2007年10月22日(月)
FX:米株の反発などを好感しNY市場ではドル買いが優勢に
[場況]
ドル/円:114.51、ユーロ/ドル:1.4178、ユーロ/円:162.39 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。欧州系金融機関のサブプライム問題に対する不安がユーロロ
ングの整理を促した。ユーロ/ドルは先週末の流れを継ぎ東京市場ではユーロ高が進行、直近の高値を更新し1.43ドル台半ばでの推移となった。G7でドル安に関する言及がなかったこともドルの失望売りが膨らんだ。しかしロンドンに入ると急速にドルが買い戻され1.41ドル台に突入、NYに入ってもユーロ売りの流れは続き昼前には1.41ドル台前半まで値を下げた。
ドル/円は東京市場から値動きの荒い展開、113円台前半から114円台前半のレンジで激しい上下を繰り返した。NYに入ると対ユーロでの動きに連れ徐々にドル買いが優勢に、午後には米株が反発したのも好感され114円台半ばまでドル高が進行した。ユーロ/ドルはNY朝にかけて大きくユーロ安が進行、一時160円台半ばまで値を崩した。その後はポジション調整の買い戻しが入り、NYでは161円台半ばの水準で推移した。
Posted by 松 10/22/07 - 18:15



