2007年10月26日(金)
FX:FOMCにおける追加利下げ観測から対ユーロでドル安が進行
[場況]
ドル/円:114.20、ユーロ/ドル:1.4391、ユーロ/円:164.40 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。月末のFOMCで追加利下げが行われるとの見通しを背景にドル売りが進行、ユーロ/ドルは発足後の高値をあっさりと更新。一方、対円でドルは下げ渋ったため、結果的にはユーロ高が目立つ格好となった。ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけて買いが集まり1.43ドル台後半まで上昇。NYに入ってからも堅調に推移し、午後遅くには1.44ドル台に達する場面も見られた。ユンケルユーログループ議長がインタビューでユーロ高は警戒すべき水準に達していないとの見方を示したこともユーロ買いを煽った。
ドル/円はロンドンにかけて114円台半ばまでドルの買い戻しが進行。NY昼にかけては一時的に114円割れを試すまでに売られたものの、午後からは再びドル買いが優勢となった。ユーロ/ドルはロンドンにかけてユーロ買いが加速し164円台半ばまで上昇。NYに入ってやや値を戻す場面も見られたものの、最後は再びユーロ買いが強まった。
Posted by 松 10/26/07 - 18:23



