2007年10月19日(金)
株式:ダウ工業平均13,522.02↓366.94
[場況]
NY株は大幅下落。ダウ構成銘柄の3M、キャタピラー、ハネウエルが揃って予想を下回る決算あるいは弱気見通しを発表したのが寄り付きから売りモードを高めた。銀行のワコビアがシティグループなど他行に追随するように住宅ローンがらみの業績不振を報告したのも市場のセンチメントを冷やすだけ。さらに、決算以外では原油価格が一時90ドルを超えたことも響いた。
相場は取引開始時からピッチの速い下落。昼も迎えないうちにダウ平均が200ドルを超える下げとなるなど主要株価指標は軒並み激しく下げた。値下がりの一服もありはしたが、午後は改めて下値を試す展開。原油価格が弱含んでも株式売りの流れが止まらないのを確認して余計に売り圧力が強まった。また週末前、オプション納会といった要因も下げ足を加速。ダウ平均とS&P500が9月17日以来の安値引けとなり、NASDAQ指数は今月安値を更新した。
Posted by 直 10/19/07 - 16:42



