2007年10月23日(火)
債券:10年債利回り4.40↓0.01
[場況]
債券はもみ合い。景気や金利の行方を占う上での最新情報に乏しいために相場自体も方向感にかける展開に終始した。それでも根強い追加利下げ観測が相場を下支え。このため、株式相場の上昇を嫌気して売りが出ても限定的。午後は5年物インフレ連動債の入札が冴えなかったことを確認してもやはり市場心理を冷やすほどではなかった。
長期金利の指標である10年債利回りは早くから4.4%台で上昇圧力が強まりながら、本日一番高いところでも4.4%半ばに差し掛かるところまでと狭いレンジでの推移。最終的には前日より低く終了だ。さらに短期債は長期債以上に引けにかけて買い戻しが集まり、この結果2年債と10年債の利回り格差は前日縮んだ以上に広がった。
Posted by 直 10/23/07 - 17:31



