2007年10月29日(月)
債券:10年債利回り4.38↓0.02
[場況]
債券はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が迫っている中で短期債を売り、長期債を買う展開となった。経済指標の発表はなく、株式相場がしっかりとしているために0.5ポイント利下げを要するような緊迫感が薄れたのが短期債の売り圧力を強めたため。長期債も取引開始時は売りが優勢だったものの、間もなくして買い戻しが集まった。
長期金利の指標となる10年債利回りはほぼ一週間ぶりとなる水準まで上昇してからその後はじりじりと回復し、昼前には先週末の水準も下抜け。午後も緩やかながらさらに低下し、この結果2年債利回りとの格差も縮んで0.6ポイントを割り込んだ。
Posted by 直 10/29/07 - 17:54



