2007年10月24日(水)
株式:ダウ工業平均13,675.25↓0.98
[場況]
NY株は反落。住宅市場の悪化による経済的な影響懸念が売り圧力を強めた。メリルリンチが巨額の損失を出したと発表し、中古住宅販売のさらなる不振といずれもサブプライム絡みの弱気ニュースだったことが朝方から市場心理を不安にさせ、売りモードの展開。しかも、この他にアマゾン・ドット・コムやボーイングが投資家の失望を買う見通しのために売りを浴び、原油高も響いて相場一段安に至った。
ダウ平均は一時、200ドル強の下落となったほどである。しかし、この下げで週初からの上昇分を消したために値ごろ感からの買い戻しが集まった。早期利下げ観測も支援し、引けにかけてじりじりと持ち直した。ダウ平均は終了前に何度かプラス圏に持ち直す場面があったが、最後まで維持するには至らず最終的に僅かながらも反落。S&P500、NASDAQ指数も下げた。
Posted by 直 10/24/07 - 16:39



