2022年11月04日(金)
フランス冬穀物、10月の異例な温かさによる影響に懸念
[穀物・大豆]
フランスの農業研究所Arvlisは4日、10月の異例な暖かさによって冬穀物の生育が進んでおり、冬場の耐凍性に懸念を示した。全国の気象台のデータに基づいてフランスの10月の平均気温は16.3℃と通常を3.3℃上回ったことを挙げ、この気温は9月でみられるものだとコメント。また、国内の降水量の減少も指摘した。突然気温が大きく落ち込み、降霜も発生となった場合の作柄への影響に気がもまれるという。政府機関FranceAgriMerによると、小麦やオオムギは過去5年平均比にして1週間早い生育ペースになっている。
Posted by 直 11/4/22 - 11:14



