2007年10月11日(木)
FX:前日に続き円安ユーロ高が進行も、NY株安を嫌気し反転
[場況]
ドル/円:117.29、ユーロ/ドル:1.4193、ユーロ/円:166.47 (NY17:00)
為替はユーロ高が継続。FEDによる追加利下げ観測が根強い他、日銀が金利据え置きを決定したことからドルと円の上値が重くなり、結果的にユーロが買い進まれる格好となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて騰勢を強め、NY早朝には1.42ドル台前半まで上昇。貿易収支や失業保険申請件数の結果を受けドルが買い戻される場面が見られたものの、その後再びユーロ高が進むなど値動きの荒い展開。午後遅くには1.42ドルを挟んだ水準に落ち着いた。
ドル/円はロンドンにかけてドルがやや優勢の展開、NY早朝からは急速にドル買い圧力が高まり、117円台後半まで値を伸ばした。午後からは米株が下落に転じたことが嫌気され円が買い戻される展開、一時は117円台割れを試す場面も見られた。ユーロ/円はロンドンからNYにかけユーロ高が進行、昼前には167円台半ばまで値を伸ばした。午後からは急速に円が買い戻され、166円割れを試す水準まで値を下げている。
Posted by 松 10/11/07 - 18:10



