2007年10月17日(水)
ブラジル主要大豆生産地で熱帯雨林伐採進む
ブラジルの環境保護団体のイマゾンとICVが合同で調べたところ、主要農業地であるマット・グロッソ州で熱帯雨林の伐採が進んでいる。8月には面積にして約250平方キロメートルと前年同期の2倍以上という。伐採は5月から着実に増えており、7月には3倍を超えたと指摘。国内最大の大豆生産や家畜、バイオ燃料セクターの拡大が背景にあるという。ICVは、マット・グロッソ州の熱帯雨林はこの40年間で約34%消滅したという。両団体の報告は独自の衛星システムで得た情報を元にしているという。国内の2大衛星を扱う国立機関INPEや環境省はマットグロッソ集の伐採データについてコメントしていない。
Posted by 直 10/17/07 - 11:25



