2007年10月02日(火)
債券:10年債利回り4.52↓0.02
[場況]
債券は上昇。住宅市場の不透明感は根強いことを示す新たな指標が買いを誘う格好となった。データをみる前は様子見ムードが先行する中で小口の売りもあるなどさえない相場展開。しかし、8月の中古住宅販売ペンディング指数が予想以上に低下し、記録的な低水準となったとのニュースを受けて買いモードにシフトである。また株式相場が軟化することもプラスに作用。改めて追加利下げ観測が強まるのを反映して短期債中心の相場上昇に進んだ。金融政策の影響を受けやすい2年債が速いピッチで下がり再び4%割れとなった。一方、長期債にも買いは集まり、この結果、2年債と10年債の利回り格差は前日からほぼ変わらない。
Posted by 直 10/2/07 - 17:26



