2007年10月15日(月)
NYMEX天然ガス11月限終値:7.445↑0.471
[場況]
NY天然ガスは大幅続伸。寄付きから終始買いが先行する展開、期近の終値ベースでは6月以来の高値を付けた。原油が史上最高値を更新する展開となったのに加え、米北東部などで週末気温が低下、暖房需要に対する市場の注目が改めて高まったことが買いを後押しした。
Posted by 松 10/15/07 - 18:38
FX:NY株の下落などを嫌気しドルが対円、対ユーロで下落
[場況]
ドル/円:117.36、ユーロ/ドル:1.4206、ユーロ/円:166.74 (NY17:00)
為替はドル小幅安。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、対ユーロを中心にドル売りが優勢の展開が続いた。ユーロ/ドルはロンドン時間からNY早朝にかけて1.42ドル台半ばまで上昇。その後はNY連銀指数が予想を上回ったこともありドルが買い戻されたものの、NY株が大幅安となったことなどがドルの上値を押さえた。IMFのラト専務理事がドルは依然として過大評価されていると発言したこともドル安に作用、午後からは1.42ドルを挟んだ水準でもみ合った。
ドル/円はNY朝にかけて117円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は株安やラト発言などを嫌気しドル売りが加速、117円台前半まで値を戻した。ユーロ/円は朝に167円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は円高に反転、NY午後には166円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 10/15/07 - 18:27
ブラジルコーヒー輸出:15日現在89.8万袋と前月を25.7%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月15日 | 10月累計 | 前月(9/17) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 49.702 | 898.467 | 714.675 | ↑ 25.7% |
| アラビカ種 | 45.242 | 817.862 | 654.352 | ↑ 25.0% |
| ロブスタ種 | 4.460 | 80.605 | 60.323 | ↑ 33.6% |
Posted by 松 10/15/07 - 18:12
CBOT大豆11月限終値:987-0↑10-1/4
[場況]
シカゴ大豆は反発。金や原油など商品市場全体に騰勢が強まったことを好感、寄付きから大きく買いが先行した。朝方発表されたNOPA大豆圧搾が予想を上回ったことに加え、取引開始後には輸出検証高も好調な結果になるなど需要面の材料も相場を下支えした。取引前半には990台を回復し先週金曜の高値を試すものの、それ以上はなかなか値が伸びない。後半はやや手仕舞い売りに押される格好となった。
Posted by 松 10/15/07 - 17:56
債券:10年債利回り4.68↓0.01
[場況]
債券は反発。株式相場の下落が買い戻しにつながった。また、株安に起因した米銀大手シティグループによるサブプライム問題は年末にかけて続き、業績もさらに悪化しかねないとの弱気な見通しを示したのは債券取引にもプラスに働いた。寄り付きは先週末の売りの流れを引き継ぎ、さらにニューヨーク連銀による10月の製造業景況感指数が著しい改善となったことが響いて相場も弱含み。10年債利回りが4.7%台に乗せてもなお上昇を続け、8月中旬以来の水準まで上がる場面があった。しかし、代表的な株価指標ダウ平均が急速に下げているのを確認してから債券は買いの展開にシフトである。短期債中心で始まったが、間もなくして長期債にも買いが集まり、10年債利回りは低下した。
Posted by 直 10/15/07 - 17:48
CBOTコーン12月限終値:362-0↑11-0
[場況]
シカゴコーンは続伸。日中を通じて終始買いが先行する展開。原油や金が大幅高になったことを好感、割安感の強いコーンにファンドなどの買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行 、その後も下落らしい下落も見られないまま堅調な展開を続け、最後は今月2日にあけたギャップを埋めにかかる格好で取引を終了した。
Posted by 松 10/15/07 - 17:34
CBOT小麦12月限終値:833-1/2↓24-0
[場況]
シカゴ小麦は大幅続落。期近を中心に大きく値を下げた。寄付きから終始売りが先行する展開。特に大きな材料が見当たらない中、先週金曜発表のUSDA需給報告で買い材料が出尽くしたとの見方からポジションを整理する動きが加速した。コーンや大豆の上昇が下支えとなることもなく売りが膨らみ、取引後半には30セントの値幅制限いっぱいまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻され、やや下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/15/07 - 17:16
株式:ダウ工業平均13,984.80↓108.28
[場況]
NY株は反落。シティグループの業績不振と弱気見通し、原油価格の最高値更新と続いて市場心理を弱気にさせた。取引開始時はすでに発表されていたニューヨーク連銀の製造業調査が予想以上に強い内容だったことを支えに相場上昇もあったが、すぐにシティの決算ニュースが重しとなった。今週から決算発表が本格化する分慎重姿勢も強い。しかも、原油価格が寄り付きからピッチの速い上昇となったために株式相場もいったん軟化すると下げ足加速。ダウ平均は1万4000ドルを下回った。昼にかけて下げ渋ったが、結局戻りが鈍いのに嫌気して改めて売りが膨らんだ。午後は下げ幅が広がる場面もあった。最終的にダウ平均とS&P500が4日以来の安値で終了。一方、NASDAQ指数も大幅安だが、先週末の値上がり分を消すのにとどまった。
Posted by 直 10/15/07 - 16:59
全米平均ガソリン価格は前週から0.8セント下落
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| ガソリン全米平均 | ¢276.2 | ↓ 0.8 | ↑ 53.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢303.9 | ↑ 0.4 | ↑ 53.6 |
Posted by 松 10/15/07 - 16:45
USDAクロップ:小麦作付は73%が終了、平年よりやや遅れる
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
冬小麦
| 作付進捗率 | 10月14日現在 | 前週 | 前年 | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 58% | 77% | 76% |
コーン作柄
| 10月14日現在 | 不良 | やや不良 | 平年並み | やや良 | 良 |
| 主要18州平均 | 4% | 8% | 23% | 46% | 19% |
| 前週 | 5% | 9% | 23% | 44% | 19% |
| 前年 | 6% | 9% | 24% | 43% | 18% |
Posted by 松 10/15/07 - 16:28
9月全米コーヒー生豆在庫、前月比9.83%増
[コーヒー]
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 9/30/07 | 8/31/07 | 前月比 | ||
| 全米合計 | 5670.26 | 5660.43 | ↑ 9.83 | ↑ 0.17% |
Posted by 直 10/15/07 - 16:23
大手米銀、サブプライム問題対策基金を合同設立
[金融・経済]
大手米銀がサブプライムローン問題の対策に合同で基金を設立することを決定した。運用機関に資金提供することで担保証券市場の流動性を高めるのが狙い。「M-LEC」と呼ばれる基金はシティグループ、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカの3行のほか、複数の金融機関が90日以内に設立するという。基金の規模は明かしていない。基金設立について財務省はほかの問題対策との相乗効果があるとの見方を示す声明を出している。
Posted by 直 10/15/07 - 16:00
NYMEX原油11月限終値:86.13↑2.44
[場況]
NY原油は大幅続伸。ドル安の進行や目先の需給逼迫懸念、地政学リスクなどを手掛かりに幅広く買いが集まり、先週金曜に続き史上最高値を更新した。寄付きでいきなり85ドル台に乗せるなど、大きく買いが先行。その後も終始堅調な相場展開、引けにかけては改めてファンドなどの買いが集まる格好となり、最後は86ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/15/07 - 15:53
COMEX金12月限終値:762.2↑8.4
[場況]
NY金は大幅反発、原油の大幅高やドル安を好感し買いが集まり、80年1月以来の高値を更新した。寄付きからいきなり直近の高値を上抜け760ドル台の大台まで上昇。原油高の背景にもなったトルコとイラク北部の武装勢力との緊張も買いを後押しする格好となり、日中を通じて終始高値圏で推移した。
Posted by 松 10/15/07 - 15:24
カナダ西部の冬小麦作付、最低5%増加見通し
[穀物・大豆]
カナダの業界団体ウィンター・シリアル・カナダ幹部は15日、同国西部の冬小麦作付が前年に比べて増加するとの見方を示した。飼料用にエタノール用も加わっての需要増加、価格上昇を理由に挙げており、最低でも一年前を5%上回ると見通している。また、小麦は比較的生産コストが低いのも寄与しているという。業者はすでに種子をほぼ完売と述べている。
Posted by 直 10/15/07 - 15:01
ICE-USコーヒー12月限終値:130.05↓9.25
[場況]
NYコーヒーは大幅反落、9月28日以来の安値をつけた。ブラジルの生産地で目先まとまった雨が降るとの予報を嫌気し、売り一色の相場展開となった。寄付きでいきなり130の大台割れを試す相場展開。その後一旦は買い戻されたものの反発は限定的。中盤以降も安値圏で上値の重い値動きが続いた。
Posted by 松 10/15/07 - 14:52
ICE-US砂糖3月限終値:9.95↑0.15
[場況]
NY砂糖は大幅高。原油が大きく上昇したことなどを好感し寄付きから買いが先行、中盤には10月3日以来で10セントの大台に乗せる場面も見られた。その後は生産者の売りなどに押され値を戻したものの、大きく値を下げることもない。結局最後まで高値圏で底堅く推移した。
Posted by 松 10/15/07 - 14:31
シェイハン港にイラク北部油田からの石油798万バレルの在庫
[エネルギー]
現地の出荷業者が15日に伝えたところによると、現在イラク北部のキルクーク油田からトルコのシェイハン港に通じる石油パイプラインでは、日量47万2,000バレルの石油輸送が行われている。シェイハン港の貯蔵施設の在庫は798万バレルまで増加した。イラク北部のパイプラインはこれまで地元武装勢力の攻撃を受けたびたび閉鎖されていたが、最近は比較的安定して稼動するようになってきた。イラク石油販売公社(SOMO)はここ2ヶ月で、北部油田からの石油輸出の入札を1,200万バレル以上実施したと見られている。2003年のイラク戦争以前には、北部油田から日量70万から80万バレルの輸出が行われていた。
Posted by 松 10/15/07 - 14:13
2007年エクアドルコーヒー輸出、7月時点で前年比4%増
[コーヒー]
エクアドルのコーヒー評議会(Cofenac)が15日に発表したデータによると、今年1-7月のコーヒー輸出は前年同期比4.0%増の49万1346袋となった。増加の背景にあるのがインスタントコーヒーの出荷増。一年前から38.1%増えて38万7477袋だった。一方、生豆は45.9%減少して10万3869袋にとどまった。7月単月で生豆が38.7%増の2万1099袋、インスタント7%減の4万6120袋。
Posted by 直 10/15/07 - 13:28
ブラジルコーヒー価格、年末までに30%上昇の可能性
[コーヒー]
イタリアコーヒー焙煎大手イリーカフェのイリー会長は15日に行ったインタビューで、ブラジルのコーヒー価格が年末にかけて最高30%上昇する可能性があるとの見方を示した。雨不足による供給不安を理由に挙げており、展開次第では2008年、2009年の生産・供給もまた脅かされかねないとも述べた。
Posted by 直 10/15/07 - 13:16
ウガンダコーヒー生産地で大雨による影響懸念
[コーヒー]
ウガンダ政府が西部及び南部のコーヒー農家に対して10月半ばから12月にかけて大雨予報が出ていることを伝え、事前対策の準備を勧告したと報じられている。当局は国内生産の45%を占めるといわれるコーヒーの開花を遅らせ、また気温低下による被害も起こり得ると懸念している模様。ウガンダでは現在、35年ぶりの大雨に見舞われており、東部では洪水が発生している。
Posted by 直 10/15/07 - 11:58
ブラジルの07/08年度大豆販売、価格上昇反映して前年上回る
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2007/08年度収穫分の大豆販売は15日時点で39%成約済みとなった。前年同期に比べて20ポイント増で、大豆価格の上昇を反映していると説明している。州別では生産最大のマット・グロッソが60%を売却済み。2位のパラナ32%、3位リオ・グランデ・ド・スルは10%。地域間でペースはまちまちだが、各地とも一年前を上回っているという。
Posted by 直 10/15/07 - 11:41
輸出検証高:大豆は前週比88%増、小麦とコーンは予想範囲内
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 10月11日 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 34445 | ↑ 5.9% | 32000 〜37000 |
| コーン | 40527 | ↓11.3% | 40000 〜45000 |
| 大豆 | 35730 | ↑ 88.2% | 15000 〜34000 |
Posted by 松 10/15/07 - 11:02
ブラジル顧問会社、07/08年度の大豆作付見通し引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは15日、2007/08年度の国内大豆作付見通しを引き下げたことを明かした。同社最新予測は2250万ヘクタールで、7月に発表した初回予測の2280万ヘクタールより約1%少なく見積もっている。リオ・グランデ・ド・スル州のコーンやゴイアス州の砂糖きびなどほかの作物へのシフト傾向が下方修正の理由という。ただし、前年比較で5.6%と増反の見方は維持している。上位3位の州別見通しは、最大のマットグロッソで前年比8.2%増の570万ヘクタール、パラナ7%増の440万ヘクタール、リオ・グランデ・ド・スル3.4%増の420万ヘクタール。
イールドは1ヘクタールあたり2784キログラムと予想している。前年度とほぼ変わらないと繰り返しているものの、初回報告での2782キログラムより僅かに高め。
Posted by 直 10/15/07 - 10:56
韓国に24.2万トンのコーン輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、韓国向けに07/08年度コーン24万2000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/15/07 - 10:30
中国小麦価格、年末にかけて落ち着く見通し
[穀物・大豆]
中国政府機関CNGOTCは15日、国内の小麦価格が年末にかけて落ち着く見通しを明かした。比較的低い価格設定や売却規模の大きい競売を行い、また輸入引き延ばしなど政府の価格上昇抑制を狙った措置が奏功しているためという。同機関ではこの他政府データに基づいて2007/08年度の生産が前年をやや増加し、増加基調にある国内需要を補えるとの見方も示している。また、来年5月の年度末での在庫が前年度を若干上回る見通しともしている。
Posted by 直 10/15/07 - 10:21
フィリピン政府機関、07/08年度粗糖生産見通し引き下げ
[砂糖]
フィリピン政府機関である砂糖規制局(SRA)高官は15日、国内の2007/08年度粗糖生産見通しを従来の230万トンから216万トンに引き下げた。修正により前年比較で約3%減少する見方にシフトし、当局では主要生産地であるネグロス地方における平年以上の大雨を理由に挙げている。また、天候要因から製糖所への砂糖きび輸送が遅れており、このため純度にも影響が及んでいるという。このほか、SRA高官は生産不調の見通しに伴う輸出縮小も必至との見方を示し、生産の8%を出荷にまわすところ今年度は5%にとどまるとしている。
Posted by 直 10/15/07 - 09:34
2006/07年度メキシココーヒー輸出、前年比15.4%増
[コーヒー]
メキシコ農務省によると、2006/07年度の国内コーヒー輸出は前年比15.4%増の289万3351袋だった。年度末最後であった9月単月の出荷は一年前より1.2%多い20万6619袋。なお、データには生豆のほかにインスタントなどコーヒー製品も含まれている。
Posted by 直 10/15/07 - 09:15
NOPA9月大豆圧搾は前月比0.92%増、予想も上回る
[穀物・大豆]
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 07年8月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 138.83 | ↑ 0.92% | ↑ 1.10% | 136.70 |
| 大豆油在庫 | 2561.36 | ↓5.19% | ↓2.61% | 2589.00 |
全米油種加工業組合(NOPA)が発表した9月の大豆圧搾高は1億3,883万ブッシェルと前月比で1.10%増加した。前月から減少すると見ていた市場予想を大きく上回った。圧搾が好調だったことで大豆ミール、大豆油の生産もそれぞれ前月から増加、一方大豆油の在庫は5.19%も取り崩された。
Posted by 松 10/15/07 - 08:44
10月NY連銀指数は前月から大幅上昇、04年7月以来の高水準
[経済指標]
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 07年10月 | 07年9月 | 市場予想 | |
| 総合 | 28.75 | 14.70 | 14.00 |
10月の総合指数は28.75だった。前月の14.70から大きく上昇しただけでなく、これは2004年7月以来の高水準。新規受注が昨年3月以来となる24.97に上がり、出荷は前月の5.09から28.59にジャンプした。受注算は前月のマイナス2.13から立ち直ってプラス3.49。雇用は20.51で、昨年11月以来で20を超えた。一方、物価上昇がやや進行している。支払いが36.05と5ヶ月ぶり、受取りは15.12と半年ぶりの水準にそれぞれ上昇した。
向こう6ヶ月の見通し総合指数は前月の48.80を上回る50.55となった。昨年8月以来の高水準。受注拡大見通しが強まり、雇用が37.65と2001年7月の調査開始以来最高である。ITも含めた設備投資にも前向き。物価については、支払い段階での上昇をみる傾向が強まった反面、値上げは限定的な見通しを示している。
Posted by 松 10/15/07 - 08:36
2006/07年度のコロンビアコーヒー生産、前年比1.8%増
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、2006/07年度の国内コーヒー生産は前年比1.8%増の121万6300袋となった。輸出は111万2600袋、一年前を3.5%上回った。9月単月での生産は前年同月から10.3%増えて89万7000袋だったが、輸出は7.6%ダウンの89万1000袋だった。なお、コロンビアの輸出データには生豆のほかにインスタントなどコーヒー製品も含まれているという。
Posted by 直 10/15/07 - 08:24
06/07年度のコートジボワールロブスタコーヒー輸出、前年比7.1%減
[コーヒー]
コートジボワールの港湾データによると、2006/07年度の同国ロブスタコーヒー生豆輸出は前年比7.1%減の11万7671トンだった。生豆だけで一年前を11.1%下回る9万4229トン。9月単月では生豆の出荷が57.0%減の7134トンと前年同月の半分にも満たなかった。全体でも48.0%減り、9643袋にとどまった。コートジボワールはアフリカのコーヒー生産でエチオピアについて2番目に大きい。
Posted by 直 10/15/07 - 08:16
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2008年 | 修正 | 2007年 | 修正 | 07年3Q | 07年4Q | 2006年 | |
| 世界需要合計 | 87.09 | ↑ 0.02 | 85.75 | ↑ 0.03 | 85.67 | 87.07 | 84.47 |
| 非OPEC石油生産合計 | 51.36 | →0.00 | 50.29 | ↓ 0.02 | 49.85 | 51.04 | 49.48 |
OPECは15日に発表した月報で、07年度の世界石油需要を日量8,575万バレルと推定、前月から3万バレル小幅上方修正した。08年度の需要は8,709万バレルと2万バレル引き上げた。非OPEC諸国の石油生産は07年度が日量4,836万バレル、08年度が4,942万バレルとこちらも前月から小幅の修正にとどまっている。9月のOPEC産油量は日量3,060万9,000バレルと前月から24.5万バレル増加。イラクの生産が16.6万バレル増えた他、UAEやクウェートの増加も目立った。一方ベネズエラの生産は2.7万バレル減少した。
OPECへの石油需要は07年が日量3,107万バレルと前月から6万バレル引き上げ、08年度が3,082万バレルと2万バレルの引き上げとなった。また、07年7-9月期は日量3,134万バレル、この間のOPEC生産は3,048万バレルで、市場は日量85万バレルの供給不足だったことがわかる。
Posted by 松 10/15/07 - 07:44
インドの07年度金輸入は800-900トン、WGC幹部
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)の幹部は15日に開いた会見で、インドの2007年度金輸入は800トンから900トンに達するとの見通しを示した。06年度の715トンから大幅に増加するものの、価格上昇の影響で当初予想の1,000万トンには届かないという。また、9月末時点で既に715トンを輸入しているとも述べた。インドの国内金需要は通常婚礼シーズンの10-12月期にピークを迎えるが、小売業者は既にかなりの部分の手当てを済ませており、この先の輸入の伸びはそれほど期待できない。
Posted by 松 10/15/07 - 07:21
12日付のOPECバスケット価格は77.46ドルと前日から0.51ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/12(Fri) | 77.46 | ↑ 0.51 |
| 10/11(Thu) | 76.95 | ↑ 1.59 |
| 10/10(Wed) | 75.36 | ↑ 0.89 |
| 10/9(Tue) | 74.47 | ↓ 0.90 |
| 10/8(Mon) | 75.37 | ↓ 0.86 |
Posted by 松 10/15/07 - 07:04
10/15(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
エネルギー・メタル
・OPEC月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・9月全米コーヒー生豆在庫 (15:30 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 10/15/07 - 06:47
2007年10月12日(金)
カナダ調査機関、07/08年度の穀物・油種在庫見通し引き下げ
[穀物・大豆]
調査機関アグリカルチャー・アンド・アグリフード・カナダ(AAFC)は2007/08年度の国内穀物・油種期末在庫の見通しを引き下げた。小麦やコーン、大豆など8つの主要作物在庫最新予測は1051万トンで、先月17日の報告で示した1067万1000トンより低め。前年比較では19.2%減少を予想している。生産見通しは前年比1.6%減の6084万8000トンで、やはり前回の6117万7000トンから下方修正だ。一方、輸出見通しについては前回報告での2729万トンから2744万トンに引き上げた。ただし、前年と比べると14.4%減るとの予想になる。国内消費は3906万5000トンから3861万7000トンに引き下げたが、前年比1.4%と増加の見方を維持した。
個別での生産と国内消費をみると、小麦は引き上げ、コーンと大豆を引き下げた。輸出は小麦を前回より多く見ており、コーンと大豆は据え置いている。期末在庫は小麦の修正はなく、コーンを下方修正した。大豆は逆に引き上げた。
Posted by 直 10/12/07 - 18:35
NYMEX天然ガス11月限終値:6.974↑0.098
[場況]
NY天然ガスは反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。原油が史上最高値を更新する動きとなったのを好感し安値では買いが集まり、一気にプラス転換した。もっとも、7ドルの大台回復を試すほどの勢いもなく、中盤以降はプラス圏こそ維持したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/12/07 - 18:21
アルゼンチンコーン作付、雨で土壌水分上がって作業進む・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は12日に週次報告を発表し、降り続く雨で土壌水分もさらに上がり、2007/08年度コーンの作付が進んでいるとコメントした。12日時点での作付進捗率は41%、面積にして395万ヘクタール。前年同期比12ポイントのプラスという。ただ、前年比は前週時点での14ポイントを下回っており、若干ペースが緩んだことも示す。
小麦作柄は全般に良好だが、降雨で病害が出ていると伝えている。また、殺菌剤の散布ができない状態にあることも指摘した。
農業局ではまだ今年度大豆に関して報告を行っていない。
Posted by 直 10/12/07 - 18:07
FX:指標発表後に値が動いた他は終日小動き
[場況]
ドル/円:117.59、ユーロ/ドル:1.4175、ユーロ/円:166.73 (NY17:00)
為替は小動き。NY朝に経済指標が発表された後には値が上下する場面も見られたものの、全体的に動意は薄かった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.41ドル台後半から1.42ドルあたりで推移。指標では小売売上が予想を上回ったのを好感したドル買いと、生産者物価指数のコア部分が落ち着いていたことを受けた売りが交錯、結局値が上下に振れただけで方向感が生まれることはなかった。ここまでドル安が進行してきたこともありドルを買い戻す動きは見られるものの、ミシガン大消費者指数が予想を下回ったことなども嫌気し上値は重かった。午後からは更に動意が薄くなった。
ドル円は東京でややドルが売られたものの、ロンドンからNYにかけてじりじりとドル高が進行。指標結果にもほとんど影響されないままにドルが買われ、最後は117円台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円はNY朝方に指標発表を受け値が動いた程度。後は166円台半ばから後半の水準で、最近にしては比較的狭い値幅での動きに徹した。
Posted by 松 10/12/07 - 18:04
アルゼンチン取引所、大豆作付の記録更新見通す
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は12日の週次報告で、2007/08年度の国内大豆作付について初めての見通しを発表した。取引所の予測は前年比4.3%増の1680万ヘクタールで、これは過去最高を更新する見方である。取引所によると、農家は今週作業を始めた。
コーン作付は12日時点で33.2%終わったという。雨が降り止まない中でも作業は進んだと前週と同じようなコメントである。それでも、中部では作付完了に雨が止む必要があるともいう。
小麦の作柄に関しては、良好と評価している比率が72%となり、前週の73%から若干低下した。局地的に雨で殺菌剤の散布が行えないでいるため、被害が出ているという。
Posted by 直 10/12/07 - 18:00
CBOT大豆11月限終値:976-3/4↓4-3/4
[場況]
シカゴ大豆は反落。寄付きでは買いが先行したものの、早々に伸び悩み。朝方発表されたUSDA需給報告が市場で期待されていたほど強気の内容ではなかったことから失望感が広がり、じりじりと手仕舞い売りに押される展開が続いた。中盤は前日終値近辺でもみ合う展開が続いたが、引けにかけてはマイナス圏で推移することの方が多くなった。
Posted by 松 10/12/07 - 17:35
NOPA大豆圧搾高市場予想
[穀物・大豆]
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、15日NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | |||
| 大豆圧搾高 | 136.7 | 136.0 〜137.2 | 137.6 | ||
| 大豆油在庫 | 2589.0 | 2440.0 〜2800.0 | 2701.7 |
Posted by 松 10/12/07 - 17:29
債券:10年債利回り4.68↑0.05
[場況]
債券は反落。朝方発表された9月の小売売上高が予想以上の増加だったために改めて早期の追加利下げ観測が後退し、朝方から短期債を中心に売りが優勢となった。また、株式相場が経済指標と決算や買収・合併など企業ニュースを支えに上昇しているのも重し。金融政策の影響を受けやすい2年債など早々に急ピッチの利回り上昇となり、午後も高止まりだった。一方、長期金利は乱高下の一日だった。小売データに失望しながら、後で発表されたミシガン大の消費者調査が予想以下だったのが下支えに作用。また、9月の生産者物価指数がコア部分で予想より低い伸びだったのがプラス材料となり、午前は買いが集まる展開だった。しかし、原油価格の高値更新を背景に将来の物価上昇懸念が台頭して結局、午後の取引では長期債も売りを浴び、10年債利回りは上昇転換した。
Posted by 直 10/12/07 - 17:22
CBOTコーン12月限終値:351-0↑7-1/4
[場況]
シカゴコーンは大幅反発。朝方発表されたUSDA需給報告で生産見通しが予想を下回ったことを手掛かりに買いが集まった。寄付きでいきなり今月2日以来の高値をつけるなど、大きく買いが先行。その後は需要見通しの引き下げや小麦や大豆が大きく下落したことが上値を押さえる格好となり伸び悩んだが、これまでショートを膨らませていたファンドがポジション整理に動くなど買いの勢いが途切れることはなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/12/07 - 17:12
CBOT小麦12月限終値:857-1/2↓25-1/2
[場況]
シカゴ小麦は大幅反落。朝方発表されたUSDA需給報告で特に強気のサプライズが出なかったことが嫌気され、ポジション整理の売りが大きく広がった。寄付きから激しく売り買いが交錯、いきなり30セントのストップ安まで下げたかと思えばそこから20セント以上反発するなど、激しい値動きが30分ほど続いた。その後は改めて売りが優勢となり、再びストップ安をつけにいく展開に。引けにかけてはやや下げ幅を縮小したが、買いの勢いは限定的だった。
Posted by 松 10/12/07 - 16:51
株式:ダウ工業平均14,093.08↑77.96
[場況]
NY株は反発。経済指標、企業ニュースに強気のものが続いたことが支援し、朝方からしっかりした相場展開となった。まずファンダメンタルズに関しては9月の小売売上高が予想以上の増加となり、個人消費の底堅さを裏付けたとの判断が買いを誘った。企業サイドではマクドナルドによる前向きな業績見通し、ソフト大手のオラクルがBEAシステムズ買収を発表などが買い安心感を支えた。ただ、原油価格の高値更新でインフレ懸念がちらつくのがやや気を揉ませる。このため、相場は終日プラス圏で推移したものの、上昇には限界があって前日のレンジを上抜けることもなかった。また、ダウ平均は前日下げた分以上の値上がりで終了したが、S&P500やNASDAQ指数は完全に回復しきれずに引けた。
Posted by 直 10/12/07 - 16:42
季節トレンド指数、株価は上昇、エネルギーは下落傾向が強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 42週 | 10/15 〜10/19 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| ダウ工業平均 | △21.130 | NYMEX原油 | ▼22.700 |
| CBOT大豆 | △20.752 | NYMEXガソリン | ▼19.012 |
| S&P 500 | △19.807 | NYMEX暖房油 | ▼14.911 |
Posted by 松 10/12/07 - 16:42
NYMEX原油11月限終値:83.69↑0.61
[場況]
NY原油は続伸。原油在庫の大幅取り崩しを受け上昇した前日の流れを継いだ買いが相場を主導、史上最高値を更新した。開始直後には手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、安値ではすかさず買いが集まる格好となり、昼には一時84ドル台をつける場面も見られた。その後はさすがに伸び悩んだものの、トルコとイラク北部のクルド人武装勢力との緊張が続いていることなどを支えに買い意欲は強く、最後まで高値圏で推移した。
Posted by 松 10/12/07 - 16:16
CFTC建玉報告サマリー
[CFTC建玉報告]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 138674 | △ 7558 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 25738 | ▼ 1624 |
| NYMEX-暖房油 | △ 50251 | △ 2942 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 67232 | △ 9566 |
| COMEX-金 | △ 211651 | △ 16740 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 15476 | ▼ 4206 |
| CBOT-コーン | △ 143701 | ▼ 35946 |
| CBOT-大豆 | △ 131129 | △ 7098 |
| ICE US-粗糖 | △ 47358 | △ 26 |
| ICE US-コーヒー | △ 44713 | △ 2456 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 48231 | ▼ 19107 |
| IMM-ユーロFX | △ 89124 | ▼ 5925 |
| CBOT-DJIA | ▼ 472 | ▼ 385 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 213022 | ▼ 15118 |
Posted by 松 10/12/07 - 15:36
COMEX金12月限終値:753.8↓2.9
[場況]
NY金は小幅反落、週末を控え手仕舞い売りが優勢の相場展開が続いた。ここまでの上昇で買われ過ぎ感は高く、週末を前にポジションを整理する動きがそれに勝った。ドルがやや買い戻されたことも売りを後押しした。もっとも、寄付き直後にはプラス圏まで反発するなど安値では買い意欲も強い、原油が最高値を更新する動きとなったことも下支え、最後まで前日の安値を割り込むことはなかった。
Posted by 松 10/12/07 - 15:33
ICE-USコーヒー12月限終値:139.30↑1.05
[場況]
NYコーヒーは続伸、直近の高値を更新した。寄付きでいきなり140の大台を突破する展開。生産者の売りやファンドの手仕舞い売りが上値を押さえたものの、ブラジルの乾燥気候に対する懸念などから買い意欲も強い。中盤に一時マイナス転落する場面も見られたが、日中のほとんどはプラス圏で底堅く推移した。ただ、ブラジルが祝日で休みということもあり、取引はそれほど活発ではなかった。
Posted by 松 10/12/07 - 15:08
ICE-US砂糖3月限終値:9.80↓0.01
[場況]
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。とくに大きな材料が出てこなかった上、ブラジルが祝日ということもあり商いも控えめ。本日納会を迎える11月限オプションに絡んだ取引が相場を動かす場面も見られたが、最後まではっきりとした流れを作ることはなかった。
Posted by 松 10/12/07 - 14:48
仏農務省、穀物生産推定を一段と下方修正
[穀物・大豆]
フランス農林水産省は12日、国内の2007/08年度穀物生産が5860万トンになるとの推定を発表した。前げ時点での5900万6000トンとの見方から一段と引き下げた格好である。最新推定は前年に比べて5.1%減、過去5年平均との比較では8.7%少ない。
下方修正が大きかったのが最も比率の高い軟質小麦で、3165万3000トンから3130万トンに改定した。前年より約6%、過去5年平均を9.1%それぞれ下回るとみている。コーンは逆に上方修正で、1300万2000トンから1310万トンとした。前年比1.6%増加の見方だが、過去5年平均と比べると8.2%依然として減少とみている。
Posted by 直 10/12/07 - 13:34
産油国は需要の伸びに追いついていない、米エネルギー長官
[エネルギー]
ボドマン米エネルギー長官は12日、CNBCのインタビューに答え、産油国が需要の伸びに追いついていないのは明らかだと、現在の価格上昇がファンダメンタルズに基づいているとの考えを示した。産油国の生産余力が不足しているため、以前ほど柔軟に生産量を増やすことが出来なくなっていると指摘、原油価格が史上最高値を更新する展開となっているのは、在庫の取り崩しが進んでいることの他、ドルの下落やトルコがイラク北部に侵攻するのではとの見方が背景にあるとした。
OPECが日量50万バレルの増産を決定したのは歓迎すべきことだが、それが価格を沈静化させるのに十分なものかについては疑問が残ると指摘。生産者は価格をコントロールする力を失っており、今の石油価格はNYやロンドン、フランクフルトや東京のトレーディングルームで形成されているとした。また、米経済の回復力は非常に強いものの、石油価格高騰による経済への影響を懸念しているという。
Posted by 松 10/12/07 - 12:52
EUでコーン輸入許可発行が大幅増加
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)が12日に発表したデータによると、今年に入ってコーンの輸入許可発行が著しく増えている。2007/08年度第15週の時点で計391万トンのコーン買い付けが承認され、これは前年同期の116万トンの3倍を超える。また、2005/06年度の56万2000トンからは7倍近くアップ。また、ソルガムの輸入も激増しており、これは圏内で飼料向け穀物が不足しているためである。東EUでは干ばつ、西側では大雨に見舞われ、いずれも今年度の穀物生産は不調。2年連続の不作から在庫の取り崩しが進んだ。圏内の主要穀物である小麦の価格は高騰し、このためコーンやソルガムの輸入が大きく伸びる格好となった。
なお、コーン及びソルガム需要が特に増加しているのはスペインやポルトガル、ドイツ、オランダといった既存の加盟国。今年分から新たに加盟したブルガリアとルーマニアのデータも含まれているが、このために統計がぶれたというわけではないようだ。
Posted by 直 10/12/07 - 11:01
仏政府、砂糖ビート生産推定を引き上げ
[砂糖]
フランス農林水産省が12日発表した2007/08年度砂糖ビート生産推定は前年比8.2%増の3230万トンとなっている。9月時点での3210万トンからやや引き上げた。また、過去5年平均と比べても4.6%多い見方という。
Posted by 直 10/12/07 - 10:47
CCC、エチオピアとウガンダ援助で小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 10月12日 | CCC(エチオピア) | 硬質赤色冬小麦 | 45870トン | 米国 | 10/22-31 | $345.30/トン |
| 硬質赤色春小麦 | 45870トン | 米国 | $345.30/トン | |||
| CCC(ウガンダ) | 硬質赤色冬小麦 | 11100トン | 米国 | $348.26/トン |
Posted by 直 10/12/07 - 10:42
仕向け先不明で13万トンの大豆輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、仕向け先不明で07/08年度大豆13万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/12/07 - 10:35
10月ミシガン大消費者指数は82.0、予想外の前月比マイナス
[経済指標]
出所:ミシガン大学、NY10:00発表
| 07年10月 | 07年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 82.0 | 83.4 | 84.0 |
10月の消費者指数は速報段階で82.0となった。9月の83.4から低下し、昨年9月以来の低水準。市場予想と比べても低い。6ヵ月後を占う期待指数は前月の74.1から71.6に下がった。一方、現状指数は98.2で、これは前月の97.9を上回った。インフレ予測は1年後が3.0、5年後2.8。それぞれ9月の3.1、2.9から低下した。
Posted by 松 10/12/07 - 10:10
8月企業在庫は前月比0.15%増、市場予想下回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 07年8月 | 前月比 | 07年7月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1420808 | ↑ 0.15% | ↑ 0.47% | ↑ 0.3% | |
| 在庫率 | 1.270 | ↑ 0.007 | 1.263 |
8月の企業在庫は前月比0.15%増加し、市場予想を下回った。小売業では自動車および部品、食品・飲料などを中心に0.47%増えたが、製造業の在庫が0.10%減少。卸売は速報通り0.07%増加。一方、8月の企業売上高は0.38%減少し、この結果在庫を売上高で割った在庫率は1.270と前月より0.007ポイント上昇した。
Posted by 松 10/12/07 - 10:07
USDA世界需給:小麦在庫539万トン引き下げ、コーンは引き上げ
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン
| 07/08年 | 修正 | 06/07年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||
| 生産 | 600.47 | ↓ 5.77 | 593.08 | ↑ 0.01 |
| 消費 | 616.22 | ↓ 2.74 | 617.99 | ↑ 0.84 |
| 期末在庫 | 106.97 | ↓ 5.39 | 122.72 | ↓ 2.36 |
| コーン | ||||
| 生産 | 768.97 | ↓ 5.13 | 703.41 | ↑ 0.11 |
| 消費 | 763.66 | ↓ 5.96 | 721.35 | ↓ 3.89 |
| 期末在庫 | 110.36 | ↑ 4.92 | 105.05 | ↑ 4.09 |
| 大豆 | ||||
| 生産 | 220.99 | ↓ 0.28 | 235.77 | ↓ 0.27 |
| 消費 | 233.28 | ↓ 0.66 | 223.45 | ↓ 0.26 |
| 期末在庫 | 50.75 | ↑ 0.40 | 62.94 | ↓ 0.13 |
米農務省が発表した需給報告によると、小麦の世界需給は生産が干ばつによる豪州の生産減などで大幅に引き下げられたことを受け、1億697万トンと1975/76年度以来の低水準まで落ち込んだ。コーンは期末在庫が前月から492万トンの上方修正。中国の生産が引き下げられたものの、米国内消費の大幅下方修正がこれを上回った。大豆の世界需給はブラジルの生産見通しが100万トン引き上げられた程度で、特に大きな修正は見られていない。期末在庫は5,075万トンと前月から40万トンの上方修正となった。
Posted by 松 10/12/07 - 09:41
カザフスタン穀物収穫、完了間近
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省のレポートによると、国内の小麦収穫は11日時点で2232万トンとなった。面積にして1521万ヘクタール、収穫予定の99.8%に相当して完了間近を示す。平均イールドは1.47トンという。前年同期は1824万トン、イールド1.29トンだった。
Posted by 直 10/12/07 - 09:29
欧州砂糖市場、生産枠据え置きは安定化につながらず
[砂糖]
ドイツの砂糖会社シュドズッカーは12日、2007/08年度砂糖生産枠の据え置きが欧州連合内市場の安定化につながることはないとの見方を示した。同社は、生産枠据え置きについて自主的削減を促進するぐらいで、市場のバランスを保つには不足という。また、生産だけでなく輸入上限を設けるべきだとも述べた。
Posted by 直 10/12/07 - 09:22
USDA需給:小麦在庫は5,500万bu下方修正、大豆生産も引き下げ
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル・イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 07/08年 | 修正 | 市場予想 | 06/07年 | 修正 |
| >イールド | 40.5 | ↓ 0.1 | 38.7 | →0.0 | |
| >生産 | 2067 | ↓ 47 | 1812 | →0 | |
| 期末在庫 | 307 | ↓ 55 | 304 | 456 | →0 |
| コーン | 07/08年 | 修正 | 市場予想 | 06/07年 | 修正 |
| >イールド | 154.7 | ↓ 1.1 | 157.7 | 149.1 | →0.0 |
| >生産 | 13318 | ↑ 10 | 13459 | 10535 | →0 |
| 期末在庫 | 1997 | ↑ 322 | 1959 | 1304 | ↑ 162 |
| 大豆 | 07/08年 | 修正 | 市場予想 | 06/07年 | 修正 |
| >イールド | 41.4 | →0.0 | 41.9 | 42.7 | →0.0 |
| >生産 | 2598 | ↓ 21 | 2648 | 3188 | →0 |
| 期末在庫 | 215 | →0 | 238 | 573 | ↑ 18 |
米農務省が発表した需給報告によると、小麦の07/08年度米国内期末在庫は生産見通しの引き下げなどにより前月から5,500万ブッシェルの引き下げ、1948/49年度以来の低水準となった。世界市場でも干ばつによる豪州の生産大幅引き下げなどが響き、期末在庫は1975/76年度以来の低水準まで下がっている。コーンではエタノール需要をはじめ、需要面での下方修正が目立った。大豆は収穫面積の引き下げで生産が2,100万ブッシェル下方修正されたものの、前年度の残余需要の引き下げにより相殺され、期末在庫は前月から据え置きとなった。
Posted by 松 10/12/07 - 09:09
07/08年度のケニアアラビカコーヒー輸出、12.3%増加
[コーヒー]
ケニアのコーヒー局は12日に発表した市場報告で、同国の2006/07年度アラビカ種輸出が前年比12.3%増の87万8580袋だったとしている。3-4月の間は例年の価格上昇期待からコーヒーが大量に出回ったためという。
Posted by 直 10/12/07 - 09:05
輸出成約高:小麦、コーンは予想を上回る、大豆は予想範囲内
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10月4日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 934.0 | 409.0 | 1343.0 | ↓16.0% | 700.0 〜1200.0 | |
| コーン | 2319.8 | 0.0 | 2319.8 | ↑ 101.6% | 400.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 550.1 | 0.0 | 550.1 | ↓17.4% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 266.0 | 0.7 | 266.7 | ↑ 41.6% | 75.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | 8.2 | 0.0 | 8.2 | ↓71.9% | 0.0 〜20.0 |
米農務省が発表した10月4日までの週の輸出成約高は、小麦が08/09年度をあわせて134万3,000トン、コーンが231万9,800トンとそれぞれ市場予想を上回った。コーンは前週の2倍以上の成約があった。大豆は55万100トンと前週から17.4%減少したものの、市場の予想範囲内に収まっている。仕向け先では小麦では次年度でアルジェリア向けに20万トン成約、コーンでは日本向け50万トンが目立つ。大豆は引き続き中国が好調なペースで買付けている。
Posted by 松 10/12/07 - 08:47
9月小売売上高は前月比0.58%増、予想上回る
[経済指標]
サマリー
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 380230 | ↑ 0.58% | ↑ 0.30% | ↑ 0.2% | |
| >自動車除く | 301577 | ↑ 0.42% | ↓0.44% | ↑ 0.3% |
9月の小売売上高は前月比0.58%増となり、予想を上回った。自動車および部品を除くex-Autoは0.42%増え、やはり市場が見込んでいた以上の増加である。
自動車及び自動車部品が1.21%増え、全体を押し上げた。また、ガソリンスタンドでの売上高が2.01%のプラス。健康関連や食品、家電、通信販売など無店舗での売上増も目立つ。不調だったのはスポーツ用品や書籍などの娯楽品で、0.7%減少。衣料品専門店、百貨店も前月を下回った。
Posted by 松 10/12/07 - 08:41
9月生産者物価指数は前月比1.15%上昇、エネルギー価格が牽引
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 07年9月 | 07年8月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑ 1.15% | ↓1.37% | ↑ 0.5% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑ 0.06% | ↑ 0.19% | ↑ 0.2% |
米労働省が発表した9月の生産者物価指数は前月比で1.15%上昇した。2月以来の高い伸びで、市場予想も大きく上回った。食品伸び率が1.45%と3月以来。エネルギーは4.11%上がり、昨年11月まで遡る大幅上昇である。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.06%上昇し、こちらは市場が見越していたよりもやや低め。乗用車の価格が1.80%下がり、資本財も前月比マイナス。
前年比では総合指数が4.37%と前月の約2倍の上昇となった。一方、コア指数は2.10%、前月を下回る伸び率だった。
Posted by 松 10/12/07 - 08:38
イラク貿易相、来週にオーストラリア訪問
[穀物・大豆]
オーストラリア貿易相の広報は12日、イラクの貿易相をはじめとする政府関係者がオーストラリアを訪問する予定であると明かした。穀物を含める主要産業に関して官僚間ではもちろん業界関係者とも話し合いを行うためという。
Posted by 直 10/12/07 - 08:33
ロシア、小麦と大麦輸出課税を正式承認
[穀物・大豆]
ロシア通信社インターファクスの12日報道によると、政府が小麦とオオムギ輸出を一時的に課税することを正式に承認した。関税率は小麦10%、大麦30%。ズブコフ首相が署名し、官報に掲載された模様である。課税発効は官報での公表から一ヵ月後で、来年4月30日まで有効となるようだ。最近の国内価格上昇を考慮し、課税によって国産穀物の国内供給を増やし値上がりを抑えるのが狙いという。
Posted by 直 10/12/07 - 08:23
中国小麦競売、前回上回る需要
[穀物・大豆]
中国政府は12日、戦略備蓄から計6万2500トンの小麦を売却した。当初予定していたうちの31%に相当し、9月29日に行った競売で7.8%だったのを上回って需要改善を示す。
Posted by 直 10/12/07 - 08:12
中国の9月大豆輸入は189万トン、コーン輸出は38万トン
[穀物・大豆]
中国税関総局が12日に明らかにした速報データによると、同国の9月大豆輸入は189万トンとなった。年初からの累計では2,169万トンと前年を2.1%上回る。9月のコーン輸出は38万トン、年初からの累計では453万トンと前年を98%上回るペースとなっている。
Posted by 松 10/12/07 - 07:18
10/12(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・9月小売売上高 (08:30 )
・8月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・10月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (10/12 - 13:00 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・砂糖・コーヒー 11月限OP 納会
・大豆製品 10月限納会
Posted by 松 10/12/07 - 06:40
2007年10月11日(木)
06/07年度エルサルバドルコーヒー生産は前年比4.6%減少
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会は11日、同国の06/07年度(10月-9月)のコーヒー収穫が終了、生産は前年比4.6%減の122万765袋になるとの見通しを明らかにした。同国の生産高としては過去100年間で最小となる。9月のコーヒー輸出は9万78袋と前年比で9.2%減少した。評議会は今週初め、07/08年度の生産が06/07年度より19%多い147万6,046袋になるとの推定を出している。
Posted by 松 10/11/07 - 20:24
格付け大手、サブプライム担保証券を格下げ
[金融・経済]
大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは11日、サブプライムローンを担保にした証券の格付けを引き下げた。今回格下げ対象となった証券は2006年に発行されたもの。金額にして約3340億ドルになり、このうち38億ドル分はさらなる格下げも検討しているという。ムーディーズは延滞や差し押さえの増加などパフォーマンス悪化を理由に挙げている。
Posted by 直 10/11/07 - 18:39
NYMEX天然ガス11月限終値:6.876↓0.134
[場況]
NY天然ガスは反落。弱気の在庫統計を手掛かりに手仕舞い売りが膨らんだ。寄付きでは原油高の進行などを好感し買いが先行したものの、在庫統計で予想以上の大幅積み増しが確認されると大きく売りが膨らんだ。しかし値下がり局面では買い意欲も強く、直近の安値を割り込むこともないまま急反発、原油が一時2ドルを超える上昇になったことが引き続き支えとなり、昼過ぎにはプラス圏を回復する場面も見られた。午後からは再び売りに押され、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/11/07 - 18:32
トルコ、米産コーン2.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
トルコ通信社IHAは11日、同国の穀物局TMOが米産コーン2万5000トンを買い付けたことを明かしたと報じている。1トン172.5ドルで購入し、12月納入という。週初にTMOがコーン5万トン、また軟質小麦28万トンとデュラム小麦5万トンを物色していると伝えられていたが、コーンに関して当初予定より少ない買い付けに終わったことになる。また、小麦やデュラム小麦について情報はない。
Posted by 直 10/11/07 - 18:27
2007/08年度のコスタリカコーヒー収穫、前年比9.9%増加見通し
[コーヒー]
コスタリカコーヒー局(Icafe)は11日に米通信社ダウ・ジョーンズに対して2007/08年度(10月-9月)の同国コーヒー収穫が前年比9.9%増の198万8035袋になるとの見通しを明かした。先月終わったばかりの06/07年度は3.5%増の180万8948袋で、これは事前予想よりやや低かったという。07/08年度の輸出については前年を16.2%上回る170万9710袋と予想。過去3年間の平均から収穫の86%が輸出に向けられるとしている。また、前年度からの持ち越し在庫が潤沢で、出荷増加につながることを示唆した。
Posted by 直 10/11/07 - 18:21
FX:前日に続き円安ユーロ高が進行も、NY株安を嫌気し反転
[場況]
ドル/円:117.29、ユーロ/ドル:1.4193、ユーロ/円:166.47 (NY17:00)
為替はユーロ高が継続。FEDによる追加利下げ観測が根強い他、日銀が金利据え置きを決定したことからドルと円の上値が重くなり、結果的にユーロが買い進まれる格好となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて騰勢を強め、NY早朝には1.42ドル台前半まで上昇。貿易収支や失業保険申請件数の結果を受けドルが買い戻される場面が見られたものの、その後再びユーロ高が進むなど値動きの荒い展開。午後遅くには1.42ドルを挟んだ水準に落ち着いた。
ドル/円はロンドンにかけてドルがやや優勢の展開、NY早朝からは急速にドル買い圧力が高まり、117円台後半まで値を伸ばした。午後からは米株が下落に転じたことが嫌気され円が買い戻される展開、一時は117円台割れを試す場面も見られた。ユーロ/円はロンドンからNYにかけユーロ高が進行、昼前には167円台半ばまで値を伸ばした。午後からは急速に円が買い戻され、166円割れを試す水準まで値を下げている。
Posted by 松 10/11/07 - 18:10
債券:10年債利回り4.64↓0.02
[場況]
債券は上昇。再び株価を追って朝方は下落、午後は上昇の相場展開だった。午前の取引では週間失業保険新規申請件数、貿易赤字がともに予想を下回り、ファンダメンタルズも重し。しかも輸入物価指数上昇も響いて短期債だけなく長期債も売りの対象である。10年債利回りは先月後半以来で4.7%に上昇する場面もあった。しかし、午後に株式市場でハイテク株を中心とした売りモードにシフトし、主要株価指標が軒並み弱含むのを確認してから債券にも買い戻しが集中。相場反発に及んだ。
Posted by 直 10/11/07 - 17:59
CBOT大豆11月限終値:981-1/2↑13-1/4
[場況]
シカゴ大豆は続伸。寄付きではやや売りに押される場面が見られたもののすぐに回復。取引前半は前日終値よりやや高い水準でのもみ合いが続いた。明日発表されるUSDA需給報告で強気のサプライズがあるとの期待や、小麦が騰勢を強めたことや原油高を好感した大豆油の上昇が下支えとなった。午後からはじりじりと値を切り上げる展開となり、最後は2日につけたギャップを中ほどあたりまで埋めたところで取引を終了した。
Posted by 松 10/11/07 - 17:19
CBOTコーン12月限終値:343-3/4↓3-1/2
[場況]
シカゴコーンは反落。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の売りに押された。前日終値近辺で寄り付いたものの、直後から売りが膨らみ大きく下落。需給報告が弱気の内容になるとの予想もあり、ひとまずポジションを整理しようとする動きが広がった。中盤以降は小麦が騰勢を強めたのを好感した買いが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りに押され取引を終了した。
Posted by 松 10/11/07 - 16:57
株式:ダウ工業平均14,015.12↓63.57
[場況]
NY株は乱高下を経て最後は下げた。朝方の相場は強気の展開だった。小売最大手ウォルマート・ストアーズが業績見通しを引き上げたの好感。週間失業保険新規申請件数、貿易赤字それぞれ予想を下回ったなどファンダメンタルズの面でも買い安心感が支えられ、取引開始時から相場はピッチの速い上昇となった。ダウ平均は一時、100ドル以上上がり、二日前につけた終値ベースでの最高値を超えた。S&P500やNASDAQ指数も上値を追う展開である。しかし、午後に本日のピークをつけて上昇一服。間もなくして、相場は一転して急下降した。相場が値を消していく局面では「欧州中央銀行の高官が利上げの可能性を示唆」、「中国の検索エンジン百度がアナリストの弱気コメントを受けた」といったニュースが流れ、売りに拍車をかけた模様。ダウ平均の100ドル超下落の場面もあった。引けにかけて下げ渋ったが、それでも主要株価指標は軒並みマイナス引け。NASDAQ指数は6日ぶりの反落で、しかも上場する百度が売りを浴びるのを反映して1%以上の最もきつい下落となった。
Posted by 直 10/11/07 - 16:48
CBOT小麦12月限終値:883-0↑30-0
[場況]
シカゴ小麦は大幅続伸、期近2限月はストップ高となった。寄付きから大きく買いが先行、明日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の買いが膨らんだほか、米国の輸出面で引き続き強気のニュースが出ていることも好感された。ドルが対ユーロで下落したことも支えとなり日中を通じて力強く上昇、最後は30セントのストップ高まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 10/11/07 - 16:34
大豆さび病報告なお続く・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、公式サイトに設けている大豆さび病ページで最新報告を更新し、シーズン終了が近付く中でもなお確認が続いていることを伝えている。新たに発見されたのはジョージア州トゥルートレン郡、ミズーリ州ベイツ郡。またノースカロライナ州でもニューハノーバー郡において今年初めて見つかったという。10日には生産最大のアイオワ州ポーク郡とフリーモント郡で発見。同州ではこれで3件が確認済みである。ただUSDAは、ほとんどの大豆が熟しており、イールドへの影響はないとコメントしている。またさび病が越冬することもないともいう。
Posted by 直 10/11/07 - 16:18
NYMEX原油11月限終値:83.08↑1.78
[場況]
NY原油は大幅続伸。強気の在庫統計やドル安を好感し大きく買いが集まった。寄付きからこれまでの流れを継いだ買いが先行、在庫統計で原油の大幅取り崩しが確認されると買いが加速、一気に83ドル台まで値を伸ばした。中盤以降はやや売りに押される場面が見られたものの、買いの勢いが衰えることはない。結局最後まで大きく値を崩すこともなく高値圏で底堅く推移、期近ベースでは9月20日以来史上2番目の高値引けとなった。
Posted by 松 10/11/07 - 15:48
COMEX金12月限終値:756.7↑10.7
[場況]
金は大幅続伸。ドル安や原油高を支えに買いが集まり直近の高値を更新した。寄付きでいきなり750ドル台に乗せるなど、買い一色の相場展開。ドルが対ユーロなどで下げ幅を拡大したのに加え、原油が強気の在庫統計を受け一時2ドルを超える上昇を見せたことなどが買いの手掛かりとされた。引けにかけて売りに押される直線には、759ドルと760ドルの大台に後1ドルに迫るところまで値を伸ばした。
Posted by 松 10/11/07 - 15:23
ICE-USコーヒー12月限終値:138.25↑4.85
[場況]
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で降雨の可能性が大きく後退したことを受け、寄付きから買い一色の展開となった。当初は週末にまとまった雨も期待できるとの予報が出ていたのが、ここへきて雨はほとんど降らず高温乾燥気候が続くとの見通しに変わったことから、降雨予報を手掛かりに手仕舞い売りを仕掛けていた向きが一斉に買い戻した。中盤には一時直近の高値を更新、その後はやや売りに押されたものの最後まで高止まりを続けた。
Posted by 松 10/11/07 - 14:56
ICE-US砂糖3月限終値:9.81↑0.07
[場況]
NY砂糖は反発。商社の買いが下支えとなったほか、商品市場全体に騰勢が強まったことが好感された。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが残ったものの、マイナス転落する水準ではしっかりと下げ止まり。その後は原油が大幅高になったことなどに連れた買いが集まり、一時は前日の高値を試すところまで値を伸ばした。引けにかけてはやや売りに押された。
Posted by 松 10/11/07 - 14:27
8月の米国金輸入は前月から57.4%減少
[メタル]
米商務省が11日に発表した貿易収支によると、8月の米国の金輸入は728万4,291グラムと前月比で57.4%減少した。前年比では27.5%の減少となる。
Posted by 松 10/11/07 - 14:15
USDA輸出成約高市場予想
[穀物・大豆]
出所:米農務省、 12日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 1000.0 〜1600.0 | 1598.1 | |
| コーン | 700.0 〜1100.0 | 1150.7 | |
| 大豆 | 600.0 〜900.0 | 666.1 | |
| 大豆ミール | 50.0 〜175.0 | 188.4 | |
| 大豆油 | 5.0 〜20.0 | 29.2 |
Posted by 松 10/11/07 - 14:10
8月の米コーヒー輸入、前月比11.7%増
[コーヒー]
米商務省が11日に発表した貿易収支によると、8月の米コーヒー生豆(アラビカ種)輸入は8万1497トン(135万8289袋)となった。前月から11.7%増加し、前年比でも17.0%増えた。
Posted by 直 10/11/07 - 13:43
OPECの石油輸出は前月から67万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が11 日に明らかにしたところによると、10月27日までの4週間におけるOPECの石油輸出量は日量2,449万バレルと9月29日までの4週から67万バレル増加する。同社の記録では、輸出量は2007年度で最高となる。増加分のほとんどは中東の主要加盟国からアジアに向けてのもので、11月にUAEの生産が油田のメンテナンスのため減少すると見られていることから、その分をカバーするためにあらかじめ出荷を増やしたものと推測されるという。中東諸国からの出荷は日量1,758万バレルと72万バレル増加する。
Posted by 松 10/11/07 - 13:25
9月財政収支は1,116億ドルの黒字、予想上回る
[経済指標]
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 07年9月 | 06年9月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | $111.559 | $56.167 | ▲$162.833 | ▲$248.197 | $100.00 |
米国の2007会計年度財政収支は1628億3300万ドルの赤字だった。前年度の2481億9700万ドルから赤字幅が縮小した。米議会予算局(CBO)の事前推定より若干高めである。年度末の9月単月では1115億5900万ドルの黒字、一年前のほぼ2倍だった。市場予想も上回ったが、CBO推定には若干届かなかった。
Posted by 松 10/11/07 - 13:14
10年インフレ連動債入札、応札倍率は前回をやや上回る
[金融・経済]
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/12) |
| 合計 | 12289.16 | 6000.02 | 2.05 | 1.97 |
| 競争入札分 | 12251.35 | 5962.21 | 2.05 | 1.98 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 37.37% | 43.79% |
11日に行われた10年物インフレ連動債入札(リオープン)で応札倍率は2.05だった。7月の前回入札時よりも高い。また、リオープンでの倍率としても4月の前回結果1.88を上回った。外国中央銀行を含む顧客注文が占めた比率が37.37%。こちらは7月を下回るが、4月の18.68%と比べると高い。
Posted by 松 10/11/07 - 13:07
南アフリカの8月金生産指数は前月から0.2%上昇
[メタル]
南アフリカ統計局が11日に明らかにした月次データによると、同国の8月金生産指数(2000年=100)は季節調整値で59.5と前月から0.2%上昇した。年次では61.6と前年同月から4.9%の低下となっている。
Posted by 松 10/11/07 - 12:40
9月の米小売既存店売上高、好天響いて伸び悩み
[金融・経済]
大手各社が11日に発表した9月の既存店売上高は全般に予想を下回った。平年より気温の高い好天気が続き、衣料品など秋物需要に響いたためである。また、エネルギーや食品の価格上昇、住宅市場はなお振るわず信用収縮などもあって消費意欲は盛り上がらなかったとみられる。国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データを集計した結果、前年同月比1.7%増加。昨年9月の伸び率4.0%を下回り、また、同社が見越していた2.0-2.5%のレンジ下限にも届かなかった格好となる。ただし、ICSCのエコノミストは天候要因が全体の売り上げの伸び率を0.5ポイント削減したともいい、これを除けば9月は予想の範囲内になる。
9月はディスカウントストアから百貨店、専門店と広範囲にわたって冴えなかった。最大手のウォルマート・ストアーズ、ディスカウントストア2位のターゲットは予想を下回る増加で、両者ともアパレル部門の不振を挙げている。百貨店のメーシーズやJCペニーズは前年割れとなり、しかも予想以上のマイナスだった。カジュアル衣料のギャップ、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズなども不調だった。
Posted by 直 10/11/07 - 12:05
米差し押さえ件数、9月は前月比8.4%減少
[金融・経済]
不動産情報のリアルティトラックが11日に発表した月次レポートによると、9月の差し押さえ件数は22万3538件となった。8月に2005年1月の調査開始から最高を記録したのからは8.4%減少だが、前年同月との比較では99.21%増と2倍近くにアップである。差し押さえは557世帯に付き1件の割合となった。前月は510世帯中1件、一年前は1030世帯中1件だった。
同社でも9月はデフォルト、競売など広範囲にわたって前月から減少したことを認識しながらも、まだ調査史上2番目の高水準にあることも指摘。9月の前月比マイナスが単なる8月の反動からの減少だったのか、市場改善のサインなのか判断するのは早過ぎるとコメントしている。
州別に見ると、カリフォルニアの差し押さえ物件数が最多で、以下フロリダ、オハイオと続く。各州とも前月比では減少したものの、前年と比べると2倍から3倍の増加である。差し押さえ率ではネバダとフロリダ、カリフォルニアが再び上位3位を占め、このうち2位と3位が前回報告より順位交代した。
Posted by 直 10/11/07 - 11:40
EU、介入在庫からコーンと小麦計9万7834トン売却
[穀物・大豆]
EUは11日に行った競売で、介入在庫からハンガリー産コーン9万5800トンと小麦2034トン、あわせて9万7834トンの売却を承認した。価格はコーンが1トン212.63ユーロ、小麦が233.21ユーロ。介入在庫は9月時点で約100万トンで、ほとんどがハンガリー産という。
Posted by 直 10/11/07 - 11:01
天然ガス在庫は予想を上回る730億立方フィートの積み増し
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月5日 | 9月28日 | 前週比 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3336 | 3263 | ↑ 73 | ↓1.56% | ↑ 7.95% |
| 市場予想平均 | ↑ 68 |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表したデータによると、5日時点での天然ガス在庫は3兆3,360億立方フィートと前週から730億立方フィート増加した。市場予想平均の680億立方フィート増も大きく上回った。在庫は前年を1.56%下回るものの、過去5年平均は7.95%上回る水準にある。
Posted by 松 10/11/07 - 10:43
石油在庫統計:原油は予想外の大幅取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月5日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 320081 | ↓ 1674 | 316076 | ↓ 1930 | ↑ 1000 | ||
| ガソリン在庫 | 193000 | ↑ 1675 | 201347 | ↑ 117 | ↓ 300 | ||
| 留出油在庫 | 135324 | ↓ 563 | 132274 | ↓ 1028 | ↓ 600 | ||
| 製油所稼働率 | 87.84% | ↑ 0.33 | 89.60% | ↑ 1.20 | ↓ 0.10 |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、5日現在の原油在庫は前週から167.4万バレルの取り崩しとなった。市場では100万バレル程度の積み増しが予想されていた。一方、ガソリン在庫は減少予想に反し167.5万バレルの積み増し、製油所稼働率も0.33ポイント上昇した。ガソリン在庫の積み増しは弱気に作用するだろうが、全体的には強気の内容と言えそうだ。
Posted by 松 10/11/07 - 10:41
EU砂糖委員会、5.07万トンの砂糖輸出許可を発行
[砂糖]
EU砂糖管理委員会は11日、5万700トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり37.715ユーロ。このほか、介入在庫から計2万9084トンの砂糖輸出も同44.031トンのリベートで承認した。
Posted by 直 10/11/07 - 10:29
2007年の英小麦収穫、前年比9%減
[穀物・大豆]
英環境食糧省(Defra)が11日発表した速報データによると、2007年国内小麦収穫は前年比9%減の1340万トンとなった。9日に発表された同省と穀物局の調査を基にした1350万-1400万トンの推定レンジ下限にも届かないが、統計に関する解説はない。最終データは来年1月10日に発表予定という。
Posted by 直 10/11/07 - 10:20
日本、小麦計14.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 10月11日 | 日本 | 西部白色小麦 | 14000トン | 米国 | 12/1-1/10 |
| 半硬質小麦 | 45000トン | 米国 | |||
| 北部春小麦 | 26000トン | 米国 | |||
| 西部赤色春小麦 | 20000トン | カナダ | |||
| 標準白色小麦 | 40000トン | 豪州 |
Posted by 直 10/11/07 - 10:14
モロッコ、軟質小麦50万トン物色
[穀物・大豆]
モロッコの国営ONICLEは11日、軟質小麦50万トンを物色していることを明かした。原産国は売却側に任せるという。ただし、購入分の30%は11月1日以降、もう30%は11月15日以降、残る40%は12月1日以降の受渡しを条件としている。提示は17日まで受け付けている模様。
Posted by 直 10/11/07 - 10:09
日本向けに約10万トンのコーン輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、日本向けに07/08年度コーン10万3362トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/11/07 - 10:04
イラク向けに10万トンの小麦輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、イラク向けに07/08年度硬質赤色冬小麦10万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/11/07 - 10:03
仕向け先不明での大豆13万トン輸出解約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、仕向け先不明での07/08年度大豆13万トン輸出が解約されたと報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の取引について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/11/07 - 09:59
インドの07/08年度大豆ミール輸出増加見通し
[穀物・大豆]
インドの大豆加工協会幹部は11日、大豆の豊作見通しを反映して10月に始まった2007/08年度の大豆ミール輸出も400万-450万トンに上向くのが見込まれると述べた。加工業者団体のデータである06/07年度の輸出353万トンを上回り、また05/06年度の418万トンも超える可能性もあることになる。もっとも、9月単月の出荷は前年割れで、これは国内消費の増加によるという。
Posted by 直 10/11/07 - 09:48
ウガンダの07/08年度コーヒー収穫、大雨による影響必至
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)幹部は11日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、国内の主要生産地ではこの2ヶ月間の大雨が2007/08年度の収穫に響く可能性を明かした。収穫は来月に開始の予定だが、雨で熟成から乾燥、貯蔵と軒並み問題が生じるだろうという。また、現地気象予報によると降雨は12月初めまでつづくみとおし。UCDAの幹部は収穫序盤の輸出ダウンもみ越しているという。ただ、1月に天候改善となれば出荷も上向くはずだと述べた。
Posted by 直 10/11/07 - 09:40
ロシア中銀金及び外貨準備高、6週ぶりに前週から減少
[メタル]
ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月5日時点で4,248億ドルと前週から3億ドル、6週ぶりに前週から減少した。年初からでは1,218億ドル増加している。
Posted by 松 10/11/07 - 09:30
インドネシアのコーヒー消費、急速に伸びる見通し
[コーヒー]
マーケティング調査を手掛けるユーロモニター・インターナショナルによると、インドネシアのコーヒー消費が向こう4年間で年率4.1%伸びる見通しとなっている。これは過去6年間に年1.8%増えてきたのから加速することになり、背景にあるのが経済成長と指摘している。また、コーヒー製品の多様化も寄与しているという。今年の同国消費見通しは約15万トン。アジアで2番目のロブスタ種生産で知られるインドネシアの今年の生産見通しは38万トンとなっている。
Posted by 直 10/11/07 - 09:30
サウジアラムコ、11月のアジア向け石油輸出量を引き上げ
[エネルギー]
日本や韓国の製油所業界幹部が11日に明らかにしたところによると、サウジ国営のサウジアラムコはアジアの顧客に対し、11月は当初の契約量通りの石油を出荷する意向を伝えた模様。9月のOPEC定例総会で11月からの増産を決定したことに伴う措置と思われる。サウジは昨年10月の緊急総会で減産が決定されて以降、アジア顧客に対しては契約量を下回る出荷しか行っていなかった。アジアの製油所はサウジなど中東産の重質油を処理できるところが多く、サウジも生産量を増やし易い。
Posted by 松 10/11/07 - 09:26
ICO、世界コーヒー生産及び消費見通し据え置き
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は11日に発表した月次レポートで、2007/08年度の世界コーヒー生産見通しを約1億1400万袋で据え置いた。最新のブラジル公式最新推定がやはり前回報告での3262万袋と変わっていないためという。2007年の消費についても前回報告で上方修正した1億2200万袋の見方を維持している。
Posted by 直 10/11/07 - 09:23
8月の貿易赤字、1月以来の低水準
[経済指標]
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 07年8月 | 前月比 | 07年7月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲57586 | ↓2.39% | ▲58999 | ▲59500 | |
| >モノ(Goods) | ▲66580 | ↓1.75% | ▲67769 | ||
| >サービス | 8994 | ↑ 2.55% | 8770 |
米商務省が発表した8月の貿易収支は、575億8600万ドルの赤字となった。1月以来の低水準で、市場予想と比べても低い。7月の赤字幅が速報段階での592億4,500万ドルから589億9900万ドルに改定され、この結果8月は前月比2.39%の赤字縮小。輸出が資本財以外の伸びを反映して0.43%増加。輸入は0.41%減少。もっとも、内訳はまちまちで、工業品と自動車及び自動車部品、消費財は減ったが、食品と資本財は前月を上回った。サービス輸入も前月比プラス。物価上昇を考慮した実質値(リアルマネー)ではモノの赤字が519億8100万ドル。前月から1.96%縮小した。
国別で赤字最大の対中国が225億2700万ドル、前月からは10億ドル以上減った。二番目に大きい対日もやはり10億ドル強前月を下回った。
Posted by 直 10/11/07 - 09:11
失業保険新規申請件数30.8万件、予想下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月29日 | 前週比 | 9月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 308.00 | ↓ 12.00 | 320.00 | 315.00 | |
| 4週平均 | 310.25 | ↓ 3.00 | 313.25 |
米労働省が発表した10月6日までの週の失業保険新規申請件数は30万8000件となり、市場予想を下回った。前週分が速報段階での31万7000件から32万件に上方改定され、この結果、直近週は1万2000件減少である。労働市場をより良く映すといわれる4週平均は31万250件で、これは8月4日までの週以来の低水準。
Posted by 直 10/11/07 - 08:43
9月輸入物価指数は前月比0.99%上昇
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 07年9月 | 前月比 | 前年比 | 07年8月 | |
| 輸入物価指数 | 122.3 | ↑ 0.99% | ↑ 5.25% | ↓0.33% |
| >非石油製品 | 106.9 | ↓0.19% | ↑ 2.00% | ↓0.09% |
| 輸出物価指数 | 116.7 | ↑ 0.34% | ↑ 4.48% | ↑ 0.17% |
| >農業製品 | 156.7 | ↑ 4.05% | ↑ 23.29% | ↑ 1.07% |
| >非農業製品 | 113.8 | →0.00% | ↑ 2.89% | ↑ 0.09% |
Posted by 松 10/11/07 - 08:41
エネルギー省、08年に1,300万バレルの戦略備蓄積み増しを計画
[エネルギー]
米エネルギー省は10日遅く、来年度に合計1,300万バレルに及ぶ戦略備蓄の積み増し計画を明らかにした。積み増しはロイヤリティー・イン・カインドと呼ばれ、石油開発会社は採掘権料として現金の代わりに原油をメキシコ湾岸の備蓄施設に納入する。積み増しは08年2月1日から開始し7月末までに終了、積み増しのペースは日量7万バレル程度となる。エネルギー省は11月6日までプログラムへの参加を募集する。
Posted by 松 10/11/07 - 08:26
IEA、世界石油需要見通しを前月から据え置き
[エネルギー]
国際エネルギー機関は11日に発表した月報で、世界石油需要見通しを前月から据え置いた。最近の金融市場の混乱が経済や石油需要に与える影響については依然として不透明とし、見通しを変えるには至っていないという。供給面ではOPECの9月生産がイラクの生産増などにより前月比で24.5万バレル増加、日量3,070万バレルとなった。在庫は8月末時点で需要の53.5日分をカバー、前月の54.4日から減少、過去5年平均も下回った。
Posted by 松 10/11/07 - 08:14
ホンジュラスの07/08年度コーヒー生産、前年を2.1%上回る
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー局(Ihcafe)高官は10日遅く、同国の07/08年度(10月-9月)産コーヒーの生産は368万袋と、収穫が終了したばかりの前年の321万6,000袋から2.1%増加するとの見通しを示した。ダウジョーンズ社が伝えた。好天が予想されることやコーヒー農場の経営管理が良くなったことが背景にあり、3年連続で前年を上回る生産が期待されるという。
Posted by 松 10/11/07 - 07:03
10日付のOPECバスケット価格は75.36ドルと前日から0.89ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10(Wed) | 75.36 | ↑ 0.89 |
| 10/9(Tue) | 74.47 | ↓ 0.90 |
| 10/8(Mon) | 75.37 | ↓ 0.86 |
| 10/5(Fri) | 76.23 | ↑ 1.40 |
| 10/4(Thu) | 74.83 | ↓ 0.13 |
Posted by 松 10/11/07 - 06:55
10/11(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月輸入・輸出価格指数 (08:30 )
・8月貿易収支 (08:30 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00 )
・9月財政収支 (14:00 )
エネルギー・メタル
・IEA月報
・石油在庫統計 (10:30 )
・天然ガス在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 10/11/07 - 06:34
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