ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



6月

2017


        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2017年06月16日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.50%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/12〜 6/16 1.5244 ↓ 1.50% ↓ 9.31% 1.3501 ↑ 0.36% ↓ 8.42%
6/5〜 6/9 1.5476 ↓ 1.85% ↓ 10.79% 1.3453 ↓ 0.29% ↓ 12.39%
5/29〜 6/2 1.5768 ↓ 2.18% ↓ 7.29% 1.3492 ↓ 3.59% ↓ 12.01%
5/22〜 5/26 1.6119 ↓ 0.08% ↓ 0.40% 1.3994 ↑ 0.89% ↓ 5.27%

Posted by 松    6/16/17 - 17:43   

FX:ドル安、弱気の経済指標受け利上げ観測が後退
  [場況]

ドル/円:110.83、ユーロ/ドル:1.1195、ユーロ/円:124.15 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された経済指標が弱気のサプライズとなったことを受け、米景気減速に対する懸念や利上げの観測の後退がドル売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだポジション調整の買いが先行、111円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、111円台半ばまで上げ幅を拡大NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、住宅着工件数やミシガン大消費者指数が予想以上の落ち込みとなったことを受け、110円台後半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、その後は110円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると弱気の経済指標を受けて改めて騰勢を強める格好となり、1.12ドルに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、124円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、123円台後半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、124円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/16/17 - 17:32   

債券:反発、経済指標背景に景気の伸び鈍化の見方から買い優勢
  [場況]

債券は反発。朝方発表された住宅着工件数やミシガン大消費者指数が予想を下回ったのを受け、景気の伸びペースが鈍るとの見方から買いが優勢となった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りは上昇し、前日のレンジ上限もやや上回った。しかし、通常取引に入って住宅データの発表後に買いにシフト、その後ミシガン大消費者指数が一段の買いを誘う格好となった。10年債利回りの低下が進み、2.1%台前半で一服。午後にかけて2.1%台半ばでもみ合った。

Posted by 直    6/16/17 - 17:24   

株式:まちまち、ダウ平均とS&P500反発もナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:21,384.28↑24.38
S&P500:2,433.15↑0.69
NASDAQ:6,151.76↓13.74

NY株式はまちまち。ダウ工業平均とS&P500種が小幅反発する一方、ナスダック総合指数は続落。先のFOMCで今年2回目の利上げが決定されたことが、ハイテク株中心にポジション調整の売りを呼び込んだほか、アマゾン・ドットコムによるホールフーズの買収発表を受けて消費者関連銘柄に売りが先行したが、押し目ではしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、オイルサービスや公益株、保険やバイオテクノロジーが上昇した一方、ハイテク関連は軒並み下落。銀行株や金鉱株も軟調な展開となった。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)やエクソン・モービル(XOM)がしっかりと上昇、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。ジョンドン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、スリーエム(MMM)もしっかり。一方ウォルマート(WMT)は4.65%の下落、ナイキ(NKE)は3.40%の下落、アップル(AAPL)も1%を超える下落となった。このほか、ホールフーズ(WFM)の買収を発表したアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.9%の上昇、ホールフーズは29.1%一気に値を伸ばした。

Posted by 松    6/16/17 - 17:05   

大豆:続伸、植物油や小麦の上昇が支援となり買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:939-0↑4-1/4

シカゴ大豆は続伸。小麦や植物油の上昇が支援となり、買いが集まった。7月限は、夜間取引で940セント台に上昇した。ただ、942-1/4セントと4日ぶりの高水準を付けた後は早々に930セント台後半に伸び悩み。通常取引開始時には一気に前日終値を下回る下落となり、930セント台前半に下がった。下値ではすぐに買いが集まり、改めてプラス圏での推移となった。

Posted by 直    6/16/17 - 16:59   

コーン:続伸、小麦の上昇追って買いの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:384-0↑4-1/2

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇を追う形で買いの展開となった。USDAに12万トンの輸出成約報告があったことや、ウクライナの乾燥による作柄への影響懸念もプラスに作用した。7月限は夜間取引で売り買いが交錯してもみ合ったのが、朝方にやや買いが進み、380セント台に上昇。通常取引では、前日の高値を超えて、さらに本日のレンジを切り上げていった。

Posted by 直    6/16/17 - 16:55   

小麦:続伸、引き続き天候絡みの作柄不安から買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:465-1/4↑11-1/2

シカゴ小麦は続伸。引き続き米主要生産地の天候絡みの作柄不安から買いが進んだ。7月限は夜間取引で買いが優勢となり、450セント台後半に上昇。朝方には460セントを超え、通常取引に入ってさらに上げ幅を拡大した。取引終盤には一段と上がり、468-1/2セントと3月8日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/16/17 - 16:49   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在70.55万袋と前月を22.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月16日 6月累計 前月(5/17) 前月比 前年比
輸出合計 126.856 705.533 906.093 ↓22.1% ↓20.9%
>アラビカ種 121.185 658.058 849.095 ↓22.5% ↓11.6%
>ロブスタ種 1.032 2.310 0.867 ↑166.4% ↓98.1%
>インスタント 4.639 45.165 56.131 ↓19.5% ↓62.1%

Posted by 松    6/16/17 - 16:36   

17/18年世界コーヒー生産、僅かにも2年連続増加見通し・USDA
  [コーヒー]

米農務省(USDA)が16日に発表したコーヒー世界需給報告で、2017/18年度の生産は1億5931万2000袋の見通しとなった。2016/17年度の推定が、昨年12月に発表した初回予測の1億5663万6000袋から1億5914万4000袋に上方修正。このため、2017/18年度は前年比で0.1%と僅かな伸びにとどまるが、それでも2年連続して増加する見方である。2017/18年度のアラビカ種見通しが前年から3.6%減少し、9523万5000袋になる。反面、ロブスタ種は6407万7000袋と、前年比で6.2%の増加。

2017/18年度の生産見通しを国別にみると、最大のブラジルが前年比7.1%減の5210万袋で、大半を占めるアラビカ種が11.2%落ち込むとみられるのを反映している。一方、2位のベトナムは2860万袋と、7.1%増加予想。3位のコロンビアも前年を10万袋と小幅上回る1460万袋の見通しとなった。このほか、インドネシアやインド、ウガンダ、一部の中米諸国も前年から増加の見通しである。

2017/18年度の世界消費予測は1億5764万7000袋で、前年の1億5555万8000袋(修正値)から1.3%増加するが、伸び率は前年の2.2%より小さい。期末在庫の見通しに関すると、2016/17年度を3330万7000袋から3513万7000袋に引き上げとなって、前年比で1.2%の増加。しかし、2017/18年度に3400万1000袋に縮小予想である。輸出は前年比0.2%増の1億3032万6000袋、輸入が1億2752万5000袋で0.5%増加の見通しとなった。

Posted by 直    6/16/17 - 15:48   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月13日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 403363 ▼ 13110
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 695 ▼ 7499
NYMEX-暖房油 △ 41781 ▼ 8608
NYMEX-天然ガス ▼ 4305 ▼ 1376
COMEX-金 △ 197121 ▼ 16980
_
CBOT-小麦 ▼ 74046 △ 17770
CBOT-コーン △ 29681 △ 112752
CBOT-大豆 ▼ 72342 △ 17447
ICE US-粗糖 ▼ 7121 ▼ 15683
ICE US-コーヒー ▼ 22149 ▼ 3545
_
IMM-日本円 ▼ 52122 △ 7676
IMM-ユーロFX △ 79922 △ 8587
CBOT-DJIA (x5) △ 53678 △ 3925
CME-E-Mini S&P △ 68747 △ 1098

Posted by 松    6/16/17 - 15:35   

天然ガス:小幅反落、前日の急騰の反動から売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.037↓0.019

NY天然ガスは小幅反落。天気予報も含め、材料面に大きな変化は見られなかったが、前日の急騰の反動もあって売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3.00ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は流れが一転、朝方にかけて前日終値を挟んだレンジまで値を切り下げてもみ合う展開。通常取引開始後には3.027ドルの安値まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏まで値を回復。中盤以降は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    6/16/17 - 15:11   

石油製品:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4548↑0.0191
暖房油7月限:1.4270↑0.0124

NY石油製品は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は弱気の経済指標や株価の下落が重石となる中で売りに押し戻されたものの、昼前にはしっかりと下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/16/17 - 15:06   

原油:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:44.74↑0.28

NY原油は小幅反発。ここまでの下落の流れも一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引では売りが先行したものの、早々に買いに転じる展開。ロンドン時間にはプラス圏を回復、朝方には44ドル台後半まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、昼前にはしっかりと下げ止まり。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/16/17 - 14:52   

金:小幅反発、弱気の経済指標や長期金利の低下が下支え
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,256.5↑1.9

NY金は小幅反発。FOMCがややタカ派的な内容となったことを受けたポジション整理の売りの勢いもひとまず一服、弱気の経済指標や長期金利の低下が支えとなる中で買いが優勢の展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,258.6ドルの高値をつけるまで値を伸ばす場面も見られた。朝方には改めて売りに押し戻される格好となったものの、5月の住宅着工件数が大幅な落ち込みとなったことなどが支えとなる中で、しっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけてもプラス圏を維持したままでの推移が続いた。

Posted by 松    6/16/17 - 14:09   

コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:125.95↓2.10

NYコーヒーは反落。需給面で新たな弱気材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を押し下げた。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると流れは一転、引けにかけて126セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/16/17 - 13:53   

砂糖:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.63↓0.05

NY砂糖は小幅続落、需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開、昼前には13.50セントの日中安値まで値を下げた。引けにかけては再び買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/16/17 - 13:30   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は933基と前週から6基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月16日 前週比 前年比 (%)
米国合計 933 ↑ 6 ↑ 509 ↑120.05%
>陸上油田 908 ↑ 6 ↑ 510 ↑128.14%
>湖沼(内陸部) 3 →0 ↓ 2 ↓40.00%
>海上 22 →0 ↑ 1 ↑4.76%
>>メキシコ湾 21 →0 →0 →0.00%
カナダ 159 ↑ 27 ↑ 90 ↑130.43%
北米合計 1092 ↑ 33 ↑ 599 ↑121.50%

続きを読む

Posted by 松    6/16/17 - 13:05   

インドの雨期作付は前年6%上回る、前週の12.5%からペース鈍る
  [穀物・大豆]

インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付がこれまでのところ928万5000ヘクタールとなった。前年同期を6.0%上回っているが、前週時点で12.5%上回っていたのからペースが鈍った。豆類の作付が前年に比べて4割近い減少になっているのが背景にある。また、油種は前年の26万3000ヘクタールを下回る18万8000ヘクタール。雑穀は84万4000ヘクタールと10.3%の増加。

農務省は、カリフの作付が最終的に1億631万ヘクタールになると見通している。

Posted by 直    6/16/17 - 10:41   

ロシア春穀物・豆類作付、6月15日時点で97%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は6月15日時点で5110万ヘクタールになり、事前予想の97%終了した。前年同期の5070万ヘクタールからややアップ。穀物だけで3080万ヘクタールとなり、前年と同水準である。小麦の作付は1310万ヘクタールで、96.4%終わり、前年の1360万ヘクタールを下回った。一方、コーンの作付が300万ヘクタール、大豆は240万ヘクタールになり、それぞれ前年を上回った。

Posted by 直    6/16/17 - 10:31   

カザフスタン穀物在庫、6月1日時点で953.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が6月1日時点で623万9000トンになったと発表した。小麦が560万2000トンと大半を占め、このほかコーンの在庫が5万4890トンだったという。

Posted by 直    6/16/17 - 10:28   

メキシコ向けで12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者からメキシコ向けで12万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/16/17 - 10:25   

ブラジルMT州コーン売却、レアル安など背景に前月から進む
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2016/17年度コーンが5月末時点で事前収穫見通しの60.4%売却済みとなった。前月比で13.8%の増加。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、売却が進んだことについて、ブラジル通貨レアルの下落、国際価格の上昇、また政府による国内価格の安定化向けた措置が寄与したとの見方を示した。マットグロッソ州のサフリーニャコーン収穫はこれまでのところ6.6%終了し、全国では2.6%終わったとも報じられている。

Posted by 直    6/16/17 - 10:23   

6月ロイター/ミシガン大消費者指数は94.5に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

17年6月 17年5月 市場予想
消費者指数速報値 94.5 97.1 97.0

続きを読む

Posted by 松    6/16/17 - 10:04   

16/17年仏軟質小麦輸出見通し僅かに下方修正、在庫は引き上げ
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは14日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度輸出を1101万トンと見越していることを発表した。1107万5000トンから僅かにも引き下げ、前年との比較で47.2%の減少になる。域外向けを520万トンから500万トンに下方修正。しかし、欧州連合(EU)向けは576万5000トンから590万トンに引き上げた。それぞれ前年比で、60.4%、26.5%減少する。期末在庫は241万トンから267万9000トンに引き上げた。前年を22.2%下回る。軟質小麦生産推定は前年比31.9%減の2786万6000トンで据え置いた。イールドも5.38トンの従来推定を維持。

2016/17年度のコーン生産は、1145万7000トンの従来推定を維持した。前年を12.3%下回る。イールドも8.21トンで据え置き。輸出見通しは前年比24.6%減の460万トンで、前回報告時の469万5000トンから引き下げた。EU向けを428万トンから410万3000トンに下方修正し、前年比にすると27.0%ダウン。域外向けは23万トンで据え置き。前年から43.5%落ち込む。このほか、期末在庫を215万6000トンから227万9000トンに上方修正。前年との比較にすると8.3%減少である。

Posted by 直    6/16/17 - 09:04   

5月住宅着工件数は前月から5.54%減少、予想も大きく下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

17年5月 前月比 17年4月 市場予想
新規住宅着工件数 1092 ↓5.54% 1156 1227
建築許可件数 1168 ↓4.89% 1228 1250

続きを読む

Posted by 松    6/16/17 - 08:33   

17/18年アルゼンチン小麦作付、15日時点で36.6%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の15日付けクロップレポートによると、同国の2017/18年度小麦作付が事前予想の550万ヘクタールの36.6%終了した。前週から15ポイントアップで、前年同を6.6ポイント上回る。この1週間天気に恵まれ、中部や南部で作業が進んだという。ただ、ブエノスアイレス州西部と中部、ラパンパ州北部、コルドバ州南部、サンタフェ州では多雨の影響で作業が遅れていることも指摘した。このほか、北部で早くに作付された小麦の発芽や葉の分化が始まったことを報告した。

Posted by 直    6/16/17 - 08:24   

アルゼンチン大豆収穫、15日時点で94.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の15日付けクロップレポートによると、2016/17年度大豆収穫は94.5%終了した。前週から3.1ポイントアップ、前年同期も3ポイントほど上回る。収穫はあと100万ヘクタールほど残っているだけだが、このうちの3割に当たるブエノスアイレス州西部とラパンパ州北部、では多雨で作業が遅れていることを指摘。

Posted by 直    6/16/17 - 08:24   

アルゼンチンコーン収穫、15日時点で45%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の15日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫は45%終了した。前週から3ポイント進み、前年同期の約35%も上回る。この一週間中部に作業が広がり、また、北部の12月に作付されたコーンの収穫もみられたという。一方、ラパンパ州、ブエノスアイレス州では洪水などの影響で作業が遅れていることを示した。

Posted by 直    6/16/17 - 08:24   

15日のOPECバスケット価格は44.38ドルと前日から0.78ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/15 (木) 44.38 ↓ 0.78
6/14 (水) 45.16 ↓ 0.85
6/13 (火) 46.01 ↑ 0.08
6/12 (月) 45.93 ↑ 0.45
6/9 (金) 45.48 ↓ 0.30

Posted by 松    6/16/17 - 07:08   

6/16(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・株価指数先物 6月限納会
・株価指数先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/16/17 - 07:05   

2017年06月15日(木)

FX:ドル高、ややタカ派のFOMCや強気の景況感指数が下支え
  [場況]

ドル/円:110.910、ユーロ/ドル:1.1144、ユーロ/円:123.60 (NY17:00)

為替はドル高が進行。前日のFOMCで年内に後一回の利上げを行うとの見通しが維持されたことが下支えとなったほか、朝方発表されたNY連銀やフィラデルフィア連銀の景況感指数が予想より強気の内容だったことがドルの買い戻しを呼び込む格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、109円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開。早朝には英中銀の政策会合で利上げ支持の委員が予想外に増加したことを受けた英ポンドの上昇につれてドル買いが加速、NYに入ると強気の経済指標もドルの下支えとなり、あっさりと110円の節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには110円台後半まで上げ幅を拡大した。午後からは上昇も一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.11ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、1.11ドル台半ばを中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では123円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円台半ばまでレンジを切り下げた。NY早朝からは一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには123円台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    6/15/17 - 17:33   

債券:反落、経済指標が良好な景気示したのを背景に売り
  [場況]

債券は反落。朝方発表された経済指標が良好な景気を示したのを背景に売りが膨らんだ。失業保険申請件数が予想以下、ニューヨーク連銀とフィラデルフィア連銀が発表したそれぞれの景況感指数が予想を上回ったのが重石となった。また、イングランド銀行が政策金利を決めた一方、利上げ支持があったことも確認し、英国債が売られ、米国債にも売りが広がった。夜間取引から前日の買いの反動もあって軟調な相場展開で、通常取引に流れを継続。10年債利回りは朝方に2.1%台後半まで上昇した。ただ、この水準で売りのペースも鈍り、そのまま午後にかけて本日のレンジ上限でもみ合いとなった。

Posted by 直    6/15/17 - 17:29   

大豆:反発、NOPA圧搾高が予想上回り買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:934-3/4↑3-0

シカゴ大豆は反発。NOPA圧搾高が予想を上回ったことが買いを支援した。7月限は、夜間取引でやや売りが先行し、930セントを下回っていったん持ち直しても、すぐに売りに押されて920セント台後半に下落した。通常取引開始時には下げ足が加速し、925-1/2セントと7日以来の安値を付けた。この水準で一転して上昇が進み、前日の終値を超えてさらに上げ幅拡大。910セント台半ばでいったんもみ合ってから、取引終盤に改めて強含み、930セント台後半に上昇した後、引けにかけて伸び悩んだ。

Posted by 直    6/15/17 - 17:07   

コーン:反発、朝安から小麦の上昇につれて買いに転じる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:379-1/2↑2-1/2

シカゴコーンは反発。朝方に米生産地での週末にかけての降雨予報、週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りに押されたが、その後小麦の上昇につれて買いに転じた。7月限は夜間取引でやや買いが優勢となる場面がありながら、上値が重く、378セントまでの上昇にとどまった。早朝に売り圧力が強まり、マイナス転落。370セント台前半に下落し、通常取引が始まると370-0セントと2日以来の安値を付けた。しかし、下値で買い戻しが集まり、そのまま下げ幅を縮小。前日終値を上回り、取引終盤には一時、380セント台前半まで上がった。

Posted by 直    6/15/17 - 17:02   

小麦:反発、米中西部の高温乾燥背景に作柄懸念などから買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:453-3/4↑10-3/4

シカゴ小麦は反発。米中西部の高温乾燥による作柄への影響懸念から買いの展開になった。欧州やウクライナ、中国でも乾燥見通しとなっており、買いを支援。7月限は夜間取引で買いが先行し、440セント台半ばに小高くなった。早朝に売りが膨らみ下げに転じたが、通常取引開始時に440セントを割り込んだところですかさず買いが集まり、一気に前日の終値水準に回復。そのままペースの速い上昇となり、450セントを超えて一段と上がった。457-1/4セントと5月2日以来の高値を付けて一服した。

Posted by 直    6/15/17 - 16:56   

株式:下落、ハイテク株中心に改めて売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:21,359.90↓14.66
S&P500:2,432.46↓5.46
NASDAQ:6,165.50↓29.39

NY株式は下落、ハイテク株を中心に改めて売り圧力が強まった。前日のFOMCで年内に後一回という利上げ見通しが維持されたほか、バランスシートの縮小方針を示すなど、内容がややタカ派的なものとなったことや、司法省に任命された特別検察官が、トランプ大統領の司法妨害についての捜査に着手したとの報道を受け、政権の先行き不透明感の高さに対する懸念が改めて高まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。

セクター別では、公益株や運輸株、保険関連が上昇したほかは、ほぼ前面亭に値を下げる展開。石油サービスや金鉱株の下落が目立ったほか、銀行株やハイテク関連、バイオテクノロジーなどが値を下げた。ダウ銘柄ではゼネラル・エレクトリック(GE)が1.72%の上昇、キャタピラー(CAT)やボーイングもしっかりと上昇した。プロクター・アンド・ギャンブルも1%を超える上昇となった。一方、ナイキ(NKE)はリストラ策の一環として、全世界で人員を2%削減すると発表したことを受けて3.22%急落。ゴールドマン・サックス(GS)、ウォルマート(WMT)、ビサ(V)も1%を超える下落となった。このほかアップル(AAPL)やフェイスブック(FB)やグーグルの持ち株会社のアルファベット(GOOGL)、アマゾン・ドットコム(AMZN)と言ったハイテクの大型株も軒並みマイナスとなった。スナップチャットを運営するスナップ(SNAP)は17.29ドルと3.3%急落、IPO価格の17ドルに一段と近づいた。

Posted by 松    6/15/17 - 16:47   

4月対米証券投資は18.36億ドルの流入超、前月から縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

17年4月 17年3月
ネット流入額 債券・株式合計 1836 59703
純資本フロー(TIC) 65766 9320

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 16:06   

全米コーヒー生豆在庫、5月末時点で前月から3.25%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

5/31/17 4/30/17 前月比 (%) 前年比
全米合計 7114.523 6890.354 ↑ 224.169 ↑ 3.25% ↑ 16.93%

Posted by 松    6/15/17 - 15:12   

天然ガス:大幅反発、強気の在庫統計受けて買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.056↑0.123

NY天然ガスは大幅反発。午前中に発表された在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを受け、ポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ここまでの下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計発表後には買いが加速し3ドルの節目を一気に回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには3.00ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/15/17 - 14:55   

石油製品:小幅反発、日中方向感なく上下も最後は買い優勢
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4357↑0.0030
暖房油7月限:1.4146↑0.0044

NY石油製品は小幅反発。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが優勢となった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて前日の安値を割り込むまでに下げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/17 - 14:54   

原油:小幅続落、前日の在庫統計が依然として相場の重石
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:44.46↓0.27

NY原油は小幅続落。前日のEIA在庫統計が弱気の内容となったことが引き続き相場の重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。7月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。何度かプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、反発局面では売り圧力も強く、朝方には44ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は44ドル台半ばを中心に、上下に方向感なく振れる展開。午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    6/15/17 - 14:45   

金:大幅反落、FOMCがややタカ派的な内容だったことから売り加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,254.6↓21.3

NY金は大幅反落。前日のFOMCで年内後1回の利上げ見通しが維持され、バランスシート縮小の方針が示されるなど、ややタカ派的な内容となったことを受け、ポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,260ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後はNY連銀やフィラデルフィア連銀指数が強気の内容となったこともあって1,250ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり1,250ドル台後半まで買い戻されたものの、中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/15/17 - 14:13   

コーヒー:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:125.80↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤には127セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/15/17 - 13:49   

5月NOPA大豆圧搾高は前月から7.27%増加、予想も上回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

17年5月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 149.25 ↑7.27% ↓2.34% 143.50
大豆油在庫 1749.10 ↑1.37% ↓12.26% 1693.00

Posted by 松    6/15/17 - 13:20   

砂糖:続落、ブラジルの弱気見通し背景に売りの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.47↓0.15

NY砂糖は続落。ブラジルの生産が順調との見通しが重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、13.50セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は改めて上値が重くなり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/15/17 - 13:16   

ロシア春穀物・豆類作付、6月13日時点で95.7%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は6月13日時点で5040万ヘクタールになり、事前予想の95.7%終了した。前年同期と同水準。穀物だけで3060万ヘクタールとなり、前年の3070万ヘクタールをわずかに下回った。小麦の作付は役1300万ヘクタールで、96.2%終わり、前年をやや下回った。一方、コーンの作付がおよそ290万ヘクタール、大豆は230万ヘクタールになり、それぞれ前年を上回った。

Posted by 直    6/15/17 - 11:16   

ウクライナ春穀物・豆類作付、完了間近
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は6月13日時点で716万8000ヘクタールと、事前予想の99%終了し、完了間近になった。前年同期に比べると9万7000ヘクタールダウンという。このうち小麦が事前見通しとほぼ同じ23万4800ヘクタール、コーンの作付は44万7500ヘクタールで、事前見通し以上という。このほか、大豆の作付は188万ヘクタールで、96%が終了した。

Posted by 直    6/15/17 - 11:11   

2016/17年度ウクライナ穀物輸出、6月13日時点で4230万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は6月13日時点で4230万トンとなった。前年同期を480万トン上回る。このうち小麦が1700万トン、コーンは1970万トンで、それぞれ前年を96万トン、280万トン上回った。

Posted by 直    6/15/17 - 11:08   

ドイツ農業組合、2017年ドイツ小麦生産増加の見通しに上方修正
  [穀物・大豆]

ドイツの農業組合DRVは、2017年の国内小麦生産が2502万トンになるとの見通しを示した。従来予測から22万トン引き上げ、この結果、前年の2446万トンから増加の見方に転じた。最近の降雨が生育に寄与するとの見方から上方修正に至ったという。作柄は全般にまずまずあるいは両行ともコメントした。

Posted by 直    6/15/17 - 11:04   

ブラジル最大協同組合の2017年コーヒー収穫、前年より遅いペース
  [コーヒー]

ブラジル最大のコーヒー協同組合Cooxupeは、組合員による2017年のコーヒー収穫が前年よりやや遅いペースになっていることを明らかにした。9日時点で11.4%終了し、前年同期に12.6%だったのをやや下回る。Cooxupeはミナスジェライス州に拠点を置き、メンバーによるコーヒー生産は国内全体の約1割と伝わっている。

Posted by 直    6/15/17 - 10:35   

天然ガス在庫は780億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月9日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2709 ↑ 78 ↑ 86 ↓10.92% ↑ 8.50%

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は6月9日時点で前週から14億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月9日時点で4,083億ドルと、前週から14億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、306億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/15/17 - 10:11   

6月住宅市場指数(HMI)は67に低下、4ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

17年6月 17年5月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 67 69 70

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 10:07   

5月鉱工業生産指数は前月から横ばい、市場予想通り
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

17年5月 17年4月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.00% ↑1.13% →0.0%
設備稼働率 76.59% 76.67% 76.7%

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 09:30   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/8/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 373.4 0.0 373.4 ↓19.0% 350.0 〜550.0
コーン 600.7 13.5 614.2 ↑28.9% 600.0 〜1000.0
大豆 340.2 314.0 654.2 ↑71.8% 350.0 〜750.0
大豆ミール 166.8 110.4 277.2 ↑178.0% 50.0 〜250.0
大豆油 30.3 0.0 30.3 ↑72.2% 5.0 〜65.0

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 08:54   

6月フィラデルフィア連銀指数は27.6に低下、予想は上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

17年6月 17年5月 市場予想
現況指数 27.6 38.8 26.0

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 08:47   

6月ニューヨーク連銀指数は19.8に上昇、予想も上回る
  [場況]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 17年6月 17年5月 市場予想
総合 19.8 ▲1.0 6.0

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 08:43   

5月輸入物価指数は前月比0.33%低下、昨年2月以来の大幅マイナス
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

17年5月 前月比 前年比 17年4月
輸入物価指数 122.4 ↓0.33% ↑2.09% ↑0.24%
>非燃料 115.9 →0.00% ↑0.78% ↑0.26%
輸出物価指数 121.7 ↓0.65% ↑1.42% ↑0.25%

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 08:38   

失業保険新規申請件数は23.7万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月10日 前週比 6月3日 市場予想
新規申請件数 237.00 ↓ 8.00 245.00 240.00
4週平均 243.00 ↑ 1.00 242.00 -
継続受給件数 1935.00 NA

続きを読む

Posted by 松    6/15/17 - 08:30   

17/18年度世界砂糖市場は350万トンの供給過剰見通し・Sucden
  [砂糖]

欧州の商品ブローカーSucden Financialは14日に発表した四半期ごとのレポートで、2017/18年度(10-9月)の世界砂糖市場が350万トンの供給過剰になる見通しを示した。2016/17年度を300万トンの供給不足とみていることから、需給が一気に緩む見方である。また、過剰幅は3月の前回報告での約300万トンから上方修正で、欧州連合やインド、タイの生産見通し上方修正、消費を小幅引き下げたのが背景にある。それでも、消費は前年比にすると250万トン増えて1億8000万トン弱となる見通し。

生産に関すると、オーストラリアを20万トン引き下げて460万トンとした。インドとブラジル中南部は揃って30万トンの下方修正で、それぞれ2450万、3490万トンになると予想。一方、ブラジル中南部の2018/19年度の生産が3650万トンに増加するとの初回見通しも示した。

Posted by 直    6/15/17 - 08:26   

6/15(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・6月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・4月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 7月限OP 納会
・原油 7月限OP 納会

Posted by 松    6/15/17 - 06:47   

2017年06月14日(水)

債券:上昇、CPIで物価の伸び鈍化を手掛かりに買いの展開
  [場況]

債券は上昇。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)が予想外の下落、食品とエネルギーを除くコア指数は予想を下回る上昇だったため、物価の伸び鈍化を手掛かりに買いの展開となった。夜間取引からやや買いが先行し、相場は小じっかりと推移。CPIの発表に続いて買いに弾みが付き、相場は急伸した。10年債利回りは午前の取引で2.1%を割り込む低下となり、2.09%と2016年11月10日以来の低水準まで下がった。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを決め、年内のバランスシート縮小開始の計画も示したことで売り圧力が強まり、利回りは2.15%まで戻した。しかし、買いの流れも切れず、引けにかけて改めて2.1%台前半に低下した。

Posted by 直    6/14/17 - 17:34   

FX:ドル安、弱気の経済指標受け売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:109.56、ユーロ/ドル:1.1216、ユーロ/円:122.90 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された5月の消費者物価指数や小売売上高が弱気のサプライズとなる中、FOMCの声明発表を控えてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京では110円をやや上回ったあたりでもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、110円台前半まで値を切り上げた。NYでは指標発表を受けて売り一色の展開となり、中盤には一時109円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらくは109円台やや上回ったあたりでの値動きが続いた。FOMCの声明発表後は一転してポジション調整の買い戻しが優勢となり、109円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半を中心としたレンジ内で、やや下値の堅い展開。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、1.12ドル割れを試すまでに値を下げた。NYでは弱気の指標を受けて買いが加速、中盤には1.13ドルをうかがう水準まで一気に値を伸ばす展開。FOMC後はポジション調整の売りに押し戻される格好となり、1.12ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では123円台前半で堅調に推移、ロンドンでは123円台半ばまで値を伸ばした。NYでは弱気の経済指標を受けて売りが加速、122円台後半まで一気に値を崩した。その後は相場も落ち着きを取り戻し、FOMCの声明発表後も特に大きな動きは見られなかった。

Posted by 松    6/14/17 - 17:33   

株式:ダウ平均続伸、FOMC生命の後の下げから回復して最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:21374.56↑46.09
S&P500:2437.92↓2.43
NASDAQ:6194.89↓25.48

NY株式市場で、ダウ平均が続伸し、最高値を更新した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを実施し、また年内のバランスシート縮小開始を見越していることを明かしたのを受け、いったん売りが膨らんだ。しかし、採用銘柄のホーム・デポやトラベラーズ、ゴールドマンサックスの上昇が進んだことによって取引終盤に下げから回復し、連日の記録更新に至った。一方、S&P500とナスダック総合指数は反落。引き続きハイテク株の売りが重石となった。

セクター別では、通信や不動産、金融などが上昇した一方、素材、エネルギーは大きく下がった。ハイテク関連も軟調。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)とトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)が揃って1%を超える上昇となった。ゼネラル・エレクトリック(GE)、ユナイテッドヘルス(UNH)などもしっかりで、半分以上の銘柄がプラス引けである。一方、シェブロン(CVX)が1.41%、エクソン・モービル(XOM)は1.07%それぞれ下落。デュポン(DD)のも1%以上の落ち込みとなった。

Posted by 直    6/14/17 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在57.87万袋と前月を11.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月14日 6月累計 前月(5/15) 前月比 前年比
輸出合計 55.948 578.677 656.618 ↓11.9% ↓22.0%
>アラビカ種 55.948 536.873 616.393 ↓12.9% ↓18.3%
>ロブスタ種 0.000 1.278 0.867 ↑47.4% ↓98.2%
>インスタント 0.000 40.526 39.358 ↑3.0% ↓42.7%

Posted by 松    6/14/17 - 17:23   

バランスシート計画示したのは市場に準備させるのが狙い・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、声明に年内のバランスシート縮小開始の見通しを盛り込んだことについて、事前に計画を示すことで市場に準備させるのを狙ったと述べた。金融政策の正常化に向けたプロセスの一歩であるともコメント。開始時期は景気の動向次第としながらも、当局の想定に沿った展開になれば、比較的早く着手するという。

また、バランスシートの縮小と利上げを同時に行うかどうかについての質問にも、景気次第とことを指摘した。このほか、現行の金利水準でなく、見通しにも基づいてプロセスを始める意向を示した。

イエレンFRB議長はこのほか、2018年2月に任期が切れるまで議長職を務める意向を示した。ただ、トランプ米大統領と議長職について話し合ったことはないとも述べた。

Posted by 直    6/14/17 - 17:01   

天然ガス在庫は860億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 86.0 ↑ 77.0 〜 ↑ 92.0
>前週 ↑ 106.0
>前年 ↑ 69.0
>過去5年平均 ↑ 86.4

Posted by 松    6/14/17 - 15:38   

大豆:小幅反落、小麦やコーンの下落につれた売りが相場を主導
  [経済指標]

CBOT大豆7月限終値:931-3/4↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行する展開となったものの、その後は小麦やコーンの下落につれてポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが先行、930セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段高となる場面も見られたものの、直後には売りに押し戻される展開。その後も不安定な上下を繰り返しながれも徐々に下値は切り下げる格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 15:30   

コーン:反落、小麦主導の上昇一服し手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:377-0↓4-0

シカゴコーンは反落。小麦主導での買いの流れが一服となる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。弱気の在庫統計を受けた原油の急落も弱気に作用した。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、一時380セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早朝にかけては売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったが、早々に息切れ。中盤から引けにかけて売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    6/14/17 - 15:25   

米利上げ、2017年内にはあと1回の見通し
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2017年末時点でのレンジ見通しが中央値にして1.25-1.5%と、3月の前回調査からほぼ据え置きとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日に、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを従来の0.75-1.0%から1.0−1.25%に0.25ポイント引き上げたため、このペースで年内にあと1回金利を引き上げるとの見方である。また、2018年は2.0−2.25%と、0.25ポイントずつ3回の利上げを行うとの従来の見通しに変わりはなかった。

次回のFOMC会合は7月25-26日の2日間で行われる。

Posted by 直    6/14/17 - 15:23   

小麦:小幅反落、ミネアポリス主導の上昇の勢いもひとまず一服
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:443-0↓2-0

シカゴ小麦は小幅反落。春小麦の作柄悪化を背景としたミネアポリス市場中心上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買い先行、450セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 15:21   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.933↓0.033

NY天然ガスは続落。目先は中西部から北東部にかけて平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みを背景に売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.90ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は2.90ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 15:09   

石油製品:ガソリン主導で大幅反落、弱気の在庫統計嫌気
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4327↓0.0668
暖房油7月限:1.4102↓0.0375

NY石油製品はガソリン主導で大幅反落。EIA在庫統計でガソリンが取り崩し予想に反して大幅積み増しとなったのを嫌気、投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後は買い戻しが集まり暖房油はプラス転換する場面も見られたが、在庫統計発表後は売りが加速、大きく値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/14/17 - 15:04   

FRB 高官の17年経済成長率予想、レンジ下限上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2017年の経済成長率予想レンジが2.1-2.2%となった。レンジ下限が3月時点での2.0%から上方修正、上限は据え置きとなった。中央値も2.1%から2.2%に引き上げられた。2018年の予想で、レンジ下限が1.8%と変わらず、上限は2.3%から2.2%に引き下げられた。中央値は前回と同じ2.0%。2019年の予想レンジは1.8-2.0%、中央値が1.9%でいずれも修正なし。

2017年の失業率は4.5-4.6%の従来見通しから4.2−4.3%に引き下げられた。中央値は4.3で、0.2ポイントの下方修正。また、2018年が4.3−4.6%から4.0−4.3%、2019年は4.3-4.7%から4.1−4.4%に修正となった。

物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2017年が1.6−1.7%となり、従来の1.8-2.0%を下回る。PCEコア指数の予想レンジは1.8%-1.9%から1.6−1.7%に下方修正。2018年のPCEとコアはいずれも1.9-2.0%から1.8−2.0%に改定とった。2019年のPCEとコアが前回と同じ2.0-2.1%、2.0%である。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%になり、前回と同じレンジとなった。失業率は4.7−5.0%から4.5−4.8%に修正された。

見通しは、連銀高官が13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/14/17 - 14:58   

原油:大幅反落、弱気のEIA在庫統計嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:44.73↓1.73

NY原油は大幅反落。午前中に発表されたEIAの在庫統計が予想より弱気の内容となったことを受けて投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年11月14日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPIレポートで原油在庫が予想外の積み増しとなったことを嫌気、46ドルをやや割り込むあたりまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には46ドル台を回復、通常取引開始後もしばらくは様子見気分の強い展開が続いたが、EIAのレポート発表後は売りが殺到、44ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、44ドル台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/14/17 - 14:45   

金:反発、弱気の経済指標受けてFOMC前に買い戻し加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,275.9↑7.3

NY金は反発。朝方発表された5月の消費者物価指数や小売売上高が弱気のサプライズとなる中、FOMCの声明発表を午後に控えてポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は経済指標の発表を受けて買いが加速、1,280ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤にかけてやや上値が重くなったが、日中高値圏はしっかりと維持したままでの推移が続いた。

Posted by 松    6/14/17 - 14:21   

FOMC、今年2回目の利上げ実施
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0.75-1.0%のレンジから1.0-1.25%に引き上げたことを発表した。3月に続く、今年に入って2回目の利上げとなる。本日の利上げ後でも金融政策は引き続き緩和的であり、更なる労働市場の改善を支持し、インフレ率を2%の目標に戻す方針にあることを強調した。なお、賛成多数の金利引き上げ決定となった中、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、据え置きを支持して反対票を投じた。カシュカリ総裁は3月の会合でも政策の現状維持を主張して利上げに反対していた。

Posted by 直    6/14/17 - 14:02   

コーヒー:小幅続落、中盤には買い戻し先行も最後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:125.55↓0.85

NYコーヒーは小幅続落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。相場は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると12.30セントの安値まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には127セント台後半まで一気に値を回復。しかしその後は再び売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 13:44   

砂糖:続落、ブラジルの弱気の生産見通し重石となる中で売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.62↓0.17

NY砂糖は続落。ブラジルの生産が予想以上に好調との見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年2月以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、13セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、13セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い戻しが集まる展開となり、僅かながらもプラス圏を回復したものの、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/14/17 - 13:37   

カタール砂糖需要、中東4ヶ国との断交でもインド産などでカバー
  [砂糖]

バーレーンに拠点を置くアラビアン・シュガーの最高経営責任者はカタールのガルフ・タイムズ紙に対し、カタールの砂糖需要がサウジアラビアなど中東4ヶ国との国交断絶でもインドや欧州などからの供給で満たされるとの見方を示した。一時的な需給ひっ迫はあり得るが、長続きしないとコメント。インドからの輸入が数日間かかるだけであり、このほか、パキスタン、ドイツ、フランス、またオーストラリアの輸入も可能と指摘した。米アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドの子会社の報告によると、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアはカタール向けの白桃輸出を停止した。

Posted by 直    6/14/17 - 11:24   

17/18年豪州小麦生産見通し、21.4万トンの上方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2017/18年度の国内小麦生産が2419万3000トンになるとの見通しを示し、3月に発表した初回予測の2397万9000トンから21万4000トン引き上げた。ただ、前年からは31.13%落ち込む見方で、前年の記録的なイールドからより平均的な水準に戻るという。

また、サウスオーストラリア州を除く東部の生産地では秋の降雨が土壌水分も高まったが、ウエスタンオーストラリア州ほとんどの生産地とサウスオーストラリア州の一部では平均以下の降水量にとどまり、作付に不適切な状態になったことを示した。気象局が5月25日に発表した6−8月の予報によると、ほとんどの生産地で例年を下回る降雨となっていることも指摘。2017/18年度の小麦作付は前年比1.3%減の1268万9000ヘクタールの見通しで、1277万3000ヘクタールから下方修正した。

なお、2016/17年度の生産推定は3513万4000トンから3510万9000トンにやや引き下げたが、前年比にして45.3%の増加で、過去最高も更新する。

州別の生産で、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアが853万8000トンの見通しとなり、前年から14.6%減少する。ニューサウスウェールズが33.3%落ち込んで759万トン。サウスオーストラリアは393万トン、ビクトリア300万トン、クイーンズランド110万トンでいずれも前年を下回る。

Posted by 直    6/14/17 - 11:05   

エジプトGASC、ロシア産などの小麦計30万トン買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が13日に30万トンの小麦を買い付けたと報じられた。ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、商社3社からロシア産を6万トンずつ、1トン当たり192.92ドル、193.50ドル、193.50ドルで購入。このほか、ルーマニア産とウクライナ産を6万トンずつ、それぞれ193.97ドル、192.60ドルで買い付けたという。小麦は全て7月15−25日に出荷になる。

Posted by 直    6/14/17 - 10:48   

EIA在庫:原油は166.1万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 511546 ↓ 1661 ↓ 2608 ↑ 2750
ガソリン在庫 242444 ↑ 2096 ↓ 650 ↑ 1790
留出油在庫 151416 ↑ 328 ↑ 558 ↓ 1450
製油所稼働率 94.37% ↑ 0.30 ↓ 0.20 -
原油輸入 8025 ↓ 316 - -

続きを読む

Posted by 松    6/14/17 - 10:43   

4月企業在庫は前月から0.22%減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年4月 前月比 17年3月 市場予想
企業在庫 1854221 ↓0.22% ↑0.17% ↓0.1%
在庫率 1.371 ↓0.003 1.375

続きを読む

Posted by 松    6/14/17 - 10:22   

タンザニアコーヒー輸出、4月は前年比16.3%減少
  [コーヒー]

タンザニアの中央銀行によると、同国の4月のコーヒー輸出は3600トンとなった。前年同月から16.3%減少。金額ベースでも前年を4.8%下回る1000万ドルだったという。タンザニアのコーヒー生産量はエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いでアフリカで4番目に大きい。

Posted by 直    6/14/17 - 10:21   

中国、新たに米メーカー製遺伝子組み換えコーンと大豆の輸入を認可
  [穀物・大豆]

中国政府は14日、新たに米化学大手ダウ・ケミカルが開発した遺伝子組み換え(GM)コーEnlistとモンサント製のGM大豆Vistive Gpldの輸入を認可した。いずれも早ければ今週に輸入が始まると報じられている。政府はこのほか、14種類のGM作物輸入許可を更新した。米大豆輸出協会の中国代表者は政府の決定を前向きな一歩と評価した。

Posted by 直    6/14/17 - 09:29   

5月小売売上高は前月から0.25%減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

17年5月 前月比 17年4月 市場予想
小売売上高 473808 ↓0.25% ↑0.43% ↑0.1%
>自動車除く 377126 ↓0.26% ↑0.41% ↑0.2%

続きを読む

Posted by 松    6/14/17 - 08:35   

5月消費者物価指数(CPI)は前月から0.13%低下、予想は横ばい
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 17年5月 17年4月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.13% ↑0.17% →0.0%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.06% ↑0.07% ↑0.2%

続きを読む

Posted by 松    6/14/17 - 08:33   

リビアやナイジェリアの回復進むなら世界需給均衡に遅れも、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2017年度の世界石油需要の伸びを日量130万バレルと推定、前月から据え置きとした。最近の需要の伸び悩みは一時的な現象で、特にインドでは為替改革の影響が残っていると指摘。1-3月期には前年から90万バレルの伸びにしかならなかったが、2017年後半には回復基調が強まるとした。2018年の需要は日量9,930万バレルと140万バレル増加、過去最高を更新するとした。

続きを読む

Posted by 松    6/14/17 - 07:40   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.79%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月9日 前週比 前年比 6月2日
総合指数 442.6 ↑2.79% ↓12.82% ↑7.06%
新規購入指数 254.6 ↓2.79% ↑7.15% ↑10.00%
借り換え指数 1494.8 ↑9.21% ↓27.27% ↑3.45%
一般ローン 546.6 ↑2.05% ↓13.46% ↑6.31%
政府系ローン 266.3 ↑5.17% ↓10.73% ↑9.61%
30年固定金利 4.13% ↓0.01 ↑0.34 ↓0.03
15年固定金利 3.37% ↓0.02 ↑0.31 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 3.26% ↑0.07 ↑0.39 ↓0.03

Posted by 松    6/14/17 - 07:02   

13日のOPECバスケット価格は46.01ドルと前日から0.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/13 (火) 46.01 ↑ 0.08
6/12 (月) 45.93 ↑ 0.45
6/9 (金) 45.48 ↓ 0.30
6/8 (木) 45.78 ↓ 1.00
6/7 (水) 46.78 ↓ 0.19

Posted by 松    6/14/17 - 06:54   

6/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・5月小売売上高 (08:30)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/14/17 - 06:52   

過去の記事へ

ページのトップへ

先取り
アマゾン




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ