2007年10月24日(水)
FX:弱気の中古住宅販売や金融不安を受け円の買い戻しが広がる
[場況]
ドル/円:114.18、ユーロ/ドル:1.4264、ユーロ/円:162.90 (NY17:00)
為替は円高が進行。弱気の中古住宅販売やメリルリンチの巨額損失計上を受け、リスクポジションを縮小する動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけてじりじりと円高が進行。NYでは一旦値動きも落ち着いたかに見えたが、中古住宅販売が予想を大きく上回る落ち込みとなると一段とドル売りが膨らみ、113円台後半まで値を下げた。午後に入るとFEDが公定歩合を引き下げるとの噂から米株が急反発、ドルもそれに連れ114円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルはロンドンにかけ1.42ドル台半ばから1.41ドル台後半まで下落。NY朝には1.42ドル台半ばを回復した後、再び1.42ドルを割り込むなど上下に激しく振れる展開となった。午後からはFEDが公定歩合を引き下げるとの噂にユーロ買いで反応、1.42ドル台後半まで値を戻した。ユーロ円は東京市場で163円台後半から162円台前半まで円高が進行。その後は161円台後半から163円台前半と比較的広い値幅での上下を繰り返した。
Posted by 松 10/24/07 - 18:10



