2007年10月30日(火)
リヒールゴールド、2007年度の金生産見通しを引き下げ
[メタル]
パプアニューギニアのリヒールゴールドは30日に発表した生産レポートで、7-9月期の金生産が15万6,468オンスと前期比で14.2%減少したことを明らかにした。8月31日に始まった鉱山労働者のストによる生産停止が主な要因。ストは9月7日に終了したが、生産がスト以前の水準を回復するのに更に一週間要したという。もっとも、生産は前年同期比では22.9%増えている。
10-12月期の生産は22万オンス前後になると予想、2007年度の生産見通しは約75万オンスと、これまでの80-83万オンスから大幅に引き下げた。キャッシュベースの生産コストは1オンス当たり358ドルと前期の273ドルから31.1%上昇、固定費の上昇に加え、生産が落ち込んだのがコスト上昇の要因になった。
Posted by 松 10/30/07 - 08:26



