2007年10月03日(水)
中国コーン生産、前年を650万トン下回る・米団体推定
[穀物・大豆]
全米穀物評議会(USGC)は3日、2007年の中国コーン収穫が1億3900万トンになるとの見通しを発表した。主要生産地での不振が影響して前年の1億4550万トンを650万トン下回るとの見方である。生産増加が見込まれる地域ではイールド低下をやや抑えたという。評議会の推定は中国生産の7割近くを占める北部及び北東部においての現地調査に基づいている。USGC幹部は、中国政府機関CNGOICが春から1億4900万トン予想を維持していることを認識しながら、評議会主催の調査に参加した地元の民間機関は独自推定を1億3400万-1億3500万トンに下方修正していることを指摘した。同氏はこのほか、穀粒の重量がイールドを大きく左右する点を挙げ、データはまた未入手だが、生育時の熱波や干ばつの影響によって低いはずだともコメントしている。
Posted by 直 10/3/07 - 18:23



