いは強く、1.41ドル台前半の水準は維持した。ドル/円はNY早朝に117円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後117円割れを試す水準まで反落。午後からは117円台前半でもみ合う展開となった。ユーロ/円はNY早朝に166円台まで上昇、その後165円台半ばまで値を戻すなど比較的激しい動きとなった。

Posted by 松    10/10/07 - 18:06   

CBOT大豆11月限終値:968-1/4↑18-0
  [場況]

シカゴ大豆は大幅続伸。金曜のUSDA需給報告を前にしたポジション整理の買いが集まった。寄付きから前日の流れを継いだ買いが大きく先行、直後からしばらく売りに押されたものの、需給報告が強気の内容になるとの見方が支えとなり、しっかりとプラス圏は維持した。中盤以降は再び騰勢が強まり、最後は寄付き時の高値を上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    10/10/07 - 17:36   

債券:10年債利回り:4.65↓0.00
  [場況]

債券はまちまち。ファンダメンタルズに関する最新ニュースに乏しいため、市場は株式相場を追う展開となった。寄り付きは売りの流れを引き継いでの展開だったが、その後で代表的なダウ平均が業績不安を反映して弱含んで始まるのを受けて買い戻しが集まった。日中はダウ平均が下げ幅を広げるのにつれて債券相場は小じっかりである。ただ、引けにかけて株価が下げ渋るのが響き、相場は伸び悩んだ。

Posted by 直    10/10/07 - 17:34   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在76.5万袋と前月を26.7%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月10日 10月累計 前月(9/13) 前月比
輸出合計 170.897 765.452 604.158 ↑ 26.7%
アラビカ種 142.507 689.307 548.995 ↑ 25.6%
ロブスタ種 28.390 76.145 55.163 ↑ 38.0%

Posted by 松    10/10/07 - 17:26   

CBOTコーン12月限終値:347-1/4↑4-3/4
  [場況]

シカゴコーンは続伸。前日に続きポジション調整の買い戻しが相場を主導した。寄付きからいきなり前日の高値を試す展開。生産者の売りや金曜のUSDA需給報告が弱気の内容になるとの見方が重石となり高値更新こそ果たせなかったが、大豆の高騰などが下支えとなり最後までしっかりとプラス圏で推移した。

Posted by 松    10/10/07 - 17:16   

CBOT小麦12月限終値:853-0↑7-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は反発。取引前半は前日終値近辺での上下を繰り返す展開、エジプトの買付けで2週連続して米産が見送られたことが嫌気された一方、金曜に発表される需給報告が強気の内容になるとの見方が下支えとなった。後半は大豆の上昇などを好感、ポジション整理の買い戻しが膨らんだ。

Posted by 松    10/10/07 - 16:58   

天然ガス在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、 11 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート
ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 68.0
>前週 ↑ 57.0
>前年 ↑ 62.0
>過去5年平均 ↑ 65.4

Posted by 松    10/10/07 - 16:46   

石油在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)
11日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均
原油在庫 ↑ 1000
ガソリン在庫 ↓ 300
留出油在庫 ↓ 600
製油所稼働率 ↓ 0.10

Posted by 松    10/10/07 - 16:45   

株式:ダウ工業平均14,078.69↓85.84
  [場況]

NY株はまちまち。企業の7-9月期決算発表が始まり慎重ムードが広がり、方向感の定まらない相場展開となった。前夕のアルコア決算が予想に届かなかったことや、本日はインターナショナル・ペーパー、シェブロンの慎重見通しなど気を揉ませるニュースが相次ぎ、取引開始から売りが優勢。相場は昼にかけて下げ幅を広げていった。ただ、これから大手の報告が続く中では急速に売り込むのも控えられた。また、コストコの予想以上の業績報告など明るいニュースも相場を下支え。ダウ平均とS&P500は反落だが、ダウ平均が一時、100ドルを超える下落など日中の落ち込みからは下げ渋った。NASDAQ指数はもみ合いから弱含みに転じる場面もあったが、午後にじりじりと回復。最終的には5連騰となり、2001年1月30日以来の高値を再び更新した。

Posted by 直    10/10/07 - 16:44   

NYMEX原油11月限終値:81.30↑1.04
  [場況]

NY原油は続伸。取引前半には前日の反動から手仕舞い売りが先行したものの、80ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。明日の石油在庫統計や国際エネルギー機関(IEA)の月報の発表が意識された他、ナイジェリアのシェルの施設で労働者のストが始まったとのニュースが下支えとなった。午後からは下値の堅さを好感したのかファンドからまとまった買いが集まり、一気に81ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    10/10/07 - 16:09   

COMEX金12月限終値:746.0↑2.9
  [場況]

NY金は続伸。東京からロンドン市場にかけてドル安が引き続き進行したことを好感し寄付きから買いが先行、一時は750ドル台を回復し今月1日以来の高値を付ける場面も見られた。その後は高値で手仕舞い売りが膨らんだほか、ドルが上昇に転じたことが嫌気されじりじりと売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/10/07 - 15:36   

ICE-USコーヒー12月限終値:133.40↓0.35
  [場況]

NYコーヒーは小幅続落。前日の急落の反動もあり日中のほとんどをプラス圏で推移したが、最後の最後で売りに押された。ただ、前日の安値を割り込むほどの下げもなく、値幅も前日の範囲内に収まった。寄付きからファンドなどの買い戻しが先行、一時は上げ幅も2セント以上に広がった。ただ、ブラジル生産地で週末に降雨予報が出ていることもあり、それ以上積極的な買いも見られない。引けにかけては上値の重さを嫌気した向きからの売りが集まった。

Posted by 松    10/10/07 - 15:03   

米ガソリン需要は2週連続増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが発表したスペンディングパルスによると、5日までの週の米国内ガソリン需要は日量956万6000バレルとなった。前週比0.1%増加で、小幅ながらも2週連続プラスである。前年同期比では1.3%増えたという。レポート担当者は需要が落ち着いてきたとの見方を示しており、この時期はハリケーン発生でもない限り需要変動はほとんどないと指摘。向こう数週間は日量950万から960万バレルのレンジを推移する見通しという。

Posted by 直    10/10/07 - 14:38   

ICE-US砂糖3月限終値:9.74↓0.17
  [場況]

NY砂糖は反落。前日の反動もあり、日中を通じて終始売りに押される軟調な相場展開となった。高値では生産者の売りが出たほか、ファンドなど投機筋の手仕舞い売りも多く、ほとんど反発らしい反発がみられないまま値下がりを続けた。手掛かりとなる材料が見当たらないこともあり商いも控えめ、値下がり局面では商社やファンドの買い戻しも見られたが、結局は前日の安値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    10/10/07 - 14:35   

米景気後退回避の確率は5割以上・グリーンスパン前FRB議長
  [要人発言]

グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は10日にニューヨーク市内で行った講演で、米景気後退を回避する確率は5割以上との見方を示した。それでも成長ペースの鈍化は免れないともコメント。来年1-3月期まで景気のスローダウンは続くと見通した。前議長は、米国はもちろん世界的に景気の行方を握るのは住宅価格という。需給のだぶつきにより下落は必至であり、あとは値下がりペースが景気の減速度を決めるという。

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Posted by 直    10/10/07 - 14:06   

米エコノミスト、来年の経済見通し一段と下方修正
  [金融・経済]

10日に発表された米経済ニュースレター「ブルーチップ・エコノミック・インディケーター」最新版はエコノミストの2008年米成長率予測が一段の下方修正となったことを示している。52人のエコノミストを対象に行った調査結果によると、来年は2.4%成長の見通し。8月の調査では2.8%だったのから9月には2.6%、そして今回さらに引き下げとなった格好である。住宅市場の弱含みが個人消費や企業の設備投資に影響を及ぼす見方が背景にあるという。ただし、今年の成長率は2%にとどまるとみられていることから、来年はやや改善が見込まれていることになる。

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Posted by 直    10/10/07 - 11:56   

ブラジル定例コーヒー競売、ほぼ完売
  [コーヒー]

ブラジル農業省は11日に開いた定例コーヒー競売で、予定していた5万袋のうち99.3%を売却した。競売を担当するバンコ・ド・ブラジルによると、売り出したのは2種類のコーヒーで、1袋あたり212.00-225.10レアルでさばいた。先月後半に行った前回競売時に比べて売却量、価格ともに上回った。売却収入はFuncafeと呼ばれるコーヒー生産者補助プラグラムの資金に充てられる。競売は毎月二回。

Posted by 直    10/10/07 - 11:28   

金融市場の変動は一時的・ボストン連銀総裁
  [要人発言]

ボストン連銀のローゼングレン総裁は10日の講演で最近の金融市場における変動は一時的なものであると、他の連銀高官に同調する見解を示した。総裁は、問題の要因が流動性の欠如にあり、リスク評価が起因しているわけではないとコメント。それでも、投資家は格付け会社の判断に頼りすぎた面があることも指摘した。総裁は将来、投資家が独自の判断に自信が持てるようになることを希望するといい、同時に会場からの質問に対して格付けシステムの見直しは必要とも述べた。

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Posted by 直    10/10/07 - 10:51   

8月卸売在庫は前月比0.07%増、予想を下回る伸びにとどまる
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
卸売在庫 399016 ↑ 0.07% ↑ 0.21% ↑ 0.3%
卸売在庫率 1.106 ↓ 0.003 1.109

8月の卸売在庫は前月比0.07%増となった。前月より積み増しペースは鈍り、また市場予想と比べても低い伸び。耐久財は自動車、コンピューター関連を中心に増えたが、非耐久財が減少した。売上高は0.39%増。在庫を上回る増加伸びとなったため、在庫率は1.106と前月の1.109から低下した。

Posted by 松    10/10/07 - 10:04   

欧州金協定に基づく保有金売却は475.75トン、BIS
  [メタル]

国際決済銀行(BIS)が10日に明らかにしたデータによると、9月26日までの1年間における欧州金協定に基づく欧州中銀の保有金売却量は475.75トンとなった。売却量については、WGCが選手に475トンとの推定を明らかにしていた。欧州金協定はユーロシステムに加盟している中銀とスウェーデン、スイスの中銀の間で締結され、締結国の保有金売却を年間500トンまでに制限している。

Posted by 松    10/10/07 - 10:00   

インド小麦在庫、1日時点で前年比57.8%増
  [穀物・大豆]

インドの農家及び消費者を支援する政府機関フード・コープの高官は10日、国内の小麦在庫が1日時点で1012万トンになったと発表した。前年同期を57.8%上回り、これは昨年の55万トンにのぼる輸入が理由。ただ、政府目標の1100万トンには届かなかったという。今年度の在庫は来年3月の年度末時点で600万トンと政府は見通しており、これは前年の460万トンより30.4%増となる。

Posted by 直    10/10/07 - 09:55   

エジプト、ロシア産小麦19万トンを買付け、米産は再び見送り
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
10月10日 エジプト(GASC) 小麦 60000トン ロシア 11/1-11/15 $336.47/トン
小麦 30000トン ロシア 11/1-11/15 $339.47/トン
・小麦 100000トン ロシア 12月 $392.50/トン

・印は地元業者からのエジプトポンド建てによる購入

Posted by 松    10/10/07 - 09:54   

パキスタン、小麦5万トン購入
  [穀物・大豆]

パキスタン政府高官は10日、同国が5万トンの小麦を買い付けたと明かした。黒海周辺の原産で、1トン455ドルで購入。これは提示のうち最も低かったという。今月終わりに再び5万トン物色する予定でもあることを示した。

Posted by 直    10/10/07 - 09:22   

イラク向けに30万トンの小麦輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、イラク向けに07/08年度硬質赤色冬小麦30万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/10/07 - 09:16   

ロシア農相、穀物生産見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

ロシア通信社インターファクスは10日、同国農相が2007年の穀物生産見通しを従来の8500万トンから8000万トンに引き下げたと報じた。それでも最新予測は前年の7640万トンを上回る。同相は輸出については最高1200万トンの見方を維持したともいう。

Posted by 直    10/10/07 - 08:23   

インドネシア、11月に白糖輸入許可発行へ
  [砂糖]

インドネシア政府高官は10日、11月に2008年白糖輸入許可の発行を開始すると発表した。国内生産では需要を満たしきれないと見られるためというが、具体的な買い付け規模は未定という。今年は45万トンの輸入枠を設け、買い付けは完了済み。インドネシアの砂糖評議会によると、今年は天候不順の影響でイールドが下がり、砂糖生産は政府目標の235万トンに届かないかもしれない。

Posted by 直    10/10/07 - 08:18   

9月のドバイとアブダビの金売上高、価格急騰で伸び悩み
  [メタル]

ドバイ・ゴールド・アンド・ジュエリーグループの幹部が9日にロイターの取材に答えたところによると、UAEのドバイとアブダビの9月金売上高は前年比13%減と8月の26%増から大きくペースが落ちた。当初は前年比40%増を見込んでいたが、9月に金価格が急騰したことで販売量が伸び悩んだという。ただ、10月には再び伸びてくるとの見通しも示した。7-9月期の売上高は前年比で26%伸びたという。

Posted by 松    10/10/07 - 07:43   

住宅ローン申請指数は前週から2.40%上昇
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月5日 前週比 前年比
総合指数 652.0 ↑ 2.40% ↑ 8.83%
新規購入指数 420.2 ↑ 2.14% ↑ 9.63%
借り換え指数 2003.2 ↑ 2.71% ↑ 7.87%

Posted by 松    10/10/07 - 07:02   

9日付のOPECバスケット価格は74.47ドルと前日から0.90ドル下落
  [エネルギー]

日付 バスケット価格 前日比
10/9(Tue) 74.47 ↓ 0.90
10/8(Mon) 75.37 ↓ 0.86
10/5(Fri) 76.23 ↑ 1.40
10/4(Thu) 74.83 ↓ 0.13
10/3(Wed) 74.96 ↑ 0.30

Posted by 松    10/10/07 - 06:42   

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Posted by 松    10/10/07 - 06:34   

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