2007年10月26日(金)
07/08年度のアルゼンチン小麦収穫、気温低下で進まず・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は26日に発表した週次報告で、2007/08年度の小麦収穫が26日時点で2.1%終了したと伝えている。前週の1%から若干進んだだけ。しかも、一年前に比べると4.6ポイント下回り、前週時点での3.7ポイントと比べても遅れが目立つ。平年以上の気温低下で発達ペースが鈍いと説明している。作柄については74%を良好としており、これは前週とほぼ同じ。
大豆作付は今年度の推定1680万ヘクタールの4.5%、1680万ヘクタール終わったという。前週から2.5ポイント上がった。前週同様に十分な土壌水分が作業の進行に寄与したとコメントしている。
一方、コーン作付進捗率は65.6%となった。一週間前の53.7%から上がり、また前年同期との比較も前週時を上回る11.9ポイントのアップ。中部の生産地帯では完了間近という。
Posted by 直 10/26/07 - 18:36
NYMEX天然ガス11月限終値:7.218↑0.030
[場況]
NY天然ガスは続伸。前日の急伸の反動から取引前半は手仕舞い売りに押される展開となったものの、原油が一段高となったことなどが下支え。11月初めにかけ北東部などで平年以下の気温が続くとの予報が出ていることも買いを呼び込み、最後はプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/26/07 - 18:29
FX:FOMCにおける追加利下げ観測から対ユーロでドル安が進行
[場況]
ドル/円:114.20、ユーロ/ドル:1.4391、ユーロ/円:164.40 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。月末のFOMCで追加利下げが行われるとの見通しを背景にドル売りが進行、ユーロ/ドルは発足後の高値をあっさりと更新。一方、対円でドルは下げ渋ったため、結果的にはユーロ高が目立つ格好となった。ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけて買いが集まり1.43ドル台後半まで上昇。NYに入ってからも堅調に推移し、午後遅くには1.44ドル台に達する場面も見られた。ユンケルユーログループ議長がインタビューでユーロ高は警戒すべき水準に達していないとの見方を示したこともユーロ買いを煽った。
ドル/円はロンドンにかけて114円台半ばまでドルの買い戻しが進行。NY昼にかけては一時的に114円割れを試すまでに売られたものの、午後からは再びドル買いが優勢となった。ユーロ/ドルはロンドンにかけてユーロ買いが加速し164円台半ばまで上昇。NYに入ってやや値を戻す場面も見られたものの、最後は再びユーロ買いが強まった。
Posted by 松 10/26/07 - 18:23
アルゼンチン農業局、07/08年度大豆作付の進行を報告
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局が26日に発表した週次報告によると、主要生産地では土壌水分が上がったことから2007/08年度大豆作付も進んだ。向こう数日間はさらに作業が加速するとの見方も示している。
コーンの作付は26日時点で64%が終わったと伝えている。前週から9ポイントアップ。前年比較でも進捗率は9ポイント上がり、前週時点での11ポイントから若干落ちた格好となる。
小麦については、やはり土壌水分の改善を理由に順調な生育状態と評価した。
Posted by 直 10/26/07 - 18:22
CBOT大豆11月限終値:995-1/2↑0-3/4
[場況]
大豆は前日からほぼ変わらず。夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、原油や金の上昇が支えとなり、9月28日以来約1ヶ月ぶりに10ドル台での取引となった。しかし高値では生産者からの売り意欲が強く相場は伸び悩み。大台に乗せたことによる達成感もあり、その後は週末を前にした手仕舞い売りに押される展開が続いた。引け間際にはまとまった売りが入り、マイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 10/26/07 - 17:44
ブラジルコーヒー輸出:26日現在183.9万袋と前月を11.2%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月26日 | 10月累計 | 前月(9/28) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 82.074 | 1839.386 | 1654.107 | ↑ 11.2% |
| アラビカ種 | 82.074 | 1669.889 | 1492.354 | ↑ 11.9% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 169.497 | 161.753 | ↑ 4.8% |
Posted by 松 10/26/07 - 17:33
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.46%上昇
[エタノール]
出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/22〜 10/26 | 0.6685 | ↑ 1.46% | ↓ 22.84% | 0.5860 | ↑ 1.71% | ↓ 22.68% |
| 10/15〜 10/19 | 0.6589 | ↑ 0.12% | ↓ 23.92% | 0.5762 | ↓ 0.51% | ↓ 24.03% |
| 10/7〜 10/11 | 0.6582 | ↓ 0.21% | ↓ 24.08% | 0.5792 | ↓ 0.19% | ↓ 23.67% |
| 10/1〜 10/5 | 0.6596 | ↓ 0.10% | ↓ 24.22% | 0.5803 | ↓ 0.23% | ↓ 23.91% |
Posted by 松 10/26/07 - 17:32
債券:10年債利回り4.40↑0.02
[場況]
債券は小幅続落。株式相場の反発が売り圧力を強める格好となった。それも株式先物が時間外取引からすでにしっかりとしているのを受けて債券市場でも早くから売りモード。また、住宅ローン大手の前向きな業績見通しや原油高もマイナスに作用した。ただ、来週の利下げの可能性が強いことは依然として下支えであり、短期債を中心に買い戻しが集まりやすい。このため、2年債などは最後前日とほぼ変わらなかった。
一方、長期債も売りは限定的。長期金利の指標である10年債利回りは朝方にまず3日ぶりで4.4%台に上昇してから上昇一服。昼過ぎには前日の水準を僅かにも下回ったほどだ。しかし、午後は再び上向き、結局、節目に戻って引けた。
Posted by 直 10/26/07 - 17:32
CBOTコーン12月限終値:372-0↑5-0
[場況]
コーンは続伸。前日に続き商品市場全体の上昇につれた買いが相場を主導、直近の高値を上抜け10月1日以来の水準まで値を伸ばした。寄付きから大きく買いが先行し370台をあっさりと回復。特に買い材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心に積極的な買いが入り込み、相場を押し上げた。原油や金の上昇の他、ドル安の進行も買いを後押しした。
Posted by 松 10/26/07 - 17:18
米コネチカット州、3大格付け会社に召喚令状
[金融・経済]
米コネチカット州の司法長官が3大格付け会社に対して召喚令状を発行していたことを明かした。召喚は10月10日付けといい、各格付け会社が業界で優位なことを利用して不当に価格を吊り上げたり、独占禁止法に抵触するビジネスを行ったりといった疑惑調査に絡むものという。
具体的にどんな調査を行うのかは不明だが、サブプライムローンの問題悪化以来、市場の内外で格付け会社の責任が指摘されている。なお、召喚令状を受けたスタンダード・アンド・プアーズ、ムーディーズ・インベスターズ・サービシズ、フィッチ・レーティング・サービスの3社からコメントは聞かれていない。
Posted by 直 10/26/07 - 17:01
CBOT小麦12月限終値:800-0↓2-0
[場況]
シカゴ小麦は小幅続落。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まっていることもあり、日中を通じてテクニカルな買い戻しが優勢の展開が続いた。ただ、特に大きな材料が出なかったこともあり、一気に値を回復するような動きにもつながらない。中盤以降はじりじりと売り圧力が高まり、最後はややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。一方、期先限月やカンザス、ミネアポリス取引所は反発して取引を終えている。
Posted by 松 10/26/07 - 17:01
エジプトGASC、最低でも小麦5.5万から6万トンの買付け競売を実施
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は26日、最低でも5万5,000トンから6 万トンの小麦買付け競売を実施する意向を明らかにした。対象となるのは、米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産小麦5万5,000トンか ら 6万トンで、受け渡しは12月1日から15日となる。この他ロシア、ドイツ、英国、シリア産も3万から6万トン物色するという。これとは別に、最低 2万5,000トンを現地業者からエジプトポンド建てで購入する競売も行う。こちらの受渡しは来年1月となる。応札は27日に締め切られる。GASCの競売条件は、毎回ほとんど変わっていない。
Posted by 松 10/26/07 - 16:50
株式:ダウ工業平均13,806.70↑134.78
[場況]
NY株は大幅反発。前夕のマイクロソフト決算報告が予想以上の内容だったのを背景に朝方から買い安心感が強まった。日中にはミシガン大の消費者調査が弱気な結果だったことや原油価格の一段高で上値が重たくなる場面もみられている。しかし、ファンダメンタルズに不透明感が強まることで追加利下げの可能性が強まると前向きに判断し、午後には再びしっかりの値動きだ。また、原油高は石油株買いを盛り上げ、相場上昇に貢献した。
取引開始時にピッチの速い値上がりとなってから間もなくして一服。昼過ぎまで本日のレンジを切り上げられない展開が続いたが、午後にじり高となって上値を追う動きに進んだ。主要株価指標は揃って3日ぶりの上昇。このうちNASDAQ指数が12日以来で2800台に乗せて終了した。ダウ平均とS&P500は18日ぶりの高値引けだった。
Posted by 直 10/26/07 - 16:40
2007年のブラジル肥料販売、従来見通し上回る可能性
[穀物・大豆]
ブラジルの肥料協会幹部は26日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで今年の国内飼料販売に楽観的なことを示した。同氏は前年比5-6%増加して2400万トン前後になると予想。従来の2300万トンより多くみており、また7%増の2450万トンとなってもおかしくないとも述べた。協会によると、今年1-9月期の国内販売は前年同期比32.6%増の1740万トン、輸入が50.1%増の1270万トン。砂糖きび、大豆、コーンなどの生産者による需要増加が販売アップに寄与しているという。
同氏はまた、2008年にさらに4-5%伸びるのを見込んでいることも明かした。ただし、世界的な需要増加で価格が上昇していることを指摘。多くの農家の負債が増えると警告し、また販売にも影響しかねないことをにおわせている。
Posted by 直 10/26/07 - 16:12
NYMEX原油12月限終値:91.86↑1.40
[場況]
NY原油は大幅続伸。前日3ドル以上急伸した流れを継ぎ、夜間取引では92.22まで上昇するなど買い一色の相場展開。通常取引開始後はじりじりと手仕舞い売りに押される格好となったものの、前日の終値を割り込むような動きもなく終日プラス圏を維持。ドル安の進行が引き続き下支えとなった。引けにかけては再び大きく買いが集まり、92ドルを試す水準で取引を終了した。
Posted by 松 10/26/07 - 16:10
CFTC建玉報告
[天候]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 131851 | ▼ 12022 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 35483 | △ 419 |
| NYMEX-暖房油 | △ 57026 | △ 3459 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 69903 | △ 6643 |
| COMEX-金 | △ 209869 | ▼ 14915 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 17071 | △ 1294 |
| CBOT-コーン | △ 155751 | △ 6467 |
| CBOT-大豆 | △ 134471 | △ 2706 |
| ICE US-粗糖 | △ 61107 | △ 8181 |
| ICE US-コーヒー | △ 49064 | ▼ 1516 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 22490 | △ 17338 |
| IMM-ユーロFX | △ 71421 | ▼ 17310 |
| CBOT-DJIA | △ 1857 | △ 2938 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 214443 | ▼ 23328 |
Posted by 松 10/26/07 - 15:37
COMEX金12月限終値:787.5↑16.5
[場況]
NY金は大幅続伸。夜間取引から大きく買いが先行した相場は、いきなり780ドル台で通常取引を開始。今月末に開かれるFOMCにおける追加利下げ観測が大きな支えとなっているほか、原油が前日に続き大幅高となったことやドル安の進行も買いを後押し、大きく売りに押されることもないままに堅調な相場展開が続いた。
Posted by 松 10/26/07 - 15:34
ICE-USコーヒー12月限終値:121.45↑0.85
[場況]
NYコーヒーは反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが残ったものの、その後は週末を前にしたポジション整理の買いが相場を主導した。ブラジル生産地の降雨予報を受けた売りが上値を重くする一方、安値では焙煎業者などの買い意欲が強く、中盤にはファンドの買い戻しも誘発して100ポイント以上上昇する場面も見られた。
Posted by 松 10/26/07 - 15:15
アルゼンチンのトラック運転手、48時間スト開始
[穀物・大豆]
アルゼンチン紙報道によると、穀物主要生産地であるサンタフェ州において、トラック運転手が26日、48時間ストライキを始めた。穀物輸送に関する書類に走行距離とコストを記載、運転手に対するフィーを明確にすることを求めてのストで、要請が受け入れられない場合は来週も続行するという。トラック運転手は7月にもコスト問題を巡ってストを行ったが、州政府が透明性を高めるための措置を講じたことで解決した。
Posted by 直 10/26/07 - 14:43
ICE-US砂糖3月限終値:10.15↓0.07
[場況]
NY砂糖は反落。取引前半はファンドを中心に前日の流れを継いだ買いが殺到、原油の上昇も好感し一時は8月2日以来となる10.50セントまで値を伸ばした。しかし高値では生産者の売り意欲が強く、中盤以降急速に伸び悩み。週末を控え一旦ポジションを整理しておこうとする向きからの売りが膨らみ、引けにかけ急速に値を戻した。
Posted by 松 10/26/07 - 14:31
EUの第三国への小麦輸出で採算性改善・独商社報告
[穀物・大豆]
独商社テューファーは26日に発表した市場レポートで、欧州連合(EU)による第三国への軟質小麦輸出で採算が取れるようになったとの見解を示した。世界的な需給ひっ迫に伴っての買い付け需要増加が価格を高水準で保っているためという。自国内の2008/09年度冬小麦については8、9月と続いた降雨も10月には収まり、作付が進んでいるとコメント。生育環境も改善する見通しだと言う。
Posted by 直 10/26/07 - 13:43
米バージニア州で今年初めての大豆さび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、26日に今年初めてバージニア州でさび病が確認されたと報告している。見付かったのはアイル・オブ・ワイト郡とバージニアビーチ市で、19日に回収されたサンプルからの検出という。地元研究員によると、天候面からまだ葉が緑色のものへの感染拡大の可能性があるが、ほとんどが熟しておりさび病が起因してのイールド低下の懸念は小さい。バージニア州の今年の作付は50万エーカー。最大のアイオワ州の6%にも満たない生産規模の小さい州である。
Posted by 直 10/26/07 - 13:24
よそうかい季節トレンド指数、大豆と砂糖の上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 44週 | 10/29 〜11/2 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOT大豆 | △23.532 | NYMEXガソリン | ▼18.883 |
| NYBOT砂糖 | △19.759 | NYMEX原油 | ▼14.614 |
| COMEX金 | △17.252 | CBOT小麦 | ▼5.622 |
Posted by 松 10/26/07 - 13:00
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,760 基と前週から 4基減少
[エネルギー]
| 10月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1760 | ↓ 4 | ↑ 16 |
| >陸上油田 | 1680 | ↓ 7 | ↑ 48 |
| >湖沼(内陸部) | 28 | ↑ 1 | ↑ 6 |
| >海上 | 52 | ↑ 2 | ↓ 38 |
| >>メキシコ湾 | 51 | ↑ 2 | ↓ 36 |
Posted by 松 10/26/07 - 12:56
米住宅所有率、約4年ぶりの低水準・国勢局
[金融・経済]
米国勢局は26日、国内の住宅所有率が約4年ぶりの低水準になったと発表した。当局の四半期ごとの調査によると、7-9月期の季節調整済み住宅所有率は68.1。2003年4-6月期につけた水準と同じだ。前期からは0.2ポイント低下。所有率はこれで4四半期連続して前期を下回った。昨年7-9月期は68.9だった。
地域別にみると、季節調整前で西部が63.5と最も低い。次いで北東部の65.2。いずれも前期から下がっている。一方、南部が70.1、中西部は71.9とそれぞれ全国トレンドより高く、また前四半期との比較でも上昇した。4市場とも前年比較では低下。
7-9月期の全住宅件数が1億2818万9000戸となり、これは前年同期に比べて1.6%増加した。入居率が前年を0.6%上回る1億1029万9000戸。しかし、これは賃貸が増加したためで、所有は0.6%減少した。空室率は賃貸、販売いずれも前年より増加した。
Posted by 直 10/26/07 - 11:30
ナイジェリアの石油施設から職員6名が誘拐される、伊Eni
[エネルギー]
伊石油大手Eni社は26日、ナイジェリアにあるミストラス海上石油施設が武装グループの攻撃を受け、職員6名が誘拐されたことを明らかにした。誘拐されたのはポーランド、フィリピン国籍の職員と、ナイジェリア人。また他に足を負傷した職員もいた。当初の発表では犯人グループは施設内に進入できず、負傷者も出ていないということだったが、後に施設内に入り込んでいたことが明らかになった。
ミストラスは石油の生産、貯蔵、出荷を行う浮体式海上施設(FSPO)で、オコノおよびオクポノ油田から日量5万-6万バレルを生産している。今のところ攻撃による生産への影響は確認されていない。
Posted by 松 10/26/07 - 10:29
米クラフト、同業他社に追随してコーヒー製品値上げ
[コーヒー]
米食品大手クラフト・フーズは26日、「マックスウェル・ハウス」ブランド及び「ユーバン」ブランドのコーヒー製品を即日実施で値上げしたと発表した。両ブランドの11−13オンスの挽き豆缶10セント、インスタントコーヒー3セントそれぞれ引き上げる。また、「マックスウェル」の一人用に個別包装した「シングルズ」19個入りも20セントの値上げ。クラフト社広報は、生豆価格上昇に対応したという。
今週に入りすでにプロクター・アンド・ギャンブルとイタリア飲料品メーカーの米子会社マッシモ・ザネッティUSAがコーヒー製品の値上げを発表済みである。クラフト社はこれに追随した。
Posted by 直 10/26/07 - 10:05
9月ミシガン大消費者指数は80.9、06年5月以来の水準に低下
[経済指標]
出所:ミシガン大学、NY10:00発表
| 07年10月 | 10月速報値 | 07年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 80.9 | 82.0 | 83.4 | 82.3 |
ミシガン大が発表した10月の消費者指数は80.9で確定となった。市場予想に反して速報段階の82.0からの下方修正であり、これは2006年5月以来の低水準。前月の83.4と比べて2.5ポイントした。6ヵ月後を占う期待指数は速報値の71.6から70.1、現状指数も98.2から97.6にそれぞれ引き下げ。また、両指数とも前月の74.1、97.9より低い。インフレ予測は1年後が3.1に上方修正となり、前月と同じ。5年後は2.8に据え置きで、9月の2.9を下回った。
Posted by 松 10/26/07 - 10:04
ロシア砂糖ビート収穫、23日時点で前年比4.4%減少
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体が26日発表したデータによると、今年度の国内砂糖ビート収穫は23日時点で1955万トンとなった。前年同期を4.4%下回る。面積にして70万6750ヘクタールで、これは作付したうちの48%にあたるという。イールドが1ヘクタール27.45トン。一年前のこの時期の収穫面積は65万8560ヘクタール、イールド31.07トンだった。
Posted by 直 10/26/07 - 09:51
07/08年度メキシココーヒー生産、少なくとも横ばい見通し
[コーヒー]
メキシコのコーヒー輸出最大手AMSA幹部は25日に同国の2007/08年度コーヒー生産が400-430万袋になる見通しを発表した。同氏は少なくとも06/07年度から横ばいになるとみている。先月終わったばかりの06/07年度生産は当初、前年比12.5%増の450万袋が見込まれていたものの、2005年のハリケーン・スタンの影響で400万袋にとどまったという。
Posted by 直 10/26/07 - 09:45
豪州ニューサウスウェールズ州の小麦生産、前年割れの見通し
[穀物・大豆]
オーストラリアのニューサウスウェールズ州一次産業省は26日、州内の小麦生産が前年割れとなる見通しを明かした。昨年は干ばつ要因で210万トンにとどまり、今年はさらに170万トンへ減少すると推定。9-10月の降雨不足でイールド見通しの悪化が続いているという。また、地域によっては平年以上の気温上昇もあって作柄が極めて不良ともコメントしている。
Posted by 直 10/26/07 - 09:33
ウクライナ、11月に穀物輸出再開
[穀物・大豆]
ウクライナ農相は26日、11月初めに穀物輸出を再開する予定であることを明かした。すでに販売許可を発行のために特別委員会が設けられ、業者による申請受付も始まっているという。最終的な許可配布について11月1日に決定する見通しも示した。政府は11月1日から3月1日に計1203万トンの穀物を出荷する予定で、コーン60万トンや小麦20万トンが含まれる。
ウクライナが7月に2007/08年度を迎えて以降、これまでに出荷した穀物は20万トン以下。今年の不作から年初より基本的に輸出が禁じられていたため、前年同期の410万トンを大きく下回っている。
Posted by 直 10/26/07 - 09:18
中国、11月1日に小麦20万トンの競売実施
[穀物・大豆]
中国政府機関CNGOTCによると、11月1日に国家備蓄からの小麦競売が行われる。売り出し規模は20万トンという。中国では25日にも競売があったが、予定していた13万5074トンのうち6.8%に相当する9114トンをさばくのにとどまった。
Posted by 直 10/26/07 - 09:09
ブラジル国営石油、セルロース系エタノール生産に意欲的
[エタノール]
ブラジル国営石油会社ペトロブラスの幹部フラガ氏は25日の記者会見で、向こう10年以内にセルロース系エタノールを一般商品化する計画であることを明かした。同社研究員によると、砂糖やエタノール生産の際に出る600万-1000万トンの砂糖きびの擦りかす(バガス)からセルロース系エタノールを作れば同国のエタノール総生産が40%増える見通し。フラガ氏は、砂糖きびやコーンから生産するよりもコストが高いため世界的に生産が限定的だが、ペトロブラスではセルロースからの生産でも競争できるようにするのを目標にしているという。同社は9月に試験工場を新設し、生産規模はまだ小さいながらも将来性があると述べた。
国際エネルギー機関(IEA)のデータでは、1バレル50ドルの石油価格で1リットルのガソリンに相当するエタノールを作るのに砂糖きびからなら0.3ドル、コーン系が0.6-0.8ドルかかるのに対し、セルロースからは1ドルもしくはそれ以上のコストになる。ペトロブラスの研究員はセルロース系エタノールがコスト高なのはセルロースの分解が要因といい、またそのために使用する酵素の効率がよくないことにも触れた。しかし、低価格かつ効率の高い酵素の開発に楽観的なことも示した。
Posted by 直 10/26/07 - 09:04
10月のベトナムコーヒー輸出、前年比28.2%増加
[コーヒー]
ベトナム統計局は26日、10月のコーヒー輸出が5万トン、83万3333袋と推定されることを発表した。前年同月に比べて28.2%減少という。当局はまた、9月の出荷を当初の推定4万トン(66万6666袋)から3万8000(63万3333袋)に下方修正した。
Posted by 直 10/26/07 - 08:35
ナイジェリアの石油施設が武装グループの攻撃受ける、伊Eni
[エネルギー]
伊石油大手Eni社は26日、ナイジェリアにあるミストラス石油施設が武装グループの攻撃を受けたことを明らかにした。グループは施設に接近したものの、侵入することはなかったという。ミストラスは石油の生産、貯蔵、出荷を行う海上施設で、オコノおよびオクポノ油田の石油を中心に日量5万から6万バレルを生産している。この攻撃でEni側に負傷者は出ていないが、施設への被害などの詳細はまだ明らかになっていない。
Posted by 松 10/26/07 - 07:11
11/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・大豆 11月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 11月限OP 納会
Posted by 松 10/26/07 - 06:33
2007年10月25日(木)
NYMEX天然ガス11月限終値:7.188↑0.216
[場況]
NY天然ガスは続伸。弱気の在庫統計にもかかわらず、目先の気温低下見通しや原油の急騰を手掛かりに大きく買いが集まった。寄付きでは前日の反動もあり手仕舞い売りが先行したものの、在庫統計発表直後に下げ止まり。在庫積み増しは予想を大きく上回ったものの、当面の売り材料が出尽くしたとの見方がこれに勝った。その後は原油の上昇に連れる格好で一気に7.20ドル台まで上昇。午後からは上値が重くなったものの、最後まで高値圏で推移した。
Posted by 松 10/25/07 - 18:05
FX:弱気の経済指標受けユーロ/ドルは発足後の高値付近まで上昇
[場況]
ドル/円:114.16、ユーロ/ドル:1.4321、ユーロ/円:163.48 (NY17:00)
為替はドル安が進行、弱気の経済指標を嫌気し、対ユーロを中心に大きく売りが膨らんだ。ユーロ/ドルはロンドンからNYに掛けてじりじりとユーロ買いが加速。NY朝に発表された耐久財受注が予想外の前月比マイナスになると一気に上げ足を速め、1.34ドル台半ばと発足後の高値に迫る展開となった。その後は反動からやや値を戻したものの、FEDによる追加利下げ観測が更に高まったこともありドル売りの圧力は強い。午後からは値動きも落ち着き、1.43ドル台前半での推移が続いた。
ドル/円はロンドンでややドルが買われ114円台半ばまで値を戻したものの、耐久財受注の発表を嫌気し114円割れまで下落。その後新築住宅販売発表を受け再び買い戻されたものの勢いは続かず、昼過ぎからは再び113円台まで値を下げた。午後遅くにはまとまった買い戻しが入り、114円台前半まで値を戻している。ユーロ/円はロンドンからNYにかけて163円台後半まで上昇。NYでは昼過ぎに162円台後半まで値を戻した後、午後遅くには163円台半ばまで反発と、相変わらず激しい動きとなった。
Posted by 松 10/25/07 - 17:44
債券:10年債利回り4.38↑0.04
[場況]
債券は反落。強弱感の交錯する材料が並んだために前日の上昇分を維持する決め手もなく、売りに押された。経済指標は失業保険新規申請件数が事前見通し上回ったことや耐久財受注の意外な減少をみる一方、新築住宅販売が予想に反して増えたのも確認。ただ、受注データは項目別にみるとまだら模様、住宅販売は前月の下方修正が増加に寄与とまだら模様である。
株式市場での指標に対する反応及び相場動向を追う場面もあったが、午後は原油価格が強含むのが長期債を中心に重くのしかかった。また5年債入札がパッとしなかったのも市場ムードに水を差し、このため短期債にも売りが出た。
Posted by 直 10/25/07 - 17:36
ブラジルコーヒー輸出:25日現在175.7万袋と前月を10.2%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月25日 | 10月累計 | 前月(9/27) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 53.587 | 1757.312 | 1594.871 | ↑ 10.2% |
| アラビカ種 | 53.587 | 1587.815 | 1434.078 | ↑ 10.7% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 169.497 | 160.793 | ↑ 5.4% |
Posted by 松 10/25/07 - 17:28
CBOT大豆11月限終値:994-3/4↑18-1/2
[場況]
シカゴ大豆は反発。原油や金など他の商品市場の上昇を好感したファンドの買いが相場を主導、直近の高値を上抜け終値ベースでは9月27日以来の高値を付けた。需給面では特に買い材料は見当らなかったものの、寄付きから大きく買いが先行する展開。990の節目を抜けたあたりでやや伸び悩む場面が見られたものの、午後からは原油が上げ幅を拡大したのに連れ改めて買いが加速した。
Posted by 松 10/25/07 - 17:14
CBOTコーン12月限終値:366-1/4↑9-3/4
[場況]
シカゴコーンは大幅反発。原油をはじめとした他の商品市場の上昇を好感、ファンドを中心に大きく買いが集まった。寄付き早々に前日の高値を上抜けるなど、日中を通じて終始買いが先行。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、他市場の上昇が支えとなったほかテクニカルな買いも集まった。午後からは原油が上げ幅を拡大するのに連れ買いが加速、最後は日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/25/07 - 16:47
株式:ダウ工業平均13,671.92↓3.33
[場況]
NY株は続落。経済指標家企業業績絡みのニュースに一喜一憂しながら、一連の不透明感が拭えないために結局はじわじわと売りに押された。まず耐久財受注が事前見通しを下回リ、失業保険新規申請件数は予想以上だったことを嫌気して売り先行。その後で新築住宅販売が予想外の増加だったのを受けていったんは買い戻しが集まった。しかし、前月分の下方修正によっての前月比プラスであり、また水準的にはまだ低いために上値は重たい。
決算絡みではモトローラ、EMCが予想を上回る結果だったが、ダウ・ケミカルの業績は冴えないなどまだら模様でやはり相場全体の方向を決めるにはいずれも物足りなかった。また、原油価格の上昇も売り圧力を強めた。住宅データに続いて上昇しても長続きせずに間もなくしてマイナス圏に落ちた。ダウ平均やS&P500は午後に回復場面もあったが、NASDAQ指数は最後まで弱気の値動きだった。
Posted by 直 10/25/07 - 16:43
CBOT小麦12月限終値:802-0↓9-0
[場況]
シカゴ小麦は続落。前日の急落の流れを継いだ売りが相場を主導、期近を中心に軟調な展開が続いた。寄付きでいきなり8ドルの大台を割り込む展開。その後プラス圏まで反発する場面も見られたものの、値上がり局面では売り意欲も続く、それ以上買いは続かない。朝方発表された輸出成約が予想以下だったことも嫌気され、中盤以降も軟調な相場展開が続いた。期近12月限はかろうじて8ドルの大台割れを回避。一方、08年7月限以降の限月は反発して引けている。
Posted by 松 10/25/07 - 16:25
NYMEX原油12月限終値:90.46↑3.36
[場況]
原油は大幅続伸。前日発表された原油在庫の大幅取り崩しが改めて材料視されたほか、中東情勢の緊迫が買いに拍車を掛ける格好となり3ドル以上上昇、一気に史上最高値を更新した。前日の流れを継いだ買いが先行し88ドル台を大きく上抜けて取引を開始。取引前半は値動きも比較的控えめだったが、トルコへのパイプライン輸送を停止するとのイラク議会議長の発言を手掛かりに中盤以降は上げ幅を拡大、最後は90ドルの大台もあっさりと上抜けた。
Posted by 松 10/25/07 - 15:52
トルコの圧力加われば石油パイプライン閉鎖も、イラク議会議長
[政治・国際情勢]
イラク議会のアル・マシャハダニ議長は25日、訪問先のシリアでインタビューに答え、トルコとイラク北部のクルド人勢力との緊張について、トルコがイラク北部に対し経済的圧力を掛けることを牽制した。トルコはクルド人勢力に対する越境攻撃の他、トルコからの投資に大きく依存しているイラク北部地域に対する経済制裁なども視野に入れているとされるが、議長はもしそうした事態になればイラク北部油田からトルコのシェイハン港につながっている石油パイプラインを閉鎖すると強い口調で警告した。
Posted by 松 10/25/07 - 15:37
米サブプライム絡みの差し押さえ200万件に・米議会調査
[金融・経済]
米上下両院合同経済委員会は25日、サブプライムローンに関する調査報告書を発表した。委員会は、住宅価格の下落が続いた場合、2009年までにサブプライムローンに絡む差し押さえが200万件となり得ると推定。被害は金額にして710億ドルという。また、周辺の住宅価格も間接的に320億ドル目減りすると算出している。さらに住宅価格の10%下落が2兆3000億ドルの経済的損失につながるとの見方も示す。
調査はこのほか、サブプライムの抵当流れ増加に伴い州政府が9億1700万を超える所得税収入を損失する可能性があることも指摘している。カリフォルニア、フロリダ、オハイオ、ニューヨーク、ミシガン、テキサス、イリノイ、アリゾナ、ペンシルベニアの10州を最もリスクの高い州と指定した。
Posted by 直 10/25/07 - 15:27
COMEX金12月限終値:771.0↑5.4
[場況]
NY金は続伸。ドル安の進行や原油高を好感し取り付きから大きく買いが先行、弱気の経済指標や米国がイランに対し新たな制裁を決定したことも手掛かりとなり一気に770ドルの大台を回復、直近の高値を試す展開となった。中盤以降は高値警戒感から上値が重くなったものの、強気の在庫統計を受け原油が上げ幅を拡大したこともあり770ドル台は維持、最後まで高値圏で底堅く推移した。
Posted by 松 10/25/07 - 15:13
ICE-USコーヒー12月限終値:120.60↓2.90
[場況]
NYコーヒーは続落。ブラジル生産地の降雨を嫌気した売りが終日相場を主導した。寄付きから大きく売りが先行、中盤直近の安値を割り込むあたりでは下げ渋る場面も見られたものの、雨によってコーヒーの開花に対する懸念が大きく後退したことが改めて売り材料視され、引けにかけ一段安となった。
Posted by 松 10/25/07 - 14:52
ICE-US砂糖3月限終値:10.22↑0.08
[場況]
NY砂糖は反発、原油の上昇やドル安を背景に終日堅調な値動きとなった。寄付きからファンドを中心に買いが先行。しかし高値では生産者からの売り意欲も強く、一気に値を伸ばすような展開にもならない。強気の在庫統計を受けた原油の急騰が買いを後押しするものの、前日の高値を試すような動きにも至らない。結局最後まで小幅レンジでの上下に終始した。
Posted by 松 10/25/07 - 14:31
南アフリカのゴールドフィールズ、産金コストが大幅に上昇
[メタル]
南アフリカの産金大手ゴールドフィールズ社が25日に発表した決算報告によると、同社の7-9月期金生産は100万1,000オンスと前期から1万4,000オンス、前年同期比では4,000オンス減少した。産金コストは1オンス当たり435ドルと前期より30ドル、前年同期より85ドル上昇した。南アフリカ国内の労働コストの上昇と豪州やガーナの鉱山の生産が減ったのが主な要因という。また、現時点でヘッジは行っていないという。
ゴールドフィールズのほか、アングロゴールド・アシャンティ、ハーモニーゴールドの南アフリカ主要3鉱山は今年7月、鉱山労働者組合との交渉の結果組合員に対して8.5%の賃上げを行うことで合意している。
Posted by 松 10/25/07 - 14:23
加オンタリオ州のコーン及び大豆、水不足から収穫不調
[穀物・大豆]
カナダ・オンタリオ州政府高官は州内のコーン収穫が半分から3分の2終わったとの見解を示している。今年の平均イールドは昨年前の1エーカー162ブッシェルより30-40ブッシェル低いという。生育期の水不足が要因で、ところによっては25ブッシェルしかないという。また、大豆はコーン以上に不調と評価。オンタリオ州の農家は冬小麦の作付を増やしていることから来年のコーン、大豆ともに減反する可能性を指摘している。
Posted by 直 10/25/07 - 14:05
5年債入札、利回りは4%を割り込む
[金融・経済]
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/27) |
| 合計 | 34943.58 | 13000.03 | 2.69 | 2.86 |
| 競争入札分 | 34835.40 | 12891.85 | 2.70 | 2.88 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 21.35% | 45.23% |
米財務省が発表した5年債の入札結果によると、応札倍率は2.69と前回の2.86倍を下回った。外国中銀を含む顧客注文の比率は全体の21.35%とこちらも前回の45.23%を大きく下回っている。また落札利回りは最高でも3.993%と4%の大台を割り込んだ。
Posted by 松 10/25/07 - 13:58
米著名投資家、サブプライム問題が個人消費に影響と発言
[要人発言]
米著名投資家バフェット氏は25日に韓国で記者会見を開き、米国のサブプライムローン問題は個人消費に影響を及ぼしていると述べた。また、インパクトは半年から2年は続く見通しという。ただ、これまでのように米経済が難局を乗り越える可能性があるとの見方も示した。バフェット氏はこのほかドルに悲観的なことを明かした。
Posted by 直 10/25/07 - 11:46
米政府、イラン革命防衛隊などに対する経済制裁を決定
[政治・国際情勢]
米政府は25日、イランに対して新たな制裁を行う意向を明らかにした。ライス国務長官とポールソン財務長官は共同会見で、イランが依然として核開発問題に関する米国との開かれた話し合いを拒否、イラク国内のシーア派テロ組織、アフガニスタンのタリバン、レバノンにおけるヒズボラ、パレスチナガザ地区のハマスを支援しているほか、ミサイルの輸出も続けていると非難。イラン革命防衛隊(IRGC)やイラン国営銀行3行に対して米国内の資産凍結などの経済制裁を行うとした。
Posted by 松 10/25/07 - 11:42
豪州、干ばつに見舞われた地域で例年以上の降雨予報
[天候]
オーストラリアの気象局は25日、クイーンズランド州南部やニューサウスウェールズ州の中部及び北部において11月から来年1月にかけて例年以上の降雨予報が出ていることを明かした。これまでは干ばつ被害に見舞われていた地域である。このため、各地では冬穀物の収穫が始まったばかりであるが、クイーンズランドなどでは遅れて作付された分の刈り入れが遅れる可能性を指摘。また、降雨はすでに熟した作柄に悪影響を及ぼし、飼料向けにしかならないかもしれないとの見方を示している。ラニーニャ現象により少なくとも来年初めまで異常気象が続くとコメント。11月から1月にかけての気温も平年以上になると見通している。
Posted by 直 10/25/07 - 11:27
EU砂糖委員会、約5万トンの砂糖輸出許可を発行
[砂糖]
EU砂糖管理委員会は25日、5万4750トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり36.062ユーロ。このほか、介入在庫から計3万2940トンの砂糖輸出も同43.640トンのリベートで承認した。
Posted by 直 10/25/07 - 10:59
ブラジルから出荷予定の砂糖、前回報告から減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は24日時点で90万3350トンとなり、前回報告での110万トンから減少した。荷積み待ちの船舶数は前回報告で一週間前に54隻だったのから44隻に減った。
Posted by 直 10/25/07 - 10:57
天然ガス在庫は680億立方フィートと予想を上回る積み増し
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月19日 | 前週比 | 市場予想平均 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3443 | ↑ 68 | ↑ 54 | ↓0.52% | ↑ 7.26% |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した10月19日現在の天然ガス在庫は3兆4,430億立方フィートと前週比で540億立方フィート増加した。市場予想も大きく上回った。在庫は前年を0.52%下回る一方、過去5年平均は7.26%上回る水準にある。
Posted by 松 10/25/07 - 10:34
2008年のフィリピンコーン生産、価格要因から増加見通し
[穀物・大豆]
フィリピン農務省高官は25日、2008年の国内コーン生産が前年比9%増の740万トンになるとの見通しを明かした。価格上昇に着目して生産意欲が高まっているためという。今年の作付も価格要因から前年より14万2000ヘクタール増えて250万ヘクタールとなったら、来年はさらに17万ヘクタールの増反を見込んでいる模様。
同氏はこのほか、ブームの影響で高イールドのハイブリッド種子が不足しており、インドネシアからの輸入が進んでいることも指摘。また、来年の生産増加見通しでも飼料メーカーや家畜及び家禽農家による20万トンの免税輸入要請が承認される見通しも示した。
Posted by 直 10/25/07 - 10:29
ブラジルAbiove、08/09年度大豆圧搾と輸出の増加を予想
[穀物・大豆]
ブラジル油種加工業協会(Abiove)は25日、2008/09年度の大豆圧搾高を3150万トン、大豆輸出2680万トンと見通していることを発表した。来年度の予測を明かしたのは初めてで、いずれも今年度を上回るとの見方である。同協会の07/08年度大豆圧搾高は前年比4.5%増の3000万トンと推定し、これは10日付けの報告から変わらず。一方、今年度の輸出推定は2630万トンから2590万トンに引き下げた。
大豆製品については、07/08年度のミール生産を2300万トン、輸出1290万トン、国内消費1020万トンとの見方で据え置いた。08/09年度のミール生産は2400万トン、前年比プラスを予想。また、輸出は1310万トン、国内消費1100万トンとの見方でいずれも前年を上回る見方である。
07/08年大豆油の生産は570万トン、輸出230万トンとみている。また国内消費を340万トンと推定。バイオディーゼルの原材料であることから需要があるものの、価格上昇が販売に影響しているという。08/09年度の大豆油生産は590万トン、国内消費が400万トンと予想。全てのディーゼル燃料に2%バイオディーゼルを混ぜることが義務付けとなるため前年から増加するとの見方だ。一方、来年度の輸出は200万トンに減ると予想。
国内の大豆在庫は9月時点で770万トンといい、前年同期より40万トン多い。大豆ミールの在庫は110万トン、大豆油46万5000トン。Abioveによると、製品在庫も前年同期を上回っている。
Posted by 直 10/25/07 - 10:12
9月新築住宅販売は77.0万戸、前月から増加も予想は下回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 770 | ↑ 4.76% | 735 | 775 | |
| 販売価格(中間値) | $238000 | ↑ 2.54% | $232100 |
米国勢調査局が発表した9月の住宅販売は年率で77万戸だった。8月の販売件数が速報段階での79万5000戸から73万5000戸に改定となったため、9月は前月比4.76%の増加に転換。しかし、市場予想には届かなかった。市場別では、中西部が2割近く減り、北東部でも前月比マイナス。しかし、西部で37.65%増加した。南部も僅かながら前月より多い。米国全体での販売は前年より24.66%減少。
住宅ストックが前月より1.51%減って52万3000戸となった。これは8.3ヶ月分に相当する規模で、前月時点での9.0ヶ月より下がった。販売価格は中間値で前年比4.98%上昇し、23万8000ドル。平均値は2.77%下がった。
Posted by 松 10/25/07 - 10:05
9月の中国精製糖生産、前年比21.5%増・統計局
[砂糖]
中国国家統計局が25日に発表したデータによると、9月の国内精製糖生産は前年同月比21.5%増の1万8000トンとなった。年初からの累計では一年前を43.4%上回る896万トンという。
Posted by 直 10/25/07 - 09:48
日本、オーストラリア産小麦購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 10月25日 | 日本 | 標準白色小麦 | 20000トン | 豪州 | 12/10-1/15 |
Posted by 直 10/25/07 - 09:43
CCC、グアテマラ援助で大豆ミール購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 10月25日 | CCC(グアテマラ援助) | 大豆ミール | 4800トン | 米国 | 11/16-26 | $322.89/トン |
Posted by 直 10/25/07 - 09:40
IGC、07/08年度の世界小麦生産推定を引き上げ
[穀物・大豆]
出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン
| 07/08年 | 小麦 | 修正 | コーン | 修正 | |
| 生産 | 602 | ↑ 1 | 766 | →0 | |
| 輸出入 | 105 | →0 | 93 | ↑ 2 | |
| 消費 | 610 | ↓ 2 | 760 | ↓ 5 | |
| 在庫 | 109 | ↑ 2 | 112 | ↑ 9 |
国際穀物理事会(IGC)は25日に発表した世界の2007/08年度穀物生産推定で、小麦を6億190万トンとした。前回報告より50万トン引き上げた。前年度から1.9%増加の見方である。ロシアとカザフスタンをそれぞれ100万トン上方修正し、アルゼンチンもやや引き上げた。米国は120万トンの下方修正。欧州連合(EU)は90万トン引き下げ、フランス、ドイツ、英国と3大生産国全て前回報告より低めの推定にした。2008/09年度については、前回報告と同じく作付が前年度から3%増えると予想しており、面積にして2億2000万ヘクタールになるとの見方を示した。北米、EU、旧ソ連諸国での増反を見込んでいるという。
2007/08年度の世界コーン生産推定は7億6550万トンから7億6570万トンに小幅の修正を行った。前年比較で1.0%増をみている格好だ。主要生産国で修正となったのは米国で100万トン、ウクライナ20万トンそれぞれ引き上げ。フランスも前回報告より10万トン多めにみているが、ハンガリーは40万トン引き下げとなった。
Posted by 直 10/25/07 - 09:35
ロシア中銀金及び外貨準備高、2週連続で過去最高を更新
[メタル]
ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月19日時点で4,401億ドルと前週から61億ドル増加、2週連続で過去最高を記録した。年初からでは1,371億ドル増加している。
Posted by 松 10/25/07 - 09:18
OPECは追加増産の協議にまだ入っていない、インドネシア代表
[エネルギー]
インドネシアのラーマンOPEC代表は25日、ダウジョーンズ社の取材に対し、OPECは追加増産についてまだ協議に入っていないことを明らかにした。OPEC加盟国閣僚は来月17日からサウジで開かれるOPECサミットで顔をあわせるほか、12月5日にはUAEのアブダビで臨時総会が開かれる。前日にはあるOPEC幹部が匿名で、サウジなどから日量50万バレル程度の追加増産の提案があるとの見通しを述べていた。
Posted by 松 10/25/07 - 09:13
輸出成約高:コーンは予想を上回るも、小麦と大豆は低調
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10月18日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 556.3 | 46.5 | 602.8 | ↓44.8% | 700.0 〜1200.0 | |
| コーン | 1545.5 | 1.2 | 1546.7 | ↓16.5% | 400.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 463.4 | 0.0 | 463.4 | ↓39.8% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 244.4 | 0.1 | 244.5 | ↑ 142.3% | 75.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | 24.3 | 0.0 | 24.3 | ↓8.0% | 0.0 〜20.0 |
米農務省が発表した10月18日までの週の輸出成約高は小麦が今年度、次年度あわせて60万2,800トン。前週から44.8%減少し市場予想も下回った。コーンは154万6,700トンと前週から16.5%減ったものの、予想を上回る高水準を維持。大豆は46万3,400トンと前週から39.8%減少、予想レンジ内に収まったものの、やや低調な結果に終わった。
Posted by 松 10/25/07 - 08:40
失業保険申請件数は前週から8,000件減少、予想は上回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月20日 | 前週比 | 10月13日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 331.00 | ↓ 8.00 | 339.00 | 320.00 | |
| 4週平均 | 324.75 | ↑ 7.75 | 317.00 |
米労働省が発表した10月20日までの週の失業保険新規申請件数は33万1000件となった。前週分が速報段階での33万7000件から33万9000件に上方改定、直近週は8000件減少である。しかし、市場予想は上回った。雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は32万4750件だった。これは9月1日までの週以来の高水準。
Posted by 松 10/25/07 - 08:37
9月耐久財受注は前月比1.73%減と2ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 214531 | ↓1.73% | ↓5.29% | ↑ 1.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 152144 | ↑ 0.26% | ↓1.83% | ||
| >防衛除く(ex-Defence) | 206113 | ↑ 0.65% | ↓6.23% |
米国勢調査局が発表した9月の耐久財受注は前月比1.73%減少した。市場の増加予想に反して2ヶ月連続で前月を下回った。また、8月の受注が修正となったために前月比も4.86%減少から5.29%減と従来の推定以上に落ち込んだ格好である。項目別にみて9月に減少が目立ったのが軍用機及び部品で37.29%。自動車関連も2.91%のマイナス。民間航空機は18.17%増加したが、輸送セクター全体で6.27%減少である。このため、運輸を除いたex-Autoは0.26%増加となった。防衛を除いたex-Defenceは0.65%のプラス。
輸送機以外には、コンピューター関連が1.41%減り、家電、金属製品も前月を下回った。一方、機械は4.29%増え、一次金属が1.63%増加。資本財受注は減ったものの、企業の設備投資の目安とされる航空機を除く非防衛資本財の受注は0.37%、航空機も含めると4.37%増加した。
Posted by 松 10/25/07 - 08:33
2007年の中国夏作物、前年比1.3%増
[穀物・大豆]
中国の国家統計局は25日、2007年の国内夏作物生産が前年比1.3%増の1億1534万トンになったと発表した。秋収穫の作物も前年を上回るとの見方を示している。
Posted by 直 10/25/07 - 08:21
9月建築許可件数は3.5万戸の上方修正
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY7:50発表、季節調整値、単位1,000戸
| 07年9月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 07年8月 | |
| 建築許可件数 | 1261 | 1226 | ↓4.61% | ↓23.76% | 1322 |
| >一戸建 | 877 | 868 | ↓6.10% | ↓27.82% | 934 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 337 | 311 | ↑ 1.20% | ↓8.42% | 333 |
Posted by 松 10/25/07 - 08:20
中国、小麦競売で予定していた6.8%売却
[穀物・大豆]
中国政府機関CNGOTCによると、25日に国家備蓄から競売にかけた13万5074トンの小麦のうち6.8%に相当する9114トンを売却した。最近の備蓄からの売り出しで最も規模が小さい。競売では複数の種類が提示され、1トン2204-2300元でさばいたという。
Posted by 直 10/25/07 - 08:19
9月センサス大豆圧搾高は1億4,750万ブッシェル、市場予想通り
[穀物・大豆]
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)
| 07年9月 | 前月比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 147.50 | ↑ 0.85% | 147.50 |
| 大豆ミール在庫 | 351.32 | ↑ 48.27% | 325.00 |
| 大豆油在庫 | 2931.97 | ↓3.74% | 2873.00 |
米国勢調査局が発表した9月の大豆圧搾高は前月比0.85%増の1億4,750万ブッシェルとほぼ市場予想通りの結果となった。前年比では3.61%の増加。大豆ミールの在庫は前月から48.27%増加した一方、大豆油の在庫は3.74%減少した。
Posted by 松 10/25/07 - 08:10
OPECは追加増産について協議していない、事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は25日、ウォールストリートジャーナル・アジア版のインタビューに答え、OPECは日量50万バレルの追加増産についていかなる協議もしていないことを明らかにした。市場では11月にサウジで開かれるOPECサミットの場で追加増産が決定されるとの見通しが出ていたが、これを否定した格好となる。
生産コストは世界平均で53%も上昇しており、1バレル90ドルの価格でも産油国はぼろ儲け出来るわけではないと強調。OPECは米国や世界経済のスローダウンを懸念しているが、それは石油価格の上昇によって生じているのではないとした。また、現在1日に8,500万バレルの石油が取引されているのに対し、ペーパー市場では15億バレルもの取引があると、市場参加者が多すぎることへの不満も顕わにした。
Posted by 松 10/25/07 - 07:48
中国の9月大豆輸入は前年比で5.5%増加、税関総局
[穀物・大豆]
出所:中国税関総局、単位1,000トン
| 07年9月 | 前年比 | 年初来 | 前年比 | |
| 大豆輸入 | 1886.403 | ↑ 5.5% | 21694.900 | ↑ 2.1% |
| 大豆油輸入 | 340.641 | ↑ 113.8% | 1938.104 | ↑ 79.9% |
| 小麦輸入 | 2.954 | ↓95.3% | 77.673 | ↓83.5% |
| 砂糖輸入 | 145.432 | ↓4.2% | 972.235 | ↑ 3.2% |
| コーン輸出 | 384.063 | ↑ 5549.5% | 4531.212 | ↑ 9980.0% |
| 小麦輸出 | 278.283 | ↑ 114.3% | 1710.405 | ↑ 192.9% |
中国税関総局が25日に発表したデータによると、同国の9月大豆輸入は188万6,403トンと前年比で5.5%増加した。年初来累計では2,169万4,900トンと前年を2.1%上回る。小麦の輸入は2,954トンと前年比で95.3%減少、一方輸出は27万8,283トンと114.3%増加した。コーン輸出は37万4,063トンと前年の50倍以上となっている。
Posted by 松 10/25/07 - 07:30
9月中国砂糖輸入は14万5,432トンと前年比で4.2%減少
[砂糖]
中国税関総局が25日に発表したデータによると、同国の9月砂糖輸入は14万5,432トンと前年比で4.2%減少した。年初来累計では97万2,235トンと前年を3.2%上回る。
Posted by 松 10/25/07 - 07:20
24日付のOPECバスケット価格は80.55ドルと前日から0.44ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/24(Wed) | 80.55 | ↑ 0.44 |
| 10/23(Tue) | 80.11 | ↓ 0.12 |
| 10/22(Mon) | 80.23 | ↓ 1.32 |
| 10/19(Fri) | 81.55 | ↑ 0.41 |
| 10/18(Thu) | 81.14 | ↑ 0.05 |
Posted by 松 10/25/07 - 07:11
10/25(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月建築許可件数修正値 (07:50 )
・9月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・9月新築住宅販売 (10:00 )
・5年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・9月センサス大豆圧搾高 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・IGC月例報告
納会日
・メタル 11月限OP 納会
Posted by 松 10/25/07 - 06:45
2007年10月24日(水)
ブラジルコーヒー輸出:24日現在170.4万袋と前月を 9.9%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月24日 | 10月累計 | 前月(9/26) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 128.066 | 1703.725 | 1549.931 | ↑ 9.9% |
| アラビカ種 | 128.066 | 1534.228 | 1389.138 | ↑ 10.4% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 169.497 | 160.793 | ↑ 5.4% |
Posted by 松 10/24/07 - 18:38
NYMEX天然ガス11月限終値:6.972↑0.211
[場況]
NY天然ガスは反発。前日までの反動もあり寄付きから買い戻しが先行。目先気温が低下するとの天気予報が出たことや、強気の在庫統計を受け原油が急伸したことを手掛かりに上げ幅を拡大、午後には7ドルの大台を回復するまでに至った。
Posted by 松 10/24/07 - 18:27
FX:弱気の中古住宅販売や金融不安を受け円の買い戻しが広がる
[場況]
ドル/円:114.18、ユーロ/ドル:1.4264、ユーロ/円:162.90 (NY17:00)
為替は円高が進行。弱気の中古住宅販売やメリルリンチの巨額損失計上を受け、リスクポジションを縮小する動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけてじりじりと円高が進行。NYでは一旦値動きも落ち着いたかに見えたが、中古住宅販売が予想を大きく上回る落ち込みとなると一段とドル売りが膨らみ、113円台後半まで値を下げた。午後に入るとFEDが公定歩合を引き下げるとの噂から米株が急反発、ドルもそれに連れ114円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルはロンドンにかけ1.42ドル台半ばから1.41ドル台後半まで下落。NY朝には1.42ドル台半ばを回復した後、再び1.42ドルを割り込むなど上下に激しく振れる展開となった。午後からはFEDが公定歩合を引き下げるとの噂にユーロ買いで反応、1.42ドル台後半まで値を戻した。ユーロ円は東京市場で163円台後半から162円台前半まで円高が進行。その後は161円台後半から163円台前半と比較的広い値幅での上下を繰り返した。
Posted by 松 10/24/07 - 18:10
CBOT大豆11月限終値:976-1/4↓5-1/2
[場況]
シカゴ大豆は反落。日中を通じて前日終値を中心に比較的小幅レンジで上下を繰り返す展開。中盤には前日の高値を試す場面も見られたものの、小麦の急落が重石となり買いは続かない。ブラジルの生産地で降雨が見られたことも売りを誘う格好となり、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/24/07 - 17:39
債券:10年債利回り4.34↓0.07
[場況]
債券は上昇。9月の中古住宅販売が記録的な低水準となり、またメリルリンチは住宅ローン絡みで予想以上の損失を計上など朝方から材料が並んだ。株式が早くから売りを浴びるのにも債券市場では改めて資金流入を見越した買いで応じた。短期債中心で買いが優勢となり、つれて長期債にも集まって相場は大きく上昇した。
ただ、市場心理に水を差すニュースもあった。一つは原油価格の上昇。最高値にはまだ距離があるが、底堅い。物価への影響を警戒して長期債中心に重くのしかかる。長期金利の指標である10年債利回りは4.31%まで低下したが、直近の低水準でもある4.3%ちょうどに届く前に下げ止まり。また、短期債にしても2年債入札が前回、過去1年間の平均ともに下回る冴えない結果だったのが響いて買いにややブレーキが掛かった。このため、長短金利差は前日から若干縮小した。
Posted by 直 10/24/07 - 17:26
CBOTコーン12月限終値:356-1/2↓4-1/2
[場況]
シカゴコーンは続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、小麦の急落も弱気に作用しあっさりと360の節目を割り込んだ。中盤には前日終値近辺まで買い戻される場面が見られたものの、売りの流れが途切れることはない。引けにかけては再び売りが優勢となり、最後は取引前半の安値を割り込む格好で取引を終了した。
Posted by 松 10/24/07 - 17:07
CBOT小麦12月限終値:811-0↓30-0
[場況]
シカゴ小麦は大幅続落。ロシア政府が輸出関税引き上げの噂を否定したことを受け、大きく失望売りが集まった。寄付きから売り一色の展開となり、中盤には30セントの値幅制限まで下落。安値で買いを入れようとする動きもなく、その後はストップ安に張り付いたままの展開となった。
Posted by 松 10/24/07 - 16:56
株式:ダウ工業平均13,675.25↓0.98
[場況]
NY株は反落。住宅市場の悪化による経済的な影響懸念が売り圧力を強めた。メリルリンチが巨額の損失を出したと発表し、中古住宅販売のさらなる不振といずれもサブプライム絡みの弱気ニュースだったことが朝方から市場心理を不安にさせ、売りモードの展開。しかも、この他にアマゾン・ドット・コムやボーイングが投資家の失望を買う見通しのために売りを浴び、原油高も響いて相場一段安に至った。
ダウ平均は一時、200ドル強の下落となったほどである。しかし、この下げで週初からの上昇分を消したために値ごろ感からの買い戻しが集まった。早期利下げ観測も支援し、引けにかけてじりじりと持ち直した。ダウ平均は終了前に何度かプラス圏に持ち直す場面があったが、最後まで維持するには至らず最終的に僅かながらも反落。S&P500、NASDAQ指数も下げた。
Posted by 直 10/24/07 - 16:39
NYMEX原油12月限終値:87.10↑1.83
[場況]
NY原油は大幅反発、強気の在庫統計を受け買いが集まった。寄付き後しばらくは前日終値近辺で推移、在庫統計で予想外の原油の大幅取り崩しが確認されると一斉に買いが集まり、2ドル近く急伸した。中盤には一旦売りに押されたものの、買いの勢いは止まらない。午後からは再び騰勢を強め、最後は前半の高値を上抜ける場面も見られた。
Posted by 松 10/24/07 - 16:15
OPECは増産の流れを継続させるべき、米エネルギー長官
[エネルギー]
米エネルギー省のボドマン長官は24日、中国との会議の場でインタビューに答え、石油市場の需給逼迫を解消するため、OPECは生産量を引き上げる必要があると改めて主張した。長官は12月の臨時総会といった具体的な増産時期に関しては明言を避けたが、9月に増産を決定した流れを継続させることを望むとしている。
長官はOECD諸国の在庫が低水準にあることに懸念を表明、朝方発表された在庫統計で500万バレル以上の大幅取り崩しとなった米国の在庫は依然として平年を上回る水準にあるが、世界的に在庫が不足していることが問題だという。石油価格の上昇については、いずれかの時点で経済的に大きなインパクトをもたらすことになるとしたものの、1バレル90ドルでそれが起こると考えるのは時期尚早とした。
Posted by 松 10/24/07 - 16:05
COMEX金12月限終値:765.6↑2.5
[場況]
NY金は続伸。寄付きではドルが対ユーロで上昇したことなどを嫌気し売りが先行したものの、前日の安値手前で下げ止まり。その後は原油の急伸や株安に連れてドルに売りが膨らんだことなどを好感した買いが集まった。弱気の中古住宅販売も買いを後押し、引けにかけては上げ足が速まり、前日の高値を上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 10/24/07 - 15:27
センサス大豆圧搾高市場予想、前月からやや増加
[穀物・大豆]
25日 NY8:00発表、季節調整値、ダウジョーンズ調査
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)
| 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | |||
| 大豆圧搾高 | 147.5 | 146.5 〜148.5 | 146.2 | ||
| 大豆ミール在庫 | 325.0 | 300.0 〜350.0 | 234.7 | ||
| 大豆油在庫 | 2873.0 | 2855.0 〜2897.0 | 3038.0 |
Posted by 松 10/24/07 - 15:18
メキシコや中米の07/08年度コーヒー生産見通し明るい
[コーヒー]
メキシコ及び中米での 2007/08年度コーヒー生産見通しが明るいと業界関係者の間で見られていることが報じられている。天候、開花が順調だったことが寄与している模様。エルサルバドルコーヒー協会幹部は自国の生産が前年からほぼ20%増えるとの見方を示している。メキシコでも前年並みに400万袋が見込まれているという。
2000年から2004年にかけては国際価格の暴落に伴うセクター危機に見舞われて貧困や飢餓、失業者の増加など社会問題が発生し、さらに2005年と2006年にはハリケーンが主要生産地を直撃して回復が遅れていた。
Posted by 直 10/24/07 - 15:06
ICE-USコーヒー12月限終値:123.50↓0.35
[場況]
NYコーヒーは小幅反落。引きにかけてお菊買い進まれた前日の反動もあり、寄付きからやや売りが優勢の展開。新規材料に欠ける中、ブラジル生産地の降雨が嫌気され終日マイナス圏で軟調に推移した。全体的に動意は薄く、値幅も前日の範囲内に収まった。
Posted by 松 10/24/07 - 14:55
タイの砂糖きび生産、エタノール政策や選挙の結果次第
[砂糖]
タイ政府機関である砂糖局高官は23日にブラジルで開かれた業界会議で、将来のタイ砂糖きび生産は政府のエタノール政策、また2007年終わりの選挙次第との見解を示した。同氏によると、タイ政府はエタノール10%を混ぜた燃料E10の使用を検討中。価格下落で砂糖きびの生産意欲に盛り上がりが欠け、活性化も狙ってタイの政界で砂糖きびからのエタノール生産に関心が集まるようになったことを指摘している。タイでは現在、約4つの工場がきびベースのエタノールを作るだけで、大勢はキャッサバベースのエタノール生産である。
砂糖局高官は、E10消費案の承認、また農家へのインセンティブが設けられることがカギであることを示唆。さらに、2007年の砂糖輸出は500万-600万トンとみられているが、方針決定によって来年には700万を超える可能性があるともいう。
Posted by 直 10/24/07 - 14:31
ICE-US砂糖3月限終値:10.14↓0.03
[場況]
NY砂糖は小幅安。特に大きな材料も見当らない中、前日終値近辺で取引を開始。その後在庫取り崩しを受け急伸した原油に連れた買いが集まったものの、高値では生産者の売りが膨らみそうそう伸び悩んだ。引けにかけては改めて売りに押され、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/24/07 - 14:28
米イリノイ州で大豆さび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、23日にイリノイ州マクドナー郡においてさび病が確認されたと報告している。同州では2件目の発見。しかし、シーズンが終了に近付いていることから特に対策などを勧告することもしていない模様。イリノイ州の2007年作付はアイオワ州に次いで全米で2番目に大きい。
Posted by 直 10/24/07 - 14:19
天然ガス在庫統計市場予想、540億立方フィートの積み増し
[エネルギー]
25日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 54.0 | ↑ 45.0 〜 ↑ 63.0 | |
| >前週 | ↑ 39.0 | ||
| >前年 | ↑ 19.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 55.6 |
Posted by 松 10/24/07 - 14:11
FRB、サブプライムに焦点あてて調査へ・クロズナー理事証言
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のクロズナー理事は24日の米下院金融サービス委員会で証言した。委員会が行ったのは住宅ローンに関する公聴会で、クロズナー理事はFRBによる不当な融資などに関する調査はサブプライム市場に焦点をあてて行われる方向にあると述べ、金融機関の貸し出し規定などを見直すという。理事はサブプライムローンを問題視ていることも明かし、FRBが年末までにサブプライムローンに関して新しい方針案を打ち出す予定とした。また、議会が融資に関する新しい法律を制定する際にFRBが協力を惜しむことないことも示唆した。
Posted by 直 10/24/07 - 14:07
加オンタリオ州の冬小麦作付、過去最高更新の見通し
[穀物・大豆]
カナダ・オンタリオ州の小麦農家組合幹部は24日、記録的な価格上昇と天気に恵まれていることを理由に冬小麦の作付が過去最高になる見通しであると発表した。最終的な数字は依然として不明だが、150万ヘクタール前後にはなるだろうという。2006年には50万ヘクタールしかなかったのから大幅アップであり、2005年に記録した現時点での過去最高120万ヘクタールを超えるのをみている。オンタリオ州の平均的な冬小麦作付は80万-100万ヘクタール。
Posted by 直 10/24/07 - 13:48
米連邦政府の歳入伸び悩む・OMB局長
[要人発言]
米行政管理予算局(OMB)のナッスル局長は24日に米金融専門局CNBCとのインタビューで、連邦政府の歳入が伸び悩んでいることを認識した。金融焦げ付きの増加による経済成長の鈍化によるとの見方を示唆。ただ、政府、民間ともに景気減速を見通しているが、後退には至らないとも述べた。
インタビューにはほかにハバード米大統領補佐官経済担当、ナッスル米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長、グティエレス商務長官も参加し、いずれもリセッションに陥ることはないとの見方で一致した。しかし、揃って住宅問題の早期解決は難しいと警告。ハバード補佐官は住宅を政府が最も監視しているセクターとコメントした。一方、ラジアCEA委員長は住宅市場の不振による個人消費への影響はほとんどなく、住宅価格が大きく上昇した後での情勢悪化となったためと説明した。
Posted by 直 10/24/07 - 13:09
2年債入札、応札倍率は2.86と前回を下回る
[金融・経済]
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/26) |
| 合計 | 57135.39 | 20000.11 | 2.86 | 3.29 |
| 競争入札分 | 56567.00 | 19431.72 | 2.91 | 3.38 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 22.79% | 35.48% |
Posted by 松 10/24/07 - 13:05
USDA輸出成約高市場予想
[穀物・大豆]
25日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 700.0 〜1150.0 | 1091.5 | |
| コーン | 950.0 〜1400.0 | 1851.9 | |
| 大豆 | 400.0 〜850.0 | 770.1 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜175.0 | 100.9 | |
| 大豆油 | 20.0 〜30.0 | 26.4 |
Posted by 松 10/24/07 - 12:46
イタリア飲料品メーカー、米国でコーヒー製品値上げ
[コーヒー]
イタリア飲料品メーカーの米子会社マッシモ・ザネッティUSAは24日、米国内でコーヒー製品を値上げすると発表した。対象は「チョック・フル・オー・ナッツ」ブランドの10.5−13オンスの挽き豆缶で、10セント引き下げる。このほか「チェース・アンド・サンボーン」、「ヒルズ・ブラザーズ」、「MJB」ブランドでも同様の値上げを行う。価格の引き上げは1月以来、ニューヨークやロンドン市場での生豆価格上昇への対応という。
23日には消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブルが「フォルジャーズ」ブランドのコーヒー製品値上げを発表済みであり、マッシモ社が追随した格好となる。
Posted by 直 10/24/07 - 11:25
石油在庫統計:原油は528.8万バレルと予想外の大幅取り崩し
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月19日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 316577 | ↓ 5288 | 314227 | ↓ 6271 | ↑ 300 | ||
| ガソリン在庫 | 193837 | ↓ 1931 | 196838 | ↓ 1466 | ↑ 1100 | ||
| 留出油在庫 | 134471 | ↓ 1847 | 133100 | ↓ 1101 | ↑ 200 | ||
| 製油所稼働率 | 87.13% | ↓ 0.21 | 87.70% | ↓ 1.00 | ↑ 0.10 |
米エネルギー省が発表した10月19日現在の原油在庫は前週から528.8万バレルの大幅取り崩しとなった。輸入が日量910.3万バレルと前週から130.5万バレル急減したのが、予想外に在庫が減った主な要因と見られる。ガソリン在庫も輸入減が響いて前週から193.1万バレルの取り崩し。留出油在庫は184.7万バレル減少、暖房油は前週から積み増しとなったものの、ディーゼル燃料が大幅に減少した。製油所稼働率は87.13%と0.21ポイント低下した。
Posted by 松 10/24/07 - 10:42
オーストラリア、低品質小麦売却報道を否定
[穀物・大豆]
インドに駐在するオーストラリアのホリー大使代行は24日、同国がインドへ品質の悪い赤色小麦を売却したとの一部報道を否定した。大使代行は出荷したのは白色小麦と主張し、メディアに訂正を要請した。また、オーストラリアの検閲がインドへの出荷用に問題がなかったことを確認済みともいう。このほか、オーストラリアの小麦大手AWBの広報は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インド向けにフランス産を混ぜたことはあるが、赤色小麦ではなかったとコメント。やはり、低品質の赤色小麦を売却したことはないとも述べている。
Posted by 直 10/24/07 - 10:07
9月中古住宅販売は前月比8.03%減、予想も大きく下回る
[経済指標]
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5040 | ↓8.03% | 5480 | 5250 |
全米不動産協会が一戸建てとコンドミニアムあわせて算出した中古住宅販売は9月に年率換算で前月比8.03%減の504万戸となった。1999年に一戸建てとコンドミニアムをまとめて調査するようになって以来最低といい、市場予想も大きく下回っている。北東部で10.0%ダウンとなったのをはじめ全ての市場で販売が落ち込んだ。また、8月の販売件数は速報段階での550万戸から548万戸に下方修正。9月の販売は前年比では19.10%減った。
住宅ストックは439万9000戸で、前月から0.37%増加した。ストック/販売比率は販売の10.5ヶ月分と、やはり一戸建てとコンドミニアムの両方を計算するようになってから見たことのない高水準としている。販売価格は中間値で前年比4.16%下落して21万1700ドル。ただし、南部と西部で下がったのに対し、北東部と中西部では上昇した。
Posted by 松 10/24/07 - 10:06
ウクライナのビート糖生産、22日時点で前年比19%減
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者団体は24日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は22日時点で前年比19%減の81万2000トンだったと発表した。現在稼動している製糖所は103で、前同期の117を下回る。悪天候によりビートの刈り入れが遅れている上、収穫規模も小さいために砂糖生産も前年割れの見通しである。これまでに1054万トンのビートが製糖所に送られ、このうち744万トンが加工済みという。
Posted by 直 10/24/07 - 09:48
内モンゴルで穀物と大豆の生産増加見通し
[穀物・大豆]
中国の鄭州食糧卸売市場は独自サイト上で、内モンゴル自治区で穀物及び大豆の生産が増反やイールド改善により増加する見通しを示している。東北部の大興安嶺や河套平野での小麦生産を2010年までに20%、河套平野と西遼河ではコーン生産をやはり2010年までに10%それぞれ伸ばす計画という。内モンゴルは中国の大豆生産の8%を占める主要国であり、大興安嶺での増産計画がある模様だが、具体的な数字は不明。
Posted by 直 10/24/07 - 09:29
マレーシアにインド産コーン1万4500トン売却
[穀物・大豆]
国際商社幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、マレーシアに1万4500トンのインド産コーンを売却したことを明かした。販売価格は1トン205ドルという。同氏によると、インドはインドネシアやマレーシアを中心に毎月3万トン前後のコーンを出荷しているが、11月及び12月には5万トンに増える可能性がある。例えばマレーシア向けに米産を出荷するには1トン290ドルかかるのに対し、インド産なら同245ドルと割安なためという。
Posted by 直 10/24/07 - 08:46
ロシア政府、小麦輸出関税率引き上げの噂を否定
[穀物・大豆]
ロシアの経済開発省広報に23日、小麦輸出関税率を更に引き上げる計画はないと、市場で流れている噂を否定した。政府は今月初めに価格上昇抑制を目的に一時的な小麦輸出への課税を決定、関税率を10%に設定した。しかし、組合など関係者のコメントなどから税率が30-50%に引き上げられるとの噂が流れていた。政府は23日遅く、課税が11月17日から来年4月30日まで有効と発表している。
Posted by 直 10/24/07 - 08:33
タイ、輸出用B枠から粗糖10万9487トン売却
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)幹部は24日、競売を通じて輸出用B枠から2007/08年度産粗糖10万9487トンを売却したと発表した。提示価格は希望していたほど高くなかった模様で、このためB枠にあった17万2710トンを完売するには至らなかったという。同氏によると、売り残った分は2008暦年に売却となる。
Posted by 直 10/24/07 - 08:29
豪州の金鉱火災は生産に影響しない、バリックゴールド
[メタル]
バリックゴールドは24日、同日朝に豪州西武のカノウナ・ベル鉱山で発生した火災について、操業は通常に行われており、金生産に影響を与えることはないとの見通しを示した。火災発生の際、54名の作業員が一時的に坑内に閉じ込められたものの、全員無事に脱出したという。
Posted by 松 10/24/07 - 08:20
石油価格は高すぎるが買えないこともない、中国国家開発改革局
[エネルギー]
中国国家開発改革局(NDRC)のエネルギー部門幹部は24日、北京で開かれているOPECとの会議の場で、石油価格は高すぎる水準にあるものの、購入が困難になるほどでもないとの見方を示した。ダウジョーンズ社が伝えた。
また、OPEC事務局高官は中国が価格高騰に懸念を示していることについて、特に主要消費国は今の価格について懸念しているとしたものの、それでも供給は十分にあると、今の価格上昇が需給に基づいたものではないことを改めて強調した。来年前半まで十分な供給は確保できるかとの問いに対しても、十分な供給があると自信を示した。イランのヤリジャニOPEC代表も、ファンダメンタルズ面で問題はないと、同様の意見を述べている。
Posted by 松 10/24/07 - 08:14
23日付のOPECバスケット価格は80.11ドルと前日から0.12ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/23(Tue) | 80.11 | ↓ 0.12 |
| 10/22(Mon) | 80.23 | ↓ 1.32 |
| 10/19(Fri) | 81.55 | ↑ 0.41 |
| 10/18(Thu) | 81.14 | ↑ 0.05 |
| 10/17(Wed) | 81.09 | ↑ 0.27 |
Posted by 松 10/24/07 - 07:40
11月のOPECサミットでは追加増産の提案が行われる、加盟国代表
[エネルギー]
あるOPEC加盟国代表が匿名でダウジョーンズ社のインタビューに応えたところによると、来月サウジで開かれるOPECサミットの場で加盟国の幾つかが追加増産を提案する可能性を示唆した。今のような市場の状況が続けば、日量50万バレルの増産が協議されることになるという。また、提案国の中にはサウジが含まれるとの見通しも示した。
現時点では増産が必要との意見がある一方で市場には供給が十分にあるとの意見も出ているとした上で、今の価格水準は消費国にとって好ましいものではないと指摘。既に決定している11月1日からの増産だけでは不十分だとした。また、OPECサミットではエクアドルの再加盟が正式に承認されることになるとも述べた。
Posted by 松 10/24/07 - 07:20
住宅ローン申請件数は前週から0.03%上昇
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月19日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 656.5 | ↑ 0.03% | ↑ 11.54% |
| 新規購入指数 | 415.9 | ↓3.08% | ↑ 8.76% |
| 借り換え指数 | 2059.3 | ↑ 3.96% | ↑ 15.02% |
Posted by 松 10/24/07 - 07:03
10/24(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・9月中古住宅販売 (10:00 )
・2年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 10/24/07 - 06:32
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