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2007年10月05日(金)

米ネバダ州で初めての大豆さび病確認
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、公式サイトに設けている大豆さび病ページを通じてネバダ州オトー郡とリチャードソン郡でさび病が確認されたことを明かした。同州で認められたのは初めてというが、時期的にイールドへの影響はない模様。地元大学研究員によると殺菌剤散布の必要もないようだ。サイトではまた、ネバダ州以外にアラバマ州やカンザス州での新たな確認もレポート。シーズン終盤でありながら、10月に入ってもなお関連報告が絶えない。

Posted by 直    10/5/07 - 18:32   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.073↓0.339
  [場況]

NY天然ガスは大幅反落。寄付きから売り一色の展開、週末にかけて熱帯性低気圧が発生する可能性が後退したことなどを手掛かりにファンドなどがロングポジションの整理に走った。昼過ぎに前日の安値を割り込むと下げ幅を拡大、最後は2日につけたギャップを全て埋める格好で取引を終了した。

Posted by 松    10/5/07 - 18:24   

アルゼンチンコーン作付、4日時点で28%終了・農業局報告
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は5日に週次報告を発表し、4日時点での2007/08年度コーン作付進捗率が28%だったと伝えている。面積にして395万ヘクタールで、前年同期比14ポイントのプラスとしている。

小麦作柄はこの一週間降雨が寄与して改善が進んだとコメント。ブエノスアイレス南部では土壌水分が上がるなど情勢は目立ってよくなったという。

Posted by 直    10/5/07 - 18:22   

アルゼンチン取引所、コーン作付見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

アルゼンチン取引所、コーン作付見通し引き下げ
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は5日の週次報告で、2007/08年度の国内コーン作付見通しを4万ヘクタール引き下げ、3200万ヘクタールに改定した。ただし、この一週間は一部で降雨による影響にもかかわらず作業が進んだことにも認識を示している。5日時点で25%が完了し、前年同期より11.5ポイントアップ。先週の報告では前年を下回っていた。

小麦の作柄に関しては、良好と評価している比率が73%となった。これは前週の68%を上回る。雨で殺菌剤の散布が行えなかったものの、生育にはプラスの天候だったという。

Posted by 直    10/5/07 - 18:15   

FX:雇用統計発表後のドル買いは一時的なものに終わる
  [場況]

ドル/円:116.92、ユーロ/ドル:1.4134、ユーロ/円:165.31 (NY17:00)

為替は円安が進行。東京からロンドンにかけては米雇用統計の発表を控え様子見気分が強く、前日の水準近辺での小動き。雇用統計発表後はドルが大きく買い進まれたものの、高値ではすかさずドル売りが広がり発表前の水準に戻すなど一時的に値動きが非常に荒くなった。もっとも円だけは買い戻しの勢いが弱く、午後にかけて対ドル、対ユーロとも売りが膨らむ格好となった。

ユーロ/ドルは雇用統計発表後に1.41ドル台前半から100ポイント近く急落したが、その後一時間あまりで1.41ドル台半ばなで急反発。ドル/円は116円台半ばから117円台前半まで上昇、その後116円台まで値を戻したものの下値は堅く、最後は117円台を試す水準で週の取引を終了している。ユーロ/円は116円台半ばで推移していたのが、NYに入ってから165円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/5/07 - 18:04   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.10%下落
  [エタノール]

出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/1〜 10/5 0.6596 ↓ 0.10% ↓ 24.22% 0.5803 ↓ 0.23% ↓ 23.91%
9/24〜 9/28 0.6602 ↓ 0.19% ↓ 23.70% 0.5816 ↑ 0.34% ↓ 22.72%
9/17〜 9/21 0.6615 ↑ 0.17% ↓ 23.84% 0.5797 ↓ 0.09% ↓ 22.47%
9/10〜 9/14 0.6604 ↓ 0.10% ↓ 25.48% 0.5802 ↓ 0.21% ↓ 23.11%

Posted by 松    10/5/07 - 17:52   

CBOT大豆11月限終値:940-1/2↓13-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は反落。日中を通じて手仕舞い売りに押される軟調な相場展開が続いた。寄付き後しばらくして買い戻しが膨らむ場面が見られたものの、プラス圏を回復するには至らず。特に大きな買い材料が出てこなかったこともあり、週末を前に買いポジションを整理する動きが強まった。ただ、直近の安値を割り込むほどの積極的な動きも見られなかった。

Posted by 松    10/5/07 - 17:38   

債券:10年債利回り4.64↑0.13
  [場況]

債券は大幅反落。9月の雇用統計で底堅い景気とインフレ懸念が根強いことを確認したのが寄り付きからの相場急落につながった。予想以上の雇用増加、また8月には当初の推定に反して雇用が増えていたことや7月の増加幅も引き上げとあって需要を否めない内容である。賃金も予想より高い伸び。データを受けるなり今月や12月の利下げ見通しが薄れて短期債から長期債と揃って売りを浴びている。日中は株高、またドル買いが続かないことなどが改めて売り圧力を強める。朝方から引けまで一貫して弱気の相場展開だった。

Posted by 直    10/5/07 - 17:34   

CBOTコーン12月限終値:342-1/4→0-0
  [場況]

シカゴコーンは前日から変わらず。寄付きではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、340の節目割れを試す水準では買い意欲も強く、その後小幅ながらもプラス圏まで値を回復した。もただ、独自の材料に欠ける上、小麦に売りが集まったことも嫌気され、上値は重い。一気に値を回復するような動きもなく、中盤以降は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/5/07 - 17:24   

CBOT小麦12月限終値:890-0↓16-0
  [場況]

シカゴ小麦は続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、あっさりと9ドルの大台を割り込む展開となった。その後一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、長くは続かない。中盤以降も売り意欲が途切れることはなく、最後は7日ぶりの安値まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/5/07 - 17:11   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在28.7万袋と前月を18.2%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月5日 10月累計 前月(9/7) 前月比
輸出合計 5.644 287.099 351.098 ↓18.2%
アラビカ種 5.644 287.099 328.788 ↓12.7%
ロブスタ種 0.000 0.000 22.310 -

Posted by 松    10/5/07 - 16:55   

株式:ダウ工業平均14,066.01↑91.70
  [場況]

ダウ工業平均:14,066.01↑91.70
S&P500:1,557.59↑14.75
NASDAQ:2,780.32↑46.75

NY株は大幅上昇。朝方発表された雇用統計が寄り付きから買い意欲を盛り上げた。9月の雇用は予想以上の増加、さらに8月分が速報段階での減少から9万人近い増加に改定されたのと7月の増加幅も従来推定より引き上げとなったのが安心ムードにつながったためである。業種を超えての買いの展開となり、相場はまず取引開始とともに急伸。いったん値上がりが収まってからその後はじりじりと本日のレンジを切り上げる動きに進んだ。引けにかけてやや伸び悩みはしたものの、S&P500が7月19日に記録した史上最高値より高く終了。NASDAQ指数も3日ぶりに2001年2月以来の高値更新となった。ダウ平均も大きく上がったが、終盤の上昇一服が響いて記録塗り替えには至らなかった。

Posted by 直    10/5/07 - 16:45   

NYMEX原油11月限終値:81.22↓0.22
  [場況]

NY原油は小幅反落。寄付きから手仕舞い売りが優勢の展開、前日の上昇で買われ過ぎ感が高まった他、朝方発表された雇用統計が予想以上に強気の内容だったことを受け一時的にドル高が進んだことがポジションを整理するきっかけとなった。しかし値下がり局面では買い意欲も強く、中盤には80ドル台半ばで早々に下げ止まり。ドルが再び下落に転じたことも好感下げ午後からは買いが集まり、81ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/5/07 - 16:35   

COMEX金12月限終値:747.2↑3.4
  [場況]

NY金は続伸。強気の雇用統計にもかかわらずドルが下落に転じたことを好感し買いが集まった。雇用統計発表後は予想以上に強気の結果を嫌気し売りが膨らんだものの、早々にドル買いの流れが止まったこともあり反発。中盤にはしばらく前日終値近辺で推移していたものの、引けにかけては一段と買いが集まった。

Posted by 松    10/5/07 - 16:05   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

大口トレーダー ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 131115 △ 3247
NEMEX-RBOBガソリン △ 27362 ▼ 8662
NYMEX-暖房油 △ 47309 ▼ 2768
NYMEX-天然ガス ▼ 76798 △ 2934
COMEX-金 △ 194911 △ 5413
_
CBOT-小麦 △ 19681 ▼ 5828
CBOT-コーン △ 179646 ▼ 14042
CBOT-大豆 △ 124031 ▼ 6365
ICE US-粗糖 △ 47333 △ 7209
ICE US-コーヒー △ 42257 △ 4177
_
IMM-日本円 ▼ 29125 ▼ 26340
IMM-ユーロFX △ 95049 △ 9993
CBOT-DJIA ▼ 86 ▼ 797
CME-E-Mini S&P ▼ 197905 ▼ 45126

Posted by 松    10/5/07 - 15:36   

8月消費者信用残高は前月比121.8億ドル増、予想上回る
  [経済指標]

出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

07年8月 前月比 (年率) 07年7月 市場予想
消費者信用残高 2469.60 ↑ 12.18 ↑ 5.9% ↑ 9.62 ↑ 9.50
>回転信用残高(Revolving) 915.47 ↑ 6.14 ↑ 8.1% ↑ 5.61
>非回転信用残高(Nonrevolving) 1554.13 ↑ 6.03 ↑ 4.7% ↑ 4.01

8月の消費者信用残高は2兆4696億ドルとなり、前月から121億8000万ドル増加した。5月以来の大幅増で、市場が予想していた以上でもある。要因はクレジットカードなどの回転信用残高の増加。また7月の残高も速報段階での75億ドル増から96億2000万ドル増に改定となった。

Posted by 松    10/5/07 - 15:15   

ICE-USコーヒー12月限終値:137.00↑1.80
  [場況]

NYコーヒーは反発、ブラジル生産地の天候を意識しながらの神経質な展開が続いた。取引前半にはやや売りに押される場面も見られたものの、下げ幅は限定的。ブラジルで乾燥気候が続いていることから買い意欲は強く、中盤以降はじりじりと騰勢が強まった。引けにかけては週末にショートを残しておきたくない向きからの買いが集まり一段高、前日の高値を試す水準で取引を終了した。

Posted by 松    10/5/07 - 15:10   

ブラジルの9月コーヒー輸出は前年比16.9%減少
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

07年9月 07年8月 前月比 前年比
輸出合計 1926.086 1939.251 ↓0.7% ↓16.9%
アラビカ種 1712.891 1764.298 ↓2.9% ↓19.4%
ロブスタ種 213.195 174.953 ↑ 21.9% ↑ 10.6%

ブラジルコーヒー生豆輸出評議会(Cecafe)が5日に明らかにしたデータによると、同国の9月コーヒー輸出は192万6,086袋と前年比で16.9%減少した。内訳はアラビカ種が前年比19.4%減の171万2,981袋、ロブスタ種が21万3,195袋。

年初からの輸出量ではドイツが350万袋で一番多く、次いで米国が320万袋、イタリア190万袋、日本140万袋となっている。

Posted by 松    10/5/07 - 14:58   

ICE-US砂糖3月限終値:9.79→0.00
  [場況]

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じてファンドの売り買いに振り回される展開、期先限月は買いが優勢となったが、期近は前日と変わらずで取引を終了した。寄付きではここ2日間の反動から買いが先行したものの、前日の高値手前で伸び悩み。中盤までは日中高値近辺で推移していたが、最後は上値の重さを嫌気した向きから売りが出た。

Posted by 松    10/5/07 - 14:22   

インフォーマ、07/08年度の米コーンと大豆生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが2007/08年度の国内コーン生産が135億600万ブッシェル、イールド158.1ブッシェルになるとの見通しを示したと伝えられている。前月時点での133億2300万ブッシェル、イールド156.0ブッシェルから若干引き上げたことになるようだ。同社の最新予測は前年度に比べて28.2%増となる。

大豆については生産が前年比16.7%減の26億4700万ブッシェル、イールド42.1ブッシェルと予想している模様。コーン同様に前月時点で見越していた26億6400万ブッシェル、41.5ブッシェルから上方修正した格好である。

Posted by 直    10/5/07 - 13:12   

よそうかい季節トレンド指数:原油は弱いが大豆、ソフトは強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 41週 10/8 〜10/12
〓強気〓 〓弱気〓
NYMEX天然ガス △21.086 NYMEX原油 ▼26.194
NYBOTコーヒー △18.155 NYMEX暖房油 ▼16.979
CBOT大豆 △14.429 NYMEXガソリン ▼11.634

Posted by 松    10/5/07 - 13:11   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,755 基と前週から 5基減少
  [エネルギー]

出所:ベーカーヒューズ社

10月5日 前週比 前年比
米国合計 1755 ↓ 5 ↑ 31
>陸上油田 1678 ↓ 6 ↑ 64
>湖沼(内陸部) 29 ↑ 3 ↑ 7
>海上 48 ↓ 2 ↓ 40
>>メキシコ湾 47 ↓ 2 ↓ 37

Posted by 松    10/5/07 - 13:07   

2050年もガソリンとディーゼルが主要交通燃料、WEC
  [エネルギー]

世界エネルギー評議会(WEC)は5日、ブラジルのリオデジャネイロで開かれたセミナーで、2050年までにバイオ燃料の使用は大きく伸びるものの、依然としてガソリンとディーゼル燃料が交通機関の主要燃料であり続けるとの研究結果を発表した。

現在ブラジルではガソリンの40%が砂糖きびベースのエタノールに置き換えられていると指摘、砂糖きびベースのエタノールや現在のバイオ燃料は今後長期的に市場シェアを確保すると見る一方で、セルロースベースのエタノールや次世代のバイオ燃料は温室ガス効果の影響を90%削減する可能性があるとした。天然ガスから生産されるガス・トゥー・リキッド燃料の使用も今後伸びる可能性はあるが、石炭をベースにしたコール・トゥー・リキッド燃料は環境面の問題から普及は難しいという。

Posted by 松    10/5/07 - 12:20   

欧州金協定に基づく保有金売却は475トン、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)は4日、欧州金協定に基づく06/07年度の欧州中銀による保有金売却は475トンに上ったとの見通しを明らかにした。欧州金協定はユーロシステムに加盟している中銀とスウェーデン、スイスの中銀の間で締結され、締結国の保有金売却を年間500トンまでに制限している。現在の協定は2004年9月に改定され、2009年9月まで有効となっている。WGCによると、1年目(04/05年度)は497.2トン、2年目は395.8トンの売却が行われた。

Posted by 松    10/5/07 - 12:06   

FRB副議長、大幅利下げによる景気下支えに期待
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長は5日にフィラデルフィアで景気見通しについて講演した。景気の回復速度、信用収縮による消費者や企業への影響など不透明感は残るといい、一因として融資が厳しくなっていることを指摘。それでも9月18日に行った利下げが成長維持の手段として妥当だったはずであると述べた。コーン副議長は前回の金利引き下げ幅が市場予想より大きかったことへの認識を示す一方、当局内では市場の変動ぶりなどを考慮して大幅利下げが適切な措置との見方に至ったことも明かした。また、前回の会合以降の市場にある程度の落ち着きがみられるともコメントした。

投資家の自信、市場への流動性回復には時間を要すると警告もしている。利下げだけで問題解決は不可能なことも指摘した。副議長は現時点でもなお問題は住宅市場にあるといい、不安定な情勢は続くとの見方。FRBの金融政策運営も景気見通しに沿って柔軟性を持たせる必要があるとも述べた。

インフレについては、当局の監視が依然として続いているといい、インフレリスクを過小評価する意向はないと強調した。消費者物価の統計には明るいサインがみられるとしながらも、雇用コストやドル安による輸入品の価格上昇圧力がみられることなどにも触れた。

Posted by 直    10/5/07 - 11:57   

パキスタン高裁、インド産白糖の販売を許可
  [砂糖]

インドの商社筋によると、パキスタンの高裁がインドから輸入した白糖販売を許可した。これは先月上旬にパキスタンの製糖所が品質問題を理由にインドから買い付けた砂糖の納入を拒否していたものに対する判決。インドは8月、2200-2300トンの白糖を3回にわたってインドへ出荷していた。

Posted by 直    10/5/07 - 11:12   

2007/08年度のベトナムコーヒー収穫、予定通り開始
  [コーヒー]

ベトナムの2007/08年度ロブスタコーヒー収穫が予定通り1日に始まったとする地元関係者のコメントが伝えられている。現地トレーダーの間では、今年度の収穫について前年度の120万トン並みになるとの見通しが出ており、コーヒー・ココア協会による90万トン予測を上回るのを見込んでいる格好だ。新しい樹の生育が寄与するとの見方である。

Posted by 直    10/5/07 - 10:59   

韓国向けに14.7万トンのコーン輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、韓国向けに07/08年度コーン14万7000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/5/07 - 09:49   

豪ウェスタンオーストラリア州小麦生産、前年比50%減見通し
  [穀物・大豆]

ウェスタンオーストラリア州農務省は5日、州内小麦生産について環境悪化による作柄不良を理由に前年比50%減の490万トンとの見通しを発表した。9月の北部における乾燥気候を指摘している。ただ、南部では適量の降雨があったといい、平年より好調なイールドの見方を維持している。ウェスタンオーストラリア州の小麦は海外への輸出向けの大半を占める。

Posted by 直    10/5/07 - 09:46   

韓国、米産小麦2.2万トン買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
10月5日 韓国 小麦 2.2万トン 米国 12/5-1/5

Posted by 直    10/5/07 - 09:39   

アルジェリア向けに20万トンの小麦輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、アルジェリア向けに08/09年度硬質赤色冬小麦20万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/5/07 - 09:35   

CCC、ニカラグア援助で小麦購入
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
10月5日 CCC(ニカラグア援助) 北部春小麦 6710トン 米国 10/16-30 $395.01/トン

Posted by 直    10/5/07 - 09:30   

9月失業率は4.70%と前月から0.05ポイント上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
失業率 4.70% ↑ 0.05 4.64% 4.7%
労働力人口 153464 ↑ 573 152891
>就業者 146257 ↑ 463 145794

米労働省が発表した9月の失業率は4.70%となった。8月の4.64%からやや上昇。予想通りの結果である。労働力人口が57万3000人、0.4%増加し、8月に減少した以上の回復である。労働力人口への参加率は66.0%と前月の65.8%からやや上がっている。労働力人口のうち失業者が就業者の増加以上に減ったために失業率アップとなった。

Posted by 松    10/5/07 - 08:38   

9月非農業雇用数は前月比11.0万人増、8月は8.9万人増に修正
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
非農業雇用数 138265.0 ↑ 110.0 ↑ 89.0 ↑ 100.0
週平均労働時間 33.8 →0.0 33.8 33.8
時間あたり賃金 $17.57 ↑ 0.40% ↑ 0.29% ↑ 0.3%

米労働省が発表した9月の非農業雇用数は前月比11万人増加となった。増加数が10万人を超えたのは4ヶ月ぶり。市場予想もやや上回った。さらに、8月分が速報段階では4000人減少だったのから8万9000人増加に改定。当初は4年ぶりの減少との推定だったが、結局、2003年9月からの増加基調を維持してきたことを示す。また、7月の増加数が9万3000人で、一次修正値の6万8000人はもちろん速報値9万2000人も上回った。

週間平均労働時間は33.8時間となり、前月比横ばいだった。市場予想とも一致。一方、時間あたり賃金は前月比0.4%上昇し、市場が見通していたよりやや高めの伸びである。また、前年比較が4.1%上昇で、これは2月時点での前年比伸び率に並ぶ高水準だ。

Posted by 松    10/5/07 - 08:36   

ロシア砂糖ビート収穫、2日時点で前年比12.3%減少
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が5日発表したデータによると、今年度の国内砂糖ビート収穫は2日時点で109万6500トンとなった。前年同期を12.3%下回る。面積にして39万7710ヘクタール、イールドが27.57トン。一年前は41万8340ヘクタール、29.90トンだった。

Posted by 直    10/5/07 - 08:25   

ロシアの輸入粗糖からの製糖量、1日時点で前年比8.5%増
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者団体は5日、国内における輸入粗糖からの砂糖生産量は1日時点で254万3000トンとなったことを明かした。前年同期を8.5%上回るという。これまでに加工した粗糖はやはり一年前に比べて8%以上多い259万1000トン。

Posted by 直    10/5/07 - 08:17   

ブラジル取引会社、エタノール輸出の減少見通す
  [エタノール]

ブラジル紙報道によると、商品取引会社コイメックスが今年のエタノール輸出を前年比37.5%減の3億リットルと見通している。同社の最大の顧客でもある米国でのエタノール価格下落が影響していることを指摘している模様。ただし、来年には米国において85%のエタノールと15%のガソリンを混合した燃料E85の普及が進むのに伴って出荷も改善するのを見越しているという。

Posted by 直    10/5/07 - 08:12   

4日付のOPECバスケット価格は前日から0.13ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/4(Thu) 74.83 ↓ 0.13
10/3(Wed) 74.96 ↑ 0.30
10/2(Tue) 74.66 ↓ 1.31
10/1(Mon) 75.97 ↓ 1.46
9/28(Fri) 77.43 ↑ 1.40

Posted by 松    10/5/07 - 07:08   

10/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月失業率 (08:30 )
・9月非農業雇用数 (08:30 )
・8月消費者信用残高 (15:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

Posted by 松    10/5/07 - 06:38   

2007年10月04日(木)

NYMEX天然ガス11月限終値:7.412↑0.135
  [場況]

NY天然ガスは反発、強気の在庫統計をきっかけに買いが集まった。寄付きでは手仕舞い売りが先行したものの、前日の安値を割り込んだあたりで下げ止まり。その後は在庫積み増しが予想に届かなかったことなどを手掛かりに買いが集まり、堅調な展開が続いた。ただ、前日の高値に迫る場面では積極的な買いも見られず、引けにかけては伸び悩んだ。

Posted by 松    10/4/07 - 18:09   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズが4日に発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は3日時点で100万トンを超えた。前週の78万3410トンから減少。3日までの週に荷積み待ちだった船舶数は48隻で、これは前週から9隻増加した。

Posted by 直    10/4/07 - 18:09   

FX:様子見気分の強い中、弱気の指標きっかけにドルが売られる
  [場況]

ドル/円:116.44、ユーロ/ドル:1.4137、ユーロ/円:164.66 (NY17:00)

為替はドル小幅安。米雇用統計の発表を翌日に控え様子見気分の強い中、欧米の金融政策動向を睨んで小幅なレンジ内で上下する展開となった。ユーロ/ドルはロンドンで一旦1.41ドル台前半までユーロ高が進んだものの、ECB理事会で金利据え置きが決定し総裁会見で目先の追加利上げ観測が後退すると1.40ドル台半ばまで値を戻した。しかしNYでは製造業受注が予想を下回ったことをきっかけにドル安が進行、1.41ドル台前半まで一気に値を伸ばした。

ドル/円はロンドン時間まで基本的に小動き。116円台半ばから後半にかけてのレンジ内での値動きが続いたNYでは製造業受注の発表を機にやや円高が進んだもののすぐに反発、結局116円台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は163円台後半から164円台後半の比較的広い値幅での上下を繰り返したが、最後は164円台後半と前日からやや値を伸ばした格好に収まった。

Posted by 松    10/4/07 - 17:53   

債券:10年債利回り:4.51↓0.05
  [場況]

債券は反発。9月の雇用統計発表を前に持ち高調整の買いが集まった。朝方は売りが先行したものの、早々に鈍って昼には相場も前日とほぼ変わらず。午後は雇用が予想以上に振るわないとのシナリオに基づいての買いの展開となった。さらにインフレ懸念も限られて短期債だけでなく長期債にもしっかりと買いが集まった。この結果、長期金利の指標である10年債は約2週間ぶりの水準に低下。また、2年債との利回り曲線が若干フラットニングとなった。

Posted by 直    10/4/07 - 17:32   

CBOT大豆11月限終値:954-1/4↑3-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は小幅続伸。日中を通じて前日終値をはさんだ小幅レンジでの上下に終始、小麦の下落が嫌気される一方、輸出が比較的好調だったことや原油高に連れた大豆油の上昇が下支えとなった。後半はやや買いが優勢となり、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    10/4/07 - 17:26   

CBOTコーン12月限終値:342-1/4↓2-1/4
  [場況]

シカゴコーンは続落。寄付きでは買い戻しが先行したものの、前日の高値を試すことなく早々に伸び悩み。その後はじりじりと売りに押される軟調な展開が続いた。独自に特に大きな材料はなかったが、小麦に手仕舞い売りが広がったことなどが嫌気された。引けにかけては一段安となり、前日の安値割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    10/4/07 - 17:05   

株式:ダウ工業平均13,974.31↑6.26
  [場況]

NY株は小幅上昇。明朝に発表の9月の雇用統計に関心が向いており、基本的には様子見モードの一日だった。売り買いも手控えられている。取引開始時こそは前日下げた反動の買い戻しが集まってしっかりとしたが、すぐに一服。その後はもみ合い相場にシフトした。特にダウ平均など構成銘柄が限られている分、値動きもより小さく小刻みに上下する展開である。最後は辛うじてプラス引けを確保だが、1万4000ドルの大台回復には届かなかった。S&P500、NASDAQも前日終値より高く終了。

Posted by 直    10/4/07 - 16:54   

CBOT小麦12月限終値:906-0↓21-0
  [場況]

シカゴ小麦は反落。朝方発表された輸出成約が好調だったことから寄付きでは買いが先行したものの、前日の高値を試すこともなく伸び悩み。その後は上値が重いと見た向きが手仕舞い売りを膨らませ、軟調な相場展開が続いた。中盤以降も売りの勢いは途切れず、最後は前日の安値更新を試す水準まで下げ幅を広げて取引を終了した。

Posted by 松    10/4/07 - 16:51   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在 28.1万袋と前月を7.3%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月4日 10月累計 前月(9/6) 前月比
輸出合計 48.177 281.455 303.528 ↓7.3%
アラビカ種 48.177 281.455 301.608 ↓6.7%
ロブスタ種 0.000 0.000 1.920 -

Posted by 松    10/4/07 - 16:28   

NYMEX原油11月限終値:81.44↑1.50
  [エネルギー]

原油は大幅上昇。寄付きでは手仕舞い売りに押されたものの、直近の安値割れを試すあたりでしっかりと下げ止まり。その後は弱気の製造業受注の発表を受けドルが売られたことなどを手掛かりに買いが集まり、あっさりと80ドルの大台を回復した。中盤以降も買いの流れは途切れず、ガソリンなど石油製品が主導する形で上昇、最後は今週の高値を試す水準で取引を終了した。

Posted by 松    10/4/07 - 16:12   

2006年のマイノリティによる住宅購入、前年比7.1%減少
  [金融・経済]

米金融サービスのジェンワース・ファイナンシャルとコンプライアンス・テクノロジーズは2006年に住宅購入したマイノリティ(少数人種)に属する消費者の数が前年より7.1%減少したことを示す調査結果を発表した。最も落ち込みが大きかったのがアジア系で21.5%。一方、アフリカ系は0.5%と僅かにも増加した。調査ではまた、昨年のマイノリティによって組まれた住宅ローンの39.1%がサブプライム・ローンだったという。人種別ではやはりアフリカ系が最も高くて48%。アジア系が組んだ住宅ローンでサブプライムが占めたのは17%となり、これは白人の18%よりも低い。

Posted by 直    10/4/07 - 15:34   

COMEX金12月限終値:743.8↑8.1
  [場況]

NY金は大幅反発、弱気の経済指標を受けたドル安を好感し買いが集まった。寄付きからしばらくは手仕舞い売りが先行、直近の安値を大きく割り込む展開となった。しかしその後発表された製造業受注が予想を下回ると、目先の期下げ期待が改めて高まり買い戻しが加速、安値から10ドル近く一気に値を戻した。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、終盤には再び騰勢が強まり直近の高値を上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    10/4/07 - 15:30   

世界的に金融市場は8月より落ち着く・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のフィッシャー総裁は4日にノースカロライナ州で講演し、後で設けられた質疑応答では世界的に金融市場は8月の乱高下から落ち着いてきたとの見解を示した。しかし、気掛かりはまだ残っているとも警告。一つは資産担保コマーシャルペーパー(CP)市場を挙げた。CP市場による資金調達が銀行のバランスシートにどの程度影響しているのかまだ不透明と述べた。

講演では食品やエネルギーの価格変動や物価全体への影響などを取り上げた。総裁は食品が先導する物価上昇圧力が強まる可能性に触れ、中国やインド、ベトナム、旧ソ連、中南米などで経済成長に伴った食生活の変化による影響に言及。食品価格の上昇基調が当面続くかもしれないと述べた。一方石油高については、需要増加によるもので供給問題はないため影響懸念も限られるとの見方を示唆した。総裁は時代の流れとともにコア部分だけに焦点を当てた物価動向の監視は適切ではなくなっているとコメント。むしろ物価を読むのに最も上昇及び下落の激しいものを除いた部分を指標にするべきだという。総裁は今年のFOMCメンバーではない。

Posted by 直    10/4/07 - 15:07   

ICE-USコーヒー12月限終値:135.20↓0.65
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。寄付きではこれまでの流れを継いだ買いが集まり高値を更新したものの、直後から手仕舞い売りに押されあっさりとマイナス転落した。上昇の勢いを持続できなかったことが嫌気され、その後も上値の重い展開が続いたが、前日の安値割れを試すあたりでは押し目買いの意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/4/07 - 15:00   

原油購入による戦略備蓄積み増し再開を否定、米エネルギー長官
  [エネルギー]

ボドマン米エネルギー長官は4日、現時点では戦略備蓄の積み増しのために原油を購入する予定はないと、原油購入による積み増しを早期に再開する可能性を否定した。米国は9月に入ってから石油会社から石油開発の利権料を原油現物で受け取る方式により備蓄積み増しを続けているが、現金による買付けは価格高騰を理由に5月から一時的に停止している。

Posted by 松    10/4/07 - 14:53   

ICE-US砂糖3月限終値:9.79↓0.05
  [場況]

NY砂糖は期近を中心に小幅続落。寄付きでは前日の反動から買いが先行したものの、早々に下げ止まり。その後は生産者やファンドの手仕舞い売りに押され、週の安値を割り込む展開となった。中盤には再びプラス圏を回復するなど方向感が定まらない展開となったが、最後は売りが優勢となり期近2限月はマイナス転落、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/4/07 - 14:19   

ブラジル砂糖きびのエタノール生産用消費は増加・キングズマン社
  [エタノール]

仏砂糖ブローカーのキングズマンは4日にロンドンで開かれている業界会議で、ブラジルで2007/08年度砂糖きびショ糖の54.7%がエタノール生産にあてられるとの見方を示した。前年度の49%を上回るのをみているかっこうであり、また2008/09年度にはさらに57%に伸びると見通した。エタノール向けショ糖使用の拡大背景には国内での需要増加とガソリン、エタノールあるいは混合燃料のいずれでも走行できるフレックス燃料車の普及があるという。ただ、国内需要を補うために輸出が落ちていることも指摘した。

Posted by 直    10/4/07 - 14:18   

OPECは今後も十分な石油供給を続けるべき、米エネルギー長官
  [エネルギー]

ボドマン米エネルギー長官は4日、記者会見の席でOPECや他の産油国は米国や世界市場に対して十分な石油を供給し続けるべきとの見方を示した。OPECが先の総会で11月から日量50万バレルの増産を決定したことについては、正しい方向に向かっていると評価、しかし今後は更なる増産が必要になるとも述べている。

Posted by 松    10/4/07 - 14:04   

ロシア中銀金及び外貨準備高、3週連続で過去最高を更新
  [メタル]

ロシア中銀が4日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月28日時点で4,251億ドルと前週から26億ドル増加、2週連続で過去最高を更新した。年初からでは1,221億ドル増加している。

Posted by 松    10/4/07 - 12:14   

欧州の穀物在庫薄は当初の懸念以上・米団体報告
  [穀物・大豆]

全米穀物評議会(USGC)の国際部門担当者は欧州の穀物在庫が当初の懸念以上に細っていると報告している。各地では飼料需要を満たすために外国からの買い付けに着目しており、欧州連合(EU)の遺伝子組換え種規制や世界の小麦需要増加を反映して米産ソルガムの買い付けに意欲的なことを指摘した。同氏は、EUが遺伝子組換え種に前向きであれば米産コーンの輸入が伸びるのは間違いないとの見方も示した。

Posted by 直    10/4/07 - 11:53   

OPECの石油輸出は前月から28万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が4 日に明らかにしたところによると、10月20日までの4週間におけるOPECの石油輸出量は日量2,418万バレルと9月22日までの4週から28万バレル増加する。中東の主要加盟国からの出荷は日量1,724万バレルと15万バレル増加する。

Posted by 松    10/4/07 - 11:48   

米エタノール生産、3ヶ月連続で過去最高
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)によると、国内のエタノール生産が3ヶ月連続して過去最高を更新した。当局がまとめた直近データで7月の生産は1305万1000バレル。前月比4.0%増、前年同月との比較では33.2%のプラスである。7月時点での在庫は969万9000バレルで、前月を6.9%上回った。前年比較で25.4%増加。

Posted by 直    10/4/07 - 11:32   

07/08年度のブラジル大豆生産、記録更新見通し・CONAB
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は4日に初めてとなる2007/08年度穀物生産見通しを発表し、大豆が5935万3700-6125万8600トンになるとの見方を示した。06/07年度の過去最高である5839万1800トンを1.6-4.9%上回ると見込んでいる。作付は前年度の2068万6800ヘクタールから2119万300-2187万1600ヘクタールに増えるとみている。

コーンは、作付推定を1421万4700-1442万2800ヘクタールとし、前年度の1399万9700ヘクタールを上回る見方と見越している。生産は前年比1.2-3.2%増の5175万4700-5279万7600トンと予想。

Posted by 直    10/4/07 - 11:07   

天然ガス在庫は570億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月28日 9月21日 前週比 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3263 3206 ↑ 57 ↓1.92% ↑ 7.87%
市場予想平均 ↑ 65

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した9月28日現在の天然ガス在庫は3兆2,630億立方フィートと前週から570億立方フィート増加した。市場予想は下回った。在庫は過去5年平均を7.87%上回っているが、前年は1.92%下回っている。

Posted by 松    10/4/07 - 10:33   

カナダ統計局、国内小麦生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

カナダ統計局は4日、2007/08年度の国内主要穀物生産推定を発表し、小麦を前年比18.3%減の2064万1000トンとした。8月に発表した7月末時点での予測2032万2000トンからは引き上げ。種類別でも揃って上方修正である。最も規模の大きい春小麦を1409万9000トンから1431万8000トン、デュラム小麦を354万9000トンから361万4000トン、冬小麦を267万5000トンから270万9000トンにそれぞれ改定した。ただし、前年比較では春小麦と冬小麦をそれぞれ23.1%、18.0%と減少の見方を維持している。デュラム小麦は8.0%増加を見込んでいる。

一方、コーンと大豆、カノーラは下方修正した。コーンは1057万3000トンから1055万5000トン。それでも前年比17.4%増との見方。オンタリオ州やケベック州では天候など問題に面していながらも過去最高が予想されている。大豆は前年を19.6%下回る278万5000トン年、前回報告での284万8000トンから引き下げた。オンタリオ、ケベックではコーンが記録的な生産となるのも大豆からの転作が進んだためで、このため大豆全体が振るわないとみられるようだ。カノーラは924万2000トンから886万4000トンに改定。1.5%減と前年割れの見方に転じた。作付が過去最高を更新したとみられているにもかかわらず、イールド低下によって生産ダウンに終わる見通しとしている。

統計局の報告は1万7000の農家を対象に9月4-11日に行った調査に基づいている。

Posted by 直    10/4/07 - 10:14   

8月製造業受注は前月比3.31%減、市場予想を下回る
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
製造業新規受注 420685 ↓3.31% ↑ 3.35% ↓2.8%
>運輸除く(ex-Trans) 353155 ↓1.67% ↑ 1.74%
>防衛除く(ex-Defence) 406926 ↓3.80% ↑ 2.60%

8月の製造業受注は前月比3.31%減少した。7ヵ月ぶりの大幅マイナスで、市場が予想していた以上でもある。主因は運輸機器の落ち込みで、特に民間航空機が39.90%ダウン。自動車関連も6.70%減った。軍用機だけは43.87%増加でも全体の落ち込みを補えなかった。金属製品、機械、コンピューター関連も前月割れ。運輸を除く受注が1.67%減少し、防衛を除いて3.80%減。耐久財は4.86%で先週の速報時とほぼ同じである。企業の設備投資の目安となる航空機を除いた資本財受注は前月比12.11%減少、更に航空機も除くと0.52%のマイナスとなった。

Posted by 松    10/4/07 - 10:07   

ECB総裁定例会見要旨
  [金融・経済]

欧州中銀(ECB)は4日に開いた理事会で、政策金利を年4.00%で据え置くことを決定した。

総裁は理事会後の定例会見で、9月の理事会後に出てきたデータは中長期的なインフレリスクが残ることを示しており、欧州圏のマネーと信用の伸びは旺盛とであるとしながらも、インフレ抑制という一番の目的とは反する金融政策を取る結果になったとした。欧州圏の経済のファンダメンタルズは中期的に良好であるが、ここ数週間の金融市場の変動やリスクを再評価する動きによって、目先の見通しは非常に不透明になったと指摘。9月以降新たなデータが十分に揃っておらず、金融市場の動きが実際の経済に影響を与える可能性について特に注意深くならなければならないとした。

このため、物価安定を目的とした中長期的な見通しに基づいた金融政策を決定するためには、新たなデータを更に集める必要があるという。また、ECBは全ての動向を注意深く見守り、時宜に応じて必要な行動を取るとの従来の主張を繰り返したが、次回理事会での利上げのサインとされている”vigilance”という言葉を使ってインフレに対する警戒感を示すことはなかった。

Posted by 松    10/4/07 - 09:16   

輸出成約高:コーンと大豆は予想範囲内、小麦は予想上回る
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9月27日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 1598.1 0.0 1598.1 ↑ 2.2% 700.0 〜1200.0
コーン 1150.7 0.0 1150.7 ↓32.3% 400.0 〜1300.0
大豆 666.1 0.0 666.1 ↓10.7% 300.0 〜700.0
大豆ミール 52.5 135.9 188.4 ↑ 168.0% 75.0 〜225.0
大豆油 28.9 0.3 29.2 ↑ 595.2% 0.0 〜20.0

米農務省が発表した9月27日までの週の輸出成約高は、小麦が前週から2.2%多い159万8,100トン、コーンが32.3%減の115万700トン、大豆が10.7%減の66万6,100トンとなった。小麦は市場予想上限を超えた他、コーンと大豆も予想の上限に近い好調さを維持した。小麦ではアルジェリアが大量に買付けた他、中国の大豆買付けペースが再び上がってきているのが目立った。

Posted by 松    10/4/07 - 08:36   

失業保険申請件数は前週から1.6万件増加、予想上回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月29日 前週比 9月22日 市場予想
新規申請件数 317.00 ↑ 16.00 301.00 310.00
4週平均 312.75 ↑ 0.50 312.25

米労働省が発表した9月29日までの週の失業保険新規申請件数は31万7000件となった。前週比1万6000件増加で、予想と比べても高め。また、前週分が速報段階での29万8000件から30万1000件に改定され、約4ヶ月ぶりの30万割れではなかった模様である。

Posted by 松    10/4/07 - 08:32   

日本、計16万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
10月4日 日本 軟質白色小麦 34000トン 米国 12/1-1/10
北部春小麦 61000トン 米国
準硬質小麦 25000トン 米国
西部赤色春小麦 40000トン カナダ

Posted by 直    10/4/07 - 08:28   

ウクライナ穀物収穫、2日時点で2500万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省が4日に発表したデータによると、国内の穀物収穫は2日時点で2500万トンとなった。このうち300万トンがコーンとしている。報告には前年比較など詳細には触れていないが、政府が見越している今年度の収穫2800万-2900万トンに近付いてきている。なお、今年度は前年度の3430万トンより1割以上減少とみられている。

Posted by 直    10/4/07 - 08:18   

タイの07/08年度砂糖きびは前年比8.5%増・農業省
  [砂糖]

タイ農業協同組合省は4日に2007/08年度の国内主要農作物生産見通しを発表し、このうち砂糖きびを7288万トンとした。前年度の6719万トンと比べて8.5%増の見方である。同省の見通しは砂糖局による見通しと異なることに認識を示しているが、理由には触れていない。砂糖局では前年度の6380万トンから6815万トンに増えると予想している。

Posted by 直    10/4/07 - 08:13   

ECB、政策金利を年4.00%で据え置き
  [金融・経済]

欧州中銀(ECB)は4日に開いた理事会で、政策金利を年4.00%で据え置くことを決定した。

ECB総裁定例会見要旨

Posted by 松    10/4/07 - 07:48   

3日付のOPECバスケット価格は前日から0.30ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/3(Wed) 74.96 ↑ 0.30
10/2(Tue) 74.66 ↓ 1.31
10/1(Mon) 75.97 ↓ 1.46
9/28(Fri) 77.43 ↑ 1.40
9/27(Thu) 76.03 ↑ 0.92

Posted by 松    10/4/07 - 07:08   

10/4(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標・その他
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・8月製造業受注 (10:00 )

エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・ブラジル農務省(CONAB)大豆生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・カナダ統計局農産物需給報告 (08:30 )

Posted by 松    10/4/07 - 06:42   

2007年10月03日(水)

中国コーン生産、前年を650万トン下回る・米団体推定
  [穀物・大豆]

全米穀物評議会(USGC)は3日、2007年の中国コーン収穫が1億3900万トンになるとの見通しを発表した。主要生産地での不振が影響して前年の1億4550万トンを650万トン下回るとの見方である。生産増加が見込まれる地域ではイールド低下をやや抑えたという。評議会の推定は中国生産の7割近くを占める北部及び北東部においての現地調査に基づいている。USGC幹部は、中国政府機関CNGOICが春から1億4900万トン予想を維持していることを認識しながら、評議会主催の調査に参加した地元の民間機関は独自推定を1億3400万-1億3500万トンに下方修正していることを指摘した。同氏はこのほか、穀粒の重量がイールドを大きく左右する点を挙げ、データはまた未入手だが、生育時の熱波や干ばつの影響によって低いはずだともコメントしている。

Posted by 直    10/3/07 - 18:23   

NYMEX天然ガス11月限終値:7.277↓0.150
  [場況]

NY天然ガスは反落。寄付きではぜンじつの流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はメキシコ湾で熱帯性低気圧が発生する可能性が後退したことも売りを後押し、軟調な相場展開が続いた。もっとも、前日の安値を下抜けるほど積極的な売りも見られない。中盤以降は動意も薄くなり、7.30ドル近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/3/07 - 18:04   

債券:10年債利回り4.56↑0.04
  [場況]

債券は反落。ISM調査では非製造業の景況感が底堅いことを確認したために売り圧力が強まる格好となった。追加利下げ観測は根強いが、緊急の金利引き下げを必要とするニュースが聞かれないために売りモードへシフトだ。それまでは米雇用サービスのADPが手掛ける雇用統計が緩やかな伸びにとどまったことに着目した買いによって小じっかりの相場展開だったのが、ISMのデータを機に下げに転落。午後は売りもやや収まったが、相場回復の余力はなかった。

Posted by 直    10/3/07 - 18:02   

FX:雇用統計を前にドル買い戻しが大きく進む
  [場況]

ドル/円:116.71、ユーロ/ドル:1.4086、ユーロ/円:164.39 (NY17:00)

為替はドル全面高、米雇用統計発表を前にこれまで積み上げたドルショートを買い戻す動きが相次いだ。東京からロンドンにかけては対ユーロなどでドルを売る動きも見られたが、値幅は限定的。NYでは朝方発表されたISMサービスで雇用指数が回復していたことから5日の雇用統計に対する期待が高まり、一気にドル高が加速した。

ドル/円は東京で115円台後半で推移した後、ロンドンに入って116円台前半まで上昇。その後もじりじりとドル買いが集まり、NYでは116円台後半と8月23日以来の水準まで値を伸ばした。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、NY朝には一時1.42ドル台を回復する場面も見られた。しかしその後はISMサービスの発表を期にドル高に反転、1.40ドル台後半まで一気に値を崩した。ユーロ/円はロンドンからNY朝にかけて買い進まれ165円台前半まで上昇。NYでは円高に反転し164円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    10/3/07 - 17:37   

株式:ダウ工業平均13,968.05↓79.26
  [場況]

NY株は下落。ダウ平均が3日ぶりに1万4000ドルを下回って終了し、NASDAQ指数は今週初めて下げた。朝方に雇用サービスADPが発表した9月の米雇用数が小幅増加となり、政府による雇用統計でも予想以下にとどまりかねないと慎重ムードが強まった。しかも雇用統計の発表を二日後に控えているため、売り圧力が強まるのに至って相場下落となった。その後で発表となったISM非製造業指数は予想を下回ったが、活動は緩やかながらも伸びていることを示している。市場は明るいニュースに注目し、ISMデータ発表後には買い戻しが集まる場面もあった。しかし、売りの流れも切れないため、相場は昼にかけて下げ渋ってもマイナス圏からは立ち直りきれず。午後は再び弱含んだ。

Posted by 直    10/3/07 - 17:12   

CBOT大豆11月限終値:951-0↑7-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが残ったものの、早々に下げ止まり。その後はファンドを中心に買い戻しが集まりプラス圏を回復、小麦の上昇やブラジルの生産地で高温乾燥気候が続いていることを手掛かりに堅調な値動きを続けた。ただ、上昇は極めて限定的、前日の下げ幅の6分の1程度にとどまった。

Posted by 松    10/3/07 - 17:09   

CBOTコーン12月限終値:344-1/2↓4-1/4
  [場況]

シカゴコーンは続落。寄付きではぜんじつのストップ安の流れを継ぎ売りが先行。中盤には小麦の上昇に連れた買いが膨らみプラス圏を回復する場面も見られたが、売り意欲も根強く残り上値は重い。結局最後はファンドの売りが再び優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/3/07 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在 23.3万袋と前月を10.3%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月3日 10月累計 前月(9/5) 前月比
輸出合計 73.523 233.278 260.203 ↓10.3%
アラビカ種 73.523 233.278 258.283 ↓9.7%
ロブスタ種 0.000 0.000 1.920 -

Posted by 松    10/3/07 - 16:39   

CBOT小麦12月限終値:927-0↑4-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は反発。寄付きではストップ安となった前日の流れを継いだ売りが先行し大きく値を崩したものの、9ドルの大台手前で下げ止まり。その後は輸出が依然として好調との見方が支えとなり買い戻しが膨らみ、一時は安値から40セント以上反発する荒っぽい展開となった。取引後半に前日の高値を上抜けたあたりでは再び売りが膨らんだが、最後はプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/3/07 - 16:21   

NYMEX原油11月限終値:79.94↓0.11
  [場況]

NY原油は小幅続落。寄付きから売り買いが交錯し大きく上下に振れる展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだ手仕舞い売りが勝った。製油所トラブルを受けたガソリンの上昇が下支えとなる一方、在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことが上値を押さえる。全体的に見ると買い意欲が勝っている場面の方が多く、午後には一時80ドル台後半まで値を伸ばしたものの、引けにかけては再び売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/3/07 - 16:07   

2006/07年度のコスタリカコーヒー輸出、前年比4.7%増
  [コーヒー]

コスタリカコーヒー局(Icafe)が3日に発表したデータによると、2006/07年度(10月-9月)の同国コーヒー輸出は前年比4.7%増の147万1742袋となった。9月単月の出荷は前年同月を11.8%上回る3万6374袋だったという。

Posted by 直    10/3/07 - 15:50   

COMEX金12月限終値:735.7↓0.6
  [場況]

NY金は小幅続落。前日に続きドル高の進行が売りを誘う一方、プラチナの高騰が下支えとなり、前日の値幅ないでの上下に終始した。寄付きでは前日の急落の反動から買いが先行、ドルにやや売りが広がっていたのも下支えとなった。しかし前日の高値を試す水準では伸び悩み、その後はドルが再び騰勢を強めたのを嫌気した売りに押された。昼前にはまとまった売りが入り前日の安値を試したものの、こちらも下抜けるほどの勢いはない。結局は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/3/07 - 15:23   

天然ガス在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、 27 日 NY10:30発表
単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 65.0 ↑ 56.0 〜 ↑ 76.0
>前週 ↑ 74.0
>前年 ↑ 73.0
>過去5年平均 ↑ 67.0

Posted by 松    10/3/07 - 14:59   

サブプライム問題は最悪期脱する・グリーンスパン氏
  [要人発言]

グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は3日にポルトガルで講演し、世界的な金融焦げ付きの引き金となった米サブプライム問題について最悪期は脱したと述べた。しかし、米景気へのダメージはなお続くと見通し。底入れは2008年初めになりそうだとコメント。米景気後退の確率は3分の1から5割とした。会場からの為替市場に関する質問には、向こう1年半のドル・ユーロを見通すのは極めて難しいと述べた。また金融当局の為替介入については、市場規模が大きくなっていると、当局の原資を疑問視する姿勢を示した。ドルとユーロの2大通貨の時代になったとの見方も示した。

グリーンスパン氏は9月中旬に回顧録を出版して以降、積極的に米国内外でスピーチ、メディアインタビューなどを行っている。

Posted by 直    10/3/07 - 14:49   

ICE-USコーヒー12月限終値:135.85↑1.55
  [場況]

NYコーヒーは反発、直近の高値を更新した。寄付きからファンドを中心に大きく買いが先行、一気に136セント台まで値を伸ばす展開となった。ブラジルの生産地で向こう10日間雨が降らないとの予報が出ていることが大きな支えとなり、買い一巡後も下値は堅い。中盤以降は商いも薄くなったが、大きく売りに押されることもなく最後まで高値圏で推移した。

Posted by 松    10/3/07 - 14:39   

加アルバータ州の穀物収穫、悪天候でも作業進む
  [穀物・大豆]

カナダ・アルバータ州の農家支援公社AFSCは3日、気温低下やまばらな降雨にもかかわらず州内の穀物収穫が進んでいると報告した。9月27日時点で65%収穫終了。一週間前の38%から大きく進行である。ただしイールドは平年よりやや低め。

Posted by 直    10/3/07 - 14:33   

ICE-US砂糖3月限終値:9.84↓0.18
  [場況]

NY砂糖は反落。特に大きな材料もない中、寄付きから生産者を中心に売りが先行。その後は上値が重いのを確認したファンドなどからも売りが膨らみ、押し目で買いが膨らむこともないままに軟調な相場展開が続いた。もっとも、前日の安値を割り込むには至らなかった。

Posted by 松    10/3/07 - 14:19   

米大統領有力候補、エタノール業界補助への支持表明
  [エタノール]

米大統領選共和党候補のトンプソン元上院議員は3日、エタノール業界補助への支持を表明した。議員時代は強い反対を示していたのから主張を転換したことについて、原油価格が当時は1バレル20ドル台前半だったのが現在は80ドルに上がったことを指摘。また地政学リスクも取り上げ、エネルギーは国家保安が絡んでくる問題に発展しているといい、再利用可能燃料も含めた資源確保に努める必要があるためと説明した。共和党候補支持率でトンプソン元議員は現在、ジュリアーニ前ニューヨーク市長に次いで2番目である。なお、トンプソン元議員の発言はコーン生産最大のアイオワ州で開いた記者会見でのもの。

Posted by 直    10/3/07 - 13:58   

USDA輸出成約高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、 4日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査

予想レンジ 前週
小麦 1200.0 〜1900.0 1563.6
コーン 800.0 〜1300.0 1699.9
大豆 600.0 〜850.0 745.6
大豆ミール 30.0 〜125.0 70.3
大豆油 ▲10.0 〜20.0 4.2

Posted by 松    10/3/07 - 13:50   

セルロースベースエタノールが省エネ達成手段・米エネルギー長官
  [エネルギー]

ボドマン米エネルギー長官は3日、米テレビCNBCとのインタビューでセルロースベースのエタノール開発がブッシュ政権の省エネ目標を達成できる唯一の手段だと語った。ブッシュ政権は向こう10年間で国内の石油消費を20%減らすのを狙っている。長官はこのほか、エネルギー需要削減対策としての燃料税引き上げ案を否定。自動車による移動に対する依存度が高い西部の消費者への負担が大きくなる一方、ニューヨーク市などの都市部で車の必要性が低いところでは効果薄という。また、欧州で米国に比べて燃料税が高いことによる経済的な影響も指摘した。

Posted by 直    10/3/07 - 13:35   

9月のOPEC産油量は前月から28.3万バレル増加
  [エネルギー]

出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

07年9月 07年8月 前月比 07年7月 06年9月
OPEC10 27078 26975 ↑ 103 26816 27550
OPEC全体 30978 30695 ↑ 283 30631 29580

ダウジョーンズ社の調査によると、9月のOPEC産油量は日量3,097.8万バレルと前月から28.3万バレル増加した。イラクの生産が15.0万バレル増えたのが大きく、他にはサウジとナイジェリアがどちらも5.0万バレル増えているのが目立った。アンゴラやクウェート生産も増加、一方ベネズエラとインドネシアは減少した。イラクとアンゴラを除く10ヶ国の生産量は日量2,707.8万バレルと前月から10.3万バレルの増加となっている。

Posted by 松    10/3/07 - 11:42   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在 16.0万袋と前月を10.4%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月2日 10月累計 前月(9/4) 前月比
輸出合計 127.522 159.755 178.371 ↓10.4%
アラビカ種 127.522 159.755 178.371 ↓10.4%
ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 -

Posted by 松    10/3/07 - 11:27   

米エタノール工場建設スローダウン・通信社報道
  [エタノール]

米通信社ダウ・ジョーンズは3日、米国内でエタノール工場の建設がスローダウンしていることを報じた。コーン価格の上昇、建設コストの増加が背景にある。しかも、エタノール価格自体は下落しているために、マージンは低下。このため、必要な手続きも済ませながら、計画の一時停止を余儀なくされている向きもあるという。

コーン生産で国内最大のアイオワ州の再生可能燃料協会によると、今年に入って始まった州内の新規建設は現時点で2ヶ所だけ。これは1999年以来最少のようだ。また、イリノイ州でも昨年からあわせて53の申請のうち38件が当局の承認を受けながら、実際に建設中なのは5件にとどまっている模様。

Posted by 直    10/3/07 - 11:15   

株式相場の暴落懸念する向きやや優勢・米金融サイト調査
  [金融・経済]

米金融サイトのマーケットウォッチが読者アンケートを行った結果、10月の株式相場暴落を懸念する向きがやや優勢だったと発表した。「多少懸念しており、投資比率を調整している」とする向きが31.29%、「非常に懸念しているとする向き」は21.72%。あわせて僅かにも過半数を占めた。ただ、最も回答率が高かったのは「大して警戒していない」の32.2%。買いのチャンスとの見方も14.8%あったという。今年は「ブラックマンデー」20周年にあたり、同サイトではこれに関連して調査を実施した模様。アンケート結果は1万2037人の回答がベースとしている。

Posted by 直    10/3/07 - 10:41   

石油在庫統計:原油は予想以上の大幅積み増し、稼働率も上昇
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月28日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 321755 ↑ 1138 318006 ↓ 2739 ↓ 422
ガソリン在庫 191325 ↓ 41 201230 ↑ 2094 ↑ 417
留出油在庫 135887 ↓ 1173 133302 ↓ 2651 ↑ 706
製油所稼働率 87.51% ↑ 0.59 88.40% ↑ 1.60 ↑ 0.43

米エネルギー省が発表した石油在庫統計によると、原油在庫は前週から113.8万バレルの積み増し、小幅取り崩しとしていた市場予想に反する結果となった。一方ガソリン在庫は4.1万バレルの小幅取り崩し、暖房油やディーゼル燃料などの留出油は117.3万バレルの取り崩しとなった。製油所稼働率は0.59ポイントと予想以上に上昇している。留出油の減少が気になるところだが、全体的には弱気の内容と見てよいだろう。

Posted by 松    10/3/07 - 10:37   

9月ISMサービスは前月から低下、予想もやや下回る
  [経済指標]

出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

07年9月 07年8月 市場予想
ISM非製造業指数 54.8 55.8 55.0

米供給管理協会(ISM)が発表した8月のISM非製造業指数は54.8となり、前月から1ポイント低下した。3月以来の低水準であり、市場予想と比べてもやや低い。新規受注が前月を下回る53.4、受注残が3ヶ月ぶりに拡大・縮小の分岐点となる50を割り込んだ。輸出受注は50ちょうどで増減なしだったことになる。在庫も50.0。一方、雇用は前月の47.9から52.7に改善した。6月以来の高水準。価格指数は66.1で、前月の58.6より高いだけでなく、5月以来の水準にアップである。

Posted by 松    10/3/07 - 10:08   

ウクライナのビート糖生産、前年比27%減
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者団体は3日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は1日時点で前年比27%減の20万4410トンだった。今年度は大雨のためにビートの刈り入れが遅れている模様。ただ、前年比は約半月前の報告とほぼ同じマイナスで、ペースは落ち着いてきたともいえる。これまでに359万トンのビートが75の製糖所に送られ、このうち205万トンが加工済みという。

Posted by 直    10/3/07 - 09:56   

ユーロシステムの金準備高は前週から143億6,500万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は28日現在1,862億3,300万ユーロと前週から143億6,500万ユーロ増加した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行ったことにより取引では1,700万ユーロ減少した一方、四半期毎に行う価格調整により143億8,200ユーロ増加した。

Posted by 松    10/3/07 - 09:51   

仕向け先不明で計29万トンの小麦輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、仕向け先不明で小麦29万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。このうち11万6000トンは硬質赤色春小麦。半分が2007/08年度、残る半分は08/09年度受渡しという。また、17万4000トンは硬質赤色冬小麦。5万8000トンが07/08年度、11万6000トンが08/09年度受渡しの模様。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/3/07 - 09:42   

フィリピン、23日にコーン7万トン買い付け予定
  [穀物・大豆]

フィリピン食品局(NFA)は3日、今月23日に12月納入可能のコーン7万トンの買い付けを予定していることを明かした。物色するのは黄色コーンで、米産2級か3級、もしくはそれ以上の品質に相当するものといい、米国、アルゼンチン、中国、タイ原産が望ましいとしている。

Posted by 直    10/3/07 - 09:28   

カザフスタン穀物収穫、2日時点で前年比24.6%増
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は2日時点での穀物収穫が前年比24.6%増の2202万トンとなったと発表した。約一週間前の報告で一年前を4割以上上回っていたのと比べるとペースが落ちた格好になる。ただ、直近週は面積にして1516万ヘクタール、収穫予定の99.4%にあたって作業は終了間近である。現時点で平均イールドは1.46トンと、前年同期の1.27トンより高い。

Posted by 直    10/3/07 - 09:21   

豪AWB幹部、政府より少なめの小麦収穫見通す
  [穀物・大豆]

豪AWBの幹部が今年度の国内小麦収穫は1200万-1400万トンになるとの見通しを示したことが地元ラジオで報じられた。前年度の980万トンから増加の見方であるが、政府機関ABAREが先月半ばに発表した予測1550万トンより少ない。国内生産のほぼ3分の1を占めるニューサウスウェールズ州を襲った熱波による影響を指摘。AWBの輸出は南部及び西部における収穫が大半を占めている。当初は800万-1000万トンを出荷用に確保する見通しだったが、現時点ではこの半分しか期待できないことも示した。

Posted by 直    10/3/07 - 09:14   

9月ADP民間雇用数は前月から5.8万人増加
  [経済指標]

出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

07年9月 前月比 07年8月 労働省9月予想 労働省8月
非農業民間雇用数 115645 ↑ 58 ↑ 27 ↑ 100 ↓ 4.0
>製造業全体(鉱工業、建設含む) 22167 ↓ 39 ↓ 52 ↓ 64.0
>サービス業 93478 ↑ 97 ↑ 79 ↑ 60.0

9月の民間雇用数は前月比5万8000人増となった。8月の増加数が速報段階での3万8000人から2万7000人に下方修正。9月は前月よりも若干採用が進んだことになるといえ、明らかにペースは緩やか。また、政府雇用の過去1年の平均増加数約1万人を加算して7万に届くかどうかという程度である。ADPの算出方法が近いといわれる労働省発表の非農業部門雇用数は9月分に関して約11万人の増加見通しで、ADPのデータを先行指標とみなすなら政府の統計は市場予想を下回る可能性があるということになる。なお、労働省によると、8月の非農業部門雇用数は4年ぶりの減少だった。

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Posted by 松    10/3/07 - 08:20   

9月の企業解雇予定数、前月から9.72%減少
  [経済指標]

出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

07年9月 前月比 前年比
解雇予定数 71739 ↓9.72% ↓28.49%
2007年度累計 587594 - ↓8.08%

人材派遣大手のチャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社が発表した9月の企業解雇予定数は前月比9.72%減の7万1739人となった。前年同月との比較で28.49%減。9月のレイオフ対象を業種別に見ると前月に続いて金融業が最多で、2万7169人である。年初からの累計は58万7594人で、一年前を8.08%下回っている。

Posted by 松    10/3/07 - 07:32   

イラク北部のパイプラインで石油輸送が再開
  [エネルギー]

現地業者が伝えたところによると。イラク北部のキルクーク油田とトルコの輸出港シェイハンを結ぶパイプラインで石油輸送が稼動を再開、現在日量8万4,000バレルのペースで石油輸送が行われているという。シェイハン港の貯蔵施設には530万バレルの石油があり、金曜に締め切られる予定の新規輸出競売を行うのには十分な量だという。

Posted by 松    10/3/07 - 07:12   

2日付のOPECバスケット価格は前日から1.31ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/2(Tue) 74.66 ↓ 1.31
10/1(Mon) 75.97 ↓ 1.46
9/28(Fri) 77.43 ↑ 1.40
9/27(Thu) 76.03 ↑ 0.92
9/26(Wed) 75.11 ↓ 0.69

Posted by 松    10/3/07 - 07:06   

住宅ローン申請指数は前週から2.68%の大幅低下
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月28日 前週比 前年比
総合指数 636.7 ↓2.68% ↑ 0.44%
新規購入指数 411.4 ↓1.77% ↑ 1.68%
借り換え指数 1950.4 ↓3.76% ↓1.04%

Posted by 松    10/3/07 - 07:03   

10/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標

・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・9月米企業解雇予定数 (07:30 )
・9月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・9月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    10/3/07 - 06:40   

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