2007年10月17日(水)
9月住宅着工件数は前月比10.25%減、93年3月以来の低水準
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1191 | ↓10.25% | 1327 | 1285 | |
| 建築許可件数 | 1226 | ↓7.26% | 1322 | 1300 |
米国勢調査局が発表した9月の新規住宅着工件数は年率換算で前月比10.25%減の119万1000戸となった。1993年3月以来の低水準であり、市場予想も下回った。中西部で28.40%と市場別で最もきつい落ち込み。次いで南部の着工件数が11.70%ダウン、西部は10.14%のマイナスだった。北東部だけが45.36%増加した。住宅別では一戸建ての着工が1.73%と比較的小幅の減少だったが、5世帯以上の集合住宅が35.99%減った。なお8月の着工件数は速報段階での133万1000戸から132万7000戸に引き下げられた。
先行指標となる建築許可件数は122万6000戸で、1995年3月以来の低水準だった。前月から7.26%のマイナス。許可件数は全ての市場で2ケタ減となり、中でも西部の34.96%減が目立っている。タイプ別でも一戸建て、集合住宅ともに前月から2割前後の減少。
Posted by 松 10/17/07 - 08:39



