2007年10月18日(木)
補助金を支払ってもエネルギー予算は黒字、インドネシアOPEC理事
[エネルギー]
インドネシアのラーマンOPEC理事は18日、2006年度の石油や天然ガス、石炭からの政府収入は補助金を差し引いても155兆ルピア(173億ドル)あったことを示し、一部で報道されているように石油価格高騰で政府のエネルギー関連予算が赤字になっているとの見方を否定した。06年度は収入が215兆ルピア(240億ドル)だったのに対し、補助金の支出は60兆ルピア(67億ドル)にとどまったという。
また、原油価格が1バレルにつき1ドル上昇すれば、天然ガスや石炭価格の上昇分も考慮すると1日に約73万ドル政府収入が増えるとの試算も明らかにした。インドネシアは現在石油の純輸入国だが、天然ガスや石炭では主要輸出国の地位を保っている。
Posted by 松 10/18/07 - 07:15



