2007年10月03日(水)
FX:雇用統計を前にドル買い戻しが大きく進む
[場況]
ドル/円:116.71、ユーロ/ドル:1.4086、ユーロ/円:164.39 (NY17:00)
為替はドル全面高、米雇用統計発表を前にこれまで積み上げたドルショートを買い戻す動きが相次いだ。東京からロンドンにかけては対ユーロなどでドルを売る動きも見られたが、値幅は限定的。NYでは朝方発表されたISMサービスで雇用指数が回復していたことから5日の雇用統計に対する期待が高まり、一気にドル高が加速した。
ドル/円は東京で115円台後半で推移した後、ロンドンに入って116円台前半まで上昇。その後もじりじりとドル買いが集まり、NYでは116円台後半と8月23日以来の水準まで値を伸ばした。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、NY朝には一時1.42ドル台を回復する場面も見られた。しかしその後はISMサービスの発表を期にドル高に反転、1.40ドル台後半まで一気に値を崩した。ユーロ/円はロンドンからNY朝にかけて買い進まれ165円台前半まで上昇。NYでは円高に反転し164円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 10/3/07 - 17:37



