2007年10月20日(土)
モロッコ、軟質小麦50万トンを買付け
[穀物・大豆]
モロッコ国営商社Oniclは20日、17日に締め切られた競売を通じて軟質小麦50万トンを買付けたことを明らかにした。原産地は未指定で、受渡しは全体の30%ずつがそれぞれ11月1日と15日に、残りの40%が12月1日に始まるという。
Posted by 松 10/20/07 - 13:35
ブラジル国内の9月フレックス車販売は前月比14.7%減・ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できる9月の国内フレックス車販売台数は16万7,409台と前月比で14.7%減少した。前年同月との比較で39.2%増加している。年初からの累計では140万4,677台と前年同期を41.3%上回っている。ガソリン車の販売は1万9,179台と前月から0.7%増えたものの、前年同月比では18.8%下回った。
Posted by 松 10/20/07 - 10:38
2007年10月19日(金)
ブラジルの9月国内石油生産は前月から2.1%減少
[エネルギー]
ブラジル国営のペトロブラスが19日に発表したデータによると、9月の国内石油生産は日量176万9,060万バレルと前月の180.7万バレルから3.8万バレル減少した。減少の理由については特に明らかにされていない。天然ガスの生産は日量4,231立方メートルとやはり前月の4,306万立方メートルから減少している。海外での原油生産は日量12万8,500バレルと前月の12万4,867バレルから小幅増加、天然ガス生産は日量1,918万立方メートルと前月の1,991万立方メートルから減少した。
ペトロブラスは、国内3ヶ所の油田で新規生産が順次開始する予定となっていることから、今後生産量が増加に向かうとの見通しを示している。3油田の生産能力は、合計で日量46万バレルに上る見込み。
Posted by 松 10/19/07 - 22:05
ブラジルコーヒー輸出:19日現在133.1万袋と前月を19.5%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月19日 | 10月累計 | 前月(9/21) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 110.914 | 1331.387 | 1114.231 | ↑ 19.5% |
| アラビカ種 | 87.749 | 1209.900 | 985.203 | ↑ 22.8% |
| ロブスタ種 | 23.165 | 121.487 | 129.028 | ↓5.8% |
Posted by 松 10/19/07 - 21:46
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から 0.12%上昇
[エタノール]
出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/15〜 10/19 | 0.6589 | ↑ 0.12% | ↓ 23.92% | 0.5762 | ↓ 0.51% | ↓ 24.03% |
| 10/7〜 10/11 | 0.6582 | ↓ 0.21% | ↓ 24.08% | 0.5792 | ↓ 0.19% | ↓ 23.67% |
| 10/1〜 10/5 | 0.6596 | ↓ 0.10% | ↓ 24.22% | 0.5803 | ↓ 0.23% | ↓ 23.91% |
| 9/24〜 9/28 | 0.6602 | ↓ 0.19% | ↓ 23.70% | 0.5816 | ↑ 0.34% | ↓ 22.72% |
Posted by 松 10/19/07 - 21:41
G7共同声明、為替についてドルやユーロへの言及は見られず
[金融・経済]
ワシントンDCで開かれていたG7金融担当相、中央銀行総裁会議は19日、共同声明を発表して閉会した。声明では、世界経済の力強い成長は5年目に入ったと指摘。最近の金融市場の混乱や原油価格の上昇、米国住宅市場の落ち込みが成長を鈍化させているものの、全体的な経済のファンダメンタルズは引き続き強く、エマージング市場が世界経済の重要な推進役になっているとした。力強い世界経済の成長を持続させることに専念しており、世界金融市場の安定を維持するためは断固として行動、そして金融政策は物価の安定に向けて強い警戒心を持って行われているとした。
為替市場に関しては、経済のファンダメンタルズを反映するべきで、相場の過剰な変動や無秩序な動きは世界経済の成長にとって好ましくないと、前回4月の声明の内容を踏襲。ドルやユーロ、円といった主要通貨の最近の値動きについて言及することはなかった。中国に関しては、為替政策に柔軟性を持たせたことを評価したものの、経常黒字の拡大や国内の物価上昇などを考えれば、人民元の価値を更に高めることを許容する必要があると強く主張している。
Posted by 松 10/19/07 - 21:28
ブラジル2番目の州で07/08年度大豆作付開始
[穀物・大豆]
ブラジル・パラナ州農業局高官は19日、州内での2007/08年度大豆作付が始まったと発表した。同氏によると、15日時点での作付進捗率は1.4%で、これは前年同期の12%を大きく下回る。今シーズンは乾燥が続いたために作業が遅れている。地元の気象局は、ほとんどののうちで雨が降り始めたものの、北東部では作付を始めるのにまだ水不足という。パラナ州は国内2番目に大きい大豆生産地である。
Posted by 直 10/19/07 - 18:37
アルゼンチン農業局、0708年度大豆作付の報告始める
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は19日に発表した週次報告で2007/08年度の大豆に関するレポートを始めた。当局によると、コルドバとサンタフェで作付に着手した。
コーンの作付は18日時点で55%が終わったという。前週から10ポイント以上高い進捗率となったのは晴天となったためという。前年比較では11ポイント上がり、これは前週時点での12ポイントのプラスとほぼ変わらない。
小麦作柄はここ数週間の雨が寄与して全般に良好と評価している。ただ、一部農家から過度の水分が病害をもたらしたとの報告があり、殺菌剤の散布が行われているともいう。
Posted by 直 10/19/07 - 18:29
NYMEX天然ガス11月限終値:7.041↓0.333
[場況]
NY天然ガスは大幅続落。目先平年以上の気温が続くとの予報を嫌気し寄付きから売り一色の展開となった。原油の上昇が一服したことも売りを後押し、ほとんど反発らしい反発もないまま値下がりを続け、最後は7ドルの大台割れを意識する水準まで下げ幅を広げた。
Posted by 松 10/19/07 - 18:26
07/08年度のアルゼンチン小麦収穫開始・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は19日の週次報告で、2007/08年度の小麦収穫が始まったと伝えている。19日時点で1%終了し、これは一年前に比べて3.7ポイント下回るという。また、気温低下が進み小麦の発達がやや遅れていることも指摘。それでも作柄について良好と評価している比率は前週より2ポイント高い74%にした。
大豆作付は19日時点で今年度の推定1680万ヘクタールの2%、33万ヘクタール終わったという。土壌水分に申し分のない状態で、作業も進んだとコメントしている。
一方、コーン作付は53.7%終了と報告している。前年同期に比べて11.6ポイントアップ。前週のレポート同様に、雨が降り止まない中でも作業は進み、しかし中部では当初予定の作付を完了させるには雨が止む必要があるとしている。
Posted by 直 10/19/07 - 18:20
FX:G7声明を前に対円を中心にドル安が加速
[場況]
ドル/円:114.50、ユーロ/ドル:1.4301、ユーロ/円:163.75 (NY17:00)
為替は円大幅高。G7の声明発表を前に売り買いが交錯する展開となったが、全般を通じて円に対して買いが集まる格好となった。ドル/円は東京市場で一時114円台後半まで円高が進行。ロンドンからNY早朝にかけてはドルが買い戻されたものの、NYでは再びドル売り圧力が強まった。午後に入りG7の声明にドル安に関して具体的な表現は盛り込まれないとの見方が伝わるとドルは一段安、114円台半ばまで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.42ドル台後半から1.43ドルにかけての水準で推移。NYに入るとG7を前に一旦ユーロのロングを整理しておこうとする動きが広がったが、午後からはG7声明がドルに弱気の内容になるとの見方からユーロが急速に買い戻された。ユーロ/円はNY早朝に一時165円台前半までユーロが買われる場面が見られた程度、全体的にポジション整理の円買いが相場を主導する格好となり、163円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/19/07 - 18:13
債券:10年債利回り4.38↓0.12
[場況]
債券は大幅続伸。早期の追加利下げ観測が強まり、市場の買い意欲を一段と盛り上げた。また、株価大幅安を背景に、国債への資金流入を見越す空気も支援である。米企業の弱気な決算報告も手伝って早くから短期債を中心にした買いの展開。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは引けまで低下基調を維持し、この結果、9月11日以来で大きく下がる一週間となった。
一方、長期債もつれて買いが集まり、長期金利の指標となる10年債利回りは早々に4.5%を割り込んだ。日中には4.4%も僅かながら下回る場面すらあったが、ただ原油価格が一時90ドルを超えたことやドル下落などでインフレ懸念もちらつくために短期債に比べると買いにブレーキが掛かりやすい。前日からの大幅低下には変わらないが、2年債利回りとの開きが0.6ポイントを超えた。
Posted by 直 10/19/07 - 17:46
CBOT大豆11月限終値:983-1/4↓8-1/4
[場況]
シカゴ大豆は反落。週末を前にファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。特に大きな材料が出なかったこともあり、それ程積極的な動きは見られず、最近のレンジ内での上下に止まった。ドル安の進行や小麦の急騰も押し上げ要因とはならなかった。原油安を嫌気し大豆油に売りが広がったことも弱気に働いた。
Posted by 松 10/19/07 - 17:36
CBOTコーン12月限終値:370-1/4↑3-0
[場況]
シカゴコーンは続伸。寄付き直後には前日の反動から売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて小麦の急騰などを好感した買いが集まりプラス圏を回復、そのまま一気に前日の高値を上抜けた。独自に買い材料が出た訳ではないこともあり、それ以上積極的な動きは見られなかったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/19/07 - 17:09
CBOT小麦12月限終値:855-1/2↑30-0
[場況]
シカゴ小麦は大幅続伸。ドル安の進行や輸出の更なる伸びに期待した買いが膨らみ、最後はストップ高まで値を伸ばした。寄付きから大きく買いが先行、ここ2、3日の動きから当面の底値はつけたとの見方が広がったことに加え、ロシアが輸出関税を更に引き上げるのでは観測が上昇を後押しした。中盤以降は30セントの値幅制限を意識する展開となり、最後はストップ高に張り付いたまま取引を終了した。
Posted by 松 10/19/07 - 16:54
株式:ダウ工業平均13,522.02↓366.94
[場況]
NY株は大幅下落。ダウ構成銘柄の3M、キャタピラー、ハネウエルが揃って予想を下回る決算あるいは弱気見通しを発表したのが寄り付きから売りモードを高めた。銀行のワコビアがシティグループなど他行に追随するように住宅ローンがらみの業績不振を報告したのも市場のセンチメントを冷やすだけ。さらに、決算以外では原油価格が一時90ドルを超えたことも響いた。
相場は取引開始時からピッチの速い下落。昼も迎えないうちにダウ平均が200ドルを超える下げとなるなど主要株価指標は軒並み激しく下げた。値下がりの一服もありはしたが、午後は改めて下値を試す展開。原油価格が弱含んでも株式売りの流れが止まらないのを確認して余計に売り圧力が強まった。また週末前、オプション納会といった要因も下げ足を加速。ダウ平均とS&P500が9月17日以来の安値引けとなり、NASDAQ指数は今月安値を更新した。
Posted by 直 10/19/07 - 16:42
NYMEX原油11月限終値:88.60↓0.87
[場況]
NY原油は反落。夜間取引では前日までの流れを継ぎ一時90ドルの大台をつける強気の展開。しかし通常取引開始後は一転して手仕舞い売りに押される格好となり、88ドル台前半まで値を戻した。週末を控えているのに加え、週明けには期近11月限が納会を迎えることもあり、一旦ポジションを整理しておこうとする動きが膨らんだ。特に大きな材料が出てこなかった中、ナイジェリア石油相が追加増産の可能性を否定しなかったことも弱気に働いた。主版には一時88ドル台を割り込む場面も見られたが、最後は買い戻され下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/19/07 - 16:08
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 143873 | △ 5199 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 35064 | △ 9326 |
| NYMEX-暖房油 | △ 53567 | △ 3314 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 76545 | ▼ 9314 |
| COMEX-金 | △ 224784 | △ 13135 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 15778 | △ 301 |
| CBOT-コーン | △ 149285 | △ 5584 |
| CBOT-大豆 | △ 131764 | △ 636 |
| ICE US-粗糖 | △ 52925 | △ 5567 |
| ICE US-コーヒー | △ 50580 | △ 5867 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 39828 | △ 8403 |
| IMM-ユーロFX | △ 88732 | ▼ 393 |
| CBOT-DJIA | ▼ 1080 | ▼ 609 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 191115 | △ 21907 |
Posted by 松 10/19/07 - 15:44
COMEX金12月限終値:768.4↓0.3
[場況]
NY金は前日からほぼ変わらず。日中を通じで前日終値を中心に上下に激しく振れる展開となった。寄付きでは原油の上昇やドル安の進行を好感し大きく買いが先行し、770ドル台半ばまで一気に上昇。その後はドルが上昇に転じたことや株安が嫌気され高値から10ドル以上急落するなど、非常に値動きの荒っぽい展開となった。午後にかけてはドルが再び売られたことから買い戻しが集まったものの、週末を控えたポジション整理の売りに押され上昇は限定的だった。
Posted by 松 10/19/07 - 15:29
ICE-USコーヒー12月限終値:125.00↓0.40
[場況]
NYコーヒーは小幅続落。寄付きから前日終値を中心に、終日小幅レンジでの上下を繰り返す展開が続いた。ブラジル生産地での降雨予報を手掛かりにした売りは残るものの、高値から18セント近く一気に値を崩したことから売られ過ぎ感も強い。取引後半は週末を前に商いも細り、大きく値が動くこともなくなった。
Posted by 松 10/19/07 - 15:06
ICE-US砂糖3月限終値:10.21↑0.12
[場況]
NY砂糖は反発。夜間取引で原油が上昇したことなどを手掛かりに買いが先行、取引開始早々に直近の高値を試す展開となった。その後生産者などからの売りが上値を重くしたものの、ドル安なども好感され高値圏を維持。原油が軟調に推移したことが嫌気される一方で、ファンドやオプションに絡んだ買いがしっかりと相場を下支えした。
Posted by 松 10/19/07 - 14:35
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,764 基と前週から 3基減少
[エネルギー]
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月19日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1764 | ↓ 3 | ↑ 25 |
| >陸上油田 | 1687 | ↓ 8 | ↑ 58 |
| >湖沼(内陸部) | 27 | ↑ 1 | ↑ 6 |
| >海上 | 50 | ↑ 4 | ↓ 39 |
| >>メキシコ湾 | 49 | ↑ 4 | ↓ 37 |
Posted by 松 10/19/07 - 14:18
米アイオワ州で新たなさび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、国内最大の大豆生産地アイオワ州で新たなさび病確認があったことを伝えている。18日付けで報告されたのはアデール郡とリングゴールド郡。これでアイオワ州ではあわせて11件となった。アイオワ州では先月下旬に初めて見付かって以来、発見が続いている。しかし、USDAはこれから収穫の大豆のほとんどが熟していることやさび病が越冬することはないことを指摘し、今シーズンはもちろん来シーズンの収穫に対する不安は極めて小さいことを示唆している。
Posted by 直 10/19/07 - 13:50
インフォーマ、08/09年度の米コーン作付見通し下方修正
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが2008/09年度の国内コーン作付が8580万エーカーになるとの見通しを明かしたことが伝えられている。米農務省(USDA)による2007/08年度の作付データと比較して来年度は前年比8.3%減少の見方となる。また、インフォーマは9月時点で見込んでいた8820万エーカーから引き下げた模様である。
大豆については4.1%増の7170万エーカーと見通しているようだ。こちらは6890万エーカーから引き上げとなる。小麦の作付推定も6260万エーカーから6370万エーカーに上方修正したといわれる。USDAの今年度データとの比較では、5.5%増反の見方である。
Posted by 直 10/19/07 - 13:12
インド政府、補助付き国内小麦販売に追加枠
[穀物・大豆]
インド政府は国内の補助付き小麦販売で30万トンの追加枠を設けたことを発表した。宗教関連のお祭りが始まり、この間の価格上昇を抑えるためという。追加枠は12月末まで有効。インドの小麦在庫は今月1日時点で1012万トンとなり、前年同期を58%上回るが、政府が国内消費を補うのに最低限必要としている1100万トンには満たなかった。新年度が始まる来年4月1日時点では600万トン強の見通しとなっている。
Posted by 直 10/19/07 - 11:09
CCC、ニカラグア援助で小麦購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 10月19日 | CCC(ニカラグア援助) | 北部春小麦 | 15000トン | 米国 | 11/20-30 | $360.30/トン |
Posted by 直 10/19/07 - 11:01
ケニヤでブラジル及びインド産密輸砂糖押収
[砂糖]
ケニヤの歳入局は、ブラジル及びインドから密輸された砂糖2300トンを押収したことを明かした。25のコンテナに分けて入国し、発見の際には地元製糖所の名前が印刷された袋に詰められていたという。ケニヤではここ数ヵ月、砂糖の密輸が跡を絶たない状況が続いている。
Posted by 直 10/19/07 - 10:48
10月のウガンダコーヒー輸出、降雨の影響で前月割れ見通し
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー開発局(UCDA)のレポートによると、国内中部及び東部の主要生産地では降雨が収穫を遅らせており、10月の輸出にも響きかねない見通しとなっている。気象局は35年ぶりの大雨に見舞われているといい、UCDAも雨で豆が熟さず、また乾燥もしない状況にあると説明。10月の出荷は9月の17万9349袋から約16万袋にとどまるとの見方を示した。なお、9月の出荷も前年比では増加したが前月比較で減少し、この時点ですでに雨の影響が出ていたという。
Posted by 直 10/19/07 - 10:37
USDAアタシェ、07/08年度ブラジル砂糖きび見通し引き下げ
[砂糖]
米農務省(USDA)は各国の米大使館付き職員による現地レポートUSDAアタシェでブラジルの2007/08年度砂糖きび生産が4億7600万トンになると見通している。当初の予測より200万トン引き下げとなったが、前年比較では11%増加の見方である。収穫は順調に進んでおり、12月終わりには圧搾完了を見込んでいるという。作付面積が710万ヘクタールと推定され、このうちの約9割にあたる647万ヘクタールで収穫されるとの見方を示している。また、平均イールドは1ヘクタール73.6トンで、前年度の72.1トンからやや上昇した。
07/08年度の砂糖生産は粗糖ベースで前年比2%増の3210万トンと見通している。当初の予想より2%下方修正となったという。エタノール生産予測は16%増の207億5000万リットルとし、国内需要の拡大により砂糖を上回るペースで増加する。フレックス車の販売好調やガソリンと比べた価格面から国内のエタノール需要が前年を2割強上回り172億5000万リットルになると見込んでいる。
砂糖輸出は価格下落とエタノール需要増加を背景に前年割れの見方に転じた。従来予測から120万トン引き下げて2060万トンに改定し、これは前年度の2085万トンを下回る。エタノールは300億リットルで据え置き、前年比較は8億4500万リットルの減少。米国の生産増加や対ドルでのレアル上昇がブラジル産需要の後退に起因していると解説する。
Posted by 直 10/19/07 - 10:28
季節トレンド指数、大豆、株価指数、金の上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 43週 | 10/22 〜10/26 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOT大豆 | △29.263 | NYMEXガソリン | ▼18.921 |
| ダウ工業平均 | △20.540 | NYMEX原油 | ▼11.748 |
| COMEX金 | △20.340 | CBOT小麦 | ▼11.304 |
Posted by 松 10/19/07 - 10:07
日本向けで約10万トンのコーン輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、日本向けに07/08年度コーン13万8176トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/19/07 - 09:48
中国河南省、夏の穀物生産を最低1%引き上げ計画
[穀物・大豆]
中国からのレポートによると、主要小麦生産地の河南省では2008年の夏の穀物生産を前年から最低1%は引き上げて3000万トンとする計画となっている。夏小麦の作付は前年をやや上回る507万ヘクタールの見通しという。
Posted by 直 10/19/07 - 09:10
ロシア政府、価格上昇抑制狙って穀物介入在庫を放出へ
[穀物・大豆]
ロシア農務省は国内の需給ひっ迫による価格上昇を抑えるために穀物介入在庫からの放出を決めた。放出在庫は今月29-31日にモスクワにある商品取引所で競売にかけるとしている。ただし、売り出し規模は需要次第という。在庫は現在150万トンある模様。
Posted by 直 10/19/07 - 09:05
06/07年度ペルーコーヒー輸出、前年比20.2%増
[コーヒー]
ペルー・コーヒー会議所のデータによると、2006/07年度の同国コーヒー輸出は前年比20.2%増の322万7490袋となった。統計は昨年10月から今年9月の一年間を対象としており、2006年の収穫増加が06/07年度の輸出増加に寄与したといわれる。
Posted by 直 10/19/07 - 08:59
07/08年度フィリピン粗糖輸出、前年比8%減少見通し
[砂糖]
フィリピンの砂糖規制局(SRA)高官は18日、2007/08年度の粗糖輸出が前年度から8%減少して11万トンにとどまるとの見通しを明かした。天候要因から主要生産地での砂糖きび収穫が進んでいないためといい、同氏は今週初めに今年度の粗糖生産見通しも引き下げ済みである。供給ダウンの影響から米国への出荷割当率を7%から6%に削減した。同氏はまた、輸出減少は国内供給を増やす狙いもあるという。フィリピンでは供給減でここ数週間の国内砂糖価格が高騰している。
Posted by 直 10/19/07 - 08:45
ロシア砂糖ビート収穫、16日時点で前年比4.5%減少
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体が19日発表したデータによると、今年度の国内砂糖ビート収穫は16日時点で1730万8000トンとなった。前年同期を4.5%下回る。収穫された面積は63万540ヘクタール、イールドが1ヘクタール27.45トン。一年前は59万200ヘクタール、30.70トンだった。
Posted by 直 10/19/07 - 08:34
追加増産の可能性否定しない、ナイジェリア石油相
[エネルギー]
ナイジェリアのアジュモゴビア石油相は19日、ダウジョーンズのインタビューに答え、来月サウジで開かれるOPECサミットの席で現在の石油価格高騰について協議するとの見通しを明らかにした上で、追加増産の可能性を頭から否定するわけではないとの考えを示した。現在石油市場には十分な量の供給があるが、1バレル90ドルを超えて上昇する価格を引き下げるため、何らかの対策を行う可能性があるという。
Posted by 松 10/19/07 - 07:21
18日のOPECバスケット価格は5日連続で最高値更新
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/18(Thu) | 81.14 | ↑ 0.05 |
| 10/17(Wed) | 81.09 | ↑ 0.27 |
| 10/16(Tue) | 80.82 | ↑ 2.06 |
| 10/15(Mon) | 78.76 | ↑ 1.14 |
| 10/12(Fri) | 77.62 | ↑ 0.67 |
OPECが発表した10月18日のOPECバスケット価格は1バレル81.14ドルと前日から0.05ドル上昇、5日連続で最高値を更新した。
Posted by 松 10/19/07 - 07:17
石油価格高騰は消費国の需要低下招く、ナイジェリアOPEC代表
[エネルギー]
ナイジェリアのOPEC代表団のメンバーは19日、ダウジョーンズ社のインタビューに答え、価格高騰が続けば消費国の需要低下を招くとの懸念を表明、現在の高価格を支持しない意向を明らかにした。もっとも、価格は投機的な動きによるもので、需要と供給を反映していないとし、生産を増やす理由は見当たらないと追加増産の可能性は否定した。
Posted by 松 10/19/07 - 07:13
10/19(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 10/19/07 - 06:42
2007年10月18日(木)
抗議活動で日量2万6,227バレルの石油生産が停止、エクアドル
[エネルギー]
エクアドル政府は18日、アマゾン川流域原住民の抗議活動により、今週に入って国営石油会社ペトロエクアドルの石油生産のうち日量2万6,227バレルが停止していることを明らかにした。住民が職やその他の保障を求めて月曜から行っている抗議運動で、地域内のシュシュフィンディ油田と15鉱区の生産が停止しているという。この地域では2006年春にも同様の活動で石油生産が停止している。
Posted by 松 10/18/07 - 21:49
NYMEX天然ガス11月限終値:7.374↓0.084
[場況]
NY天然ガスは反落。強気の在庫統計にもかかわらず、中長期的な暖冬予報を嫌気した売りが膨らんだ。取引開始後しばらくは前日終値近辺で推移、その後発表された在庫統計が予想を下回る積み増しに止まったことを受け、一時は7.60ドル台を試すところまで値を伸ばした。しかし今年は暖冬になるとの長期予報が出たこともあり、それ以上積極的な買いは見られない。昼過ぎにはまとまった売りが入り一気にマイナス転落した。
Posted by 松 10/18/07 - 18:14
FX:FEDの利下げ期待受けドル安が加速
[場況]
ドル/円:115.54、ユーロ/ドル:1.4292、ユーロ/円:165.14 (NY17:00)
為替はドル全面安。FEDによる追加利下げへの期待からドルを売る動きが跡を絶たず、対ユーロ、対円ともに大きく値を下げた。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりと上昇。NY朝にかけてはまとまったドル売りが入り発足後の最高値を更新、1.43ドル台まで値を伸ばした。その後は伸び悩んだものの、弱気の経済指標や米銀の決算などを嫌気しドルの上値は重い。結局最後まで1.42ドル台後半での値動きが続いた。
ドル/円はロンドンに入ったあたりから円高が進行、NY朝には一気に115円台前半まで値を戻した。その後はポジション調整のドル買いが入り115円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには再びドル売り圧力が強まった。ユーロ/円はロンドンからNYにかけて円高が進行、NYでは165円台前半での値動きが続いた。
Posted by 松 10/18/07 - 17:54
債券:10年債利回り4.49↓0.06
[場況]
債券は続伸。景気減速シナリオを支える経済指標や企業ニュースを受け、再び短期債を中心にした買いモードとなった。銀行大手バンク・オブ・アメリカが住宅ローン問題を反映して予想を下回る決算を発表。また、週間失業保険新規申請件数が8月下旬以来の高水準だったために、市場では改めて住宅問題による経済的な影響懸念がくすぶる格好となり債券買いに至った。
ただ、利回り曲線に基づいての取引も活発な上、また午後は原油価格が再び上値を追う展開となったのが長期債にはネックだった。2年債の利回り低下が進むのに対し、長期金利の指標である10年債は一時、4.5%を割り込みながら、すぐに下げ渋り。昼にフィラデルフィア連銀の製造業調査が予想以下だったことことから短期債、長期債の買いとなっても、やはり10年債利回りの低下にはブレーキが掛かった。
Posted by 直 10/18/07 - 17:42
ブラジルコーヒー輸出:18日現在122.0万袋と前月を15.1%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月18日 | 10月累計 | 前月(9/20) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 61.935 | 1220.473 | 1060.095 | ↑ 15.1% |
| アラビカ種 | 57.135 | 1122.151 | 932.667 | ↑ 20.3% |
| ロブスタ種 | 4.800 | 98.322 | 127.428 | ↓22.8% |
Posted by 松 10/18/07 - 17:36
CBOT大豆11月限終値:991-1/2↑17-1/4
[場況]
シカゴ大豆は反発。ドル安や好調な輸出を手掛かりに大きく買いが集まり、直近の高値を上抜けた。寄付きから買いが先行し早々に990台を回復。高値では手仕舞い売りに押されるものの、原油高を好感した大豆油の上昇が下支えとなり、大きく値を崩すこともない。中盤以降は値動きも落ち着き、990近辺でのもみ合いに終始した。
Posted by 松 10/18/07 - 17:19
CBOTコーン12月限終値:367-1/4↑9-1/4
[場況]
シカゴコーンは大幅反発。ドル安や他の商品市場の上昇、好調な輸出などを手掛かりに幅広く買いが集まった。寄付きでいきなり直近の高値を上抜け。朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことやドル安が好感され、大きく買いが先行した。その後も大きく売りに押されることもなく、高値圏を維持。引けにかけては原油の上昇などを手掛かりに改めて買いが加速、一段高となって取引を終了した。
Posted by 松 10/18/07 - 16:53
株式:ダウ工業平均13,888.96↓3.58
[場況]
NY株はまちまち。弱気の決算や経済指標を嫌気しながらも、テクニカルな買いが下値を抑える格好となった。朝方はバンク・オブ・アメリカをはじめ複数の金融機関が改めて住宅ローン問題による経済的なインパクトを懸念させる決算を発表したために、不安ムードから売りに至った。週間失業保険申請件数が予想以上の増加となったことも重しである。相場は寄り付きから軟調な相場展開となった。
しかし、景気の不透明感が強いながらも悪化と確実視するのは早いとみる向きもあり、このため相場の下げも限定的。昼にフィラデルフィア連銀の製造業調査が予想を下回ったのを受けても売りが比較的限られたことを確認すると、午後はさらに買い戻しが集まる展開だった。相場はじわじわと戻してプラス圏へ立ち直った。ダウ平均とS&P500は最後まで上昇を維持できなかったが、NASDAQ指数は小幅ながらも続伸である。
Posted by 直 10/18/07 - 16:40
CBOT小麦12月限終値:825-1/2↑5-0
[場況]
シカゴ小麦は反発。好調な輸出動向を手掛かりに終日堅調な相場展開が続いた。輸出成約が好調だったことや、エジプトが米産を含む買付けを行ったことなどを手掛かりに寄付きから買いが先行。前日の高値を上抜けるほどの勢いもなく、中盤以降は売りに押される場面が多かったものの、ドル安やコーンや大豆の上昇も支えとなり最後までプラス圏を維持した。
Posted by 松 10/18/07 - 16:32
NYMEX原油11月限終値:89.47↑2.07
[場況]
NY原油は大幅反発。ドル安を手掛かりにファンドなどの買いが集まり、再び史上最高値を更新した。寄付きから大きく買いが先行、前日の高値を試す手前では一旦売りに押されたものの、ドルが大きく値を下げたことやトルコとイラク北部の緊張が下支えとなり、88ドルの大台は維持。午後からは再び買いが加速、89ドルを上抜けるとストップも巻き込み一気に上昇幅を広げた。
Posted by 松 10/18/07 - 15:59
COMEX金12月限終値:768.7↑6.4
[場況]
NY金は続伸。為替市場でドルが大きく売られたことを好感し寄付きから大きく買いが先行、直近の高値を上抜け一気に770ドル台まで値を伸ばした。その後は高値警戒感から伸び悩んだものの、原油に再び買いが集まったことなどが下支え。大きく手仕舞い売りに押されることもなく、最後まで高値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/18/07 - 15:13
米インディアナ州で今年初めてのさび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、インディアナ州オーウェン郡でのさび病確認を報告している。今年3番目に作付の大きい同州では今年初めて発見例である。
しかし、USDAではすでに半分以上が収穫済みであることや、まだ畑に残っている分にしてもすでに葉落ち済みといい、今シーズンへの影響はゼロとコメント。また、さび病は越冬できないことを理由に来シーズンへの大豆生育においても影響懸念は小さいとしている。
サイトではこのほかにジョージア州メイコン郡とランドルフ郡で見付かったことを伝えているが、いずれも葛への感染だったともいう。
Posted by 直 10/18/07 - 15:09
ICE-USコーヒー12月限終値:125.40↓4.15
[場況]
NYコーヒーは大幅反落。ブラジルの生産地で来週以降まとまった雨が降るとの見方が強まったのを受け、ファンドを中心に大きく手仕舞い売りが集まった。寄付きから売り一色の展開となり、下げ幅は一時7セントを超えるまでになった。その後は実需筋などの買いが見られたものの、ブラジルの天候パターンが変わったとの見方が売りを誘うため上値は重い。引けにかけて寄付き時の水準近くまで下げ幅を縮小するのがやっとだった。
Posted by 松 10/18/07 - 14:51
ユーロはファンダメンタルズに基づいた水準・IMF専務理事
[要人発言]
国際通貨基金(IMF)のラト専務理事は18日にIMF年次総会開始に先駆けた記者会見を行い、現行のユーロは中期的なファンダメンタルズに基づいての水準にあるとの見方を示した。ユーロは対ドルで大きく上昇しているものの、目先の下げ余地が小さいことも示唆している。
Posted by 直 10/18/07 - 14:24
ICE-US砂糖3月限終値:10.09↓0.04
[場況]
NY砂糖は小幅続落。寄付きでは大きく売りが膨らみ10セントの大台割れを試す展開となったものの、直後から買い戻しが集まりプラス圏を回復。原油の上昇などが下支えとなり、中盤は前日終値を挟んだ水準でもみ合う展開となった。ただ、需給面で特に大きな材料が出なかったこともあり、積極的に上値を追うような動きも見られない。最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 10/18/07 - 14:20
住宅以外の経済セクター底堅い・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のピアナルト総裁は18日の講演で、住宅市場が依然として弱含んでいるものの、雇用や他の経済セクターは比較的底堅いと評価した。金融市場が9月の利下げ時にあった不安定な状態からここ数週間は落ち着いているとの見解も示した。それでも今月末の当局会合で必要と判断すれば一段と金利を引き下げる用意があるとの見方も示した。
ただし、総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーではない。しかも、後に設けられた会場との質疑応答で、金融政策の効果が現れるには時間がかかることを指摘し、9月の大幅利下げによる貢献もまた例外ではないことを示した。
講演ではまた足元のインフレだけでなく見通しもあわせて安定しているとコメントした。しかし、後で会場から原油価格について意見を求められると、当局がエネルギー市場を動かしているわけではないと述べながらも、物価への影響には対応する意向を強調。米連邦準備理事会(FRB)の目標は物価の安定化と最大限の経済成長と従来の当局の姿勢を繰り返した。
Posted by 直 10/18/07 - 14:10
エクアドル、OPECに対して正式に再加盟を申請
[エネルギー]
エクアドルのチリボガエネルギー相は18日、ダウジョーンズのインタビューに答え、OPECに対して正式に再加盟の申請を行ったことを明らかにした。先週OPECにその旨を記したレターを送付、またコレア大統領は来月17日にサウジで開かれるOPECサミットへの出席を望んでいることも伝えたと言う。エクアドルは1992年にOPECを脱退、現在OPECに対して加盟料など500万ドルの支払い義務があるとされている。
エネルギー相は、エクアドルはOPECを正式に脱退したわけではなく、支払い義務を果たせば正式メンバーに復帰できる権利があるとも述べた。同国のオルティス経済相は先日、OPECへの支払いに宛てる資金は用意してあると発言していた。
Posted by 松 10/18/07 - 13:17
OPECの石油輸出は前月から31万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が18 日に明らかにしたところによると、11月3日までの4週間におけるOPECの石油輸出量は日量2,424万バレルと10月6日までの4週から31万バレル増加する。中東諸国からの出荷は日量1,734万バレルと29万バレル増加する。OPECは9月の定例総会で11月から日量50万バレルの増産を決定したが、UAEの生産が主要3油田のメンテナンスのため日量60万バレルは減少すると見られていることから、すぐに輸出が増えることはないとしている。
Posted by 松 10/18/07 - 13:05
10月フィラデルフィア連銀指数は6.8と前月から低下
[経済指標]
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY12:00発表
| 07年10月 | 07年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 6.8 | 10.9 | 7.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した10月の企業景況感指数は6.8となった。指数は8月に活動が横ばいを意味するゼロとなってから翌9月に10.9へ大きく改善した。しかし、今月は再び低下。市場予想も下回っており、ビジネスが伸び悩んでいることを示す。
Posted by 松 10/18/07 - 12:07
来年1月まで平年以上の気温が続く、米海洋大気局
[天候]
米海洋大気局(NOAA)のナショナルウェザーサービスは18日に発表した長期予報で、11月から来年1月にかけて米国ではテキサス州から中西部にかけて平年以上の気温が続くとの見通しを明らかにした。降水量もフロリダ州を中心に南部一帯で平年を下回るという。9月中にペルー沖の太平洋の海面温度が周囲より低下するラ・ニーニャ現象が強まったという。ラ・ニーニャの年は暖冬になる傾向が強い他、南部から中西部にかけて乾燥気候が強まるとされている。
Posted by 松 10/18/07 - 11:17
2007/08年度ブラジル大豆生産、6130万トンの見通し
[穀物・大豆]
ブラジル商品ブローカーのシリアルパーは18日、2007/08年度の国内大豆生産が6130万トンとなり、記録更新するとの見通しを発表した。シーズン開始時から天気に恵まれているとコメント。今後も天候次第と述べている。同社の見通しは業界予測の範囲内である。前年度の生産は5800万トンで過去最高だった。今年の作付は前年比5%増の2170万ヘクタールとみている。
Posted by 直 10/18/07 - 11:08
インド砂糖会社、高品質白糖2000トン売却
[砂糖]
インド砂糖会社幹部は18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2000トンの高品質白糖を国際商社に1トン310ドルで売却したことを明かした。とりあえず小規模の成立にとどまり、長期的な販売契約には至っていないともコメントしている。インドの製糖所は今年度収穫分の砂糖110万トンの販売を成約済みで、このうち20万トンが高品質白糖といわれる。
Posted by 直 10/18/07 - 10:57
エジプトGASC、米産含む小麦15万トンを買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 10月18日 | エジプト(GASC) | ・軟質赤色小麦 | 70000トン | 米国 | 12/16-12/31 | $405.43/トン |
| ・小麦 | 80000トン | ロシア | 12/16-12/31 | $389.28/トン |
・全て地元業者からのエジプトポンド建てによる購入
Posted by 松 10/18/07 - 10:49
ストラテジーグレイン、EU小麦見通し引き下げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは18日に発表した月次市場報告で、2007/08年度の欧州連合(EU)小麦生産見通しを下方修正した。最新の軟質小麦生産予測は1億1270万トン。前月時点で見越していた1億1470万トンを200万トン下回り、前年比較で3.6%減少の見方である。フランス、イギリス、デンマーク、ポーランドの引き下げが要因という。
しかし、小麦の輸出見通しについては90万引き上げて820万トンとした。干ばつによるオーストラリアの販売縮小、ウクライナの輸出枠削減が欧州の出荷アップにつながるとの見方を示している。アルジェリアやモロッコでは米国との競争が厳しくなると見通している一方、エジプト向けではそうでもないとみている。
コーンは前回報告から50万トン一段と引き下げ、最新予測は前年比13.8%減の4570万トンとしている。
Posted by 直 10/18/07 - 10:48
天然ガス在庫は390億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月12日 | 10月5日 | 前週比 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3375 | 3336 | ↑ 39 | ↓1.95% | ↑ 6.99% |
| 市場予想平均 | ↑ 49 |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した10月12日現在の天然ガス在庫は3兆3,750億立方フィートと前週比で390億立方フィート増加した。市場予想を下回る積み増しにとどまった。在庫は前年を1.95%下回る一方、過去5年平均は6.99%上回る水準にある。
Posted by 松 10/18/07 - 10:36
9月景気先行指数は前月比0.3%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 137.9 | ↑ 0.3% | ↓0.8% | ↑ 0.3% | |
| 景気一致指数 | 125.0 | ↑ 0.2% | ↑ 0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 129.9 | ↑ 0.5% | ↑ 0.3% |
カンファレンスボードが発表した9月の景気先行指数は137.9となり、前月から0.3%上昇した。8月分は速報段階での0.6%低下から0.8%低下に改定。9月は市場が予想していた通りの改善である。景気一致指数は0.2%上がり、景気遅行指数も0.5%上昇した。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。9月は小売販売や失業保険新規申請件数など7つの指標が指数上昇に寄与した。逆に指数を押し下げたのは建築許可、長短金利差の2つ。
Posted by 松 10/18/07 - 10:06
輸送コスト増加で白糖販売に影響
[砂糖]
英商社ザルニコフは18日、輸送コストの増加が白糖販売に影響を及ぼしているとの見解を示した。同社によると、比較的小さい船での輸送コストが6月終わりから約60%アップ。ただし、コンテナ輸送ならコストの伸びペースはやや緩やかになるという。
Posted by 直 10/18/07 - 09:44
ドイツビート糖生産、事前予想の22%終了・WVZ
[砂糖]
独調査会社のWVZは18日、同国の07/08年度ビート糖生産が12日時点で91万228トンとなったことを発表した。前年比較は不明だが、同社が見越す今年度の生産の22%である。これまでに製糖所へ送られたビートがWVZによる今年度予想の25%に相当する660万4000トン、このうち638万5000トンが加工済みという。含糖率は17.12%で、9月半ば時点での17.60%を下回る。
Posted by 直 10/18/07 - 09:35
トルコの金輸入、年初からの9ヶ月で昨年の通年に迫る
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、9月のトルコの金輸入は1万3,605kgとなった。9月は後半イスラム教のラマダンに重なったため前月の半分以下に落ち込んだものの、年初からの累計では19万1,806kgと既に前年の通年の輸入量(19万2,720kg)に迫っている。トルコは世界第3位の金輸入国。
Posted by 松 10/18/07 - 09:29
2007年カザフスタン穀物収穫、前年比21.1%増
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は18日、今年の国内の穀物収穫が前年比21.1%増の2240万トンとなったと発表した。平均イールドは1.47トン、収穫面積は1540万ヘクタールだったという。また、当局は2007/08年度に1000万トンを輸出すると見通しており、これは前年度より約25%多い。
Posted by 直 10/18/07 - 09:15
ブラジルから出荷予定の砂糖、前回報告から増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は17日時点で110万トンとなった。4日発表の前回報告で100万トンだったのかった10万トン増加である。また荷積み待ちの船舶数は前回報告で48隻だったのに対し、17日時点では54隻という。
Posted by 直 10/18/07 - 09:08
中国政府の小麦買い取り、前年を約30%下回る
[穀物・大豆]
中国の国家情報センターCNGOTCによると、今年に入って同国政府が買い取った小麦は2896万トンとなっている。これは前年を約30%下回るという。買取の平均価格は一年前より26元高い1トン1442元。
Posted by 直 10/18/07 - 09:01
イラク、小麦取引についてオーストラリアと話し合い
[穀物・大豆]
オーストラリアの小麦販売大手AWB広報は18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同社幹部がイラク貿易相と小麦取引の再開について話し合う計画があることを明かした。また、18日付けのオーストラリア金融専門紙によると、イラクとオーストラリアの貿易相が会談した。
昨年にAWBによるフセイン政権時代の賄賂事件が発覚して以来、イラクは同社からの小麦買い付けを停止していたが、ここにきて再開に興味を示している模様。ただ、オーストラリアでは干ばつによる収穫不安があり、輸出規模を巡っても不透明感があるといわれる。
Posted by 直 10/18/07 - 08:40
失業保険申請件数は前週から2.8万件増加、予想も上回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月13日 | 前週比 | 10月6日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 337.00 | ↑ 28.00 | 309.00 | 315.00 | |
| 4週平均 | 316.50 | ↑ 6.00 | 310.50 |
米労働省が発表した10月13日までの週の失業保険新規申請件数は33万7000件となった。8月25日までの週以来の高水準で、市場予想と比べても多い。前週比較は2万8000件増加である。前週分は速報段階での30万8000件から30万9000件に改定。
Posted by 松 10/18/07 - 08:38
輸出成約高:コーン、大豆は予想上回る、小麦も好調
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10月11日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 984.5 | 107.0 | 1091.5 | ↓18.7% | 700.0 〜1200.0 | |
| コーン | 1851.4 | 0.5 | 1851.9 | ↓20.2% | 400.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 750.6 | 19.5 | 770.1 | ↑ 40.0% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 100.4 | 0.5 | 100.9 | ↓62.2% | 75.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | 26.4 | 0.0 | 26.4 | ↑ 222.0% | 0.0 〜20.0 |
米農務省が発表した10月11日までの週の輸出成約高は、小麦が今年度、次年度あわせて109万1,500トンと前週から18.7%減少、コーンが185万1,900トンと20.2%1,500トンと前週から18.7%減少、コーンが185万1,900トンと20.2%減少した一方、大豆は77万100トンと40.0%増加した。コーンと大豆は市場予想以上、小麦も予想レンジの上限に近い好調な数字となっている。小麦ではイラクの40万トン買い付けが大きかった他、大豆では中国が引き続きハイペースで買付けを進めている。
Posted by 松 10/18/07 - 08:34
ロシア中銀金及び外貨準備高、再び過去最高を更新
[メタル]
ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月12日時点で4,340億ドルと前週から92億ドル増加、再び過去最高を記録した。年初からでは1,310億ドル増加している。
Posted by 松 10/18/07 - 08:28
ウクライナ冬穀物作付、16日時点で前年比9.7%増
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、16日時点での冬穀物作付は708万5000ヘクタールとなった。前年同期に比べて9.7%増え、当初見通しも約2%上回っているという。このうち、冬小麦は6.6%増の600万ヘクタール。作付は比較的規模の小さい南部を除いて終了したと報告している。なお、昨年の作付は最終的に695万ヘクタールだった。
Posted by 直 10/18/07 - 08:22
日本、小麦計8.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 10月18日 | 日本 | 西部白色小麦 | 7000トン | 米国 | 12/1-1/10 |
| 半硬質小麦 | 20000トン | 米国 | |||
| 北部春小麦 | 38000トン | 米国 | |||
| 西部赤色春小麦 | 20000トン | カナダ |
Posted by 直 10/18/07 - 08:15
17日付のOPECバスケット価格は81.09ドルと最高値を更新
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/17(Wed) | 81.09 | ↑ 0.27 |
| 10/16(Tue) | 80.82 | ↑ 2.06 |
| 10/15(Mon) | 78.76 | ↑ 1.14 |
| 10/12(Fri) | 77.62 | ↑ 0.67 |
| 10/11(Thu) | 76.95 | ↑ 1.59 |
OPECが発表した10月17日付のOPECバスケット価格は1バレル81.09ドルと前日から0.27ドル上昇、4日連続で最高値を更新した。
Posted by 松 10/18/07 - 07:22
補助金を支払ってもエネルギー予算は黒字、インドネシアOPEC理事
[エネルギー]
インドネシアのラーマンOPEC理事は18日、2006年度の石油や天然ガス、石炭からの政府収入は補助金を差し引いても155兆ルピア(173億ドル)あったことを示し、一部で報道されているように石油価格高騰で政府のエネルギー関連予算が赤字になっているとの見方を否定した。06年度は収入が215兆ルピア(240億ドル)だったのに対し、補助金の支出は60兆ルピア(67億ドル)にとどまったという。
また、原油価格が1バレルにつき1ドル上昇すれば、天然ガスや石炭価格の上昇分も考慮すると1日に約73万ドル政府収入が増えるとの試算も明らかにした。インドネシアは現在石油の純輸入国だが、天然ガスや石炭では主要輸出国の地位を保っている。
Posted by 松 10/18/07 - 07:15
OPECは更なる増産をすべき、ヤマニ・サウジ元石油相
[エネルギー]
サウジのヤマニ元石油相は18日、石油会議におけるスピーチで、OPECは石油市場の緊張を和らげ、価格高騰を抑えるためにも更なる増産をすべきとの考えを示した。現在市場では石油供給が不足しているとし、OPECが先の総会で決定した11月1日からの日量50万バレルの減産は「少な過ぎる上、遅すぎる」と批判した。
Posted by 松 10/18/07 - 07:02
10/18(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・9月景気先行指数 (10:00 )
・10月フィラデルフィア連銀指数 (12:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 10/18/07 - 06:36
【 過去の記事へ 】



