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2007年10月16日(火)

ブラジルコーヒー輸出:16日現在105.1万袋と前月を19.1%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月16日 10月累計 前月(9/18) 前月比
輸出合計 152.807 1051.274 882.623 ↑ 19.1%
アラビカ種 139.890 957.752 755.195 ↑ 26.8%
ロブスタ種 12.917 93.522 127.428 ↓26.6%

Posted by 松    10/16/07 - 18:08   

債券:10年債利回り4.65↓0.03
  [場況]

債券は続伸。前日の取引後に行われたバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて市場は追加利下げの可能性があると判断。相場上昇につながった。また、株式相場の一段安や住宅市場指数が過去最低となったことも寄与。金利先安感が戻って短期債を中心に買いが集まった。また、原油価格の上昇、対米証券投資の記録的な流出超といった弱気ニュースも乗り越えて相場上昇。ただ、長期債にも買いは入ったが、やはり短期債に比べると原油高による物価上昇懸念がネックになってくる。早くからバーナンキ効果や株安が下支えとなりながらも、物価見通しが不透明なために長期金利の指標である10年債利回りの低下は限定的。2年債利回りが大きく下がったこともあり、利回り曲線のスティープニングがみられた。

Posted by 直    10/16/07 - 17:53   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.367↓0.078
  [場況]

NY天然ガスは反落。中西部や北東部で目先気温が上昇するとの見方を受け、手仕舞い売りが膨らんだ。売り先行で寄り付いた後、中盤には原油高に連れ一時前日の高値を上抜ける場面も見られたが、独自に買い材料が見当たらない中では長続きしない。午後からは改めて売りに押される格好となった。ただ、下げ幅は極めて限定的、前日の安値割れを試すこともなかった。

Posted by 松    10/16/07 - 17:52   

FX:G7を前にポジション整理の動きが加速、円高ユーロ安の展開
  [場況]

ドル/円:116.88、ユーロ/ドル:1.4172、ユーロ/円:165.69 (NY17:00)

為替は円高/ユーロ安の展開。G7金融担当相、中央銀行総裁会議を前にポジション整理の動きが加速、ユーロを売って円を買い戻す動きが強まった。ユーロ/円はロンドンに入るあたりからユーロ安が進行、NY朝には1.41ドル台半ばまで値を戻した。その後対米証券投資が過去最高となる流出となったことを嫌気しドルが売られる場面も見られたが、値動きは限定的。その後もユーロの上値が重い展開が続いた。

ドル/円はロンドン時間にユーロ/円の急落に連れる形で値下がり、117円台半ばから1ドル近く値を戻した。NYに入っても弱気の経済指標や株安を嫌気しドルの上値が重い展開、116円台半ばの水準での小動きに徹した。NYの午後遅くにはドルを買い戻す動きが見られた。ユーロ/円はロンドンで166円台後半から165円割れを試す水準まで急落。その後も165円台前半で軟調に推移した。

Posted by 松    10/16/07 - 17:28   

CBOT大豆11月限終値:977-1/2↓9-1/2
  [場況]

シカゴ大豆は反落。これまでの買いの勢いも一服、寄付きから手仕舞い売りに押される相場展開。小麦やコーンが値を下げたことも嫌気され中盤まで売りが優勢となったが、安値では買い意欲も強く、一気に値を崩すこともない。中盤以降は値動きも落ち着き、上値は重いながらも底堅い値動きを続けた。大豆油が原油高に連れ値を伸ばしたのも下支えとなった。

Posted by 松    10/16/07 - 17:09   

株式:ダウ工業平均13,912.94↓71.86
  [場況]

NY株は続落。夜間取引での原油一段高、スウェーデンのエリクソンによる予想以下の決算発表と弱気な見通しなど寄り付きから慎重姿勢を強めるニュースが続いたのが響いた。しかも、日中には住宅市場指数の過去最低更新などもあり、余計に市場心理を不安にさせる。相場は取引開始時からまず急ピッチで下落。ダウ平均が100ドルを超える値下がりとなるなど主要株価指標は揃って大幅安となってから一服した。午後に再び売りにおされ気味の展開となったが、ただ取引終了後にIBM、インテル、ヤフーとハイテク大手の決算報告を控えていたことが一気に売り進むのにブレーキをかけた。売りの流れは切れなかったが、ペースは緩んで本日のレンジ下限でもみ合った。それでも、最後はダウ平均とS&P500が先月末以来の安値引け。NASDAQ指数も4日以来の水準に下げて終了した。

Posted by 直    10/16/07 - 16:45   

CBOTコーン12月限終値:360-1/2↓1-1/2
  [場況]

シカゴコーンは反落。前日までの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、寄付きから手仕舞い売りが先行。小麦や大豆が下落したことも弱気に働いた。もっとも安値では買い意欲も強く、前日の安値割れを試す手前で下げ止まり。中盤以降はじりじりと下げ幅を縮小、引け間際にはプラス圏回復をうかがう水準まで値を戻した。

Posted by 松    10/16/07 - 16:27   

CBOT小麦12月限終値:828-1/2↓5-0
  [場況]

シカゴ小麦は続落。寄付きで前日までの流れを継いだ売りが膨らみ、9月4日以来の安値まで下落。直後にはまとまった買いが入りプラス圏をうかがう水準まで値を戻すなど、値動きの激しい展開となった。中盤にかけては再び売りが優勢となったものの、寄付き時の安値を試すほどの勢いもない。引けにかけては下値の堅さを好感した買いが集まり、下げ幅を縮小した。

Posted by 松    10/16/07 - 16:27   

米最大の生産地で再び大豆さび病確認・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、最大の生産地であるアイオワ州において再びさび病確認があったことを報告している。見付かったのはストーリー郡で、州内の発見は6件目である。このうちフリーモント郡でのさび病被害が20%近くだが、ほかは1%にも満たないとコメント。シーズン終了が近いことも強調しており、被害の不安は限定的な模様である。また、サイトではこのほかにアラバマ州やテネシー郡での新たな発見なども伝えている。

Posted by 直    10/16/07 - 16:06   

NYMEX原油11月限終値:87.61↑1.48
  [場況]

NY原油は6日続伸。前日に続きファンドを中心とした買いが相場を主導、一時は88ドル台をつける場面も見られた。寄付きから買いが先行、その後77ドルの節目でやや伸び悩む場面が見られたものの、トルコによるイラク北部への侵攻や原油需給の逼迫懸念などを手掛かりに中盤にかけ改めて買いが集まり、88.20ドルの高値まで値を伸ばした。午後からは手仕舞い売りに押され一時は87ドル割り込むまでに値を下げたものの、最後は再び騰勢を強めた。

Posted by 松    10/16/07 - 15:48   

石油在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)
17日 NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 前週
原油在庫 ↑ 1000 ↓ 1674
ガソリン在庫 ↑ 1000 ↑ 1675
留出油在庫 ↓ 400 ↓ 563
製油所稼働率 ↑ 0.40 ↑ 0.33

Posted by 松    10/16/07 - 15:43   

COMEX金12月限終値:762.0↓0.2
  [場況]

NY金は前日からほぼ変わらず。前日終値を中心に、上下を繰り返す展開が続いた。寄付き後しばらくして直近の高値を上抜ける場面が見られたものの、それ以上積極的に買い進む動きも見られない。原油の上昇が下支えとなる一方、ドルが対円以外で買い戻されたことや、連日の上昇で買われ過ぎ感が高まっていることが上値を重くする。結局最後まではっきりとした方向感が出ることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    10/16/07 - 15:20   

ICE-USコーヒー12月限終値:128.15↓1.90
  [場況]

NYコーヒーは続落。ブラジルの生産地で目先降雨予報が出ていることを嫌気し、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。前日の急落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、取引前半には買い意欲も見られたが、プラス圏を回復するのが精一杯。中盤以降は弱気の天気予報を受けた売りに押され、じりじりと値を下げていった。

Posted by 松    10/16/07 - 14:54   

住宅問題は米経済へのリスク・米財務長官
  [要人発言]

ポールソン米財務長官は16日に首都ワシントンで講演し、住宅問題が米経済を脅かす最大のリスクと述べた。市場調整が当初見ていた以上に長引いており、目先も経済から資本市場、消費者に影響を及ぼすのが必至との見方である。長官は住宅ローンの基準や手続きなどに絡んだ規制の大きな建て直しを検討していることを明かし、また住宅金融公社によるさらなるローンの証券化案などにも触れた。

Posted by 直    10/16/07 - 14:46   

ICE-US砂糖3月限終値:10.15↑0.20
  [場況]

NY砂糖は続伸。ファンドを中心に前日の流れを継いだ買いが相場を主導、先月28日以来の高値まで値を伸ばした。原油が連日の大幅高になったことを好感、寄付きでいきなり10セントの節目を大きく上抜ける展開に。特に新たな材料が出た訳ではなかったもののファンドを中心に買い意欲は強く、最後まで高値圏で堅調に推移した。

Posted by 松    10/16/07 - 14:28   

米年末商戦、一人あたりの支出伸び悩む見通し
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)が16日に発表した消費者意向調査によると、今年の年末商戦における1人あたりの平均支出額は前年比3.7%増の923.36ドルとなった。昨年の伸び率7.2%の約半分にとどまるとみられ、またNRFが先月に発表した年末商戦売上高見通しで前年を4.0%上回ると見通していたのよりも低い。NRFの幹部は要因として景気停滞を挙げており、業界では客引きを狙った値引き合戦が展開されると見通した。また、通常なら感謝祭の翌日がクリスマスなど年末行事に絡んだ商戦の公式スタートであるが、今年に関してはいつもより早い関連のプロモーションが繰り広げられるとの見方も示している。

10月2-9日に消費者対象に行われたこの調査では、年末予算を占める比率が最も高いのはギフトカードの53.8%となっている。このほか衣料品及び装飾品が50.1%、書籍や音楽CD、DVD、ビデオゲームなどの娯楽品は50.8%と高い比率を占める。消費者は購入の決め手として値引きを挙げる向きが最も多く、次いで品揃え。買い物先で人気が高いのはディスカウントストアや百貨店と前年と変わらない。

Posted by 直    10/16/07 - 14:27   

米ガソリン需要は前週から1.7%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが発表したスペンディングパルスによると、12日までの週の米国内ガソリン需要は日量969万9,000バレルと前週比で1.7%増加した。前年同期比では3.0%の増加となる。

スペンディングパルスは小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    10/16/07 - 14:16   

ブラジル開発銀、エタノール産業に10億レアル増資
  [エタノール]

ブラジルの国立経済社会開発銀行(BNDES)は16日、国内エタノール産業への2007年出資額を10億レアル以上引き上げ32億レアルにすると発表した。同銀の投資は2010年までに約100のエタノール工場新設に当てられ、また新たな工場が生産量を現行の170億リットルから80億ドル増やすのに寄与するとの見方も示した。ブラジルの砂糖労組データによると、現在あるエタノール工場は325。

Posted by 直    10/16/07 - 14:00   

中国に2万トンの大豆油輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、中国向けに07/08年度大豆油2万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上(大豆油は2万トン以上)の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/16/07 - 13:43   

10月の住宅市場指数、調査史上最低を記録
  [経済指標]

出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY13:00発表

07年10月 07年9月
住宅市場指数(HMI) 18 20
一戸建て住宅販売(現状) 18 20
一戸建て住宅販売(半年後) 26 26
見込み顧客活況度(Traffic) 15 17

全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した10月の住宅市場指数(HMI)は18となった。1985年の調査開始から初めて20を割り込んだ。前月からは2ポイント低下した。一戸建て住宅販売は現状を示す指数がやはり18。同指数の20割れは1991年1月に次いで調査史上2回目だが、水準的には最低である。半年後の見通しを示す指数は前月に記録した過去最低の26で横ばい。見込み客の活況度を表す指数は15。やはり記録更新となった。

NAHBでは、住宅ローン問題が続いているうえ、住宅ストックがさばけずまた不安を煽るメディア報道によって消費者の住宅購入意欲に影響を及ぼしていると解説している。このため、業者が販売プロモーションを設けるのに反応はまずまずでも、購入に踏み切るには躊躇する傾向が強いともいう。それでも、最新のデータで見通し指数が前月と変わらなかったことは市場回復見通しを支えるとの見方も示している。

Posted by 直    10/16/07 - 13:29   

石油価格上昇はファンダメンタルズを反映したもの、IEA幹部
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の市場部責任者は16日、ダウジョーンズのインタビューに答え、世界市場における需給バランスの逼迫が価格上昇につながっているとの見方を示した。(価格上昇は)過去9ヶ月間のファンダメンタルズを反映しており、冬場の暖房需要期のピークに、十分な石油があるのかといった不安によるものとした。価格上昇の背景には、他にドル安の進行やトルコによるイラク北部への侵攻に対する懸念があると指摘、こうしたものに市場は過剰反応しているとも付け加えた。

Posted by 松    10/16/07 - 11:34   

現時点で更なる追加増産の予定はない、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務局長は16日に発表した声明で、OPECは現在の石油価格が高過ぎると認識しているが、現時点では先の総会で合意した11月からの増産以外に生産量を増やす予定はないことを明らかにした。NYの先物価格が夜間取引で一時1バレル87.97ドルまで上昇したことについては、投機的な動きによるもので需給バランスやファンダメンタルズを反映しているわけではないと指摘した。今の価格水準はOPECにとっては好ましくないとしたものの、市場には十分な供給があり、ファンダメンタルズに沿った動きではないことを強調した。

Posted by 松    10/16/07 - 10:47   

チェーンストア売上は前年比で2.6%増加、レッドブック・リサーチ
  [経済指標]

レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、13日までの週のチェーンストア売上高は季節調整前で前年比2.6%増加した。前週は前月比で0.1%増加、前年比では季節調整前で1.8%、季節調整値では2.6%の増加となった。コロンバス・デーに絡んだのプロモーション効果から販売が伸びた。

Posted by 松    10/16/07 - 10:38   

ICSC-UBS小売チェーンストア指数、前週から1.0%上昇
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が16日に発表した13日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週から1.0%上昇した。前週は横ばいだった。ICSCのチーフエコノミストは、小売店のプロモーション活動が活発になったほか、北東部で週末に気温が低下したことが秋・冬物衣料などの売上増につながったと分析。しかしながら、全般的に平年より暖かな気候が続いていることが季節関連商品を中心に売上に響いているとしている。前年比では2.5%上昇、前週は2.1%上昇だった。

Posted by 松    10/16/07 - 10:30   

ユーロシステムの金準備高は前週から1億800万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は12日現在1,859億7,500万ユーロと前週から1億800万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行2行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。

Posted by 松    10/16/07 - 10:22   

9月鉱工業生産指数は前月比0.06%上昇、予想下回る

出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100

07年9月 07年8月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑ 0.06% ↑ 0.05% ↑ 1.0%
設備稼働率 82.06% 82.13% 82.2%

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Posted by 松    10/16/07 - 09:32   

8月対米証券投資は693.4億ドルと77年以降最大の流出超
  [経済指標]

出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル

07年8月 07年7月
ネット流入額 債券・株式合計 ▲69342 19455
純資本フロー ▲163000 94300

米財務省が発表した8月の対米証券投資は693億4200万ドルの流出超となった。前月に194億5500万ドル(修正値)の流入超だったのが、サブプライム問題などを反映して米国市場のからの資金引き揚げが殺到した格好である。単月の流出額としては、財務省のホームページに記録のある1977年以降最大の流出となる。社債、株式が流出超に転じた。長期債は2ヶ月連続して流出が流入を超えたが、純流出額は7月に比べると縮小した。また、証券投資の他、資産担保証券や株式交換、担保など負債の移動などを含んだ純資本フローは、1,630億ドルの流出となった。

主要国の米国債保有額を見ると、1位の日本、2位の中国がそれぞれ前月から減った。しかし、3位英国は増加である。また、カリブ海バンキングセンターの保有が7月の432億ドルから763億ドルに急増しているのが目立った。

Posted by 松    10/16/07 - 09:23   

フィリピン、11月終わりにコーン20万トン物色へ
  [穀物・大豆]

フィリピン食品局(NFA)は11月終わりに国内の飼料メーカーや家畜農家に代行して1-2月に納入できるコーン20万トンを買い付ける予定と業界関係者の見解が伝えられている。来年1-3月期の供給確保を狙ったものという。NFAは今月23日に7万トンのコーンを物色する予定でもある。

Posted by 直    10/16/07 - 09:08   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、前年比3.7%増
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が16日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は10日時点で116万トンとなった。前年同期を3.7%上回り、一週間前の報告から若干ペースが速まった格好である。稼動中の製糖所は一年前と同じ78。一週間前の77から増えた。これまで製糖所に送られたビートが前年比5.8%減の1316万2000トン、加工済みビートは2.0%増の927万4000トン。

Posted by 直    10/16/07 - 09:05   

中国穀物生産、4年連続増加の見通し
  [穀物・大豆]

中国の農相は16日の議会で、2007年の国内主要穀物生産が5億トンを超える見通しを示した。同相の予想通りとなれば、前年度の4億9745万トンを上回り、4年連続の前年比プラスになる。個別作物の見通しは明かさなかった模様。

Posted by 直    10/16/07 - 08:56   

06/07年度ニカラグアコーヒー輸出、前年比15.1%減
  [コーヒー]

ニカラグアコーヒー輸出センター(Cetrex)のデータによると、2006/07年度のコーヒー輸出は前年比15.1%減の115万6577袋だった。このうち約20万袋は前年度から持ち越した在庫という。9月単月では2.4%増の7万9958袋。

Posted by 直    10/16/07 - 08:40   

OPEC緊急総会開催の予定はない、リビア国営石油代表
  [エネルギー]

リビアのガーネム国営石油会社代表は16日、ダウジョーンズのインタビューに答え、11月にサウジのリヤドで開かれるOPECサミットは、加盟国石油担当相が石油市場について話し合う場になるとの見通しを示した。しかしながら、価格が史上最高値を更新していることを受けて緊急総会を開く予定はないという。また現在の価格上昇は、トルコ軍がイラク北部に侵攻するのではとの懸念によるものだと分析、消費国が要求すればOPECは更なる石油供給を行うが、現時点で石油は市場に十分あるとした。

Posted by 松    10/16/07 - 08:37   

06/07年度グアテマラコーヒー輸出、前年比11.8%増
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)のデータによると、2006/07年度のコーヒー輸出は前年比11.8%増の374万5893袋だった。速報段階での推定370万袋よりやや多い。9月単月では23万3085袋を出荷。これは一年前を23.3%上回る。

Posted by 直    10/16/07 - 08:35   

15日付のOPECバスケットは78.76ドルと前週末から1.14ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/15(Mon) 78.76 ↑ 1.14
10/12(Fri) 77.62 ↑ 0.67
10/11(Thu) 76.95 ↑ 1.59
10/10(Wed) 75.36 ↑ 0.89
10/9(Tue) 74.47 ↓ 0.90

Posted by 松    10/16/07 - 07:57   

市場にこれ以上の石油需要はない、OPEC幹部
  [エネルギー]

OPEC幹部が16日にダウジョーンズ社のインタビューに答えたところによると、OPECは顧客が求めれば更に石油供給を増やすことも出来るが、今のところそうした動きは見られていないという。我々は世界市場に十分な量の石油を供給しており、(価格上昇は)投機的な動きと地政学リスクによるものとの見方を示した。顧客とは毎日のように連絡を取っているが、今のところ誰もこれ以上の石油を求めていないとした。また、加盟国石油相は緊急総会を開催する予定は立てておらず、11月にサウジで開かれるOPECサミットで市場の状況について話し合うことになるとものべている。

Posted by 松    10/16/07 - 07:35   

9/16(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標

・8月対米証券投資 (09:00 )
・9月鉱工業生産・設備稼働率 (109:15 )
・10月住宅市場指数(HMI) (13:00 )

Posted by 松    10/16/07 - 06:37   

2007年10月15日(月)

NYMEX天然ガス11月限終値:7.445↑0.471
  [場況]

NY天然ガスは大幅続伸。寄付きから終始買いが先行する展開、期近の終値ベースでは6月以来の高値を付けた。原油が史上最高値を更新する展開となったのに加え、米北東部などで週末気温が低下、暖房需要に対する市場の注目が改めて高まったことが買いを後押しした。

Posted by 松    10/15/07 - 18:38   

FX:NY株の下落などを嫌気しドルが対円、対ユーロで下落
  [場況]

ドル/円:117.36、ユーロ/ドル:1.4206、ユーロ/円:166.74 (NY17:00)

為替はドル小幅安。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、対ユーロを中心にドル売りが優勢の展開が続いた。ユーロ/ドルはロンドン時間からNY早朝にかけて1.42ドル台半ばまで上昇。その後はNY連銀指数が予想を上回ったこともありドルが買い戻されたものの、NY株が大幅安となったことなどがドルの上値を押さえた。IMFのラト専務理事がドルは依然として過大評価されていると発言したこともドル安に作用、午後からは1.42ドルを挟んだ水準でもみ合った。

ドル/円はNY朝にかけて117円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は株安やラト発言などを嫌気しドル売りが加速、117円台前半まで値を戻した。ユーロ/円は朝に167円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は円高に反転、NY午後には166円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    10/15/07 - 18:27   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在89.8万袋と前月を25.7%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月15日 10月累計 前月(9/17) 前月比
輸出合計 49.702 898.467 714.675 ↑ 25.7%
アラビカ種 45.242 817.862 654.352 ↑ 25.0%
ロブスタ種 4.460 80.605 60.323 ↑ 33.6%

Posted by 松    10/15/07 - 18:12   

CBOT大豆11月限終値:987-0↑10-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は反発。金や原油など商品市場全体に騰勢が強まったことを好感、寄付きから大きく買いが先行した。朝方発表されたNOPA大豆圧搾が予想を上回ったことに加え、取引開始後には輸出検証高も好調な結果になるなど需要面の材料も相場を下支えした。取引前半には990台を回復し先週金曜の高値を試すものの、それ以上はなかなか値が伸びない。後半はやや手仕舞い売りに押される格好となった。

Posted by 松    10/15/07 - 17:56   

債券:10年債利回り4.68↓0.01
  [場況]

債券は反発。株式相場の下落が買い戻しにつながった。また、株安に起因した米銀大手シティグループによるサブプライム問題は年末にかけて続き、業績もさらに悪化しかねないとの弱気な見通しを示したのは債券取引にもプラスに働いた。寄り付きは先週末の売りの流れを引き継ぎ、さらにニューヨーク連銀による10月の製造業景況感指数が著しい改善となったことが響いて相場も弱含み。10年債利回りが4.7%台に乗せてもなお上昇を続け、8月中旬以来の水準まで上がる場面があった。しかし、代表的な株価指標ダウ平均が急速に下げているのを確認してから債券は買いの展開にシフトである。短期債中心で始まったが、間もなくして長期債にも買いが集まり、10年債利回りは低下した。


Posted by 直    10/15/07 - 17:48   

CBOTコーン12月限終値:362-0↑11-0
  [場況]

シカゴコーンは続伸。日中を通じて終始買いが先行する展開。原油や金が大幅高になったことを好感、割安感の強いコーンにファンドなどの買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行 、その後も下落らしい下落も見られないまま堅調な展開を続け、最後は今月2日にあけたギャップを埋めにかかる格好で取引を終了した。

Posted by 松    10/15/07 - 17:34   

CBOT小麦12月限終値:833-1/2↓24-0
  [場況]

シカゴ小麦は大幅続落。期近を中心に大きく値を下げた。寄付きから終始売りが先行する展開。特に大きな材料が見当たらない中、先週金曜発表のUSDA需給報告で買い材料が出尽くしたとの見方からポジションを整理する動きが加速した。コーンや大豆の上昇が下支えとなることもなく売りが膨らみ、取引後半には30セントの値幅制限いっぱいまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻され、やや下げ幅を縮小した。

Posted by 松    10/15/07 - 17:16   

株式:ダウ工業平均13,984.80↓108.28
  [場況]

NY株は反落。シティグループの業績不振と弱気見通し、原油価格の最高値更新と続いて市場心理を弱気にさせた。取引開始時はすでに発表されていたニューヨーク連銀の製造業調査が予想以上に強い内容だったことを支えに相場上昇もあったが、すぐにシティの決算ニュースが重しとなった。今週から決算発表が本格化する分慎重姿勢も強い。しかも、原油価格が寄り付きからピッチの速い上昇となったために株式相場もいったん軟化すると下げ足加速。ダウ平均は1万4000ドルを下回った。昼にかけて下げ渋ったが、結局戻りが鈍いのに嫌気して改めて売りが膨らんだ。午後は下げ幅が広がる場面もあった。最終的にダウ平均とS&P500が4日以来の安値で終了。一方、NASDAQ指数も大幅安だが、先週末の値上がり分を消すのにとどまった。

Posted by 直    10/15/07 - 16:59   

全米平均ガソリン価格は前週から0.8セント下落
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月15日 前週比 前年比
ガソリン全米平均 ¢276.2 ↓ 0.8 ↑ 53.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢303.9 ↑ 0.4 ↑ 53.6

Posted by 松    10/15/07 - 16:45   

USDAクロップ:小麦作付は73%が終了、平年よりやや遅れる
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦

作付進捗率 10月14日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 73% 58% 77% 76%

コーン作柄

10月14日現在 不良 やや不良 平年並み やや良
主要18州平均 4% 8% 23% 46% 19%
前週 5% 9% 23% 44% 19%
前年 6% 9% 24% 43% 18%

Posted by 松    10/15/07 - 16:28   

9月全米コーヒー生豆在庫、前月比9.83%増
  [コーヒー]

出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

9/30/07 8/31/07 前月比
全米合計 5670.26 5660.43 ↑ 9.83 ↑ 0.17%

Posted by 直    10/15/07 - 16:23   

大手米銀、サブプライム問題対策基金を合同設立
  [金融・経済]

大手米銀がサブプライムローン問題の対策に合同で基金を設立することを決定した。運用機関に資金提供することで担保証券市場の流動性を高めるのが狙い。「M-LEC」と呼ばれる基金はシティグループ、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカの3行のほか、複数の金融機関が90日以内に設立するという。基金の規模は明かしていない。基金設立について財務省はほかの問題対策との相乗効果があるとの見方を示す声明を出している。

Posted by 直    10/15/07 - 16:00   

NYMEX原油11月限終値:86.13↑2.44
  [場況]

NY原油は大幅続伸。ドル安の進行や目先の需給逼迫懸念、地政学リスクなどを手掛かりに幅広く買いが集まり、先週金曜に続き史上最高値を更新した。寄付きでいきなり85ドル台に乗せるなど、大きく買いが先行。その後も終始堅調な相場展開、引けにかけては改めてファンドなどの買いが集まる格好となり、最後は86ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/15/07 - 15:53   

COMEX金12月限終値:762.2↑8.4
  [場況]

NY金は大幅反発、原油の大幅高やドル安を好感し買いが集まり、80年1月以来の高値を更新した。寄付きからいきなり直近の高値を上抜け760ドル台の大台まで上昇。原油高の背景にもなったトルコとイラク北部の武装勢力との緊張も買いを後押しする格好となり、日中を通じて終始高値圏で推移した。

Posted by 松    10/15/07 - 15:24   

カナダ西部の冬小麦作付、最低5%増加見通し
  [穀物・大豆]

カナダの業界団体ウィンター・シリアル・カナダ幹部は15日、同国西部の冬小麦作付が前年に比べて増加するとの見方を示した。飼料用にエタノール用も加わっての需要増加、価格上昇を理由に挙げており、最低でも一年前を5%上回ると見通している。また、小麦は比較的生産コストが低いのも寄与しているという。業者はすでに種子をほぼ完売と述べている。

Posted by 直    10/15/07 - 15:01   

ICE-USコーヒー12月限終値:130.05↓9.25
  [場況]

NYコーヒーは大幅反落、9月28日以来の安値をつけた。ブラジルの生産地で目先まとまった雨が降るとの予報を嫌気し、売り一色の相場展開となった。寄付きでいきなり130の大台割れを試す相場展開。その後一旦は買い戻されたものの反発は限定的。中盤以降も安値圏で上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    10/15/07 - 14:52   

ICE-US砂糖3月限終値:9.95↑0.15
  [場況]

NY砂糖は大幅高。原油が大きく上昇したことなどを好感し寄付きから買いが先行、中盤には10月3日以来で10セントの大台に乗せる場面も見られた。その後は生産者の売りなどに押され値を戻したものの、大きく値を下げることもない。結局最後まで高値圏で底堅く推移した。

Posted by 松    10/15/07 - 14:31   

シェイハン港にイラク北部油田からの石油798万バレルの在庫
  [エネルギー]

現地の出荷業者が15日に伝えたところによると、現在イラク北部のキルクーク油田からトルコのシェイハン港に通じる石油パイプラインでは、日量47万2,000バレルの石油輸送が行われている。シェイハン港の貯蔵施設の在庫は798万バレルまで増加した。イラク北部のパイプラインはこれまで地元武装勢力の攻撃を受けたびたび閉鎖されていたが、最近は比較的安定して稼動するようになってきた。イラク石油販売公社(SOMO)はここ2ヶ月で、北部油田からの石油輸出の入札を1,200万バレル以上実施したと見られている。2003年のイラク戦争以前には、北部油田から日量70万から80万バレルの輸出が行われていた。

Posted by 松    10/15/07 - 14:13   

2007年エクアドルコーヒー輸出、7月時点で前年比4%増
  [コーヒー]

エクアドルのコーヒー評議会(Cofenac)が15日に発表したデータによると、今年1-7月のコーヒー輸出は前年同期比4.0%増の49万1346袋となった。増加の背景にあるのがインスタントコーヒーの出荷増。一年前から38.1%増えて38万7477袋だった。一方、生豆は45.9%減少して10万3869袋にとどまった。7月単月で生豆が38.7%増の2万1099袋、インスタント7%減の4万6120袋。

Posted by 直    10/15/07 - 13:28   

ブラジルコーヒー価格、年末までに30%上昇の可能性
  [コーヒー]

イタリアコーヒー焙煎大手イリーカフェのイリー会長は15日に行ったインタビューで、ブラジルのコーヒー価格が年末にかけて最高30%上昇する可能性があるとの見方を示した。雨不足による供給不安を理由に挙げており、展開次第では2008年、2009年の生産・供給もまた脅かされかねないとも述べた。

Posted by 直    10/15/07 - 13:16   

ウガンダコーヒー生産地で大雨による影響懸念
  [コーヒー]

ウガンダ政府が西部及び南部のコーヒー農家に対して10月半ばから12月にかけて大雨予報が出ていることを伝え、事前対策の準備を勧告したと報じられている。当局は国内生産の45%を占めるといわれるコーヒーの開花を遅らせ、また気温低下による被害も起こり得ると懸念している模様。ウガンダでは現在、35年ぶりの大雨に見舞われており、東部では洪水が発生している。

Posted by 直    10/15/07 - 11:58   

ブラジルの07/08年度大豆販売、価格上昇反映して前年上回る
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2007/08年度収穫分の大豆販売は15日時点で39%成約済みとなった。前年同期に比べて20ポイント増で、大豆価格の上昇を反映していると説明している。州別では生産最大のマット・グロッソが60%を売却済み。2位のパラナ32%、3位リオ・グランデ・ド・スルは10%。地域間でペースはまちまちだが、各地とも一年前を上回っているという。

Posted by 直    10/15/07 - 11:41   

輸出検証高:大豆は前週比88%増、小麦とコーンは予想範囲内
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月11日 前週比 市場予想
小麦 34445 ↑ 5.9% 32000 〜37000
コーン 40527 ↓11.3% 40000 〜45000
大豆 35730 ↑ 88.2% 15000 〜34000

Posted by 松    10/15/07 - 11:02   

ブラジル顧問会社、07/08年度の大豆作付見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは15日、2007/08年度の国内大豆作付見通しを引き下げたことを明かした。同社最新予測は2250万ヘクタールで、7月に発表した初回予測の2280万ヘクタールより約1%少なく見積もっている。リオ・グランデ・ド・スル州のコーンやゴイアス州の砂糖きびなどほかの作物へのシフト傾向が下方修正の理由という。ただし、前年比較で5.6%と増反の見方は維持している。上位3位の州別見通しは、最大のマットグロッソで前年比8.2%増の570万ヘクタール、パラナ7%増の440万ヘクタール、リオ・グランデ・ド・スル3.4%増の420万ヘクタール。

イールドは1ヘクタールあたり2784キログラムと予想している。前年度とほぼ変わらないと繰り返しているものの、初回報告での2782キログラムより僅かに高め。

Posted by 直    10/15/07 - 10:56   

韓国に24.2万トンのコーン輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、韓国向けに07/08年度コーン24万2000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/15/07 - 10:30   

中国小麦価格、年末にかけて落ち着く見通し
  [穀物・大豆]

中国政府機関CNGOTCは15日、国内の小麦価格が年末にかけて落ち着く見通しを明かした。比較的低い価格設定や売却規模の大きい競売を行い、また輸入引き延ばしなど政府の価格上昇抑制を狙った措置が奏功しているためという。同機関ではこの他政府データに基づいて2007/08年度の生産が前年をやや増加し、増加基調にある国内需要を補えるとの見方も示している。また、来年5月の年度末での在庫が前年度を若干上回る見通しともしている。

Posted by 直    10/15/07 - 10:21   

フィリピン政府機関、07/08年度粗糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

フィリピン政府機関である砂糖規制局(SRA)高官は15日、国内の2007/08年度粗糖生産見通しを従来の230万トンから216万トンに引き下げた。修正により前年比較で約3%減少する見方にシフトし、当局では主要生産地であるネグロス地方における平年以上の大雨を理由に挙げている。また、天候要因から製糖所への砂糖きび輸送が遅れており、このため純度にも影響が及んでいるという。このほか、SRA高官は生産不調の見通しに伴う輸出縮小も必至との見方を示し、生産の8%を出荷にまわすところ今年度は5%にとどまるとしている。

Posted by 直    10/15/07 - 09:34   

2006/07年度メキシココーヒー輸出、前年比15.4%増
  [コーヒー]

メキシコ農務省によると、2006/07年度の国内コーヒー輸出は前年比15.4%増の289万3351袋だった。年度末最後であった9月単月の出荷は一年前より1.2%多い20万6619袋。なお、データには生豆のほかにインスタントなどコーヒー製品も含まれている。

Posted by 直    10/15/07 - 09:15   

NOPA9月大豆圧搾は前月比0.92%増、予想も上回る
  [穀物・大豆]

出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

07年8月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 138.83 ↑ 0.92% ↑ 1.10% 136.70
大豆油在庫 2561.36 ↓5.19% ↓2.61% 2589.00

全米油種加工業組合(NOPA)が発表した9月の大豆圧搾高は1億3,883万ブッシェルと前月比で1.10%増加した。前月から減少すると見ていた市場予想を大きく上回った。圧搾が好調だったことで大豆ミール、大豆油の生産もそれぞれ前月から増加、一方大豆油の在庫は5.19%も取り崩された。

Posted by 松    10/15/07 - 08:44   

10月NY連銀指数は前月から大幅上昇、04年7月以来の高水準
  [経済指標]

出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 07年10月 07年9月 市場予想
総合 28.75 14.70 14.00

10月の総合指数は28.75だった。前月の14.70から大きく上昇しただけでなく、これは2004年7月以来の高水準。新規受注が昨年3月以来となる24.97に上がり、出荷は前月の5.09から28.59にジャンプした。受注算は前月のマイナス2.13から立ち直ってプラス3.49。雇用は20.51で、昨年11月以来で20を超えた。一方、物価上昇がやや進行している。支払いが36.05と5ヶ月ぶり、受取りは15.12と半年ぶりの水準にそれぞれ上昇した。

向こう6ヶ月の見通し総合指数は前月の48.80を上回る50.55となった。昨年8月以来の高水準。受注拡大見通しが強まり、雇用が37.65と2001年7月の調査開始以来最高である。ITも含めた設備投資にも前向き。物価については、支払い段階での上昇をみる傾向が強まった反面、値上げは限定的な見通しを示している。

Posted by 松    10/15/07 - 08:36   

2006/07年度のコロンビアコーヒー生産、前年比1.8%増
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、2006/07年度の国内コーヒー生産は前年比1.8%増の121万6300袋となった。輸出は111万2600袋、一年前を3.5%上回った。9月単月での生産は前年同月から10.3%増えて89万7000袋だったが、輸出は7.6%ダウンの89万1000袋だった。なお、コロンビアの輸出データには生豆のほかにインスタントなどコーヒー製品も含まれているという。

Posted by 直    10/15/07 - 08:24   

06/07年度のコートジボワールロブスタコーヒー輸出、前年比7.1%減
  [コーヒー]

コートジボワールの港湾データによると、2006/07年度の同国ロブスタコーヒー生豆輸出は前年比7.1%減の11万7671トンだった。生豆だけで一年前を11.1%下回る9万4229トン。9月単月では生豆の出荷が57.0%減の7134トンと前年同月の半分にも満たなかった。全体でも48.0%減り、9643袋にとどまった。コートジボワールはアフリカのコーヒー生産でエチオピアについて2番目に大きい。

Posted by 直    10/15/07 - 08:16   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2008年 修正 2007年 修正 07年3Q 07年4Q 2006年
世界需要合計 87.09 ↑ 0.02 85.75 ↑ 0.03 85.67 87.07 84.47
非OPEC石油生産合計 51.36 →0.00 50.29 ↓ 0.02 49.85 51.04 49.48

OPECは15日に発表した月報で、07年度の世界石油需要を日量8,575万バレルと推定、前月から3万バレル小幅上方修正した。08年度の需要は8,709万バレルと2万バレル引き上げた。非OPEC諸国の石油生産は07年度が日量4,836万バレル、08年度が4,942万バレルとこちらも前月から小幅の修正にとどまっている。9月のOPEC産油量は日量3,060万9,000バレルと前月から24.5万バレル増加。イラクの生産が16.6万バレル増えた他、UAEやクウェートの増加も目立った。一方ベネズエラの生産は2.7万バレル減少した。

OPECへの石油需要は07年が日量3,107万バレルと前月から6万バレル引き上げ、08年度が3,082万バレルと2万バレルの引き上げとなった。また、07年7-9月期は日量3,134万バレル、この間のOPEC生産は3,048万バレルで、市場は日量85万バレルの供給不足だったことがわかる。

Posted by 松    10/15/07 - 07:44   

インドの07年度金輸入は800-900トン、WGC幹部
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)の幹部は15日に開いた会見で、インドの2007年度金輸入は800トンから900トンに達するとの見通しを示した。06年度の715トンから大幅に増加するものの、価格上昇の影響で当初予想の1,000万トンには届かないという。また、9月末時点で既に715トンを輸入しているとも述べた。インドの国内金需要は通常婚礼シーズンの10-12月期にピークを迎えるが、小売業者は既にかなりの部分の手当てを済ませており、この先の輸入の伸びはそれほど期待できない。

Posted by 松    10/15/07 - 07:21   

12日付のOPECバスケット価格は77.46ドルと前日から0.51ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/12(Fri) 77.46 ↑ 0.51
10/11(Thu) 76.95 ↑ 1.59
10/10(Wed) 75.36 ↑ 0.89
10/9(Tue) 74.47 ↓ 0.90
10/8(Mon) 75.37 ↓ 0.86

Posted by 松    10/15/07 - 07:04   

10/15(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )

エネルギー・メタル
・OPEC月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・9月全米コーヒー生豆在庫 (15:30 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    10/15/07 - 06:47   

2007年10月12日(金)

カナダ調査機関、07/08年度の穀物・油種在庫見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

調査機関アグリカルチャー・アンド・アグリフード・カナダ(AAFC)は2007/08年度の国内穀物・油種期末在庫の見通しを引き下げた。小麦やコーン、大豆など8つの主要作物在庫最新予測は1051万トンで、先月17日の報告で示した1067万1000トンより低め。前年比較では19.2%減少を予想している。生産見通しは前年比1.6%減の6084万8000トンで、やはり前回の6117万7000トンから下方修正だ。一方、輸出見通しについては前回報告での2729万トンから2744万トンに引き上げた。ただし、前年と比べると14.4%減るとの予想になる。国内消費は3906万5000トンから3861万7000トンに引き下げたが、前年比1.4%と増加の見方を維持した。

個別での生産と国内消費をみると、小麦は引き上げ、コーンと大豆を引き下げた。輸出は小麦を前回より多く見ており、コーンと大豆は据え置いている。期末在庫は小麦の修正はなく、コーンを下方修正した。大豆は逆に引き上げた。

Posted by 直    10/12/07 - 18:35   

NYMEX天然ガス11月限終値:6.974↑0.098
  [場況]

NY天然ガスは反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。原油が史上最高値を更新する動きとなったのを好感し安値では買いが集まり、一気にプラス転換した。もっとも、7ドルの大台回復を試すほどの勢いもなく、中盤以降はプラス圏こそ維持したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/12/07 - 18:21   

アルゼンチンコーン作付、雨で土壌水分上がって作業進む・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は12日に週次報告を発表し、降り続く雨で土壌水分もさらに上がり、2007/08年度コーンの作付が進んでいるとコメントした。12日時点での作付進捗率は41%、面積にして395万ヘクタール。前年同期比12ポイントのプラスという。ただ、前年比は前週時点での14ポイントを下回っており、若干ペースが緩んだことも示す。

小麦作柄は全般に良好だが、降雨で病害が出ていると伝えている。また、殺菌剤の散布ができない状態にあることも指摘した。

農業局ではまだ今年度大豆に関して報告を行っていない。

Posted by 直    10/12/07 - 18:07   

FX:指標発表後に値が動いた他は終日小動き
  [場況]

ドル/円:117.59、ユーロ/ドル:1.4175、ユーロ/円:166.73 (NY17:00)

為替は小動き。NY朝に経済指標が発表された後には値が上下する場面も見られたものの、全体的に動意は薄かった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.41ドル台後半から1.42ドルあたりで推移。指標では小売売上が予想を上回ったのを好感したドル買いと、生産者物価指数のコア部分が落ち着いていたことを受けた売りが交錯、結局値が上下に振れただけで方向感が生まれることはなかった。ここまでドル安が進行してきたこともありドルを買い戻す動きは見られるものの、ミシガン大消費者指数が予想を下回ったことなども嫌気し上値は重かった。午後からは更に動意が薄くなった。

ドル円は東京でややドルが売られたものの、ロンドンからNYにかけてじりじりとドル高が進行。指標結果にもほとんど影響されないままにドルが買われ、最後は117円台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円はNY朝方に指標発表を受け値が動いた程度。後は166円台半ばから後半の水準で、最近にしては比較的狭い値幅での動きに徹した。

Posted by 松    10/12/07 - 18:04   

アルゼンチン取引所、大豆作付の記録更新見通す
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は12日の週次報告で、2007/08年度の国内大豆作付について初めての見通しを発表した。取引所の予測は前年比4.3%増の1680万ヘクタールで、これは過去最高を更新する見方である。取引所によると、農家は今週作業を始めた。

コーン作付は12日時点で33.2%終わったという。雨が降り止まない中でも作業は進んだと前週と同じようなコメントである。それでも、中部では作付完了に雨が止む必要があるともいう。

小麦の作柄に関しては、良好と評価している比率が72%となり、前週の73%から若干低下した。局地的に雨で殺菌剤の散布が行えないでいるため、被害が出ているという。

Posted by 直    10/12/07 - 18:00   

CBOT大豆11月限終値:976-3/4↓4-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は反落。寄付きでは買いが先行したものの、早々に伸び悩み。朝方発表されたUSDA需給報告が市場で期待されていたほど強気の内容ではなかったことから失望感が広がり、じりじりと手仕舞い売りに押される展開が続いた。中盤は前日終値近辺でもみ合う展開が続いたが、引けにかけてはマイナス圏で推移することの方が多くなった。

Posted by 松    10/12/07 - 17:35   

NOPA大豆圧搾高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:全米油種加工業組合(NOPA)、15日NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

予想平均 予想レンジ 前月
大豆圧搾高 136.7 136.0 〜137.2 137.6
大豆油在庫 2589.0 2440.0 〜2800.0 2701.7

Posted by 松    10/12/07 - 17:29   

債券:10年債利回り4.68↑0.05
  [場況]

債券は反落。朝方発表された9月の小売売上高が予想以上の増加だったために改めて早期の追加利下げ観測が後退し、朝方から短期債を中心に売りが優勢となった。また、株式相場が経済指標と決算や買収・合併など企業ニュースを支えに上昇しているのも重し。金融政策の影響を受けやすい2年債など早々に急ピッチの利回り上昇となり、午後も高止まりだった。一方、長期金利は乱高下の一日だった。小売データに失望しながら、後で発表されたミシガン大の消費者調査が予想以下だったのが下支えに作用。また、9月の生産者物価指数がコア部分で予想より低い伸びだったのがプラス材料となり、午前は買いが集まる展開だった。しかし、原油価格の高値更新を背景に将来の物価上昇懸念が台頭して結局、午後の取引では長期債も売りを浴び、10年債利回りは上昇転換した。

Posted by 直    10/12/07 - 17:22   

CBOTコーン12月限終値:351-0↑7-1/4
  [場況]

シカゴコーンは大幅反発。朝方発表されたUSDA需給報告で生産見通しが予想を下回ったことを手掛かりに買いが集まった。寄付きでいきなり今月2日以来の高値をつけるなど、大きく買いが先行。その後は需要見通しの引き下げや小麦や大豆が大きく下落したことが上値を押さえる格好となり伸び悩んだが、これまでショートを膨らませていたファンドがポジション整理に動くなど買いの勢いが途切れることはなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/12/07 - 17:12   

CBOT小麦12月限終値:857-1/2↓25-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は大幅反落。朝方発表されたUSDA需給報告で特に強気のサプライズが出なかったことが嫌気され、ポジション整理の売りが大きく広がった。寄付きから激しく売り買いが交錯、いきなり30セントのストップ安まで下げたかと思えばそこから20セント以上反発するなど、激しい値動きが30分ほど続いた。その後は改めて売りが優勢となり、再びストップ安をつけにいく展開に。引けにかけてはやや下げ幅を縮小したが、買いの勢いは限定的だった。

Posted by 松    10/12/07 - 16:51   

株式:ダウ工業平均14,093.08↑77.96
  [場況]

NY株は反発。経済指標、企業ニュースに強気のものが続いたことが支援し、朝方からしっかりした相場展開となった。まずファンダメンタルズに関しては9月の小売売上高が予想以上の増加となり、個人消費の底堅さを裏付けたとの判断が買いを誘った。企業サイドではマクドナルドによる前向きな業績見通し、ソフト大手のオラクルがBEAシステムズ買収を発表などが買い安心感を支えた。ただ、原油価格の高値更新でインフレ懸念がちらつくのがやや気を揉ませる。このため、相場は終日プラス圏で推移したものの、上昇には限界があって前日のレンジを上抜けることもなかった。また、ダウ平均は前日下げた分以上の値上がりで終了したが、S&P500やNASDAQ指数は完全に回復しきれずに引けた。

Posted by 直    10/12/07 - 16:42   

季節トレンド指数、株価は上昇、エネルギーは下落傾向が強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 42週 10/15 〜10/19
〓強気〓 〓弱気〓
ダウ工業平均 △21.130 NYMEX原油 ▼22.700
CBOT大豆 △20.752 NYMEXガソリン ▼19.012
S&P 500 △19.807 NYMEX暖房油 ▼14.911

Posted by 松    10/12/07 - 16:42   

NYMEX原油11月限終値:83.69↑0.61
  [場況]

NY原油は続伸。原油在庫の大幅取り崩しを受け上昇した前日の流れを継いだ買いが相場を主導、史上最高値を更新した。開始直後には手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、安値ではすかさず買いが集まる格好となり、昼には一時84ドル台をつける場面も見られた。その後はさすがに伸び悩んだものの、トルコとイラク北部のクルド人武装勢力との緊張が続いていることなどを支えに買い意欲は強く、最後まで高値圏で推移した。

Posted by 松    10/12/07 - 16:16   

CFTC建玉報告サマリー
  [CFTC建玉報告]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

大口トレーダー ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 138674 △ 7558
NEMEX-RBOBガソリン △ 25738 ▼ 1624
NYMEX-暖房油 △ 50251 △ 2942
NYMEX-天然ガス ▼ 67232 △ 9566
COMEX-金 △ 211651 △ 16740
_
CBOT-小麦 △ 15476 ▼ 4206
CBOT-コーン △ 143701 ▼ 35946
CBOT-大豆 △ 131129 △ 7098
ICE US-粗糖 △ 47358 △ 26
ICE US-コーヒー △ 44713 △ 2456
_
IMM-日本円 ▼ 48231 ▼ 19107
IMM-ユーロFX △ 89124 ▼ 5925
CBOT-DJIA ▼ 472 ▼ 385
CME-E-Mini S&P ▼ 213022 ▼ 15118

Posted by 松    10/12/07 - 15:36   

COMEX金12月限終値:753.8↓2.9
  [場況]

NY金は小幅反落、週末を控え手仕舞い売りが優勢の相場展開が続いた。ここまでの上昇で買われ過ぎ感は高く、週末を前にポジションを整理する動きがそれに勝った。ドルがやや買い戻されたことも売りを後押しした。もっとも、寄付き直後にはプラス圏まで反発するなど安値では買い意欲も強い、原油が最高値を更新する動きとなったことも下支え、最後まで前日の安値を割り込むことはなかった。

Posted by 松    10/12/07 - 15:33   

ICE-USコーヒー12月限終値:139.30↑1.05
  [場況]

NYコーヒーは続伸、直近の高値を更新した。寄付きでいきなり140の大台を突破する展開。生産者の売りやファンドの手仕舞い売りが上値を押さえたものの、ブラジルの乾燥気候に対する懸念などから買い意欲も強い。中盤に一時マイナス転落する場面も見られたが、日中のほとんどはプラス圏で底堅く推移した。ただ、ブラジルが祝日で休みということもあり、取引はそれほど活発ではなかった。

Posted by 松    10/12/07 - 15:08   

ICE-US砂糖3月限終値:9.80↓0.01
  [場況]

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。とくに大きな材料が出てこなかった上、ブラジルが祝日ということもあり商いも控えめ。本日納会を迎える11月限オプションに絡んだ取引が相場を動かす場面も見られたが、最後まではっきりとした流れを作ることはなかった。

Posted by 松    10/12/07 - 14:48   

仏農務省、穀物生産推定を一段と下方修正
  [穀物・大豆]

フランス農林水産省は12日、国内の2007/08年度穀物生産が5860万トンになるとの推定を発表した。前げ時点での5900万6000トンとの見方から一段と引き下げた格好である。最新推定は前年に比べて5.1%減、過去5年平均との比較では8.7%少ない。

下方修正が大きかったのが最も比率の高い軟質小麦で、3165万3000トンから3130万トンに改定した。前年より約6%、過去5年平均を9.1%それぞれ下回るとみている。コーンは逆に上方修正で、1300万2000トンから1310万トンとした。前年比1.6%増加の見方だが、過去5年平均と比べると8.2%依然として減少とみている。

Posted by 直    10/12/07 - 13:34   

産油国は需要の伸びに追いついていない、米エネルギー長官
  [エネルギー]

ボドマン米エネルギー長官は12日、CNBCのインタビューに答え、産油国が需要の伸びに追いついていないのは明らかだと、現在の価格上昇がファンダメンタルズに基づいているとの考えを示した。産油国の生産余力が不足しているため、以前ほど柔軟に生産量を増やすことが出来なくなっていると指摘、原油価格が史上最高値を更新する展開となっているのは、在庫の取り崩しが進んでいることの他、ドルの下落やトルコがイラク北部に侵攻するのではとの見方が背景にあるとした。

OPECが日量50万バレルの増産を決定したのは歓迎すべきことだが、それが価格を沈静化させるのに十分なものかについては疑問が残ると指摘。生産者は価格をコントロールする力を失っており、今の石油価格はNYやロンドン、フランクフルトや東京のトレーディングルームで形成されているとした。また、米経済の回復力は非常に強いものの、石油価格高騰による経済への影響を懸念しているという。

Posted by 松    10/12/07 - 12:52   

EUでコーン輸入許可発行が大幅増加
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)が12日に発表したデータによると、今年に入ってコーンの輸入許可発行が著しく増えている。2007/08年度第15週の時点で計391万トンのコーン買い付けが承認され、これは前年同期の116万トンの3倍を超える。また、2005/06年度の56万2000トンからは7倍近くアップ。また、ソルガムの輸入も激増しており、これは圏内で飼料向け穀物が不足しているためである。東EUでは干ばつ、西側では大雨に見舞われ、いずれも今年度の穀物生産は不調。2年連続の不作から在庫の取り崩しが進んだ。圏内の主要穀物である小麦の価格は高騰し、このためコーンやソルガムの輸入が大きく伸びる格好となった。

なお、コーン及びソルガム需要が特に増加しているのはスペインやポルトガル、ドイツ、オランダといった既存の加盟国。今年分から新たに加盟したブルガリアとルーマニアのデータも含まれているが、このために統計がぶれたというわけではないようだ。

Posted by 直    10/12/07 - 11:01   

仏政府、砂糖ビート生産推定を引き上げ
  [砂糖]

フランス農林水産省が12日発表した2007/08年度砂糖ビート生産推定は前年比8.2%増の3230万トンとなっている。9月時点での3210万トンからやや引き上げた。また、過去5年平均と比べても4.6%多い見方という。

Posted by 直    10/12/07 - 10:47   

CCC、エチオピアとウガンダ援助で小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
10月12日 CCC(エチオピア) 硬質赤色冬小麦 45870トン 米国 10/22-31 $345.30/トン
硬質赤色春小麦 45870トン 米国 $345.30/トン
CCC(ウガンダ) 硬質赤色冬小麦 11100トン 米国 $348.26/トン

Posted by 直    10/12/07 - 10:42   

仕向け先不明で13万トンの大豆輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、仕向け先不明で07/08年度大豆13万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/12/07 - 10:35   

10月ミシガン大消費者指数は82.0、予想外の前月比マイナス
  [経済指標]

出所:ミシガン大学、NY10:00発表

07年10月 07年9月 市場予想
消費者指数 82.0 83.4 84.0

10月の消費者指数は速報段階で82.0となった。9月の83.4から低下し、昨年9月以来の低水準。市場予想と比べても低い。6ヵ月後を占う期待指数は前月の74.1から71.6に下がった。一方、現状指数は98.2で、これは前月の97.9を上回った。インフレ予測は1年後が3.0、5年後2.8。それぞれ9月の3.1、2.9から低下した。

Posted by 松    10/12/07 - 10:10   

8月企業在庫は前月比0.15%増、市場予想下回る
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
企業在庫 1420808 ↑ 0.15% ↑ 0.47% ↑ 0.3%
在庫率 1.270 ↑ 0.007 1.263

8月の企業在庫は前月比0.15%増加し、市場予想を下回った。小売業では自動車および部品、食品・飲料などを中心に0.47%増えたが、製造業の在庫が0.10%減少。卸売は速報通り0.07%増加。一方、8月の企業売上高は0.38%減少し、この結果在庫を売上高で割った在庫率は1.270と前月より0.007ポイント上昇した。

Posted by 松    10/12/07 - 10:07   

USDA世界需給:小麦在庫539万トン引き下げ、コーンは引き上げ

出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

07/08年 修正 06/07年 修正
小麦
生産 600.47 ↓ 5.77 593.08 ↑ 0.01
消費 616.22 ↓ 2.74 617.99 ↑ 0.84
期末在庫 106.97 ↓ 5.39 122.72 ↓ 2.36
コーン
生産 768.97 ↓ 5.13 703.41 ↑ 0.11
消費 763.66 ↓ 5.96 721.35 ↓ 3.89
期末在庫 110.36 ↑ 4.92 105.05 ↑ 4.09
大豆
生産 220.99 ↓ 0.28 235.77 ↓ 0.27
消費 233.28 ↓ 0.66 223.45 ↓ 0.26
期末在庫 50.75 ↑ 0.40 62.94 ↓ 0.13

米農務省が発表した需給報告によると、小麦の世界需給は生産が干ばつによる豪州の生産減などで大幅に引き下げられたことを受け、1億697万トンと1975/76年度以来の低水準まで落ち込んだ。コーンは期末在庫が前月から492万トンの上方修正。中国の生産が引き下げられたものの、米国内消費の大幅下方修正がこれを上回った。大豆の世界需給はブラジルの生産見通しが100万トン引き上げられた程度で、特に大きな修正は見られていない。期末在庫は5,075万トンと前月から40万トンの上方修正となった。

Posted by 松    10/12/07 - 09:41   

カザフスタン穀物収穫、完了間近
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省のレポートによると、国内の小麦収穫は11日時点で2232万トンとなった。面積にして1521万ヘクタール、収穫予定の99.8%に相当して完了間近を示す。平均イールドは1.47トンという。前年同期は1824万トン、イールド1.29トンだった。

Posted by 直    10/12/07 - 09:29   

欧州砂糖市場、生産枠据え置きは安定化につながらず
  [砂糖]

ドイツの砂糖会社シュドズッカーは12日、2007/08年度砂糖生産枠の据え置きが欧州連合内市場の安定化につながることはないとの見方を示した。同社は、生産枠据え置きについて自主的削減を促進するぐらいで、市場のバランスを保つには不足という。また、生産だけでなく輸入上限を設けるべきだとも述べた。

Posted by 直    10/12/07 - 09:22   

USDA需給:小麦在庫は5,500万bu下方修正、大豆生産も引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル・イールドはブッシェル/エーカー

小麦 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 40.5 ↓ 0.1 38.7 →0.0
>生産 2067 ↓ 47 1812 →0
期末在庫 307 ↓ 55 304 456 →0
コーン 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 154.7 ↓ 1.1 157.7 149.1 →0.0
>生産 13318 ↑ 10 13459 10535 →0
期末在庫 1997 ↑ 322 1959 1304 ↑ 162
大豆 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 41.4 →0.0 41.9 42.7 →0.0
>生産 2598 ↓ 21 2648 3188 →0
期末在庫 215 →0 238 573 ↑ 18

米農務省が発表した需給報告によると、小麦の07/08年度米国内期末在庫は生産見通しの引き下げなどにより前月から5,500万ブッシェルの引き下げ、1948/49年度以来の低水準となった。世界市場でも干ばつによる豪州の生産大幅引き下げなどが響き、期末在庫は1975/76年度以来の低水準まで下がっている。コーンではエタノール需要をはじめ、需要面での下方修正が目立った。大豆は収穫面積の引き下げで生産が2,100万ブッシェル下方修正されたものの、前年度の残余需要の引き下げにより相殺され、期末在庫は前月から据え置きとなった。

Posted by 松    10/12/07 - 09:09   

07/08年度のケニアアラビカコーヒー輸出、12.3%増加
  [コーヒー]

ケニアのコーヒー局は12日に発表した市場報告で、同国の2006/07年度アラビカ種輸出が前年比12.3%増の87万8580袋だったとしている。3-4月の間は例年の価格上昇期待からコーヒーが大量に出回ったためという。

Posted by 直    10/12/07 - 09:05   

輸出成約高:小麦、コーンは予想を上回る、大豆は予想範囲内
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10月4日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 934.0 409.0 1343.0 ↓16.0% 700.0 〜1200.0
コーン 2319.8 0.0 2319.8 ↑ 101.6% 400.0 〜1300.0
大豆 550.1 0.0 550.1 ↓17.4% 300.0 〜700.0
大豆ミール 266.0 0.7 266.7 ↑ 41.6% 75.0 〜225.0
大豆油 8.2 0.0 8.2 ↓71.9% 0.0 〜20.0

米農務省が発表した10月4日までの週の輸出成約高は、小麦が08/09年度をあわせて134万3,000トン、コーンが231万9,800トンとそれぞれ市場予想を上回った。コーンは前週の2倍以上の成約があった。大豆は55万100トンと前週から17.4%減少したものの、市場の予想範囲内に収まっている。仕向け先では小麦では次年度でアルジェリア向けに20万トン成約、コーンでは日本向け50万トンが目立つ。大豆は引き続き中国が好調なペースで買付けている。

Posted by 松    10/12/07 - 08:47   

9月小売売上高は前月比0.58%増、予想上回る
  [経済指標]

サマリー

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
小売売上高 380230 ↑ 0.58% ↑ 0.30% ↑ 0.2%
>自動車除く 301577 ↑ 0.42% ↓0.44% ↑ 0.3%

9月の小売売上高は前月比0.58%増となり、予想を上回った。自動車および部品を除くex-Autoは0.42%増え、やはり市場が見込んでいた以上の増加である。

自動車及び自動車部品が1.21%増え、全体を押し上げた。また、ガソリンスタンドでの売上高が2.01%のプラス。健康関連や食品、家電、通信販売など無店舗での売上増も目立つ。不調だったのはスポーツ用品や書籍などの娯楽品で、0.7%減少。衣料品専門店、百貨店も前月を下回った。

Posted by 松    10/12/07 - 08:41   

9月生産者物価指数は前月比1.15%上昇、エネルギー価格が牽引
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 07年9月 07年8月 市場予想
生産者物価指数(PPI) ↑ 1.15% ↓1.37% ↑ 0.5%
コア(エネルギ・食品除く) ↑ 0.06% ↑ 0.19% ↑ 0.2%

米労働省が発表した9月の生産者物価指数は前月比で1.15%上昇した。2月以来の高い伸びで、市場予想も大きく上回った。食品伸び率が1.45%と3月以来。エネルギーは4.11%上がり、昨年11月まで遡る大幅上昇である。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.06%上昇し、こちらは市場が見越していたよりもやや低め。乗用車の価格が1.80%下がり、資本財も前月比マイナス。

前年比では総合指数が4.37%と前月の約2倍の上昇となった。一方、コア指数は2.10%、前月を下回る伸び率だった。

Posted by 松    10/12/07 - 08:38   

イラク貿易相、来週にオーストラリア訪問
  [穀物・大豆]

オーストラリア貿易相の広報は12日、イラクの貿易相をはじめとする政府関係者がオーストラリアを訪問する予定であると明かした。穀物を含める主要産業に関して官僚間ではもちろん業界関係者とも話し合いを行うためという。

Posted by 直    10/12/07 - 08:33   

ロシア、小麦と大麦輸出課税を正式承認
  [穀物・大豆]

ロシア通信社インターファクスの12日報道によると、政府が小麦とオオムギ輸出を一時的に課税することを正式に承認した。関税率は小麦10%、大麦30%。ズブコフ首相が署名し、官報に掲載された模様である。課税発効は官報での公表から一ヵ月後で、来年4月30日まで有効となるようだ。最近の国内価格上昇を考慮し、課税によって国産穀物の国内供給を増やし値上がりを抑えるのが狙いという。

Posted by 直    10/12/07 - 08:23   

中国小麦競売、前回上回る需要
  [穀物・大豆]

中国政府は12日、戦略備蓄から計6万2500トンの小麦を売却した。当初予定していたうちの31%に相当し、9月29日に行った競売で7.8%だったのを上回って需要改善を示す。

Posted by 直    10/12/07 - 08:12   

中国の9月大豆輸入は189万トン、コーン輸出は38万トン
  [穀物・大豆]

中国税関総局が12日に明らかにした速報データによると、同国の9月大豆輸入は189万トンとなった。年初からの累計では2,169万トンと前年を2.1%上回る。9月のコーン輸出は38万トン、年初からの累計では453万トンと前年を98%上回るペースとなっている。

Posted by 松    10/12/07 - 07:18   

10/12(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・9月小売売上高 (08:30 )
・8月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・10月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (10/12 - 13:00 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・砂糖・コーヒー 11月限OP 納会
・大豆製品 10月限納会

Posted by 松    10/12/07 - 06:40   

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