2007年10月15日(月)
10月NY連銀指数は前月から大幅上昇、04年7月以来の高水準
[経済指標]
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 07年10月 | 07年9月 | 市場予想 | |
| 総合 | 28.75 | 14.70 | 14.00 |
10月の総合指数は28.75だった。前月の14.70から大きく上昇しただけでなく、これは2004年7月以来の高水準。新規受注が昨年3月以来となる24.97に上がり、出荷は前月の5.09から28.59にジャンプした。受注算は前月のマイナス2.13から立ち直ってプラス3.49。雇用は20.51で、昨年11月以来で20を超えた。一方、物価上昇がやや進行している。支払いが36.05と5ヶ月ぶり、受取りは15.12と半年ぶりの水準にそれぞれ上昇した。
向こう6ヶ月の見通し総合指数は前月の48.80を上回る50.55となった。昨年8月以来の高水準。受注拡大見通しが強まり、雇用が37.65と2001年7月の調査開始以来最高である。ITも含めた設備投資にも前向き。物価については、支払い段階での上昇をみる傾向が強まった反面、値上げは限定的な見通しを示している。
Posted by 松 10/15/07 - 08:36



