2007年10月04日(木)
FX:様子見気分の強い中、弱気の指標きっかけにドルが売られる
[場況]
ドル/円:116.44、ユーロ/ドル:1.4137、ユーロ/円:164.66 (NY17:00)
為替はドル小幅安。米雇用統計の発表を翌日に控え様子見気分の強い中、欧米の金融政策動向を睨んで小幅なレンジ内で上下する展開となった。ユーロ/ドルはロンドンで一旦1.41ドル台前半までユーロ高が進んだものの、ECB理事会で金利据え置きが決定し総裁会見で目先の追加利上げ観測が後退すると1.40ドル台半ばまで値を戻した。しかしNYでは製造業受注が予想を下回ったことをきっかけにドル安が進行、1.41ドル台前半まで一気に値を伸ばした。
ドル/円はロンドン時間まで基本的に小動き。116円台半ばから後半にかけてのレンジ内での値動きが続いたNYでは製造業受注の発表を機にやや円高が進んだもののすぐに反発、結局116円台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は163円台後半から164円台後半の比較的広い値幅での上下を繰り返したが、最後は164円台後半と前日からやや値を伸ばした格好に収まった。
Posted by 松 10/4/07 - 17:53



