2007年10月05日(金)
FX:雇用統計発表後のドル買いは一時的なものに終わる
[場況]
ドル/円:116.92、ユーロ/ドル:1.4134、ユーロ/円:165.31 (NY17:00)
為替は円安が進行。東京からロンドンにかけては米雇用統計の発表を控え様子見気分が強く、前日の水準近辺での小動き。雇用統計発表後はドルが大きく買い進まれたものの、高値ではすかさずドル売りが広がり発表前の水準に戻すなど一時的に値動きが非常に荒くなった。もっとも円だけは買い戻しの勢いが弱く、午後にかけて対ドル、対ユーロとも売りが膨らむ格好となった。
ユーロ/ドルは雇用統計発表後に1.41ドル台前半から100ポイント近く急落したが、その後一時間あまりで1.41ドル台半ばなで急反発。ドル/円は116円台半ばから117円台前半まで上昇、その後116円台まで値を戻したものの下値は堅く、最後は117円台を試す水準で週の取引を終了している。ユーロ/円は116円台半ばで推移していたのが、NYに入ってから165円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/5/07 - 18:04



