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2007年10月17日(水)

中南米9ヶ国の06/07コーヒー輸出、前年比5.8%増加
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)が17日に発表したレポートによると、中南米9ヶ国の2006/07年度コーヒー輸出は前年比5.8%増の2822万3489袋となった。しかし、9月単月では一年前より3.0%少ない202万7638袋だったという。Anacafeは毎月コロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し公表している。ブラジル、エクアドルといった主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち、85%-90%のシェアを占めている。

Posted by 直    10/17/07 - 18:37   

天然ガス在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、 18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート
ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 49.0 ↑ 38.0 〜 ↑ 63.0
>前週 ↑ 73.0
>前年 ↑ 53.0
>過去5年平均 ↑ 64.0

Posted by 松    10/17/07 - 18:30   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.458↑0.091
  [場況]

NY天然ガスは反発。寄付きから原油の上昇を好感し買いが先行、昼前には前日の高値を上抜け7.50ドル台半ばまで値を伸ばした。午後からは原油が下げに転じたこともあり売りが優勢となったものの、下値は堅い。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなり、終始プラス圏を維持した。

Posted by 松    10/17/07 - 18:23   

FX:弱気の住宅着工受けドル安が進行
  [場況]

ドル/円:116.60、ユーロ/ドル:1.4203、ユーロ/円:165.64 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された米住宅着工件数が予想を下回ったことを受けFEDによる追加利下げ観測が強まり、ドルを押し下げた。ドル/円は東京でドル一段安となった後、ロンドンでは117円台前半まで買い戻されるなど比較的動きの激しい展開。NYでは弱気の指標を受け再びドル安が加速、116円台前半まで値を下げた。午後からはややドルが反発した。

ユーロ/ドルはロンドン時間まで比較的小動きだったが、NY総長から急速にユーロ高が進行。弱気の経済指標も後押しし一時は1.42ドル台前半まで値を伸ばした。その後一旦は1.41ドル台後半まで売りに押されたものの、下げ幅は限定的。午後遅くには再び騰勢を強め1.42ドル台を回復した。ユーロ/円はNY朝には166円台半ばまでユーロ高が進んだが、その後円が買い戻され165円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    10/17/07 - 18:00   

債券:10年債利回り4.55↓0.09
  [場況]

債券は大幅続伸。住宅市場の不透明感を強める新たな統計に加え、不安定な株価や国際情勢が一段の債券買いにつながった。夜間取引から欧州債などにつれて買いがみられていたが、通常取引に入って9月の米住宅着工件数及び建築許可が予想以上に落ち込んだのを受けて短期債を中心にさらに活発となった。また、株式が早くから上値の重たい展開となるのを確認してからはピッチも加速し、さらにはトルコがイラクへの軍事進攻を決めたと伝わると安全資産を求めた関心も寄与。2年債利回りが4%の節目を割り込むなど短期債がけん引する相場上昇だったが、長期債にもしっかりと買いが集まった。指標となる10年債利回りは一時、4.5%台前半まで低下し、これは予想を上回った9月の雇用統計を見る直前以来である。

Posted by 直    10/17/07 - 17:58   

CBOT大豆11月限終値:974-1/4↓3-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は小幅続落。寄付きではフォロースルーの売りに押されたものの、その後大きく買い戻しが集まり一時は前日の高値を上抜ける場面も見られた。原油高を好感し大豆油が一時直近の高値を上抜けたことも買いを後押しした。もっとも、それ以上積極的に買い進む材料もなく、取引後半には再び売りが優勢に。引けにかけてじりじりと値を戻し、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/17/07 - 17:17   

CBOTコーン12月限終値:358-0↓2-1/2
  [場況]

シカゴコーンは小幅続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、このところの上昇でやや買われ過ぎ感が高まっていることもあり、ひとまずロングポジションを整理しようとする動きが相次いだ。中盤以降もマイナス圏での軟調な展開が続いたが、下値も意外に堅い。結局前日の安値を割り込むような動きも見られないまま取引を終了した。

Posted by 松    10/17/07 - 17:03   

CBOT小麦12月限終値:820-1/2↓8-0
  [穀物・大豆]

シカゴ小麦は続落。寄付きではこれまでの下落の反動から買い戻しが先行。一旦マイナス圏まで値を戻した後、中盤にかけて前日の高値を上抜ける展開となったものの、その水準では売り意欲も強く相場は伸び悩んだ。その後再び売りに押される格好となり、結局は日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/17/07 - 16:52   

株式:ダウ工業平均13,892.54↓20.40
  [場況]

NY株はまちまち。企業決算を好感する一方で、原油価格や国際情勢に気も揉み、相場は上下に振れた。インテルやヤフー、JPモルガン、コカ・コーラなどが予想以上の決算報告を果たして安心感が強まり、相場全般に買い先行で開始である。しかし、原油価格が上昇、しかもトルコのイラク進攻承認ニュースが流れたこともあってインフレ懸念と地政学リスクの高まりを懸念する格好となり、早々に買いは一服。売り圧力を強めた。寄り付き間もなくしてダウ平均が1万4000ドル台を回復するなどしっかりの展開で始まったのから、じわじわと上値が重たくなり昼に転落した。それでも、引けにかけて原油が軟化するのに続いて株式には買い戻しが集まった。ダウ平均はマイナス圏から立ち直りきれずに3日続落。一方、S&P500とNASDAQ指数は3日ぶりの上昇を果たした。

Posted by 直    10/17/07 - 16:46   

エジプトGASC、最低でも小麦5.5万から6万トンの買付け競売を実施
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は17日、最低でも5万5,000トンから6 万トンの小麦買付け競売を実施する意向を明らかにした。対象となるのは、米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産小麦5万5,000トンから 6万トンで、受け渡しは11月21日から30日か12月1日から10日。この他ロシア、ドイツ、英国、シリア産も3万から6万トン物色するという。これとは別に、最低 2万5,000トンを現地業者からエジプトポンド建てで購入する競売も行う。こちらの受渡しは12月16日から31日となる。応札は18日に締め切られる。GASCの競売条件は、毎回ほとんど変わっていない。

Posted by 松    10/17/07 - 16:45   

NYMEX原油11月限終値:87.40↓0.21
  [場況]

NY原油は小幅反落。前日の流れを継ぎ買い優勢で寄り付いた後、在庫統計が弱気の内容になったことを嫌気し一旦はマイナス転落した。しかし安値では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。トルコ議会がイラク北部への軍事進攻を承認したことが伝わると情勢不安から買いが加速、一気に89ドルをつけるまでに値を伸ばした。もっとも、この水準ではさすがに買われ過ぎ感も強い。午後からはじりじりと売りに押され、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/17/07 - 16:09   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在115.9万袋と前月を14.3%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月17日 10月累計 前月(9/19) 前月比
輸出合計 107.264 1158.538 1013.714 ↑ 14.3%
アラビカ種 107.264 1065.016 886.286 ↑ 20.2%
ロブスタ種 0.000 93.522 127.428 ↓26.6%

Posted by 松    10/17/07 - 16:00   

USDA輸出成約高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、18日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査

予想レンジ 前週
小麦 800.0 〜1650.0 1343.0
コーン 900.0 〜1400.0 2319.8
大豆 400.0 〜1000.0 550.1
大豆ミール 75.0 〜150.0 266.7
大豆油 0.0 〜20.0 8.2

Posted by 松    10/17/07 - 15:58   

07/08年度アルゼンチン大豆、4.4%増反見通し・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は17日に発表した月次レポートで、国内の2007/08年度大豆作付が前年比2.2%増の1650万ヘクタールになるとの見通しを示した。他の農作物と比べ価格が上昇したことや、今シーズン初期の乾燥気候により小麦作付に影響が出たことを受け大豆へのシフトが進んだことを増加理由に挙げている。農業局が07/08年度の大豆作付の見通しを明かしたのは今回初めて。

また、当局は07/08年度の小麦生産予想を1450万-1530トンとした。前年度は1460万トン。ここ数週間の大雨でイールドが上向くとの見方を示している。コーンの作付予測については前月報告時の395万ヘクタールから400万ヘクタールに引き上げた。

Posted by 直    10/17/07 - 15:39   

COMEX金12月限終値:762.3
  [場況]

NY金は前日からほぼ変わらず。ドル安の進行などを好感され寄付きから買いが先行、住宅着工件数が予想を大きく下回ったことなどもあり、前日の高値を更新し770ドルの大台に迫る展開となった。ただ、ここまで一気に上昇してきたことから買われ過ぎ感も強く、それ以上値は伸びない。その後は原油が弱気の在庫統計を受け値下落したことやドルがじり高になったことを嫌気、前日終値近辺までじりじりと売りに押された。昼前にはトルコがイラク北部への進攻を承認したことを手掛かりに原油が急反発したが、反応は限定的だった。

Posted by 松    10/17/07 - 15:27   

ICE-USコーヒー12月限終値:129.55↑1.40
  [場況]

NYコーヒーは反発。ロンドン市場の上昇を好感し寄付きから買いが先行。その後一旦は売りに押されたものの、マイナス転落する手前で下げ止まり。ブラジルの降雨予報を疑問視する向きからの買いが下支えとなり、中盤以降は再び騰勢を強め日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/17/07 - 15:03   

格付け大手、サブプライム担保証券を格下げ
  [金融・経済]

大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は今週に入り、信用力の低い消費者用の高金利型商品を担保にした証券の格付けを引き下げている。15日に2005年に発行されたであるサブプライムローン及びアルトAを担保にした証券、17日には2007年前半に発行された証券をそれぞれ格下げした。最高のAAA(トリプルA)に格付けしていたものも引き下げたという。S&Pは米住宅市場が価格の下げ圧力を反映して引き続き悪化すると見通しており、特にサブプライムローンに弱気な見方を示している。また、現在格下げ検討している債務もあることを明かし、2、3週間内に決定する模様。

Posted by 直    10/17/07 - 14:59   

経済活動拡大続くもペースは鈍化・ベージュブック
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)は17日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、9月から10月初めにかけて全ての地区で経済活動の拡大が続いたとの見解を示した。しかし、8月に比べるとペースは鈍ったことも指摘。アトランタ、ボストン、シカゴ、ミネアポリス、ニューヨーク、フィラデルフィア、セントルイスの7地区における成長は前回報告並みだったが、クリーブランド、ダラス、カンザスシティ、リッチモンド、サンフランシスコの残る5地区ではスローダウンしたとの評価である。また、各連銀は拡大ペースについて小幅からまちまち、適度と評価が交錯しているともいう。

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Posted by 直    10/17/07 - 14:40   

ICE-US砂糖3月限終値:10.13↓0.02
  [場況]

NY砂糖は小幅反落。ロシアが12月からの輸入粗糖関税引き上げを正式承認したことを受け寄付きからファンドなどの買いが集まったものの、直近の高値手前で伸び悩み。その後は上値の重さを嫌気した向きからの手仕舞い売りに押され、じりじりと値を下げる展開が続いた。引け前には原油が一時89ドル台をつけるなど急伸したが、反応は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/17/07 - 14:38   

IMF、08年度世界経済成長見通しを小幅引き下げ
  [金融・経済]

国際通貨基金は17日に発表した世界経済アウトルックで、2008年度の世界経済成長を前年比4.8%と推定した。前回7月推定の5.2%成長から引き下げた。一方、07年度の成長は5.2%と7月から据え置き。米国の成長率は07年が1.9%と前回の2.0%から引き下げ、08年度に至っては1.9%と前回の2.8%から大幅に引き下げている。

2005年 2006年 2007年 前回(7月) 2008年 前回(7月)
世界経済 4.8% 5.4% 5.2% 5.2% 4.8% 5.2%
>米国 3.1% 2.9% 1.9% 2.0% 1.9% 2.8%
>欧州圏 1.5% 2.8% 2.5% 2.6% 2.1% 2.5%
>ドイツ 0.8% 2.9% 2.4% 2.6% 2.0% 2.4%
>英国 1.8% 2.8% 3.1% 2.9% 2.3% 2.7%
>日本 1.9% 2.2% 2.0% 2.6% 1.7% 2.0%
>中国 1.4% 11.1% 11.5% 11.2% 10.0% 10.5%
>インド 9.0% 9.7% 8.9% 9.0% 8.4% 8.4%
>ロシア 6.4% 6.7% 7.0% 7.0% 6.5% 6.8%
>ブラジル 2.9% 3.7% 4.4% 4.4% 4.0% 4.2%
>アフリカ 5.6% 5.6% 5.7% 6.4% 6.5% 6.2%

Posted by 松    10/17/07 - 14:09   

米最大の生産地で新たに3件の大豆さび病確認・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、最大の生産地であるアイオワ州においてに新たに3件のさび病確認があったことを報告している。見付かったのはアイオワ、ジョンソン、ワシントンの3郡。同州での発見はあわせて9件となる。しかし、シーズンが終わりに近付いており、大豆の多くが熟していることなどを理由にイールドへの影響はないとのコメントを繰り返している。

Posted by 直    10/17/07 - 13:57   

トルコ議会のイラク進攻承認受け原油は一時89ドル台に
  [場況]

NYMEXの原油先物11月限は17日、トルコ議会がイラク領内への進攻を承認したことを手掛かりに上昇、史上最高値を再び更新し一時1バレル89ドル台をつけた。

Posted by 松    10/17/07 - 12:52   

トルコ議会、トルコ軍のイラク領内への進攻を承認
  [政治・国際情勢]

トルコ議会は17日、イラク北部のクルド人武装勢力掃討のため、トルコ軍が向こう一年間イラク領内へ進攻することを賛成507、反対19の大差で承認した。このところトルコ軍兵士が武装勢力に殺害されるなど、緊張が高まっていることが背景にある。トルコ政府はイラク政府に対し問題解決のための時間を与えるとして、すぐに軍事行動に出る可能性は低いと見られる。

Posted by 松    10/17/07 - 12:51   

ブラジル主要大豆生産地で熱帯雨林伐採進む

ブラジルの環境保護団体のイマゾンとICVが合同で調べたところ、主要農業地であるマット・グロッソ州で熱帯雨林の伐採が進んでいる。8月には面積にして約250平方キロメートルと前年同期の2倍以上という。伐採は5月から着実に増えており、7月には3倍を超えたと指摘。国内最大の大豆生産や家畜、バイオ燃料セクターの拡大が背景にあるという。ICVは、マット・グロッソ州の熱帯雨林はこの40年間で約34%消滅したという。両団体の報告は独自の衛星システムで得た情報を元にしているという。国内の2大衛星を扱う国立機関INPEや環境省はマットグロッソ集の伐採データについてコメントしていない。

Posted by 直    10/17/07 - 11:25   

米社会保障年金、4年ぶりの小幅増加に
  [金融・経済]

米社会保障局は17日、社会保障年金が4年ぶりの小幅増加にとどまると発表した。2008年の一人あたり支給額は1079ドルで、前年比24ドル、2.3%の増加。2004年に2.1%増となって以来の低い伸びである。昨年の伸び率は3.3%。年金の伸び悩みは7-9月期の消費者物価に連動させた生活コストの調整によるものである。例えば、2006年には15年ぶりの大幅増加となり、これは前年にハリケーン・カトリーナの影響でエネルギー価格が高騰したため。今年も春にエネルギーの値上がりが顕著だったものの、来年の支給額を算出する上での対象期間には下落したために伸び率が低くなった。

Posted by 直    10/17/07 - 11:07   

在庫統計:原油、ガソリンは予想上回る積み増し、稼働率は低下
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月12日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 321865 ↑ 1784 320498 ↑ 4422 ↑ 1000
ガソリン在庫 195768 ↑ 2768 198304 ↓ 3043 ↑ 1000
留出油在庫 136318 ↑ 994 134201 ↑ 1927 ↓ 400
製油所稼働率 87.34% ↓ 0.50 88.70% ↓ 0.90 ↑ 0.40

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した10月12日現在の原油在庫は前週から178.4万バレル増加、市場予想を上回った。製油所稼働率の低下で原油の消費が減ったのに加え、輸入が前週から増えたのが背景にある。ガソリン在庫は276.8万バレルの積み増し、暖房油やディーゼル燃料となる留出油の在庫も99.4万バレル増えており、全体的に弱気の結果といえよう。一方製油所稼働率は0.50ポイント低下、87.34%となった。

Posted by 松    10/17/07 - 10:43   

9月のウガンダコーヒー輸出、前年比6.7%増加
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)の幹部は17日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、9月のコーヒー輸出が前年比6.7%増の17万9349袋だったと明かした。また、9月で年度末となり、2006/07年度の出荷は合わせて270万袋で、一年前の200万袋を上回ったとコメント。適量の雨が主要生産地のコーヒー生育に寄与し、豊作だったのが輸出増につながったという。また、2001年のセクター活性化で植えた樹による生産が始まったことにも触れている。

ウガンダ中部及び東部では来月より2007/08年度メーンクロップの収穫が始まるが、UCDA幹部は降雨の影響により新豆の販売が遅れる可能性があると述べた。今年度の収穫は280万袋の見通しとなっている。

Posted by 直    10/17/07 - 10:35   

豪州砂糖生産に降雨の影響懸念・農家代表団体
  [砂糖]

オーストラリアの農家を代表するケーングローワーズの幹部は17日に行った米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、クイーンズランド州で雨が降り止まないために砂糖きび収穫が進まず、最終的な生産への影響懸念があることを明かした。同氏は生産が当初見通しを下回るだけでなく前年割れも必至と述べている。ただ、具体的な予測を示すのは避けた。クイーンズランド州は国内生産の約95%を占める。

Posted by 直    10/17/07 - 10:21   

ロシア政府、粗糖輸入の季節関税を承認
  [砂糖]

ロシア政府広報は17日、粗糖輸入の季節関税設定案が承認されたと発表した。関税は4段階に分けており、ニューヨークでの月間平均価格が1トン99.21ドル(1ポンド4.50セント)以下となったら1トン270ドル、99.22-182.98ドル(4.50-8.30セント)の場合は同250ドル。また182.99-198.42ドル(8.30-9.00セント)の場合には235ドル、198.43ドル(9.00セント)以上で220ドルにするという。現行の税率は1トン140ドル、新税率は07年12月から08年5月までの期間に適用される。

地元のアナリストによると、8月には33万トンの粗糖を輸入、これは11万7000トンだった前年同期の倍以上だ。また、目先はさらに54万トンの入荷が見込まれているという。今年の国産ビートからの製糖量は前年より5%ほど少ない310万トンの見通しとなっているが、このアナリストは現在ロシアには国内需要を補うのに十分な砂糖があるとコメントしている。

Posted by 直    10/17/07 - 10:11   

Unica、ブラジル南部及び中部の砂糖きび見通し据え置き
  [砂糖]

ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)が17日に発表した2007/08年度の同国中部及び南部の砂糖きびに関する最新報告では、生産推定が前回と同じ約4億1500万トンとなっている。砂糖生産が前年度より50万-70万トン減って2510万トン、エタノールは25億-27億ドル増加の188億リットルになると見通している。

協会によると、9月のエタノール生産は前年同月を26.8%上回る29億8000万リットルだった。砂糖は4300万トンで、これは一年前より10.3%多い。

Posted by 直    10/17/07 - 09:57   

日本向けで約10万トンのコーン輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、日本向けに07/08年度コーン10万5664トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/17/07 - 09:30   

9月住宅着工件数は前月比10.25%減、93年3月以来の低水準
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
新規住宅着工件数 1191 ↓10.25% 1327 1285
建築許可件数 1226 ↓7.26% 1322 1300

米国勢調査局が発表した9月の新規住宅着工件数は年率換算で前月比10.25%減の119万1000戸となった。1993年3月以来の低水準であり、市場予想も下回った。中西部で28.40%と市場別で最もきつい落ち込み。次いで南部の着工件数が11.70%ダウン、西部は10.14%のマイナスだった。北東部だけが45.36%増加した。住宅別では一戸建ての着工が1.73%と比較的小幅の減少だったが、5世帯以上の集合住宅が35.99%減った。なお8月の着工件数は速報段階での133万1000戸から132万7000戸に引き下げられた。

先行指標となる建築許可件数は122万6000戸で、1995年3月以来の低水準だった。前月から7.26%のマイナス。許可件数は全ての市場で2ケタ減となり、中でも西部の34.96%減が目立っている。タイプ別でも一戸建て、集合住宅ともに前月から2割前後の減少。

Posted by 松    10/17/07 - 08:39   

9月消費者物価指数は前月比0.27%上昇、予想をやや上回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 07年9月 07年8月 市場予想
消費者物価指数 ↑ 0.27% ↓0.14% ↑ 0.2%
>コア(エネルギー・食品除く) ↑ 0.22% ↑ 0.15% ↑ 0.2%

米労働省が発表した9月の消費者物価指数は前月比0.27%上昇となった。4ヶ月ぶりの高い伸びで、市場予想もやや上回った。エネルギーが0.28%上がり、前月比プラスは5月以来。食品は0.51%、3ヵ月ぶりの高い伸びとなった。エネルギーと食品を除いたコア部分の上昇率は0.22%。こちらは予想の範囲内である。内訳をみると、ホテルなどの宿泊料金が1.02%と大きく上がった。家賃は前月と比べると0.30%上昇した一方、前年比では昨年10月以来で4%割れとなった。アパレルも前月の下落から0.25%上昇に転じた。医療費は前月比較だと0.34%とこの3ヶ月間で最も鈍い伸びとなるが、前年比上昇率は4.57%と04年6月以来の高水準。輸送関連では航空運賃が前月の2倍近い伸び率だった。一方、新車は0.25%下がった。

前年比上昇率は全体で2.76%、コア2.13%となり、いずれも前月時点での伸びペースを上回る。

Posted by 松    10/17/07 - 08:33   

07/08年度グアテマラコーヒー輸出、前年比約4%増見通し
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は、2007/08年度のコーヒー輸出が393万袋になると見通していることを明かした。これはすでに発表済みの06/07年度(374万5893袋)から約4%増加となる。06/07年度の増加率が1割強だったのと比べるとペースはやや緩むのをみている格好だが、それでも出荷の伸びは続く見方。協会は、好天や農家の設備投資などが近年、収穫増加をもたらしているという。ただし、07/08年度の具体的な生産見通しの発表は避けている。

Posted by 直    10/17/07 - 08:19   

8月のペルーコーヒー輸出、前年比23.2%減
  [コーヒー]

ペルーのコーヒー評議会(JNC)の幹部は16日に行った米通信社とのインタビューで、8月のコーヒー輸出が前年同月比23.2%減の44万524袋だったと明かした。今年1月からの累計は160万2277袋となり、一年前を14.0%下回っているという。輸出減少は今年の収穫不振によると説明している。

Posted by 直    10/17/07 - 08:11   

イラク北部のパイプライン、貯蔵施設の容量不足から稼動一時停止
  [エネルギー]

現地の出荷業者が17日に伝えたところによると、イラク北部のキルクーク油田からトルコのシェイハン港に通じる石油パイプラインは、シェイハン港の貯蔵施設の在庫が容量いっぱいになったことを受け現在稼動を停止しているという。15日時点では日量47万 2,000バレルの石油輸送が行われていた。在庫量はは798万バレルと二日前から変わっていない。関係者の話によると、先週金曜に締め切られた輸出入札により、来月2日までに同港から100万-200万バレルの輸出が行われると見られている。

イラク北部のパイプラインはこれまで地元武装勢力の攻撃を受けたびたび閉鎖されていたが、最近は比較的安定して稼動するようになってきた。2003年のイラク戦争以前には、北部油田から日量70万から80万バレルの輸出が行われていた。

Posted by 松    10/17/07 - 07:43   

16日のOPECバスケット価格は史上初の80ドル台に
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/16(Tue) 80.82 ↑ 2.06
10/15(Mon) 78.76 ↑ 1.14
10/12(Fri) 77.62 ↑ 0.67
10/11(Thu) 76.95 ↑ 1.59
10/10(Wed) 75.36 ↑ 0.89

石油輸出機構(OPEC)が発表した16日付けのOPECバスケット価格は1バレル80.82ドルと前日から2.06ドル上昇、過去最高値を更新し史上初めて80ドル台を突破した。バスケット価格は加盟12カ国の代表的油種の輸出価格を基に算出される。

Posted by 松    10/17/07 - 07:25   

中国の9月原油輸入は前年比1.2%増の日量333.8万バレル
  [エネルギー]

出所:中国税関総局、単位1,000トン、原油日量換算は1,000バレル

07年9月 前年比 日量換算 年初来 前年比 日量換算
原油輸入 13660.0 ↑ 1.2% 3337.6 124070.0 ↑ 13.6% 3331.3
燃料油輸入 1730.0 ↓35.0% 20930.0 ↓12.2%
ディーゼル輸入 90.0 ↑ 90.3% 460.0 ↑ 46.6%
ガソリン輸出 240.0 ↑ 24.1% 4100.0 ↑ 65.4%

Posted by 松    10/17/07 - 07:21   

中国の9月大豆油輸入は34万トン、年初来では前年を80%上回る
  [穀物・大豆]

中国税関総局が発表した速報データによると、同国の9月大豆油輸入は34万トンとなった。年初からの累計では194万トンで、前年同期を80.0%上回っている。

Posted by 松    10/17/07 - 07:19   

9月中国砂糖輸入は15万トン
  [穀物・大豆]

中国税関総局が発表した速報データによると、同国の9月砂糖輸入は15万トンとなった。年初からの累計では97万トンで、前年同期を3.3%上回っている。

Posted by 松    10/17/07 - 07:15   

住宅ローン申請件数は前週から0.66%上昇
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月12日 前週比 前年比
総合指数 656.3 ↑ 0.66% ↑ 12.03%
新規購入指数 429.1 ↑ 2.12% ↑ 11.54%
借り換え指数 1980.9 ↓1.11% ↑ 12.67%
一般ローン 937.5 ↑ 0.29% ↑ 7.92%
政府系ローン 187.5 ↑ 3.88% ↑ 64.19%
30年固定金利 6.40% →0.00 ↑ 0.07
15年固定金利 6.09% ↑ 0.06 ↑ 0.08
変動金利(ARM) 6.17% ↑ 0.02 ↑ 0.23

Posted by 松    10/17/07 - 07:04   

8/17(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・9月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・9月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・原油 11月限OP 納会

Posted by 松    10/17/07 - 06:35   

2007年10月16日(火)

ブラジルコーヒー輸出:16日現在105.1万袋と前月を19.1%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月16日 10月累計 前月(9/18) 前月比
輸出合計 152.807 1051.274 882.623 ↑ 19.1%
アラビカ種 139.890 957.752 755.195 ↑ 26.8%
ロブスタ種 12.917 93.522 127.428 ↓26.6%

Posted by 松    10/16/07 - 18:08   

債券:10年債利回り4.65↓0.03
  [場況]

債券は続伸。前日の取引後に行われたバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて市場は追加利下げの可能性があると判断。相場上昇につながった。また、株式相場の一段安や住宅市場指数が過去最低となったことも寄与。金利先安感が戻って短期債を中心に買いが集まった。また、原油価格の上昇、対米証券投資の記録的な流出超といった弱気ニュースも乗り越えて相場上昇。ただ、長期債にも買いは入ったが、やはり短期債に比べると原油高による物価上昇懸念がネックになってくる。早くからバーナンキ効果や株安が下支えとなりながらも、物価見通しが不透明なために長期金利の指標である10年債利回りの低下は限定的。2年債利回りが大きく下がったこともあり、利回り曲線のスティープニングがみられた。

Posted by 直    10/16/07 - 17:53   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.367↓0.078
  [場況]

NY天然ガスは反落。中西部や北東部で目先気温が上昇するとの見方を受け、手仕舞い売りが膨らんだ。売り先行で寄り付いた後、中盤には原油高に連れ一時前日の高値を上抜ける場面も見られたが、独自に買い材料が見当たらない中では長続きしない。午後からは改めて売りに押される格好となった。ただ、下げ幅は極めて限定的、前日の安値割れを試すこともなかった。

Posted by 松    10/16/07 - 17:52   

FX:G7を前にポジション整理の動きが加速、円高ユーロ安の展開
  [場況]

ドル/円:116.88、ユーロ/ドル:1.4172、ユーロ/円:165.69 (NY17:00)

為替は円高/ユーロ安の展開。G7金融担当相、中央銀行総裁会議を前にポジション整理の動きが加速、ユーロを売って円を買い戻す動きが強まった。ユーロ/円はロンドンに入るあたりからユーロ安が進行、NY朝には1.41ドル台半ばまで値を戻した。その後対米証券投資が過去最高となる流出となったことを嫌気しドルが売られる場面も見られたが、値動きは限定的。その後もユーロの上値が重い展開が続いた。

ドル/円はロンドン時間にユーロ/円の急落に連れる形で値下がり、117円台半ばから1ドル近く値を戻した。NYに入っても弱気の経済指標や株安を嫌気しドルの上値が重い展開、116円台半ばの水準での小動きに徹した。NYの午後遅くにはドルを買い戻す動きが見られた。ユーロ/円はロンドンで166円台後半から165円割れを試す水準まで急落。その後も165円台前半で軟調に推移した。

Posted by 松    10/16/07 - 17:28   

CBOT大豆11月限終値:977-1/2↓9-1/2
  [場況]

シカゴ大豆は反落。これまでの買いの勢いも一服、寄付きから手仕舞い売りに押される相場展開。小麦やコーンが値を下げたことも嫌気され中盤まで売りが優勢となったが、安値では買い意欲も強く、一気に値を崩すこともない。中盤以降は値動きも落ち着き、上値は重いながらも底堅い値動きを続けた。大豆油が原油高に連れ値を伸ばしたのも下支えとなった。

Posted by 松    10/16/07 - 17:09   

株式:ダウ工業平均13,912.94↓71.86
  [場況]

NY株は続落。夜間取引での原油一段高、スウェーデンのエリクソンによる予想以下の決算発表と弱気な見通しなど寄り付きから慎重姿勢を強めるニュースが続いたのが響いた。しかも、日中には住宅市場指数の過去最低更新などもあり、余計に市場心理を不安にさせる。相場は取引開始時からまず急ピッチで下落。ダウ平均が100ドルを超える値下がりとなるなど主要株価指標は揃って大幅安となってから一服した。午後に再び売りにおされ気味の展開となったが、ただ取引終了後にIBM、インテル、ヤフーとハイテク大手の決算報告を控えていたことが一気に売り進むのにブレーキをかけた。売りの流れは切れなかったが、ペースは緩んで本日のレンジ下限でもみ合った。それでも、最後はダウ平均とS&P500が先月末以来の安値引け。NASDAQ指数も4日以来の水準に下げて終了した。

Posted by 直    10/16/07 - 16:45   

CBOTコーン12月限終値:360-1/2↓1-1/2
  [場況]

シカゴコーンは反落。前日までの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、寄付きから手仕舞い売りが先行。小麦や大豆が下落したことも弱気に働いた。もっとも安値では買い意欲も強く、前日の安値割れを試す手前で下げ止まり。中盤以降はじりじりと下げ幅を縮小、引け間際にはプラス圏回復をうかがう水準まで値を戻した。

Posted by 松    10/16/07 - 16:27   

CBOT小麦12月限終値:828-1/2↓5-0
  [場況]

シカゴ小麦は続落。寄付きで前日までの流れを継いだ売りが膨らみ、9月4日以来の安値まで下落。直後にはまとまった買いが入りプラス圏をうかがう水準まで値を戻すなど、値動きの激しい展開となった。中盤にかけては再び売りが優勢となったものの、寄付き時の安値を試すほどの勢いもない。引けにかけては下値の堅さを好感した買いが集まり、下げ幅を縮小した。

Posted by 松    10/16/07 - 16:27   

米最大の生産地で再び大豆さび病確認・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、最大の生産地であるアイオワ州において再びさび病確認があったことを報告している。見付かったのはストーリー郡で、州内の発見は6件目である。このうちフリーモント郡でのさび病被害が20%近くだが、ほかは1%にも満たないとコメント。シーズン終了が近いことも強調しており、被害の不安は限定的な模様である。また、サイトではこのほかにアラバマ州やテネシー郡での新たな発見なども伝えている。

Posted by 直    10/16/07 - 16:06   

NYMEX原油11月限終値:87.61↑1.48
  [場況]

NY原油は6日続伸。前日に続きファンドを中心とした買いが相場を主導、一時は88ドル台をつける場面も見られた。寄付きから買いが先行、その後77ドルの節目でやや伸び悩む場面が見られたものの、トルコによるイラク北部への侵攻や原油需給の逼迫懸念などを手掛かりに中盤にかけ改めて買いが集まり、88.20ドルの高値まで値を伸ばした。午後からは手仕舞い売りに押され一時は87ドル割り込むまでに値を下げたものの、最後は再び騰勢を強めた。

Posted by 松    10/16/07 - 15:48   

石油在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)
17日 NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 前週
原油在庫 ↑ 1000 ↓ 1674
ガソリン在庫 ↑ 1000 ↑ 1675
留出油在庫 ↓ 400 ↓ 563
製油所稼働率 ↑ 0.40 ↑ 0.33

Posted by 松    10/16/07 - 15:43   

COMEX金12月限終値:762.0↓0.2
  [場況]

NY金は前日からほぼ変わらず。前日終値を中心に、上下を繰り返す展開が続いた。寄付き後しばらくして直近の高値を上抜ける場面が見られたものの、それ以上積極的に買い進む動きも見られない。原油の上昇が下支えとなる一方、ドルが対円以外で買い戻されたことや、連日の上昇で買われ過ぎ感が高まっていることが上値を重くする。結局最後まではっきりとした方向感が出ることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    10/16/07 - 15:20   

ICE-USコーヒー12月限終値:128.15↓1.90
  [場況]

NYコーヒーは続落。ブラジルの生産地で目先降雨予報が出ていることを嫌気し、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。前日の急落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、取引前半には買い意欲も見られたが、プラス圏を回復するのが精一杯。中盤以降は弱気の天気予報を受けた売りに押され、じりじりと値を下げていった。

Posted by 松    10/16/07 - 14:54   

住宅問題は米経済へのリスク・米財務長官
  [要人発言]

ポールソン米財務長官は16日に首都ワシントンで講演し、住宅問題が米経済を脅かす最大のリスクと述べた。市場調整が当初見ていた以上に長引いており、目先も経済から資本市場、消費者に影響を及ぼすのが必至との見方である。長官は住宅ローンの基準や手続きなどに絡んだ規制の大きな建て直しを検討していることを明かし、また住宅金融公社によるさらなるローンの証券化案などにも触れた。

Posted by 直    10/16/07 - 14:46   

ICE-US砂糖3月限終値:10.15↑0.20
  [場況]

NY砂糖は続伸。ファンドを中心に前日の流れを継いだ買いが相場を主導、先月28日以来の高値まで値を伸ばした。原油が連日の大幅高になったことを好感、寄付きでいきなり10セントの節目を大きく上抜ける展開に。特に新たな材料が出た訳ではなかったもののファンドを中心に買い意欲は強く、最後まで高値圏で堅調に推移した。

Posted by 松    10/16/07 - 14:28   

米年末商戦、一人あたりの支出伸び悩む見通し
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)が16日に発表した消費者意向調査によると、今年の年末商戦における1人あたりの平均支出額は前年比3.7%増の923.36ドルとなった。昨年の伸び率7.2%の約半分にとどまるとみられ、またNRFが先月に発表した年末商戦売上高見通しで前年を4.0%上回ると見通していたのよりも低い。NRFの幹部は要因として景気停滞を挙げており、業界では客引きを狙った値引き合戦が展開されると見通した。また、通常なら感謝祭の翌日がクリスマスなど年末行事に絡んだ商戦の公式スタートであるが、今年に関してはいつもより早い関連のプロモーションが繰り広げられるとの見方も示している。

10月2-9日に消費者対象に行われたこの調査では、年末予算を占める比率が最も高いのはギフトカードの53.8%となっている。このほか衣料品及び装飾品が50.1%、書籍や音楽CD、DVD、ビデオゲームなどの娯楽品は50.8%と高い比率を占める。消費者は購入の決め手として値引きを挙げる向きが最も多く、次いで品揃え。買い物先で人気が高いのはディスカウントストアや百貨店と前年と変わらない。

Posted by 直    10/16/07 - 14:27   

米ガソリン需要は前週から1.7%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが発表したスペンディングパルスによると、12日までの週の米国内ガソリン需要は日量969万9,000バレルと前週比で1.7%増加した。前年同期比では3.0%の増加となる。

スペンディングパルスは小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    10/16/07 - 14:16   

ブラジル開発銀、エタノール産業に10億レアル増資
  [エタノール]

ブラジルの国立経済社会開発銀行(BNDES)は16日、国内エタノール産業への2007年出資額を10億レアル以上引き上げ32億レアルにすると発表した。同銀の投資は2010年までに約100のエタノール工場新設に当てられ、また新たな工場が生産量を現行の170億リットルから80億ドル増やすのに寄与するとの見方も示した。ブラジルの砂糖労組データによると、現在あるエタノール工場は325。

Posted by 直    10/16/07 - 14:00   

中国に2万トンの大豆油輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、中国向けに07/08年度大豆油2万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上(大豆油は2万トン以上)の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/16/07 - 13:43   

10月の住宅市場指数、調査史上最低を記録
  [経済指標]

出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY13:00発表

07年10月 07年9月
住宅市場指数(HMI) 18 20
一戸建て住宅販売(現状) 18 20
一戸建て住宅販売(半年後) 26 26
見込み顧客活況度(Traffic) 15 17

全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した10月の住宅市場指数(HMI)は18となった。1985年の調査開始から初めて20を割り込んだ。前月からは2ポイント低下した。一戸建て住宅販売は現状を示す指数がやはり18。同指数の20割れは1991年1月に次いで調査史上2回目だが、水準的には最低である。半年後の見通しを示す指数は前月に記録した過去最低の26で横ばい。見込み客の活況度を表す指数は15。やはり記録更新となった。

NAHBでは、住宅ローン問題が続いているうえ、住宅ストックがさばけずまた不安を煽るメディア報道によって消費者の住宅購入意欲に影響を及ぼしていると解説している。このため、業者が販売プロモーションを設けるのに反応はまずまずでも、購入に踏み切るには躊躇する傾向が強いともいう。それでも、最新のデータで見通し指数が前月と変わらなかったことは市場回復見通しを支えるとの見方も示している。

Posted by 直    10/16/07 - 13:29   

石油価格上昇はファンダメンタルズを反映したもの、IEA幹部
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の市場部責任者は16日、ダウジョーンズのインタビューに答え、世界市場における需給バランスの逼迫が価格上昇につながっているとの見方を示した。(価格上昇は)過去9ヶ月間のファンダメンタルズを反映しており、冬場の暖房需要期のピークに、十分な石油があるのかといった不安によるものとした。価格上昇の背景には、他にドル安の進行やトルコによるイラク北部への侵攻に対する懸念があると指摘、こうしたものに市場は過剰反応しているとも付け加えた。

Posted by 松    10/16/07 - 11:34   

現時点で更なる追加増産の予定はない、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務局長は16日に発表した声明で、OPECは現在の石油価格が高過ぎると認識しているが、現時点では先の総会で合意した11月からの増産以外に生産量を増やす予定はないことを明らかにした。NYの先物価格が夜間取引で一時1バレル87.97ドルまで上昇したことについては、投機的な動きによるもので需給バランスやファンダメンタルズを反映しているわけではないと指摘した。今の価格水準はOPECにとっては好ましくないとしたものの、市場には十分な供給があり、ファンダメンタルズに沿った動きではないことを強調した。

Posted by 松    10/16/07 - 10:47   

チェーンストア売上は前年比で2.6%増加、レッドブック・リサーチ
  [経済指標]

レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、13日までの週のチェーンストア売上高は季節調整前で前年比2.6%増加した。前週は前月比で0.1%増加、前年比では季節調整前で1.8%、季節調整値では2.6%の増加となった。コロンバス・デーに絡んだのプロモーション効果から販売が伸びた。

Posted by 松    10/16/07 - 10:38   

ICSC-UBS小売チェーンストア指数、前週から1.0%上昇
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が16日に発表した13日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週から1.0%上昇した。前週は横ばいだった。ICSCのチーフエコノミストは、小売店のプロモーション活動が活発になったほか、北東部で週末に気温が低下したことが秋・冬物衣料などの売上増につながったと分析。しかしながら、全般的に平年より暖かな気候が続いていることが季節関連商品を中心に売上に響いているとしている。前年比では2.5%上昇、前週は2.1%上昇だった。

Posted by 松    10/16/07 - 10:30   

ユーロシステムの金準備高は前週から1億800万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は12日現在1,859億7,500万ユーロと前週から1億800万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行2行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。

Posted by 松    10/16/07 - 10:22   

9月鉱工業生産指数は前月比0.06%上昇、予想下回る

出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100

07年9月 07年8月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑ 0.06% ↑ 0.05% ↑ 1.0%
設備稼働率 82.06% 82.13% 82.2%

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Posted by 松    10/16/07 - 09:32   

8月対米証券投資は693.4億ドルと77年以降最大の流出超
  [経済指標]

出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル

07年8月 07年7月
ネット流入額 債券・株式合計 ▲69342 19455
純資本フロー ▲163000 94300

米財務省が発表した8月の対米証券投資は693億4200万ドルの流出超となった。前月に194億5500万ドル(修正値)の流入超だったのが、サブプライム問題などを反映して米国市場のからの資金引き揚げが殺到した格好である。単月の流出額としては、財務省のホームページに記録のある1977年以降最大の流出となる。社債、株式が流出超に転じた。長期債は2ヶ月連続して流出が流入を超えたが、純流出額は7月に比べると縮小した。また、証券投資の他、資産担保証券や株式交換、担保など負債の移動などを含んだ純資本フローは、1,630億ドルの流出となった。

主要国の米国債保有額を見ると、1位の日本、2位の中国がそれぞれ前月から減った。しかし、3位英国は増加である。また、カリブ海バンキングセンターの保有が7月の432億ドルから763億ドルに急増しているのが目立った。

Posted by 松    10/16/07 - 09:23   

フィリピン、11月終わりにコーン20万トン物色へ
  [穀物・大豆]

フィリピン食品局(NFA)は11月終わりに国内の飼料メーカーや家畜農家に代行して1-2月に納入できるコーン20万トンを買い付ける予定と業界関係者の見解が伝えられている。来年1-3月期の供給確保を狙ったものという。NFAは今月23日に7万トンのコーンを物色する予定でもある。

Posted by 直    10/16/07 - 09:08   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、前年比3.7%増
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が16日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は10日時点で116万トンとなった。前年同期を3.7%上回り、一週間前の報告から若干ペースが速まった格好である。稼動中の製糖所は一年前と同じ78。一週間前の77から増えた。これまで製糖所に送られたビートが前年比5.8%減の1316万2000トン、加工済みビートは2.0%増の927万4000トン。

Posted by 直    10/16/07 - 09:05   

中国穀物生産、4年連続増加の見通し
  [穀物・大豆]

中国の農相は16日の議会で、2007年の国内主要穀物生産が5億トンを超える見通しを示した。同相の予想通りとなれば、前年度の4億9745万トンを上回り、4年連続の前年比プラスになる。個別作物の見通しは明かさなかった模様。

Posted by 直    10/16/07 - 08:56   

06/07年度ニカラグアコーヒー輸出、前年比15.1%減
  [コーヒー]

ニカラグアコーヒー輸出センター(Cetrex)のデータによると、2006/07年度のコーヒー輸出は前年比15.1%減の115万6577袋だった。このうち約20万袋は前年度から持ち越した在庫という。9月単月では2.4%増の7万9958袋。

Posted by 直    10/16/07 - 08:40   

OPEC緊急総会開催の予定はない、リビア国営石油代表
  [エネルギー]

リビアのガーネム国営石油会社代表は16日、ダウジョーンズのインタビューに答え、11月にサウジのリヤドで開かれるOPECサミットは、加盟国石油担当相が石油市場について話し合う場になるとの見通しを示した。しかしながら、価格が史上最高値を更新していることを受けて緊急総会を開く予定はないという。また現在の価格上昇は、トルコ軍がイラク北部に侵攻するのではとの懸念によるものだと分析、消費国が要求すればOPECは更なる石油供給を行うが、現時点で石油は市場に十分あるとした。

Posted by 松    10/16/07 - 08:37   

06/07年度グアテマラコーヒー輸出、前年比11.8%増
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)のデータによると、2006/07年度のコーヒー輸出は前年比11.8%増の374万5893袋だった。速報段階での推定370万袋よりやや多い。9月単月では23万3085袋を出荷。これは一年前を23.3%上回る。

Posted by 直    10/16/07 - 08:35   

15日付のOPECバスケットは78.76ドルと前週末から1.14ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/15(Mon) 78.76 ↑ 1.14
10/12(Fri) 77.62 ↑ 0.67
10/11(Thu) 76.95 ↑ 1.59
10/10(Wed) 75.36 ↑ 0.89
10/9(Tue) 74.47 ↓ 0.90

Posted by 松    10/16/07 - 07:57   

市場にこれ以上の石油需要はない、OPEC幹部
  [エネルギー]

OPEC幹部が16日にダウジョーンズ社のインタビューに答えたところによると、OPECは顧客が求めれば更に石油供給を増やすことも出来るが、今のところそうした動きは見られていないという。我々は世界市場に十分な量の石油を供給しており、(価格上昇は)投機的な動きと地政学リスクによるものとの見方を示した。顧客とは毎日のように連絡を取っているが、今のところ誰もこれ以上の石油を求めていないとした。また、加盟国石油相は緊急総会を開催する予定は立てておらず、11月にサウジで開かれるOPECサミットで市場の状況について話し合うことになるとものべている。

Posted by 松    10/16/07 - 07:35   

9/16(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標

・8月対米証券投資 (09:00 )
・9月鉱工業生産・設備稼働率 (109:15 )
・10月住宅市場指数(HMI) (13:00 )

Posted by 松    10/16/07 - 06:37   

2007年10月15日(月)

NYMEX天然ガス11月限終値:7.445↑0.471
  [場況]

NY天然ガスは大幅続伸。寄付きから終始買いが先行する展開、期近の終値ベースでは6月以来の高値を付けた。原油が史上最高値を更新する展開となったのに加え、米北東部などで週末気温が低下、暖房需要に対する市場の注目が改めて高まったことが買いを後押しした。

Posted by 松    10/15/07 - 18:38   

FX:NY株の下落などを嫌気しドルが対円、対ユーロで下落
  [場況]

ドル/円:117.36、ユーロ/ドル:1.4206、ユーロ/円:166.74 (NY17:00)

為替はドル小幅安。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、対ユーロを中心にドル売りが優勢の展開が続いた。ユーロ/ドルはロンドン時間からNY早朝にかけて1.42ドル台半ばまで上昇。その後はNY連銀指数が予想を上回ったこともありドルが買い戻されたものの、NY株が大幅安となったことなどがドルの上値を押さえた。IMFのラト専務理事がドルは依然として過大評価されていると発言したこともドル安に作用、午後からは1.42ドルを挟んだ水準でもみ合った。

ドル/円はNY朝にかけて117円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は株安やラト発言などを嫌気しドル売りが加速、117円台前半まで値を戻した。ユーロ/円は朝に167円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は円高に反転、NY午後には166円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    10/15/07 - 18:27   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在89.8万袋と前月を25.7%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月15日 10月累計 前月(9/17) 前月比
輸出合計 49.702 898.467 714.675 ↑ 25.7%
アラビカ種 45.242 817.862 654.352 ↑ 25.0%
ロブスタ種 4.460 80.605 60.323 ↑ 33.6%

Posted by 松    10/15/07 - 18:12   

CBOT大豆11月限終値:987-0↑10-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は反発。金や原油など商品市場全体に騰勢が強まったことを好感、寄付きから大きく買いが先行した。朝方発表されたNOPA大豆圧搾が予想を上回ったことに加え、取引開始後には輸出検証高も好調な結果になるなど需要面の材料も相場を下支えした。取引前半には990台を回復し先週金曜の高値を試すものの、それ以上はなかなか値が伸びない。後半はやや手仕舞い売りに押される格好となった。

Posted by 松    10/15/07 - 17:56   

債券:10年債利回り4.68↓0.01
  [場況]

債券は反発。株式相場の下落が買い戻しにつながった。また、株安に起因した米銀大手シティグループによるサブプライム問題は年末にかけて続き、業績もさらに悪化しかねないとの弱気な見通しを示したのは債券取引にもプラスに働いた。寄り付きは先週末の売りの流れを引き継ぎ、さらにニューヨーク連銀による10月の製造業景況感指数が著しい改善となったことが響いて相場も弱含み。10年債利回りが4.7%台に乗せてもなお上昇を続け、8月中旬以来の水準まで上がる場面があった。しかし、代表的な株価指標ダウ平均が急速に下げているのを確認してから債券は買いの展開にシフトである。短期債中心で始まったが、間もなくして長期債にも買いが集まり、10年債利回りは低下した。


Posted by 直    10/15/07 - 17:48   

CBOTコーン12月限終値:362-0↑11-0
  [場況]

シカゴコーンは続伸。日中を通じて終始買いが先行する展開。原油や金が大幅高になったことを好感、割安感の強いコーンにファンドなどの買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行 、その後も下落らしい下落も見られないまま堅調な展開を続け、最後は今月2日にあけたギャップを埋めにかかる格好で取引を終了した。

Posted by 松    10/15/07 - 17:34   

CBOT小麦12月限終値:833-1/2↓24-0
  [場況]

シカゴ小麦は大幅続落。期近を中心に大きく値を下げた。寄付きから終始売りが先行する展開。特に大きな材料が見当たらない中、先週金曜発表のUSDA需給報告で買い材料が出尽くしたとの見方からポジションを整理する動きが加速した。コーンや大豆の上昇が下支えとなることもなく売りが膨らみ、取引後半には30セントの値幅制限いっぱいまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻され、やや下げ幅を縮小した。

Posted by 松    10/15/07 - 17:16   

株式:ダウ工業平均13,984.80↓108.28
  [場況]

NY株は反落。シティグループの業績不振と弱気見通し、原油価格の最高値更新と続いて市場心理を弱気にさせた。取引開始時はすでに発表されていたニューヨーク連銀の製造業調査が予想以上に強い内容だったことを支えに相場上昇もあったが、すぐにシティの決算ニュースが重しとなった。今週から決算発表が本格化する分慎重姿勢も強い。しかも、原油価格が寄り付きからピッチの速い上昇となったために株式相場もいったん軟化すると下げ足加速。ダウ平均は1万4000ドルを下回った。昼にかけて下げ渋ったが、結局戻りが鈍いのに嫌気して改めて売りが膨らんだ。午後は下げ幅が広がる場面もあった。最終的にダウ平均とS&P500が4日以来の安値で終了。一方、NASDAQ指数も大幅安だが、先週末の値上がり分を消すのにとどまった。

Posted by 直    10/15/07 - 16:59   

全米平均ガソリン価格は前週から0.8セント下落
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月15日 前週比 前年比
ガソリン全米平均 ¢276.2 ↓ 0.8 ↑ 53.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢303.9 ↑ 0.4 ↑ 53.6

Posted by 松    10/15/07 - 16:45   

USDAクロップ:小麦作付は73%が終了、平年よりやや遅れる
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦

作付進捗率 10月14日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 73% 58% 77% 76%

コーン作柄

10月14日現在 不良 やや不良 平年並み やや良
主要18州平均 4% 8% 23% 46% 19%
前週 5% 9% 23% 44% 19%
前年 6% 9% 24% 43% 18%

Posted by 松    10/15/07 - 16:28   

9月全米コーヒー生豆在庫、前月比9.83%増
  [コーヒー]

出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

9/30/07 8/31/07 前月比
全米合計 5670.26 5660.43 ↑ 9.83 ↑ 0.17%

Posted by 直    10/15/07 - 16:23   

大手米銀、サブプライム問題対策基金を合同設立
  [金融・経済]

大手米銀がサブプライムローン問題の対策に合同で基金を設立することを決定した。運用機関に資金提供することで担保証券市場の流動性を高めるのが狙い。「M-LEC」と呼ばれる基金はシティグループ、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカの3行のほか、複数の金融機関が90日以内に設立するという。基金の規模は明かしていない。基金設立について財務省はほかの問題対策との相乗効果があるとの見方を示す声明を出している。

Posted by 直    10/15/07 - 16:00   

NYMEX原油11月限終値:86.13↑2.44
  [場況]

NY原油は大幅続伸。ドル安の進行や目先の需給逼迫懸念、地政学リスクなどを手掛かりに幅広く買いが集まり、先週金曜に続き史上最高値を更新した。寄付きでいきなり85ドル台に乗せるなど、大きく買いが先行。その後も終始堅調な相場展開、引けにかけては改めてファンドなどの買いが集まる格好となり、最後は86ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/15/07 - 15:53   

COMEX金12月限終値:762.2↑8.4
  [場況]

NY金は大幅反発、原油の大幅高やドル安を好感し買いが集まり、80年1月以来の高値を更新した。寄付きからいきなり直近の高値を上抜け760ドル台の大台まで上昇。原油高の背景にもなったトルコとイラク北部の武装勢力との緊張も買いを後押しする格好となり、日中を通じて終始高値圏で推移した。

Posted by 松    10/15/07 - 15:24   

カナダ西部の冬小麦作付、最低5%増加見通し
  [穀物・大豆]

カナダの業界団体ウィンター・シリアル・カナダ幹部は15日、同国西部の冬小麦作付が前年に比べて増加するとの見方を示した。飼料用にエタノール用も加わっての需要増加、価格上昇を理由に挙げており、最低でも一年前を5%上回ると見通している。また、小麦は比較的生産コストが低いのも寄与しているという。業者はすでに種子をほぼ完売と述べている。

Posted by 直    10/15/07 - 15:01   

ICE-USコーヒー12月限終値:130.05↓9.25
  [場況]

NYコーヒーは大幅反落、9月28日以来の安値をつけた。ブラジルの生産地で目先まとまった雨が降るとの予報を嫌気し、売り一色の相場展開となった。寄付きでいきなり130の大台割れを試す相場展開。その後一旦は買い戻されたものの反発は限定的。中盤以降も安値圏で上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    10/15/07 - 14:52   

ICE-US砂糖3月限終値:9.95↑0.15
  [場況]

NY砂糖は大幅高。原油が大きく上昇したことなどを好感し寄付きから買いが先行、中盤には10月3日以来で10セントの大台に乗せる場面も見られた。その後は生産者の売りなどに押され値を戻したものの、大きく値を下げることもない。結局最後まで高値圏で底堅く推移した。

Posted by 松    10/15/07 - 14:31   

シェイハン港にイラク北部油田からの石油798万バレルの在庫
  [エネルギー]

現地の出荷業者が15日に伝えたところによると、現在イラク北部のキルクーク油田からトルコのシェイハン港に通じる石油パイプラインでは、日量47万2,000バレルの石油輸送が行われている。シェイハン港の貯蔵施設の在庫は798万バレルまで増加した。イラク北部のパイプラインはこれまで地元武装勢力の攻撃を受けたびたび閉鎖されていたが、最近は比較的安定して稼動するようになってきた。イラク石油販売公社(SOMO)はここ2ヶ月で、北部油田からの石油輸出の入札を1,200万バレル以上実施したと見られている。2003年のイラク戦争以前には、北部油田から日量70万から80万バレルの輸出が行われていた。

Posted by 松    10/15/07 - 14:13   

2007年エクアドルコーヒー輸出、7月時点で前年比4%増
  [コーヒー]

エクアドルのコーヒー評議会(Cofenac)が15日に発表したデータによると、今年1-7月のコーヒー輸出は前年同期比4.0%増の49万1346袋となった。増加の背景にあるのがインスタントコーヒーの出荷増。一年前から38.1%増えて38万7477袋だった。一方、生豆は45.9%減少して10万3869袋にとどまった。7月単月で生豆が38.7%増の2万1099袋、インスタント7%減の4万6120袋。

Posted by 直    10/15/07 - 13:28   

ブラジルコーヒー価格、年末までに30%上昇の可能性
  [コーヒー]

イタリアコーヒー焙煎大手イリーカフェのイリー会長は15日に行ったインタビューで、ブラジルのコーヒー価格が年末にかけて最高30%上昇する可能性があるとの見方を示した。雨不足による供給不安を理由に挙げており、展開次第では2008年、2009年の生産・供給もまた脅かされかねないとも述べた。

Posted by 直    10/15/07 - 13:16   

ウガンダコーヒー生産地で大雨による影響懸念
  [コーヒー]

ウガンダ政府が西部及び南部のコーヒー農家に対して10月半ばから12月にかけて大雨予報が出ていることを伝え、事前対策の準備を勧告したと報じられている。当局は国内生産の45%を占めるといわれるコーヒーの開花を遅らせ、また気温低下による被害も起こり得ると懸念している模様。ウガンダでは現在、35年ぶりの大雨に見舞われており、東部では洪水が発生している。

Posted by 直    10/15/07 - 11:58   

ブラジルの07/08年度大豆販売、価格上昇反映して前年上回る
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2007/08年度収穫分の大豆販売は15日時点で39%成約済みとなった。前年同期に比べて20ポイント増で、大豆価格の上昇を反映していると説明している。州別では生産最大のマット・グロッソが60%を売却済み。2位のパラナ32%、3位リオ・グランデ・ド・スルは10%。地域間でペースはまちまちだが、各地とも一年前を上回っているという。

Posted by 直    10/15/07 - 11:41   

輸出検証高:大豆は前週比88%増、小麦とコーンは予想範囲内
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月11日 前週比 市場予想
小麦 34445 ↑ 5.9% 32000 〜37000
コーン 40527 ↓11.3% 40000 〜45000
大豆 35730 ↑ 88.2% 15000 〜34000

Posted by 松    10/15/07 - 11:02   

ブラジル顧問会社、07/08年度の大豆作付見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは15日、2007/08年度の国内大豆作付見通しを引き下げたことを明かした。同社最新予測は2250万ヘクタールで、7月に発表した初回予測の2280万ヘクタールより約1%少なく見積もっている。リオ・グランデ・ド・スル州のコーンやゴイアス州の砂糖きびなどほかの作物へのシフト傾向が下方修正の理由という。ただし、前年比較で5.6%と増反の見方は維持している。上位3位の州別見通しは、最大のマットグロッソで前年比8.2%増の570万ヘクタール、パラナ7%増の440万ヘクタール、リオ・グランデ・ド・スル3.4%増の420万ヘクタール。

イールドは1ヘクタールあたり2784キログラムと予想している。前年度とほぼ変わらないと繰り返しているものの、初回報告での2782キログラムより僅かに高め。

Posted by 直    10/15/07 - 10:56   

韓国に24.2万トンのコーン輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、韓国向けに07/08年度コーン24万2000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/15/07 - 10:30   

中国小麦価格、年末にかけて落ち着く見通し
  [穀物・大豆]

中国政府機関CNGOTCは15日、国内の小麦価格が年末にかけて落ち着く見通しを明かした。比較的低い価格設定や売却規模の大きい競売を行い、また輸入引き延ばしなど政府の価格上昇抑制を狙った措置が奏功しているためという。同機関ではこの他政府データに基づいて2007/08年度の生産が前年をやや増加し、増加基調にある国内需要を補えるとの見方も示している。また、来年5月の年度末での在庫が前年度を若干上回る見通しともしている。

Posted by 直    10/15/07 - 10:21   

フィリピン政府機関、07/08年度粗糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

フィリピン政府機関である砂糖規制局(SRA)高官は15日、国内の2007/08年度粗糖生産見通しを従来の230万トンから216万トンに引き下げた。修正により前年比較で約3%減少する見方にシフトし、当局では主要生産地であるネグロス地方における平年以上の大雨を理由に挙げている。また、天候要因から製糖所への砂糖きび輸送が遅れており、このため純度にも影響が及んでいるという。このほか、SRA高官は生産不調の見通しに伴う輸出縮小も必至との見方を示し、生産の8%を出荷にまわすところ今年度は5%にとどまるとしている。

Posted by 直    10/15/07 - 09:34   

2006/07年度メキシココーヒー輸出、前年比15.4%増
  [コーヒー]

メキシコ農務省によると、2006/07年度の国内コーヒー輸出は前年比15.4%増の289万3351袋だった。年度末最後であった9月単月の出荷は一年前より1.2%多い20万6619袋。なお、データには生豆のほかにインスタントなどコーヒー製品も含まれている。

Posted by 直    10/15/07 - 09:15   

NOPA9月大豆圧搾は前月比0.92%増、予想も上回る
  [穀物・大豆]

出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

07年8月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 138.83 ↑ 0.92% ↑ 1.10% 136.70
大豆油在庫 2561.36 ↓5.19% ↓2.61% 2589.00

全米油種加工業組合(NOPA)が発表した9月の大豆圧搾高は1億3,883万ブッシェルと前月比で1.10%増加した。前月から減少すると見ていた市場予想を大きく上回った。圧搾が好調だったことで大豆ミール、大豆油の生産もそれぞれ前月から増加、一方大豆油の在庫は5.19%も取り崩された。

Posted by 松    10/15/07 - 08:44   

10月NY連銀指数は前月から大幅上昇、04年7月以来の高水準
  [経済指標]

出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 07年10月 07年9月 市場予想
総合 28.75 14.70 14.00

10月の総合指数は28.75だった。前月の14.70から大きく上昇しただけでなく、これは2004年7月以来の高水準。新規受注が昨年3月以来となる24.97に上がり、出荷は前月の5.09から28.59にジャンプした。受注算は前月のマイナス2.13から立ち直ってプラス3.49。雇用は20.51で、昨年11月以来で20を超えた。一方、物価上昇がやや進行している。支払いが36.05と5ヶ月ぶり、受取りは15.12と半年ぶりの水準にそれぞれ上昇した。

向こう6ヶ月の見通し総合指数は前月の48.80を上回る50.55となった。昨年8月以来の高水準。受注拡大見通しが強まり、雇用が37.65と2001年7月の調査開始以来最高である。ITも含めた設備投資にも前向き。物価については、支払い段階での上昇をみる傾向が強まった反面、値上げは限定的な見通しを示している。

Posted by 松    10/15/07 - 08:36   

2006/07年度のコロンビアコーヒー生産、前年比1.8%増
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、2006/07年度の国内コーヒー生産は前年比1.8%増の121万6300袋となった。輸出は111万2600袋、一年前を3.5%上回った。9月単月での生産は前年同月から10.3%増えて89万7000袋だったが、輸出は7.6%ダウンの89万1000袋だった。なお、コロンビアの輸出データには生豆のほかにインスタントなどコーヒー製品も含まれているという。

Posted by 直    10/15/07 - 08:24   

06/07年度のコートジボワールロブスタコーヒー輸出、前年比7.1%減
  [コーヒー]

コートジボワールの港湾データによると、2006/07年度の同国ロブスタコーヒー生豆輸出は前年比7.1%減の11万7671トンだった。生豆だけで一年前を11.1%下回る9万4229トン。9月単月では生豆の出荷が57.0%減の7134トンと前年同月の半分にも満たなかった。全体でも48.0%減り、9643袋にとどまった。コートジボワールはアフリカのコーヒー生産でエチオピアについて2番目に大きい。

Posted by 直    10/15/07 - 08:16   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2008年 修正 2007年 修正 07年3Q 07年4Q 2006年
世界需要合計 87.09 ↑ 0.02 85.75 ↑ 0.03 85.67 87.07 84.47
非OPEC石油生産合計 51.36 →0.00 50.29 ↓ 0.02 49.85 51.04 49.48

OPECは15日に発表した月報で、07年度の世界石油需要を日量8,575万バレルと推定、前月から3万バレル小幅上方修正した。08年度の需要は8,709万バレルと2万バレル引き上げた。非OPEC諸国の石油生産は07年度が日量4,836万バレル、08年度が4,942万バレルとこちらも前月から小幅の修正にとどまっている。9月のOPEC産油量は日量3,060万9,000バレルと前月から24.5万バレル増加。イラクの生産が16.6万バレル増えた他、UAEやクウェートの増加も目立った。一方ベネズエラの生産は2.7万バレル減少した。

OPECへの石油需要は07年が日量3,107万バレルと前月から6万バレル引き上げ、08年度が3,082万バレルと2万バレルの引き上げとなった。また、07年7-9月期は日量3,134万バレル、この間のOPEC生産は3,048万バレルで、市場は日量85万バレルの供給不足だったことがわかる。

Posted by 松    10/15/07 - 07:44   

インドの07年度金輸入は800-900トン、WGC幹部
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)の幹部は15日に開いた会見で、インドの2007年度金輸入は800トンから900トンに達するとの見通しを示した。06年度の715トンから大幅に増加するものの、価格上昇の影響で当初予想の1,000万トンには届かないという。また、9月末時点で既に715トンを輸入しているとも述べた。インドの国内金需要は通常婚礼シーズンの10-12月期にピークを迎えるが、小売業者は既にかなりの部分の手当てを済ませており、この先の輸入の伸びはそれほど期待できない。

Posted by 松    10/15/07 - 07:21   

12日付のOPECバスケット価格は77.46ドルと前日から0.51ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/12(Fri) 77.46 ↑ 0.51
10/11(Thu) 76.95 ↑ 1.59
10/10(Wed) 75.36 ↑ 0.89
10/9(Tue) 74.47 ↓ 0.90
10/8(Mon) 75.37 ↓ 0.86

Posted by 松    10/15/07 - 07:04   

10/15(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )

エネルギー・メタル
・OPEC月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・9月全米コーヒー生豆在庫 (15:30 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    10/15/07 - 06:47   

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