2007年10月17日(水)
株式:ダウ工業平均13,892.54↓20.40
[場況]
NY株はまちまち。企業決算を好感する一方で、原油価格や国際情勢に気も揉み、相場は上下に振れた。インテルやヤフー、JPモルガン、コカ・コーラなどが予想以上の決算報告を果たして安心感が強まり、相場全般に買い先行で開始である。しかし、原油価格が上昇、しかもトルコのイラク進攻承認ニュースが流れたこともあってインフレ懸念と地政学リスクの高まりを懸念する格好となり、早々に買いは一服。売り圧力を強めた。寄り付き間もなくしてダウ平均が1万4000ドル台を回復するなどしっかりの展開で始まったのから、じわじわと上値が重たくなり昼に転落した。それでも、引けにかけて原油が軟化するのに続いて株式には買い戻しが集まった。ダウ平均はマイナス圏から立ち直りきれずに3日続落。一方、S&P500とNASDAQ指数は3日ぶりの上昇を果たした。
Posted by 直 10/17/07 - 16:46



