2007年10月16日(火)
株式:ダウ工業平均13,912.94↓71.86
[場況]
NY株は続落。夜間取引での原油一段高、スウェーデンのエリクソンによる予想以下の決算発表と弱気な見通しなど寄り付きから慎重姿勢を強めるニュースが続いたのが響いた。しかも、日中には住宅市場指数の過去最低更新などもあり、余計に市場心理を不安にさせる。相場は取引開始時からまず急ピッチで下落。ダウ平均が100ドルを超える値下がりとなるなど主要株価指標は揃って大幅安となってから一服した。午後に再び売りにおされ気味の展開となったが、ただ取引終了後にIBM、インテル、ヤフーとハイテク大手の決算報告を控えていたことが一気に売り進むのにブレーキをかけた。売りの流れは切れなかったが、ペースは緩んで本日のレンジ下限でもみ合った。それでも、最後はダウ平均とS&P500が先月末以来の安値引け。NASDAQ指数も4日以来の水準に下げて終了した。
Posted by 直 10/16/07 - 16:45



